感情を生かす

今自分が感じている感情は、

 

ソースエネルギーである本当の自分と、

肉体を持っている今の自分とのズレを教えてくれる

 

大切なナビゲーションシステムです。

 

 

 

 

自分や人生を高く評価していたり、

幸せを感じていたり、楽観的でいたり、

楽しかったり、いい気分でいるなら、

 

ソースエネルギーと波動が一致しているということ。

 

ソースと波動が一致している時は、

たった今もいい気分で、

いい気分の未来という現実創造の種を蒔いている時。

 

つまり、今いい気分の人は、

未来にもいい気分になる可能性が高いということ。

 

 

それとは逆に、

自分や人生を無価値だと感じていたり、

不安だったり、怒っていたり、

悲しかったり、無気力でいるなら、

 

ソースエネルギーと波動がズレているということ。

 

ソースと波動がズレている時は、

たった今も悪い気分で、

悪い気分の未来という現実創造の種を蒔いている時。

 

つまり、今悪い気分の人は、

未来にも悪い気分になる可能性が高いということ。

 

 

ズレていることに気づいたら、

このブログでもよく書いているように、

少しずつ思考を転換していったり、

何か別のことで気分を上げたりすればいい。

 

 

そのための大前提として、

自分の今の感情を「しっかり感じること」が必要になります。

 

でも、感情そのものを抑えたり殺す癖がついている人は、

自分の感覚を信じられなくなる。

 

 

 

 

「少々のことは我慢しなさい」

 

「我慢して努力しなさい」

 

「苦労して当たり前」

 

「仕事や家族のためなら、

 自分のことを犠牲にするのは当たり前」

 

「未来の喜びのために、今の自分を甘やかさないこと」

 

「将来成功するためには、今の自分に勝ちなさい」

 

「周りに合わせなさい」

 

「先生や目上の人の言うことを聞きなさい」

 

「私(親)が信じる正しさに従いなさい」

 

 

・・・これらはちょっと極端な例かもしれませんが、

 

子どもの頃からこういうことが思考に刷り込まれていると、

物事を判断する基準が「自分の感情や感覚」ではなく、

「誰かの考え」や「世間の当たり前」になっていきます。

 

 

「みんな我慢して生きてるんだから、私も我慢しなきゃ」

 

「自分は今苦しいけど、

 周囲のみんなはちゃんとやってる。

 きっと、自分の感覚がおかしいんだ」

 

 

そういう思考癖を長年持ったまま生きていると、

 

 

「自分が何をやりたいのか?」

 

「何が好きで何が嫌いなのか?」

 

「今どうしたいのか?」

 

 

が、段階わからなくなってくる。

 

 

つまり、感情を抑制し過ぎて、

ナビゲーションシステムの精度が下がっているんですね。

 

そうすると、ソースとズレていることが分からないまま、

あまり心地よくない人生が展開していく。

 

自分が人生を創造しているというよりも、

ただただ流されて波に巻き込まれるているような感覚。

 

大海に浮かぶコルクのように。

 

 

 

 

それでも大丈夫。

 

まずは、日常の些細なことから

ちゃんと自分に聞く癖をつけていくと、

ナビゲーションシステムの精度が上がっていきます。

 

もちろん、何歳からでも遅くありません。

 

 

「食べていい気分がするのは、

 A定食だろか?B定食だろうか?」

 

「コーヒーと紅茶、どっちが飲みたい?」

 

「起きていたい?もう寝たい?」

 

「外出したい?家にいたい?」

 

「ここにいて気分はどう?」

 

「この人は喜んでいるけど、私はどう感じてる?」

 

 

感情はソースエネルギー(=本当の自分)との

ズレを教えてくれるただのお知らせです。

 

お知らせを活用する癖をつければ、

自分の感情や感覚を大切にするようになるし、

ズレた時はソースとのつながりを取り戻すようにもなる。

 

やがてソースとつながる回数も増えていきます。

 

つながる回数が増えれば増えるほど、

自分の感覚を信じられるようになっていきます。

 

 

 

 

「いつでも自分の感情と感覚が、

 あなたが進むべき道を教えてくれる。

 

 いい気分がするなら、進みなさい。

 

 悪い気分がするなら、立ち止まって考えなさい。

 

 正しさという心地よさは人それぞれ違うから、

 周りの人の生き方や考え方や意見は、

 その人にとっての心地よさでしかないと知っておきなさい。

 

 それらを、あなたの好みを決めるための

 ただのデータだと思って見て、

 自分に取り入れるかどうかを自分の好みで判断しなさい。

 

 それが自由ということ。

 

 あなたの人生の主役はあなたです。

 

 あなたの人生の創造者はあなたです。

 

 あなたには無限の可能性があります。

 

 自分を信じて生きなさい。

 

 なぜなら、あなたがいい気分でいること以上に、

 この人生で大切なことはないのだから。

 

 いついかなる時も、自分の感情と感覚を大切に。

 

 そして、これらのことを自分の中に

 取り入れるかどうかもあなたの自由です」

 

 

 

 

感情を生かすも殺すも自由ですが、

私は生かして活用することをオススメします。

 

 


主観と客観

 

人は自分の見たいように物事を見ます。

 

 

ある一つの物事を見て、

喜ぶ人もいれば機嫌を損ねる人もいるし、

あまり興味を示さない人もいます。

 

 

例えば、ペットショップにいる動物たちを見て、

「かわいい〜、私も飼いたい」という人もいれば、

「動物を売買するのは間違っている」と憤りを感じる人もいるし、

「動物?興味ない」という人もいるでしょう。

 

病気や怪我から回復した人を見て、

「すごい!」「良かったね!」と喜ぶ人もいれば、

「私にもできるかも!」と勇気を出す人もいるし、

「この人に比べて自分は・・・」と落ち込む人もいるでしょう。

 

ある車を見て、

「いいね〜」と欲しくなる人もいれば、

「趣味が悪いな」と思う人もいる。

 

私はエイブラハムの本がとても好きで、

私と同じように評価している人は世界中にも沢山いますが、

Amazonのレビューには批判的な意見も多々あります。

 

私や誰かのブログを読んでどう感じるかも人それぞれです。

 

生き方や宗教や哲学もそうですし、

衣食住、趣味、健康法など、

あらゆるものについてもそうです。

 

 

人それぞれに好みは違うし、

人それぞれに瞬間瞬間で気分も違う。

 

だから、人それぞれに色んなモノの見方があって当たり前で、

その多様性(数え切れない主観の集まり)が、

この世界をおもしろく発展させてきたのだと思います。

 

 

 

 

「物事を客観的に見なさい」

 

「客観的に判断しなさい」

 

 

という教えがあって、

数年前までの私はそうありたいと思っていました。

 

でも今の私は、

人はどこまでいっても主観的にしか物事を見られないから、

それでいいんだと思っています。

 

 

もっと言うと、客観的であるかどうかよりも、

 

「その主観がソースの見方と一致しているか?」

 

ということが一番大切だと思っています。

 

 

ソースの見方と一致しているかどうかのポイントは、

気分がいいかどうか」です。

 

つまり、人や物事を高く評価できている時や

「いい面」を見られている時は、

私の主観がソースの見方と一致しているということ。

 

 

それを見ていて気分が良くなるなら、

見続けて感じ続けて考え続ければいいし、

 

気分が悪くなるなら、

見方を変えるか、見るのをやめればいい。

 

 

とてもシンプルです。

 

 

 

 

私はそういう風に大いに主観で見て、

ソースと一致しているかどうかで物事を判断しています。

 

誰かの主観や一般的にどうとかではなく、

自分の主観で見て「どう感じるか?」を大切にしています。

 

 

これを読んでくださっているみなさまも、

どうか大いに主観で判断してみてください。

 

 

 

 

と、これを受け入れるかどうかも主観で・・・

 

なんて書き出すとキリがないですね(笑)

 

 


嫌な想像ばかりしてしまいます

 

「いつも嫌な想像ばかりしてしまいます。

 

 自分でもダメだと思いながらも、

 暇があったらそういうことを考えてしまうんです。

 

 しかもそれがよく現実になるんです。

 

 こういうのはどうしたらいいんでしょう?」

 

 

 

 

 

もしも病気になったらどうしよう?

 

身体が不自由になったら。

 

頭がボケたら。

 

交通事故にあったら。

 

仕事を続けられなくなったら。

 

生活に必要なお金が入ってこなくなったら。

 

貯金がなくなったら。

 

家族が不幸になったら・・・。

 

 

 

自分の未来に起きて欲しくないことや、

望まないことばかり想像してしまう。

 

 

こういう癖って誰にでもありますね。

 

 

そもそも普通に生きていたら、望むことよりも

望まないことを見聞きする機会の方が多いですから。

 

これは仕方がないことなのかもしれません。

 

 

 

 

世の中の事件や問題、誰かの不幸、病気のリスクなど、

望まないことばかりをテレビやネットで見たり、

周辺から耳にしたり、誰かと話したり考えたりする。

 

 

そういう習慣が当たり前のように染み付いていると、

 

 

「人生とは、望むことよりも

 望まないことが起こる可能性の方が高い」

 

 

と考えるのが当たり前になってしまいます。

 

 

だから「嫌な想像ばかりしてしまう」のは、

仕方がないんですね。

 

 

そして、望まない思考望まない感情

(不安、心配、怒り、憂鬱、怖れなど)も伴うと、

望まない現実が起こる可能性も高くなります。

 

 

冒頭の質問にあった

「いつも嫌な想像が現実になる」のはこのためです。

 

 

 

 

 

嫌な想像ばかりしてしまう癖を直したかったら、

まず、自分の何かを「変えよう」とはせず、

自分を「モニターする」ことからはじめるといいですね。

 

 

嫌な想像をしている自分に気づいたら・・・

 

 

「あ、またやってるわ。

 でもこれは長年の癖やから仕方がない。

 

 自分でも無意識にやってしまう

 条件反射みたいなもんやわ」

 

 

と、嫌な想像をしている自分を否定せずに受け入れる。

 

 

「自分だけじゃない。

 みんなこんな癖持ってるんやから。

 

 大丈夫、大丈夫。

 

 今回は途中で気づけただけでも十分。

 

 まぁ、いつかは直るやろ(笑)」

 

 

何十年もかけてつくった思考の癖ですから、

すぐに直そうとしないことです。

 

そうすると、不安や心配や怖れの感情が、

少しずつ安心に変わります。

 

考えているのは望まないことなのに、

出しているエネルギーが「安心(=望む感情)」だから、

このことだけで望まない現実は起こりにくくなります。

 

 

ネガティブな思考をしていたり、

ネガティブな感情になっている自分に気づいたら、

まずは否定せずに受け入れる。

 

 

「どんな自分でもオッケー」

 

 

これを癖にすると、思考と感情がネガティブに傾いても

ニュートラルな自分に戻るのが早くなります。

 

 

 

 

 

これができるようになったら次に、

 

 

「今考えている望まないことの反対にある、

 自分が望むことってなんだろう?」

 

 

を考えてみる。

 

 

 

いつまでも健康でいたい。

 

若々しくいたい。

 

パワフルでいたい。

 

毎日を安心して楽しく生きていきたい。

 

この前テレビで観たあの人のように、

何歳になっても自分の好きな仕事をして、

何歳になっても健康で美しく生きていきたい。

 

家族それぞれの創造性を信じたい。

 

私の人生を信じたい・・・。

 

 

 

言葉は具体的なものでも、

抽象的なものでもなんでもいいです。

 

 

望まないことの反対にある望むことを考える時、

一番大切なのは、その言葉に伴う感情です。

 

 

望むことを考えたり言葉にして、

いい気分になるなら大成功。

 

そういう時は紙に書き出すのも効果的です。

 

 

 

 

これとは逆に、望むことを考えて

苦しくなるならやめたほうがいいですね。

 

 

そういう時は、全く関係ない別のことをして気分を変える。

 

 

犬や猫を撫でる、鳥と遊ぶ、散歩をする、

遊園地や動物園へ行く、映画を観る、漫画や本を読む、

音楽を聴く、美味しいものを食べる、

元気な人や幸せな人と会う・・・などなど。

 

 

 

自分が発しているエネルギー(=気分や感情)がどうなのかを

ちゃんとモニターする癖をつけていけば、

 

望まない現実や周囲からのネガティブな影響で

自分が作り出した望まない思考の渦に、

ただ巻き込まれ続けることはありません。

 

仮に渦に巻き込まれたとしても、

途中でちゃんと抜け出せます。

 

 

これは初めて自転車に乗る時と同じで、

「自転車に乗ろう」と練習し続けるしかありません。

 

 

そして自転車と同じで、

エネルギーを整える練習をし続けていたら、

いつの間にかいい気分の流れに乗れるようになります。

 

 

この鹿さんのように。

 

 

 

 


私たちには、人を助ける責任があるのか

『「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』の中にあった

質疑応答から。

 

 

 「私たちには、助けられる人を

  助ける責任はないのでしょうか?」

 

 

という質問に対する、エイブラハムの答えです。

 

 

 

 エイブラハム

 

 あなたが人にできる最大の貢献は

 (もしそうしたければ、これを責任と呼んでもよいでしょう)、

 次のことを理解するのを助けてあげることです。

 

 すなわち、彼らは、彼らの経験の創造者であり、

 彼らは、波動を発信しているということ、

 

 そしてその波動が、

 彼らの受け取る結果を生み出している、

 ということです。

 

 

 質問者

 

 それをあなたたちは何と呼ぶでしょう。

 責任と呼ばないとすれば、何と呼びますか。

 

 

 エイブラハム

 

 自分を例として教えることです。

 

 また、あらゆる人の力を、

 思いやりを持って認めることとも呼びます。

 

 意識を向けているすべての人のうちに美と力を見られるよう、

 本当の自分と同調することとも呼びます。

 

 ”源”と同調して、個人の力を理解することとも呼びます。

 

 あなたには実現させたいものを

 実現させる力があると、信じることとも呼びます。

 

 あなたの価値をあなた自身は見ていなくても、

 私は見る力とも呼びます。

 

 あなたが病気であっても、

 健康であるのを知っている力とも呼びます。

 

 あなたが請求書のお金を払えなくても、

 繁栄しているのを知っている力とも呼びます。

 

 ”源”と結びつき、目の前にあなた自身をあふれさせるために、

 私自身にとってもっともよく感じられるやり方で、

 あなたのことを考える力とも呼びます。

 

 宇宙のいたるところに存在する”源のエネルギー”を、

 最高の責任と思いやりをもって利用すること

 とも呼びます。

 

 

 

 

 

私たちが誰かに手を差し伸べようとする時、

その相手のことをどう見ているのか?

 

相手の中の何を見ているのか?

 

 

これが一番重要な点です。

 

 

パートナー、夫、妻、子ども、両親、祖父母、

生徒、友人、後輩、部下、病気の人、不調の人、

失敗した人、苦しんでいる人、困っている人、

地域、社会、政治、世界、地球・・・。

 

 

そういう相手の中にある

「欠点」や「ネガティブ」な面を見て、

 

 

「この人には力がない」

 

 

と思うのなら、本当の助けにはなれません。

 

 

私たちが「ソースの目」で相手を見ることができた時に

はじめて、本当の助けになれます。

 

 

私たちの本質である「ソース」は、

自分の中にも誰の中にも何の中にも、

「愛」や「光」や「創造する力」や「自由」や「健全性」を見ています。

 

 

つまり、「ソースの目」で相手を見るということは、

あらゆる人の力を、思いやりを持って認めること」です。

 

 

 

 

「どうやったら我が子を助けられるでしょう?」

 

「困っている親の力になるにはどうすれば?」

 

「あの人に対して、自分はどうあるべきでしょう?」

 

 

時々、こういう質問を受けることがありますが、

ソースとつながっていれば

自分が取るべき行動やかけるべき言葉は自然に湧いてきます。

 

 

そして、自分がソースとつながっているどうかの目安は、

相手のことを「今この時、気分よく見られるかどうか?」です。

 

自分の機嫌が良くて、相手が持っている

「創造の力」や「選択する自由」を認められるようになれば、

きっと最善の答えは出るはずです。

 

 

 

 

でもこれとは逆に、相手を見ていて心が乱れるようなら、

相手を助けようとする前に自分の心を整えた方がいいですね。

 

相手から一旦距離を置いて、

全く関係ない何かで「いい気分」になる。

 

「いい気分」が自分の心にしっかり定着してから、

相手のことを考える。

 

 

結局、誰かのためになりたかったら、

いつも正直な自分の心の声を聴いて、

「いつも自分を幸せにし続ける人」になるしかないんですね。

 

 

それができてはじめて、

自分の言葉や行動にポジティブな影響力が生まれるんだと思います。

 

 

 

 

「いつでも自分の心を幸せにすること」

 

 

今の私は、そのことに注力して生きています。

 

 


教えの基本的な部分をあらためて その2

今日は『「引き寄せの法則」のアメイジングパワー』の後半にある、

エイブラハムの教えのエッセンスを凝縮した言葉をご紹介します。

 

今の私の人生の指針となっている言葉です。

 

長くなりますが、お時間がある方は読んでみてください。

 

 

 

 ・あなたは何よりも第一に、”波動の存在”なのであり、

  ”波動の宇宙”に住んでいます。

 

 ・この”宇宙”の波動は、強力な

  「引き寄せの法則」によって、完璧に支配されています。

 

 ・あなたは絶えず波動を発信するのをやめられません。

 

 ・「引き寄せの法則」のおかげで、あなたは習慣的な、

  あるいはパターン化した波動を発信しがちです。

 

 ・周囲の人を見ることによって、

  あなたの波動の発信は影響を受けます。

 

 ・自分の人生経験を観察することによって、

  あなたの波動の発信は影響を受けます。

 

 ・ほとんどの人は、

  主に自分が観察していることに反応して波動を発信しています。

 

 ・あなたが発信している波動が引き寄せの方向を決めます。

 

 ・あなたが考えていること、あなたが発している波動、

  そしてあなたが経験していることは、常に一致しています。

 

 ・「私は意識を集中させている」「私は考えている」

  「私は思い出している」「私は熟考している」

  「私は観察している」「私は想像している」

  「私は夢見ている」など、

 

  どのような言葉を使っても、あなたは波動を発信しており、

  「引き寄せの法則」は、それに反応しています。

 

 ・どのような思考でも注意を向ければ向けるほど、

  あなたの波動において支配的となります。

 

 ・あなたの人生の経験は、あなたの考えにのみ左右されます。

 

 

 

 

 ・あなたは、あなたの現実の創造者です。

 

 ・何かに注意を向けるとき、

  あなたはその波動を内面で活性化させます。

 

 ・ある思考に注意を向ければ向けるほど、

  それはあなたの波動において活性化され、

 

  そのうちに、

  あなたの引き寄せの方向を決定する支配的な波動、

  あるいは支配的な要因となります。

 

 ・あなたが体験することや信じることの根底には、

  この支配的な波動があります。

 

 ・信念とは、あなたが考えつづけている思考にすぎません。

 

 ・多くの経験、多くの観察、多くの思考の集中によって、

  あなたはそれに対応する物質的な現実を引き寄せます。

 

 ・あらゆる創造の99パーセントは、

  それが物質的に現実化した証をあなたが目にする前に

  完了しています。

 

 ・あなたが考えつづけている思考によって、

  あなたの未来は潜在的な現実でいっぱいです。

 

 ・そのなかには、実現した場合、

  あなたを喜ばせるものもあれば、

  喜ばせないものもあります。

  

 ・あなたの波動の傾向を経験したいものへと変えるのは、

  現実化が起こるのほうがはるかに簡単です。

 

 ・あなたが望むものはたくさんありますが、

  それらを経験する準備の進み具合はさまざまです。

 

  そして、”感情の誘導システム”は、

  あなたが望むものに着実に近づいていけるよう

  助けてくれています。

 

 ・近い未来や遠い未来に起ころうとしている、

  望まないものに関係した波動を非活性にする方法を、

  あなたは見出すべきです。

 

 ・望まない波動を非活性化させる方法は、

  望む波動を活性化させる方法と同じです。

 

 ・あなたは、望むものと望まないものとを

  同時に活性化させることはできません。

 

  どちらか一方しか選べないのであって、

  感情は、あなたがどちらに意識の焦点を当てているかを

  はっきり示しています。

 

 ・望む結果だけに向かって進むには、

  感情を意識することによって

  それぞれの道のりを測る必要があります。

 

 

 

 

 ・あなたは”純粋で肯定的な源のエネルギー”ですが、

  差異の恩恵に浴したくて肉体に焦点を合わせています。

 

  差異に触れることによって、

  自分のユニークな好みを決めたり

  明確にしたりできるからです。

 

 ・いつでも、どんなことについても、

  思いつくなかで一番気分のよい思考を選べば、

 

  今この瞬間のあなたの思考と、

  あなたの”源”の思考との波動の関係を

  調整できるようになります。

 

 ・ですから、今日一日を過ごすあいだ、

  自分が現実を創りつつあるのを意識してください。

 

  意識にのぼる感情をおぼえながら、

  それが持つ計りしれない価値を認めてください。

 

 ・良いものでも悪いものでも、

  穏やかなものでも強いものでも、

  なんらかの感情を抱いているときには、

 

  自分がその感情に気づいていること、

  またそれが持つ意味に気づいていることに、

  はっきりとした誇りを感じて微笑んでください。

 

  感情はあなたの”源”とあなたの”願望”とが

  同調しているかどうかを示す、

  波動の指針であることを認めましょう。

 

 ・今どのような感情を抱いていようとも、

  それに気づいていることに喜びを感じてください。

 

  そして、あなたが選んだいかなるとき、

  いかなる場所、いかなる状況においても感情を向上させ、

 

  さらにはそれによって、

  あなたとあなたの波動の関係を向上させる思考を

  選択できることを理解してください。

 

 

 

 

 ・あなた自身を”エネルギー”としてとらえてください。

 

 ・あなたの”源”を”エネルギー”としてとらえてください。

 

 ・さらには、この二つの”エネルギー”のあいだの

  波動の関係に気づいてください。

 

 ・あなたの”存在”の”エネルギー”のバランスは、

  大学の学位みたいに、ひとたび手に入れたら

  永久に自分のものになるようなものではありません。

 

  時によってバランスが取れているときもあれば、

  取れていないときもあるものです。

 

  でも、あなたは常に

  自分が同調しているか同調していないか、

  バランスが取れているか取れていないか、

 

  ”結びついている”か結びついていないか、

  またその”結びつき”を受け入れているか拒んでいるかを

  感じ取ることができます。

 

 ・あなたは、この肉体にいる”源のエネルギー”なのですから、

  人生はあなたにとって良きものであるはずなのです。

 

 ・あなたは価値のある存在です。

  あなたは祝福されています。

  あなたは創造者です。

 

  永遠の命は拡大しつづけることを約束されていますが、

  その拡大の波に乗る喜びを経験するために、

  あなたは思考の”最先端”に立っています。

 

 ・あなたがすべてをやり遂げることはありません。

  永久にありません。

 

 ・やり遂げることはないのですから、

  あなたが間違えることもありません。

 

 

 

 

 あなたの人生の価値を、

 私たちは認めていることを述べておきたいと思います。

 

 人生のいかなる問題に関しても、

 あなたが今立っている状況と和解することを、

 私たちは望んでいます。

 

 そこから、どこへでも選んだところへ行けるのですから。

 

 現状を責めたり、今立っている場所に

 罪悪感や非難をおぼえているなら

 未来はほとんど変わらないでしょう。

 

 不快感をやわらげて、

 ほんの少しでも感情を改善しようとするならば、

 あなたの波動は変化しはじめます。

 

 「引き寄せの法則」がその勢いを支えるので、

 非常に短い期間で行きたいところにたどり着けるのです。

 

 

 楽な気持ちになってください。

 

 遊び心を持って臨んでください。

 

 毎日、次のように自分に言い聞かせてください。

 

 

 私の気分がよくなること以上に大事なことはない。

 

 よい気分になればなるほど、

 人生のあらゆる良きものが自分に流れ込むのを

 受け入れられるようになる。

 

 

 あなたに大いなる愛をささげます。

 

 

 

 

 

私はエイブラハムの本を読み返す度に、

言葉に触れる度に、愛と力と気づきをもらいます。

 

 

エイブラハムのこれらの言葉が心に合った方は、

折に触れて何度か読み返してみてください。

 

 

 

 


年齢による肉体的な衰えを改善する方法

 

 ———『「引き寄せの法則」のアメージングパワー』より

 

 

 

 私の体は、肉と骨であるけれども、同時に波動でもある。

 

 私の体がどのように見え、どのように感じられるかは、

 私の波動の結果である。

 

 私の体は、今あるべき状態にあるのであって、

 それは構わない。

 

 私の体は、絶えず変化しているのであり、それは構わない。

 

 私の発信する波動が、私の体を変化させる。

 

 肉体の衰えは、時の推移ではなく、波動によって起きている。

 

 私は年を取りつつも、波動を高められる。

 

 肉体の衰えは、自然なものでもないし、

 避けられないものでもない。

 

 ほかの人がそのことを知ったり実践したりするのを、

 私が待っている必要はない。

 

 今すぐに、あるいは、

 やろうと思えばいつでも私はこれを実践できる。

 

 波動を変化させても、

 物理的証拠がすぐに与えられるわけではない。

 

 波動を変化させれば、感情的証拠はすぐに与えられる。

 

 ひとたび波動を変化させ、それを維持すれば、

 私は証拠を目にするだろう。

 

 波動を変化させ、物理的証拠が生じるのを待ちたいと思う。

 

 感情が改善したことは、現時点では十分な証拠である。

 

 肯定的な期待を見出し、維持するのは素晴らしい。

 

 新たに見出した安心感に、

 体が良い影響を受けているのを、私は感じる。

 

 肉体が安定しているのが、感じられる。

 

 新たな”エネルギー”の同調が、

 生気をもたらす性質があるのを感じる。

 

 自分が”エネルギー・バランス”を取りつつあるのを感じる。

 

 私の肉体が、この”エネルギー・バランス”を

 楽しんでいるのを感じる。

 

 今、私には問題はない

 ——そして今後、事態はますますよくなっていくだろう。

 

 

 

 

 自分の体に対する感情を意識的に改善すれば、

 肉体の状況も改善します。

 

 改善されたという期待によって

 改善された状況を導き、

 何が起こるかを見てください。

 

 現実は常に波動に従い、

 あらゆる創造の99.99パーセントは、

 物理的な証拠があらわれる前に終わっていることを

 忘れないでください。

 

 

 ”感情の旅”に意識を向け、そこに改善点を見出してください。

 

 そうすれば必ず、”出来事の旅”もついてきます。

 

 それは法則です!

 

 そこに例外はないのです。

 

 

(「感情の旅」については、こちらの記事をご覧ください)

 

 

 

 

 

「もう年だから」

 

「若い頃にようにはいかない」

 

「この先いつまで働けるかわからない」

 

「年とともに物忘れが多いし、物覚えも悪くなってきた」

 

「年々身体が言うことをきかない」

 

「ここもあそこも痛いし、動きも悪くなってきた」

 

「テレビで言っていた。◯◯歳を過ぎると、

 目も耳も脳も内臓も、あそこもここも、みんな衰えていくものだ」

 

「子供たちの世話になる日も近い」

 

「自分は年寄り、弱者です」

 

「やっぱり年には勝てませんわ」

 

 

こういうことをいつも聞き、読み、考え、誰かに語る。

 

そして、年齢とともに衰えていく身内や他人の様子を見て、

「自分もいつかはそうなるんだ」と信じれば、

頭脳も身体もその通りになります。

 

 

 

 

それとは逆に、

 

 

「私は何歳になっても、若さと美しさと快活さを保っている」

 

「70歳になっても80歳になっても、

 なんだったら90歳になっても100歳になっても、

 今と同じ体力と元気さを保っている」

 

 

と考え、語り、信じれば、

頭脳も身体もその通りになります。

 

 

「私の身体の状態は、

 私がいつも発信している波動(信念、思考、感情)で決まる」

 

 

「全ては私が発信している波動次第」

 

 

「私の人生は私が創造する」

 

 

今の私はそう信じて生きています。

 

 

 

 

ちなみにこの生き方、かなり楽しいですよ。

 

 

 

 


《流れ》につながり続ける

今日は『サラとソロモン』の訳者、

加藤三代子さんが書かれた「あとがき」をご紹介したいと思います。

 

 

 

サラとソロモン ー 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

 エスター&ジェリー・ヒックス 著 加藤三代子 訳

 

 

 

 エイブラハムが教えている内容は主として

 「現実創造のテクニック」だと思われることもありますが、

 それだけでエイブラハムを説明しつくすことは到底できません。

 

 もちろん、願望実現テクニックとしての効果は抜群で、

 エイブラハムのメッセージの表層だけをなぞって

 目標達成のツールとして使うこともできるので、

 

 ビジネスや成功哲学に関心がある人々にも受けがよく、

 また、エイブラハムは「すべては波動である」

 という説明のしかたをするため、

 

 量子力学的世界観とも容易につながり、

 「科学的」でありたい人々にも比較的近づきやすい

 考え方だと見なされる傾向もあります。

 

 

 けれども、もっとよく見てみると、

 エイブラハムのメッセージにはとても深い

 スピリチュアルな奥行きがあります。

 

 

 本書で紹介されている

 

 「人生がうまくいくための鍵は、

  自分と《至福のエネルギーの流れ》とのつながりだけである」

 

 という一見単純な考え方は、

 実はよく考えてみると非常にラディカルです。

 

 なぜなら、私たちはこの物質界に「望むとおりの状態」という

 「形」が存在しないと幸せになれないと思っているのに、

 実はそうではない、という意味になるからです。

 

 

 けれども、この世レベルの「形」にこだわることを

 一度手放して、《流れ》だけを愛して、

 それといつもつながっていることを最も大切にしていると、

 

 逆に、この世の現実もどんどんよくなっていきます。

 

 

 願っていたこともいつのまにか実現していきます。

 

 そして、私たちはどんどん幸せになっていきます。

 

 

 それでも、その幸せの原因は、

 「外界の状況が改善されたから」ではなく、

 

 「常に《流れ》につながっていることによって、

  いつでも心の中は喜びで溢れているから、

  それが外界に反映されただけのことなのだ」

 

 ということを、エイブラハムは私たちに教えてくれます。

 

 そしてこれこそが、

 すべてのスピリチュアルな道が目指している

 

 《外界の状況には一切左右されない心の平安》であり、

 

 《真の自由》です。

 

 

 

 

 このようなあふれる喜びの泉を心の中に持つことができる方法を、

 本書『サラとソロモン』は、具体的に、明確に教えてくれます。

 

 そしてそれは、

 

 「今、自分が何を感じているかに注意を向けて、

  良い気持ちがする方を選ぶ」

 

 という実に簡単なことから始まります。

 

 このように本書の原則自体はとてもシンプルですが、

 それを徹底的に実践してみるならば、

 とても深い体験に導かれていきます。

 

 たとえば《無条件の愛》というような、

 途方もない概念のように思えたことも、

 どうすれば実行できるのかがわかってきます。

 

 そして、古今東西の聖人や賢者たちの多くが

 異口同音に勧めてきた「神を愛しなさい」ということが、

 なぜそんなにも大切なことだったのかも実感されてきます。

 

 「神を愛する」とは戒律を守ったり、

 特定の行為をすることではなく、ソロモンの言う、

 

 「《流れ》につながったままでいること」であり、

 

 聖なる存在に対して熱烈な恋愛感情にも似た

 強烈な愛を抱いていた聖人たちのように、

 

 外界で何が起こっても、

 心の中で愛を選び続ける、ということなのです。

 

 

 一人でも多くの読者の皆さんが、本書を通して、

 この《愛》とのつながりを見つけだし、

 

 それが自分にとって何を意味するかを

 感じていただきたいと願っています。

 

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

「神を愛する」とは戒律を守ったり、

 特定の行為をすること

 

 

ではありません。

 

 

「神への愛」は、

 

誰かから強制されておこなうものでもなく、

宗教やスピリチュアルの「教え」に従って

義務や責任のように「愛します」と誓うものでもなく、

 

自然に生まれるものなんです。

 

 

目の前の現実がどうであれ、

今の自分の心(気分、感情、思い)だけを大切にする。

 

望まない今の現実を変えようとすることよりも、

今の自分のネガティブな気分を変えることに注力する。

 

 

このことを日々ただやり続けていると、

自分自身も自分の人生も愛せるようになります。

 

自分自身や自分の人生を愛せるようになると、

「この世界っていいなぁ」と思えるようになる。

 

そうなると、自分やこの世界や宇宙の全てを創造した存在、

「神」に対しての愛や感謝は、自然に勝手に生まれます。

 

 

「神を愛そう。神へ感謝しなければ」

 

 

ではなくて、

 

 

「気づいたら好きになっていた」

 

 

という感じ。

 

 

 

 

自分に優しく、自分の心を大切にし続ける。

 

悪い気分になったら、いい気分になる方向へ思考を変える。

 

望まないことよりも、望むことを考え、語る。

 

人や物事の良い面だけを見る。

 

 

それが「《流れ》につながり続ける」ということ。

 

 

動物たちはそれのいい見本ですね。

 

 

 

 


ショートコント・面接

 

昨日の夕方、ウチの奥さんから教えてもらったこのツイート。

 

 

 

 

「ショートコント・面接」

 

 

これはすごい(笑)

 

 

このフレーズは色んなシーンで使えますね。

 

 

特に、不安や緊張などの

ネガティブな感情になっている時には最適です。

 

 

「ショートコント・決勝戦」

 

「ショートコント・入試」

 

「ショートコント・オーディション」

 

「ショートコント・飛込み営業」

 

「ショートコント・プレゼン」

 

「ショートコント・満員電車」

 

「ショートコント・交通事故」

 

「ショートコント・告白」

 

「ショートコント・謝罪」

 

「ショートコント・夫婦喧嘩」

 

「ショートコント・断りの電話」

 

「ショートコント・退職願い」

 

「ショートコント・嫌いな人との会話」

 

「ショートコント・入院」

 

「ショートコント・大きな契約」

 

「ショートコント・はじめての何か」

 

 

・・・書き出すとキリがないですね。

 

 

生きていると色んなことがありますが、

ちょっとでも笑えたなら、きっともう大丈夫です。

 

 

今日の夕方、雨雲の間から覗く太陽の光を見て、

明るい未来を感じました。

 

 

 

 

「ショートコント・◯◯◯」

 

 

みなさまもどうぞお試しください。

 

 


それをやっている時の気分はどうですか?

 

「今よりもっとお金が必要なので、

 宝くじを買いはじめました」

 

「アフィリエイトをはじめました」

 

「株をやりはじめました」

 

「投資をはじめました」

 

「こういうのはどう思われますか?」

 

 

私もお金が好きです。

 

お金は沢山あるにこしたことはない。

 

お金があればあるほど生活にも心にも余裕が生まれます。

 

お金に制限がなければ自由に欲しいものを買えるし、

どこへでも行ける。

 

嫌いな仕事をやめて好きなことをして暮らせます。

 

 

私たちが漠然と抱く

未来への心配や不安のほとんどは「お金」と「健康」です。

 

その一つが「ポン!」となくなるんですから、

それはもうたまらなく嬉しいですね。

 

 

 

 

それでは、そうなっている自分を想像してみてください。

 

 

リアルに詳細まで想像しなくていいですよ。

 

「お金の心配が一切ない私」だけでもいい。

 

有名人とかでそういう人を知っているなら、

「その人のように自分がなったら」でもいいですね。

 

例えば、ハワイのビーチでのんびり海を眺めている私。

そこには、明日への心配も不安も一切ない。

あるのは喜びと絶対的な安心だけ。

 

 

どうでしょう?

 

 

私もこれを書きながらやってみました。

 

かなり「いい気分」ですね。

 

自然に口元がほころんでニヤニヤしてしまいました。

 

 

さて、冒頭の質問に戻ります。

 

 

「宝くじを買っている私」

 

「アフィリエイトをやっている私」

 

「株や投資をやっている私」

 

 

それをやっている私の「気分」はどうですか?

 

 

その時の私の「気分」と、

先ほどの想像上でお金持ちになった私の「気分」が

同じか近いものなら、成功してお金を増やせる可能性大です。

 

それとは逆に、不信、苦しみ、焦り、不安、心配などの

ネガティブな感情が生まれるなら、

 

取り組む時の思考を変えるか、

気分が整うまで一旦やめた方がいいと思います。

 

 

あとは、その行為自体をゲームのように

ワクワク楽しんでやっているなら、それもいいですね。

 

例えば、ギャンブルそのものが楽しくて好きで

大金を賭けてやっているけど、ギャンブルではあまり勝てない。

でも仕事では大きな収入を得ている。

 

世の中にはそういう人もいます。

 

これは、「喜び」のエネルギーを出していれば、

別のカタチで同じエネルギーを体験できる、

ということですね。

 

 

 

 

「それをやっている時の気分はどうですか?」

 

 

それが全ての答えです。

 

 


悩みの処方箋

 

「五郎さんが言っていることはわかります。

 気分を整えたり、いい気分になることをしたり、

 周囲の人や物の『プラス面』を書いたりするんですね。

 

 で・・・それをやって、私のこの問題が解決するんですか?」

 

 

こういう質問をされることがあります。

 

悩みを相談して問題解決の糸口を見つけたい人からすれば、

当然の話ですね。

 

 

こういう時の私の回答は、

 

 

「それはわかりません」

 

 

です。

 

 

 

 

自分の今の感情に注意を払って、

 

気分を整えることや思考を転換することを

日々瞬間瞬間やり続けたら・・・

 

 

私にわかるのは、

 

 

「その人の毎日に、心が落ち着いたり

 気分が良くなる時間が今よりも確実に増えるだろう」

 

 

ということだけです。

 

 

 

 

 

悩み、苦しみ、怒り、焦り、怖れ、後悔、

悲しみ、自己否定、無力感、絶望、無気力・・・。

 

 

これらのネガティブな思考と感情を抱き続けている時というのは、

例えるなら、グラグラで不安定な足場に立っているようなものです。

 

そういう不安定な足場で動いても本来の力は発揮できないし、

無理をすれば転んで怪我をするかもしれません。

 

それと同じで、ネガティブな思考と感情を抱いたまま

行動を起こしても、自分が望む結果はなかなか得られません。

 

自分の足場が不安定なことに気づかず、

思考と感情を観察することもコントロールすることもせず、

更にネガティブな思考や感情を抱き続ければ、

 

その足場はもっともっと不安定なっていき、

やがては泥沼のようなズブズブ状態になっていきます。

 

 

もしもその当人が影響力の強い立場にいる人

(親、教師、指導者、経営者、専門家、宗教家、政治家など)であれば、

影響を受けた周囲の人たちの足場まで

不安定にしてしまう可能性もあります。

 

(もちろん、安定した足場にいる人の場合はこの限りではありません)

 

 

これとは逆に、自分のネガティブな思考と感情を観察し、

それらをコントロールすることを意図的におこなえば、

不安定になった足場を補強していくことになります。

 

それらを日々続けていけばいくほど足場は安定性を増し、

「思考→行動」から望む結果を得やすくなります。

 

やがてその人の足場は、

ちょっとやそっとではぐらつかないぐらい

強固なものに変わっていきます。

 

そういう安定した人が一人いれば、

周囲の人の足場も影響を受けて安定していきます。

 

 

 

 

ただ、私たちの思考とは移ろいやすいものです。

 

足場がどれほど安定している人でも、

無意識に思考がネガティブの方へ傾いて

足場がグラついてしまうこともあるでしょう。

 

でも、思考と感情を意図的にコントロールすることに慣れている人は、

足場が不安定になったことに気づくのも早いし、

その足場を補強するのも速くて上手です。

 

 

グラついたら、すぐ補強。

 

グラついたら、すぐ補強。

 

 

足場がズブズブの泥沼になるより遥か以前にこれができます。

 

 

 

こういう足場補強の達人になるための一番大切なコツは、

ネガティブな思考と感情を抱いている「今の自分」を

一切否定しないことです。

 

 

どんな自分でもまずは受け容れる。

 

 

 

 

「あんなことされたら腹立ってもしゃあないよ」

 

「イライラして当然、焦って当然」

 

「ここで不安になるのは当たり前」

 

「はじめてのことなんだから緊張するよ」

 

「あの時こうやってればって、誰でも後悔はあるよ」

 

「不安やね、悲しいね」

 

「自分を好きになれなくてもいい」

 

「やる気がない時はそれでいいよ」

 

「落ちたままでもいいよ」

 

「すぐに変わらなくていい」

 

「焦らなくていい、急がなくていい」

 

「大丈夫、大丈夫」

 

「今の自分でオッケー、今の自分で問題ない」

 

 

今の自分を受け容れて、受け容れて、受け容れ続けたら、

 

・・・なぜか心が落ち着いてきます。

 

 

そうなってから、思考を少しずつ

ポジティブな方向へと転換していく。

 

この時に大切な指標は「ホッとして気分が楽になる」です。

 

 

 ※思考の転換については『実践 引き寄せの法則』がとても参考になります。

 

 

自分を含めた周囲の人や物、出来事の

「プラス面」をノートに書いたり、

スマホやパソコンにメモするのも効果的です。

 

 

 

 

 

「自分の足場を安定させることを続けていけばどうなるか?」

 

 

もしかしたら、自分が今問題視している物事への見方が、

少しずつ変わってくるかもしれません。

 

 

「あれ?・・・これって、

 そんなに大きな問題じゃないかも!」

 

 

ヒントをくれる誰かに出会うかもしれないし、

解決策を思いつくかもしれません。

 

 

「こういう方法もあるやん!」

 

 

もしくは、「このままでもええやん!」って、

なるかもしれません。

 

 

 

ただ確実に言えることは、

 

 

「やり続けた人の毎日に、心が落ち着いたり

 気分が良くなる時間が今よりも確実に増えるだろう」

 

 

ということだけです。

 

 

最初の話に戻りましたね(笑)

 

 

 

興味がある方は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

 

 

感じ切って行かせる

 

今の自分を受け容れる

 

思考の転換

 

フォーカスの輪

 

クライアントから「受ける」ことについて

 

プラス面を記すノート

 

ワクワクの法則、中心意識

 

 


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