肺について

先日の『自分の声を聴く その2』という記事で、

自分の「今の呼吸」を感じることや、

肺の大きさや動きを意識することについて書きました。

 

 

今日は、前回とは別のイラストで

「肺」についての補足です。

 

 

※紫色の部分が肺です

 

 

このイラストだと、

肋骨と肺との関係をよりイメージしやすいですね。

 

 

肺は、ほぼ肋骨全体と同じ大きさで、

しかもその上部は、

第1肋骨と鎖骨よりも上にはみ出しています。

 

 

イラストには鎖骨が描かれていないので、

ウチのガイコツさんを撮りました。

 

第1肋骨と鎖骨との位置関係はこんな感じ。

 

 

 

 

 

あと、背中から撮った写真を見ると、

肋骨と肩甲骨との位置関係もイメージしやすいですね。

 

 

 

 

呼吸と共に、これら肺を囲む全ての骨格が動きます。

 

 

「背中の方の動きが感じにくい」という方は、

リュックサックを背負ってみてください。

 

リュックが触れている肩甲骨のあたりが、

呼吸と共に動くのを感じられると思います。

 

 

リュックサックを持っていない方は、

背もたれのある椅子に座って呼吸をしてみてください。

 

呼吸の度に、背もたれに当たる

自分の背中の動きを感られるはずです。

 

 

最後に、喉から肺につながる気管と、

肺の中に伸びる気管支のイラストです。

 

 

 

 

このイラストを見ると、気管と気管支は、

木の幹と枝を逆さまにした姿によく似ていますね。

 

 

 

 

世界中の木々は、

空気中の二酸化炭素を吸っては酸素を吐き出して、

私たちが吸う空気を綺麗にしてくれています。

 

 

 

 

そういう存在が自分の胸の中にもあると想像すると、

人間の身体のデザインってすごいなぁと改めて感じます。

 

 

上の2枚の写真は、私が大好きな木です。

 

 

この木を愛でるように、

自分の身体も大切にしようと思いました。

 

 


自由

 

 君の幸せが他の誰かがやったり

 やらなかったりすることにかかっている時、

 君は罠にはまっているんだ。

 

 なぜなら、他の人々が考えることや行なうことを、

 君がコントロールすることはできないからさ。

 

 自分の喜びは他人にかかっているのではない

 ということがわかったら、その時には、

 本当に自由になれるんだ。

 

 それは、君が夢見たことのある

 どんな途方もない夢よりもすばらしい自由だ。

 

 そして、君が喜びを感じられるかどうかは、

 君自身が何に対して自分の注意を向けることを選ぶか、

 ということだけにかかっているんだよ。

 

 

 

 

 覚えておくんだ、サラ。

 

 君がどう感じるかということが

 君の周囲の状況によって左右されているなら、

 君はいつでも罠にはまっていることになる。

 

 けれども、君が自分の考えを選ぶことによって、

 自分がどう感じるかを自分で決められるようになった時、

 その時にこそ、君は真に自由になるんだよ。

 

 

        ————『サラとソロモン』より

 

 

 

これに関して、家族やパートナーや友人など、

自分に近しい人の同意を得る必要は全くありませんし、

世間や誰かの意見と合わせる必要もありません。

 

 

なぜなら、この世界に生きる誰もが、

 

「自分だけの正しさ」や

 

「自分だけの心地よさ」を

 

それぞれに持っているのですから。

 

 

 

 

自分一人だけが、

 

「私が見るものをどう感じるのかは、私が決める」

 

「私は、私が見たいものを私が見たいように見る」

 

と決意するだけで、今この瞬間から自由になれます。

 

 

 

 

 

私はこのことを知って、自由になれました。

 

 

私が見ているこの世界は、

平和で自由で豊かで美しい楽園です。

 

 

 

 


完成!!

今日の午後、印刷屋さんから届きました。

 

白樺整体院新聞18号です。

 

 

 

 

自分で言うのも何ですが、今回も結構いい出来です。

 

 

当院以外では、JR奈良駅の隣にある

観光案内所にも置かせていただいています。

 

気になられた方は手に取ってみてください。

 

 


自分の声を聴く その2

前回の記事で、

「自分の声(感情、感覚)を聴く」ということを書きましたが、

こういう方もおられると思います。

 

 

 

「自分の感覚がわからない」

 

 

「自分が今それをポジティブに感じているのか、

 ネガティブに感じているのかがよくわからない」

 

 

「自分の正直な気持ちがわからない」

 

 

 

自分の感覚が「わからない」ということは、

「無意識」を「意識」できていないということかも知れません。

 

 

こういう場合は、

「自然な呼吸」を観察することをオススメします。

 

 

意識でもコントロールできて、

無意識にも任せることができる「呼吸」は、

意識と無意識の架け橋になります。

 

意識でコントロールしていない「自然な呼吸」を観察することは、

自分が無意識に感じていることを意識するための

大きな手がかりになります。

 

 

 

ちょっとやってみましょう。

 

 

 

「自分の今の呼吸はどんな感じかな?」

 

 

 

これをただ観察するだけです。

 

 

 

呼吸は浅くても深くても、

どっちでも構いません。

 

 

吐く時にも吸う時にもあまり抵抗がなくて、

そこそこ楽に呼吸ができている。

 

 

こういう呼吸をしている時に

自分の無意識が感じていることは、

「いい感じ」か、少なくとも「ニュートラル」な状態。

 

 

 

 

エイブラハムの「感情の22段階」でいくと、

1〜8ぐらいの感情の状態だと思います。

 

 

 

  1 喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝

  2 情熱

  3 熱意/意欲/幸福

  4 前向きな期待/信念

  5 楽観的な姿勢

  6 希望

  7 満足

  8 退屈

  9 悲観的な姿勢

 10 不満ストレス/苛立ち/短気

 11 打ちのめされている状態

 12 失望

 13 疑い

 14 心配

 15 非難

 16 落胆

 17 怒り

 18 復讐心

 19 嫌悪/憤り

 20 嫉妬

 21 不安/罪悪感/自信喪失

 22 恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感

 

 

  ———『新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』より。

 

 

※「1」が、ソースエネルギー(内なる自分/魂/神)の波動と同じ状態。

 

 ラジオやテレビのチャンネルと同じで、

 自分の感情が「1」に近い時は、

 ソースのチャンネルに合っているという証拠です。

 

 

 

逆に、呼吸の度に身体のどこかに力みが生じたり、

息を吸い込みにくい(吐き出しにくい)感じがあれば、

「ちょっと落ち着いた方がいいよ」というサインです。

 

 

「楽に呼吸をしていないなぁ」と感じた時は、

無理に深呼吸などはしなくていいので、

とりあえず軽〜く息を吐き出しましょう。

 

 

「はぁ〜」でも「ふぅ〜」でも、

「ふぅ〜〜〜」でも自分の好みでかまいません。

 

 

楽に息を吐き出したら、

自然に入ってくる息を鼻から吸う。

 

 

何度も言いますが、

深い呼吸をする必要は全くありません。

 

浅くて軽い呼吸でOKです。

 

 

重要なのは「今の自分が無理なくおこなえる呼吸」です。

 

 

軽〜く息を吐き出し、

自然に入ってくる息を吸う。

 

 

自分の呼吸の具合を観察しながら、

しばらくこれを繰り返す。

 

 

この時に、自分の胸の中にある肺の大きさを

なんとなくイメージしておくといいですね。

 

 

ご自分の左右の肋骨に触れながら、

下のイラストを見てみましょう。

 

 

 

※紫色の部分が肺です

 

 

イラストを見ていただくとわかる通り、

手で触れている肋骨の中は、ほぼ「肺」です。

 

こんなに大きな肺が、

私たちの呼吸に合わせて

風船のように収縮と膨張を繰り返します。

 

 

 

横からのイラストを見ると、

更にその大きさがよくわかりますね。

 

胸から背中まで「肺」がギッシリと詰まっています。

 

これが、息を「吐く」と「吸う」で、

「収縮」し「膨張」する。

 

 

※紫色の部分が肺です

 

 

その肺の収縮と膨張に合わせて、

肺を囲んでいる肋骨や、

肺の真下にある横隔膜もそのカタチを変えます。

 

胸だけじゃなくて、背中の肩甲骨周囲も

縮んだり膨らんだりする。

 

こられのことを知っておくだけでも、

呼吸の質が変わりはじめます。

 

 

 

・・・と、

ここまで読んでくださったみなさまの中には、

もうお気づきの方もおられるかも知れません。

 

 

そうなんです。

 

 

実は、この「呼吸の観察」をするだけでも、

徐々に呼吸が整いはじめるんです。

 

 

そして、肺の大きさと、収縮・膨張を繰り返す動き、

肺と周囲の構造との動きの連携をイメージすれば、

更に呼吸の質も良くなっていきます。

 

呼吸の質が良くなれば、

無意識と意識とのつながりも良くなって、

自分の声(感情、感覚)を敏感にキャッチできるようになります。

 

 

 

 

人と会う時、

家や場や進路を選ぶ時、

食べ物や商品を手に取る時・・・

 

自分の呼吸を指標にすると、

自分の本音や自分に合うモノがわかります。

 

 

そして、自分の呼吸を観察することによって、

呼吸が自由で楽なものになると、

モノの見方も変わります。

 

 

なぜなら、呼吸が変わると「感情」も変わるからです。

 

 

「感情」とは「波動」です。

 

 

「波動」が変わると「自分」が変わります。

 

 

呼吸は、私たちを生かしてくれる上に、

それを観察することで、

今の自分の状態を認識するための指標にもなる。

 

更に、呼吸を変えることで自分の存在状態も変えられる。

 

 

「呼吸」って、本当にありがたい存在ですね。

 

 

これを書きながら再認識しました。

 

 


自分の声を聴く

 

自分を最高の友人にする。

 

自分を最愛の恋人にする。

 

 

そういう気持ちで自分と生きるようになると、

自分に優しくなります。

 

大切な友人や恋人を尊重するように、

自分が今感じていることを尊重するようになります。

 

 

例えば、ネガティブな感情を感じている時でも、

それを否定せずに受け入れられるようになります。

 

「怒っちゃだめだ」とか、

「こんなことで不安になるのはおかしい」とか、

ネガティブな感情に蓋をすることも減ります。

 

 

自分が感じていることを瞬間瞬間受け入れていると、

自分のことを責めなくなるし、

追い込んだり、いじめたりすることもなくなります。

 

自分を最大の敵にもライバルにもしないので、

馬にムチを打つように、自分の気持ちを無視して

無理矢理行動することもなくなります。

 

 

自分に優しくなるということは、

「自分をいい気分にするにはどうすればいいか?」を

思考でも行動でもいつも選び続けるということ。

 

 

そうやって「最高の友人」であり

「最愛の恋人」である自分のことを

大切にする日々を積み重ねていくと、

自分の感覚を信じられるようになります。

 

 

「自分が好きなのはこれだから、これを選ぼう」

 

 

世間や凄い人や誰かの声ではなく、

自分の声を信じて生きられるようになります。

 

 

 

 

 

  ————『ラムサ ホワイトブック』より

 

 

 

 自分であるものをひたすら愛し、

 自分の内なる神に耳を傾けなさい。

 

 その神は、とてもかすかな声で語りかけてくる。

 

 それは、フィーリングと呼ばれている。

 

 フィーリングは、もしあなたが

 それらに耳を傾ければ、あなたに真実を語り、

 覚醒へと向かうあなたの道を教えてくれるだろう。

 

 

 自分の内面に感じる真実を生きるのだ。

 

 その真実があなたの栄光を示すように、

 その真実を生き、それを現実化しなさい。

 

 あなたがそうしたとき、

 あなたは自分の視点から人生を評価し、

 生き、理解したことになる。

 

 そして、あなたが人生をどのように見ようとも、

 それはつねに正しいのだ。

 

 自分自身の教師になりなさい。

 

 自分自身の救世主、自分自身のマスター、

 そして自分自身の神になるのだ。

 

 

 

 

 あなたがこの単純な言葉について熟考すれば、

 何でも理解できる自由へとあなたは解放されるだろう。

 

 そうすれば、「何が真実で何が真実ではないのか」、

 「何が現実で何が幻か」といったことを

 判別しようとすることに、あなたはこだわらなくなるだろう。

 

 宗教的な教義や信念という法から離れ始め、

 他人の真実になろうと努力するのをやめるとき、

 

 あなたは自分自身を自由に表現し、

 自分の魂が求めることを自由に体験できるようになる。

 

 それによって、あなたは自分に欠けている

 どんな知識や理解でも得ることができるのだ。

 

 そのとき、体験と感情を通して、あなたは一瞬一瞬、

 自分自身のペースで神になるのである。

 

 では、あなたの永続性はどこで終わるのか?

 

 終わりはない。

 

 なぜなら、あなたは永遠に向かって

 絶え間なく続いていくからだ。

 

 

 

 

 一瞬一瞬生きるごとに、自分は「頑固な自分」を

 向上させているのだということをあなたが学び、

 

 罪悪感や自己審判なしに

 自分を向上させることを自分に許したとき、

 

 いつの日かあなたは、すべての思考という真実、

 すなわち、あらゆる生命が生まれ出る基盤となる。

 

 だが、法や理想や大衆的なアイデンティティーにあふれた

 人間の集合意識から自分を切り離し、

 

 自分自身の真実の「在ること」、

 独自の目的を持った自分自身の

 「在ること」になるのを自分に許すまでは、

 あなたがその真実になることはできない。

 

 

 

私の中に神がいて、あなたの中にも神がいて、

みんなの中に神がいるんだって知ると、

自分が自分を信じて生きるのが一番なんだと思います。

 

 

自分の正直な声が聴こえるように、

明日も自分に優しく生きていこうと思います。

 

 

 

 


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