人生ゲーム

 僕は、いつも神様とのゲームをしているんだけれど、
 うっとすることがあると、
 そこでうっとして怒るとか
 悩みそうになってしまったときに、
 
 待て待て、この世界はすべて神様が起こされているとしたら、
 そのもとは善意であり愛であり調和であるのだから、
 自分がぐちを言ったり悩むを表しているとしたら、
 それは自分の思いが湧いてきているのであって、
 それはあんまり自分にとって愉快じゃない。

 じゃあ、それを善意であり愛であり調和のほうに
 どうやって自分が解釈したらいいいんだろうって思った時に、
 
 『神様、待って下さい。
  私の中から怒りを出そうとして、
  そういうふうにされているあなたの働きかけを、
  あなたの配慮、善意だと解釈します』

 と神様に投げかけると、神様は、
 『おお、また引き分けになったのう』と返ってくる。
 そうすると、僕も怒りの感情を笑いに変えることができる。
 
 それに対して、怒ったり悩んで落ち込んでしまうと、
 『このゲームは私の勝ちだな』と神様の勝ちとなる。
 
 いつもこのゲームは神様に負けがない。
 自分が負けることはある。
 
 そして、負けないように、
 神様の善意を受け取ることで引き分けになる。
 神様の勝ちか引き分け。
 自分には引き分けか負け。
 それしかない。
 
 なぜかというと、この世界は、
 神様が神様の自分という世界の中で、
 自作自演している世界だから。
 
 神様に負けはないんだってことになる。
 それで僕は愉快と思って生きていくことができるということですね。


これは、木の花ファミリーの『いさどん』こと
古田偉佐美さんの言葉です。
(全文を読みたい方は、こちらをご覧ください)

シルバーバーチはこう言います。

  
 いかなる事態に立ち至ろうと、
 それはあなたにとっての挑戦課題として受け止めなさい。
 
 魂はその根源において神性を帯びているがゆえに、
 その挑戦を真正面から受け止め克服し
 一段と強力になって行くだけの力を秘めております。
 
 いかなる事態も歓迎し、
 決して悲観的になったりグチをこぼしたりしてはいけません。
 永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです。

 人生の難問の一つ一つを、
 あなたが解決を迫られている課題として受け止めなさい。
 
 それに挑戦していく過程の中で霊性が磨かれ、発達し、
 潜在的神性が表面に出てくるのです。
 
 順風満帆に事が運んでいる時に感謝する必要はありません。
 難問が生じた時こそ感謝すべきです。
 
 あなたにとっての挑戦課題が突きつけられたのであり、
 それを正面から受け止めることによって
 あなたの霊性が一段と磨かれる、
 その絶好のチャンスだからです。


常岡一郎さんは、
人によく騙されて借金を作ったり、
沢山の問題事を引き受けたりと、
波瀾万丈の人生を送られましたが、
いつも機嫌が良い人だったそうです。

きっと、全ての出来事を神様が善意で起こされているのを知っていたから、
何事にも愉快に立ち向かっていけたんだと思います。

常岡一郎さんは、こんな言葉を残されています。


 嫌な人、嫌な事、嫌な所、
 それはなるべくさけたい。
 しかし、そうわがままは言っていられない。
 
 だから私たちは、
 その嫌な事、嫌な人と組み合わされた
 天命、運命の意味をよく読んで、
 心を明るく広げて、
 気を軽くする事が長生きの秘訣である。

 どんな事も天命として楽しむ時に、
 不幸や苦しみが天の恩恵と変わる

 悩みは天よりの手紙。
 読みて悟る。




人は誰しも問題事の無い穏やかな人生を送りたいと願います。
でも、人生には次々と問題が出てきますから、
なかなか穏やかにはいきません。

悩んだり怒ったり苦しんだりします。

いさどん風に言えば、
人生に起こる出来事は神様とのゲームです。

もっと言えば、人生そのものが神様とのゲーム。

神様とのゲームは全て善意から持ちかけられているわけだから、
そこで悩んだり悲しんだり怒ったりすれば、神様の勝ち。
「あぁ、これは神様の善意だな」と気付いて、
何でそれが自分に与えられたのかを気付ければ引き分け。

要は出来事をどう解釈するかが、
神様とのゲームを引き分けるコツのようです。

「この問題事を通じて、私は何を学べるのだろう」

「ここから私はどんな気付きを得られるのだろう」

出来事をそんな風に解釈すれば、
自分の中において、
その出来事の意味が変わります。

問題事は、
悩みや怒りや苦しみを生む存在では無くなくなり、
学びや気付きを与えてくれるありがたい存在となります。


全てが愛や善意や調和から起こされている。


私はそう信じて、
この人生ゲームを楽しんでいこう。

・・・と思いつつ、

いつもそのことを忘れ、
悩んだり怒ったり苦しんだりして、
ジタバタともがいています。

まだまだ負け試合ばかりです。


この日記を読んでくださっているみなさまも、
『神様との人生ゲーム』を意識してみてください。


その重い心が少しでも軽くなることを祈ります。



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