社会の信念や期待にどう対処したらいいのか?

今日は『引き寄せの法則の本質』より、

 

「社会の信念や期待にどう対処したらいいのか?」

 

という質問に対する、

エイブラハムの回答をご紹介したいと思います。

 

 

 

 例えば、あなたは次のように言うためにここにいるのだ。

 

 

 「社会の信念や期待にわたしは影響される必要はない。

 

  もちろん、信念や期待は強力なので、

  道理を理解できない最初のうちは多少悩まされたが、

  影響される必要はないのだ。

 

  わたしが受け入れたときだけ、

  それらはわたしに影響をおよぼす。

 

  だから、わたしはそれらの一部を受け入れる。

 

  わたしたちが物質でできているという考えや、

  物質的な愛の観念を受け入れる。

 

  新鮮な食べ物を食べるという考えや、

  芝生の上を裸足で歩くという考え、

  美しい水に身体をひたすという考えも受け入れる。

 

  ここには、わたしが受け入れると

  信じられているものがたくさんある。 

 

  だが、わたしが受け入れないものもある。

 

  ここは想像し得るかぎりの食材がストックされたキッチンだ。

 

  わたしはそこから欲しいものをつまんで食べるが、

  かなりえり好みが激しい」

 

 

 あなたはレストランに行って、

 料理をすべて試すだろうか、

 

 それともメニューをよく見て、

 おいしいとわかっているものを選ぶだろうか?

 

 見るものすべてを食べるだろうか、

 それともそれが何かを見極めるだろうか?

 

 エスターは食べ物を口に入れる前に、匂いを嗅ぐ。

 

 そうやってそれが食べていいかどうかを確かめるのだ。

 

 あなたも、何をするときでも、

 選ぶ作業や確かめる作業をやってもらいたい。

 

 

 あなたは、どんな思考であれ、

 それをあなたが抱くほかの意図と天秤にかけるまで、

 受け入れる必要はない。

 

 天秤にかければ、どう感じるかで、

 それがあなたの求める食材なのか、

 それとも手放したいものなのかがすぐにわかる。

 

 ところで、手放したいものを

 どうやって手放せばいいのだろう?

 

 それに注意を向けるのをやめればいいのだ。

 

 

 

 

 次のように言うと、手放せない。

 

 

 「それは間違っている。

  そうであるべきじゃない。

 

  法律でそれを取り締まるべきだ。

 

  それをやめろ。

  誰かにそれをやめさせろ。

 

  わたしたちにはもっと警官が必要だ。

 

  もっとたくさん法律が必要だ。

  もっとたくさんの規則が必要だ。

 

  あなたはそれを止めなければならない。

  そんなことをやらせてはならない!」

 

 

 以上のような言い方をすると、「それ」が

 あなたの人生経験に招き寄せられるだろう。

 

 自分が望まないことに注意を向ければ向けるほど、

 それがあなたの経験に招き寄せられるようになるのだ。

 

 

 何かを自分の人生に招き入れたかったら、

 そのことに心から興奮するのが一番だ。

 

 興奮すればするほど

 ——肯定的な意味でも、否定的な意味でも——

 それは素早くあなたのところにやってくる。

 

 興奮するほど、早くやってくるのだ。

 

 ところで、どうすればあなたは最も興奮するだろう?

 

 それについて語ることだろうか?

 

 あるいは、それに興奮している他者と

 語り合うことだろうか?

 

 

 

好きな食べ物を選ぶように、

見るもの(現実)も情報も思考も会話も選ぶ。

 

自分が望む感覚(私の場合なら自由や喜びや安らぎ)を

感じさせてくれる現実を積極的に選んで見る、

想像する、誰かと話す。

 

嫌いなものや気分を下げるものからは目をそらして、

好きなものを見て望むことを考えるようにする。

 

この世界や人や物事のいいところに注目して、

それを「いいね〜」って、高く評価する。

 

社会の大勢の人が信じていることや考えていることが

自分の中に制限を生むなら、

それを決して自分のマインドには入れない。

 

 

私はそうやって自分の心のバランスを取っています。

 

 

 

 

例えば、バイキング形式のレストランを想像してみてください。

 

 

どうせ想像するなら、雑誌やテレビで紹介されているような

高級ホテルや高級レストランの方がウキウキしますね。

 

長くて大きなテーブルの上には、

肉、魚、ご飯、麺類、野菜、デザートなど、

和食から洋食から中華からエスニックまで

多種多様な料理が並んでいます。

 

 

それを見た時に真っ先に考えることは、

 

 

「みんなは何をお皿に取るんだろう?」

 

 

ではなくて、

 

 

「わぁ〜、何食べようかなぁ♪」

 

 

のはずです。

 

 

「私が選んだ料理が乗ったこのお皿を、

 他の人はどう見てるんだろう?」

 

 

なんてことも気にしないし、

 

 

「なんであの人はデザートから食べるんだ?

 あの人の選択は正しくない!間違っている!」

 

 

ともまず思わないでしょう。

 

 

私たちの人生もこれと同じで、

自分が好きなものだけを選んでお皿に乗せて、

食べて味わって、バイキングを存分に楽しめばいい。

 

他の人が何を選ぶのかや、

自分の選択を周囲がどう思うかなんて気にしてたら、

折角の特別な時間がもったいない。

 

 

バイキングは自由だから楽しいんです。

 

(実は、人生も同じです)

 

 

ただ、レストランのバイキングと違うのは、

人生のベースになっている宇宙に

「売り切れ」や「在庫切れ」が無いということ。

 

だからこそ、尚更誰かの選択を気にする必要はないんですね。

 

 

 

「社会の大勢の人の信念よりも、自分の好みを大切にする」

 

 

「誰かの選択は、単にその人の『好み』の表現であって、

 そこに正しいも間違いもない(もちろん自分の選択も同様です)」

 

 

 

迷った時は、高級レストランのバイキングを思い出してみてください。

 

 

「せっかく超有名なお店に来たのに、

 なんで嫌いなもんをお皿に入れてるんやろ?」

 

 

そう気づいたら笑いましょう(笑)

 

 

 

 


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