愛と幸福について その2

 

 パートナーがあなたを幸福にするのは

 自分の責任だと信じていれば、

 自由がないと感じて、窒息しそうな気分になる。

 

 だから、もっと自由に呼吸できる場所を探して出て行く。

 

 だが、誰かにこんなふうに言われたら、

 どれほど気持ちが楽になって流れに乗っていると感じるか、

 考えてみてほしい。

 

 

  わたしはあなたと一緒にいるのが好きだし、

  今あなたのそばにいて、

  自分がとても素晴らしい存在だと感じている。

 

  ところで言っておくけれど、

  わたしはいつだって自分の感じ方には

  自分で全責任をとれる。

 

  わたしにはなんについてでも

  自分の考え方の方向を決めて、

  「本当の自分」と調和し、

  明るく前向きな気持ちでいる力がある。

 

  だから、あなたは自分が好きなように

  自由に生きればいいし、

  わたしはそれでかまわない。

 

  わたしはあなたと一緒に生きて、

  愛し合うことが好きだ。

 

  でも、わたしの幸福はわたしの責任だ。

 

 

 こういう関係なら、自由を求め

 喜びを求めるパートナーも生き生きとしていられる。

 

 このような理解があれば、

 喜ばしい永遠の人間関係のベースが築ける。

 

 二人の人間がともに生きて、愛して、

 どこまでも成長拡大できることを理解していれば、

 別れて出て行く理由はまったくない。

 

 そこにはほとんどの人々が必死で求めている

 自由が十分にある。

 

 

 

 

 

 

 どんな状況に対しても常に有効な解決策があるが、

 不安だったり、非難していたり、

 心配していたりすると(この部分には暗い

 ネガティブな感情がいくらでもあてはまる)、

 

 その解決策が見えない。

 

 

 だから、まず前向きな気持ちになる努力をすること。

 

 目的は実際に解決策を見いだすことではなく、

 ただホッとして楽な気持ちになることであるのを

 忘れないように。

 

 それどころか、自分のエネルギーを整える前に

 解決策を見いだそうと躍起になると、

 ほとんどの場合、流れに乗るのではなく逆らうことになる。

 

 ここでの目標は、

 とにかくホッとして気持ちが楽になることなのだ。

 

 

 

 

 

 

 多くの人が無条件の愛という言葉を口にするが、

 生きるうえで実践する人はほとんどいない。

 

 それどころか、

 ネガティブな感情を起こさせる条件を目にすると、

 その条件を変えることを要求する。

 

 だがそんなことをしていると、

 自分の気持ちをよくするために

 他人をコントロールしようと試みて、

 結局は不愉快な長い道をたどることになる。

 

 

 自分がいい気持ちになるのに

 他人をコントロールすることが必要なら、

 自分のコントロールが効く

 非常に狭い世界にしか生きられないし、

 

 その不可能な試みのために自分が持っている以上の

 時間とエネルギーを費やさなければならなくなる。

 

 

 無条件の愛とはその言葉どおり、

 どんな条件であろうと関係なく愛に、

 そして「本当の自分」につながっていることである…

 

 

 「自分の『内なる存在』が同意する思考に焦点を定め、

  前向きで明るい素晴らしい感情でいれば、

  わたしは愛というものと調和している。

 

  わたしが自分の愛の『源(ソース)』との

  結びつきを維持するために、

  息子やほかの誰かが変化する必要はまったくない」

 

 

       ————『実践 引き寄せの法則』より

 

 

 

 

 

 

エイブラハムの教えを日々実践し続けて、

もう2年以上が経ちました。

 

 

その結果、

 

「何かを手に入れた」とか「何かを達成した」とか、

私の外側の状況はほとんど変わりません。

 

ただ、私の外側がどうであっても、

「このままでええなぁ」という「今」が増えました。

 

例え外側で色んなことが起こっても、

内側は概ね静かで愉快で安心な状態に戻れるようになりました。

 

 

「愛」とか「幸福」って誰かにもらうものでもなく、

 

何かを手に入れたり、何かを達成したり、

何かに成ったりという条件つきで手に入るものでもなく、

 

そうなってから勝手に湧いてくるものだということも知りました。

 

 

そして、「愛」と「幸福」が同じものだということも。

 

 

そういう気づきを得た

今の自分の中にいるのがとても心地よくなりました。

 

また、そういうことを一切知らなかった過去の自分も、

それはそれでいいんだと思っています。

 

 

 

 

 

 神は存在ではなく、存在のあり方なのだ

 

 

      ————『喜びから人生を生きる!』より

 

 

 

今の自分をそのまま受け容れ続ければ、

やがて自分自身が「愛」と「幸福」になります。

 

 


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