愛と幸福について

今日は、「愛」や「幸福」についての

エイブラハムの言葉をご紹介します。

 

この記事を読んでくださっている方の中にも、

きっと「愛」と「幸福」を手に入れたい方はおられると思います。

 

でも、実は「愛」も「幸福」も既に私たちの中にあるんです。

 

 

エイブラハムの言葉の前にオチを言ってしまうと、

「愛」や「幸福」はただの「存り方」で、

自分の外側から「手に入れる」ものではありません。

 

今の自分の「在り方」が、

「愛」や「幸福」か?「寂しさ」や「不幸」か?という、

ただそれだけの違いなんです。

 

 

だから、「愛」や「幸福」は「手に入れる」と言うよりも、

ラジオのように「チューニングを合わせる」と言う方が

近いのかもしれません。

 

 

それでは、興味がある方が読み進めてみてください。

 

 

 

 愛の状態とは、自分の中の「源(ソース)」の波動と

 完全に調和した状態のことだ。

 

 愛の状態でいるときには、

 自分のなかで抵抗の波動はいっさい活動していない。

 

 例えば、親が子どもの絶対的な幸福に関心を集中していれば、

 自分のなかの「源(ソース)」の子どもに対する見方と

 完全に調和しているから、抵抗の波動はまったく存在しない。

 

 だから、親は「愛」を感じる。

 

 だが、子どもの困った行動と思うものに関心を集中していたり、

 子どもに何か悪いことが起こらないかと心配していると、

 

 その思考は自分のなかの「源(ソース)」の

 子どもに対する見方とまったく調和しないので、

 親の波動のなかに抵抗ができる。

 

 だから、親は怒りや不安を感じる。

 

 

 「問題」と「解決策」の波動がまったく違うのと同じで、

 「愛」の問題は、「本当の自分」と調和しているか

 どうかという観点から見ることができる。

 

 トラウマや不安や怒りという場から

 「あなたをどれほど愛しているか、わからないの!」

 と子どもに叫ぶ母親は、「本当の自分」と調和していない。

 

 だから「愛」という言葉を使っていても、

 波動はまったく反対だ。

 

 

 言葉を理解し始めた子どもがいちばん混乱するのは、

 親が使う言葉と波動が分裂している場合だ。

 

 親が言葉で何かを表現しているとき、本当はどう感じているか、

 それが子どもにとってはとても重要なのだ。

 

 そしてそれよりもっと重要なのは、

 親が子どもに何かを表現する前に自分の本当の感情(愛)と

 調和しようと努力しているかどうか、である。

 

 

     ———『理想のパートナーと引き寄せの法則』より

 

 

 

 

 

 

 相手のことを考えていると嫌な気持ちになるから、

 自分が嫌な気持ちになるのは相手のせいだ、とあなたは思う。

 

 そう思うだけで腹が立つだろう。

 相手のせいでこんな暗い嫌な気持ちになると感じるのだから。

 

 相手が違う態度をとればあなたの気持ちはよくなる。

 

 だが、相手が変わらないから、

 あなたは明るい気持ちになれない。

 

 こう考えると、あなたにどう感じさせるかを決める力は

 相手にあるようにみえる。

 

 これでは、あなたが腹立たしく思うのも無理はない。

 

 あなたは大事なものを相手に譲り渡してしまった。

 

 あなた自身の力を開く鍵を、だ。

 

 

 何があっても、自分がどう感じるかは

 自分でコントロールできることを思い出せば、

 あなたは力を取り戻せる。

 

 力を取り戻せば、「本当の自分」との調和を回復できる。

 

 「本当の自分」との調和が回復すれば、

 適切な見方で相手の行動や言葉や態度を見られる。

 

 つまり、相手の行動や言葉や態度はどうでもいい。

 

 あなたについて相手がどう考えているかですら、

 あなたとは関係ない。

 

 

 

 

 

 

 多くの人たちが一緒に暮らす人や

 交際相手にあれほど厳しいのは、

 

 誰でも幸せになりたいと思っていて、

 

 同時に自分の幸せは

 自分でコントロールできないことに

 左右されると信じているからだ。

 

 

 

 

 

 

 あなたが人を愛するなら、

 相手が自分自身と調和できるように

 励まさなければいけない。

 

 幸福になるには、

 自分自身と調和するしかないのだから。

 

 もちろん、周りの人たちには

 できるだけ愛情深く親切でいるべきだが、

 それはあなたの行動で

 その人たちの欠落を補ってやるためではない。

 

 そうではなくて「本当のあなた」と調和していれば、

 愛情深く親切でいられるのだ。

 

 

 覚えておくべき最も大切なことは、こういうことだ。

 

 前向きな明るい気持ちでいたいと望み、

 自分の思考をそちらへ方向づける練習をするのは

 とても簡単なことだ。

 

 だが、他人の行動や感情の状態や

 その人自身の調和に影響を及ぼそうとすると、

 非常にややこしいことになる。

 

 自分の波動のバランスをとる努力をして、

 あとは「引き寄せの法則」に任せなさい。

 

 

       ————『実践 引き寄せの法則』より

    

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 


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