社会意識と超意識 その3

前回で終わるつもりだったのですが、少しだけ補足です。

 

自然や動物に触れるとか、神社へ行くとか、

自由で幸せな人に会うとか、心の琴線に触れる本を読むとか、

 

そういう何らかのきっかけで「超意識」につながって、

いい気分といい思考が自分の中から

自然に湧き上がってくることがあります。

 

 

「私、このままで全然問題ないやん」

 

「あっ、これいけるかも!」

 

「こんなことしたいなぁ」

 

「この感覚、この気持ちをずっと持ち続けていたい」

 

 

その気分と思考のままで日常生活に戻るも、

またしばらくすると「社会意識」にどっぷりつながって、

 

 

「やっぱ、全然変わらんやん」

 

 

となる。そしてまた日常に埋もれていく・・・。

 

 

もしくは、

 

 

「でも、やっぱりあの時のヒラメキと感覚を信じたい!」

 

 

と、行動に移そうとするも、

不安や恐れの方が強くて先に進めず、

あの時の「素晴らしい感覚」もどんどん色褪せていく・・・。

 

 

こういうことって、よくあると思います。

 

 

私もかつてはそうでした。

 

 

「あの時は今とは別の方向に進める!進もう!

 と思っていたはずなのに・・・今はその自信がない。

 あの静かで確かな高揚感はどこへ行ってしまったんだろう?」

 

 

こういう風に感情がついてきていな時に無理に進もうとすると、

物事は自分の「感情通りの結果」になりますから、

あまり上手くはいきません。

 

 

 

 

「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』の質疑応答の章で、

「糖尿病の薬物治療から解放されたい」という質問者に、

エイブラハムはこう答えていました。

 

 

 

 肉体的存在はあまりにもしばしば、私たちが行為を捨てろ、

 思考だけを用いるべきだと言っている、と考えてきました。

 

 そして、思考だけで自分の体を治すべきだ。

 この薬は必要ない。近代的なやり方で取り組んでやろう

 と考えるのです。

 

 私たちが理解してもらいたいのは、

 あなたは今、あなたが立っているところにいるのであり、

 しかも、あなたがいるところには問題はない、ということです。

 

 そして、あなたが歩んでいる「出来事の旅」については、

 私たちはどのような理由があっても、

 台無しにするつもりなどありません。

 

 私たちも薬を飲みつづけるでしょう。

 

 あなたと同じように行為をやめないでしょう。

 

 でも、私たちならば、

 「感情の旅」に真剣に注意を向けはじめるでしょう。

 

 

 腰痛を持っている女性を例にとるならば、

 腰痛を持ちつつ、恐れを抱くこともできますし、

 腰痛を持ちながら、希望を抱くこともできます。

 

 恐れと希望との違いが、

 痛みがすみやかに去るかどうかを決めるのです。

 

 

 ですから、行為を用いてしていることを心配しないでください。

 

 あなたはここにいて、この体のうちにいて薬を飲んでいますが、

 そこには何の問題もありません。

  

 どのような理由でここにきたにせよ、どこにいるにせよ、

 自分を責めないでください。

 

 皆さんにぜひ、これを聞いてほしいと思います。

 

 

 あなたのいるところが、あなたのいるところであり、

 あなたのいるところには、何の問題もありません。

 

 

 

以前は私も薬を否定していた時期がありましたが、

今では必要な薬なら普通に飲みます。

 

 

「今回もこの薬に助けてもらおう」

 

 

と思いながら助けてもらっています。

 

 

 

 

以上は病気の例でしたが、人間関係でも仕事でも何でもこれと同じです。

 

 

自分が今いるところを否定しながらそこに存在することもできるし、

自分が今いるところを肯定しながらそこに存在することもできる。

 

 

あまりにも素晴らしい場所や、自分の理想に近い人物に会ったりすると、

自分が今いるところや自分の今の在り方をガラッと変えたくなるんですが、

 

急に何も変えなくてもいいし、

変わらない今の自分を否定する必要もないんです。

 

 

エネルギーが切れたら「超意識」に触れて充電。

 

切れたら、また充電。

 

切れそうになったら、充電。

 

ちょっと減ってきら、充電。

 

あまり減ってないけど、ちょいちょい充電。

 

いつの間にか、しょっちゅう充電。

 

 

これを繰り返していたら

自然に感情の足場が固まってくるので、

何かを変えるとか行動に移すのはその後で充分です。

 

 

 

 

あと、エイブラハムはこんなことも言っていました。

 

 

 

 宇宙よ、これについての文書を届けてください。

 

 私が抱いている期待感を、正当化する情報がほしいのです。

 

 

 

宇宙にお願いしたら、あとはおまかせ。

 

いつそれが手元に届くのかなどの詳細は考えずに、

なるべく自分と周囲の人と日常生活の良い面だけを見て、

感情を整え続けるだけです。

 

 

・・・と、少しだけ補足のはずが長くなってしまいました。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 


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