社会意識と超意識

今日は「社会意識」と「超意識」について、

ラムサの言葉を借りながら書いてみたいと思います。

 

長い記事になりますので、

興味がある方だけ読んでみてください。

 

 

 

 

 

  ————『ラムサ ホワイトブック』より

 

 

 

 意識は河のようなものであり、

 あなたの自己のすべては(体のあらゆる細胞を含めて)、

 絶え間なくそれによって養われている。

 

 というのも、思考こそがあなたの生命を維持し、

 その存在を確実なものにしているからだ。

 

 あなたは意識の流れからの思考によって生きているのである。

 

 食物からの栄養物質をあらゆる細胞に運ぶ血液の流れによって、

 あなたの体が生きているのとちょうど同じように、

 

 あなたの自己のすべては、意識の流れから発する、

 思考という根本物質によって維持されているのである。

 

 

 意識の流れからやってくる思考を使って、

 あなたは自分の存在のあらゆる瞬間を創造している。

 

 あなたは思考の河から絶え間なく思考を取り出しながら、

 それを魂で感じ、その感情によって自分の全存在を養って拡大し、

 

 そしてその拡大した自己という思考を思考の河へと戻し、

 それによって全ての生命の意識を拡大しているのである。

 

 あなたは今日、ある創造的な思考について熟考するかもしれないが、

 あなたがそうすると、その思考はあなたの魂の中に

 電気的な振動数として記録される。

 

 すると、それと同じ振動数があなたの体から放出され、

 意識の流れの中に入っていくが、

 それによって、ほかの誰かがその思考をとらえて、

 それを使って創造することが可能になるのだ。

 

 つまり、あなたが考え、感じることは、

 ほかのあらゆる者がアクセス可能であるということだ。

 

 彼らはあなたの思考によって養われ、

 あなたは彼らの思考によって養われているのである。

 

 

 

私たちの思考は「意識の河」でつながっていて、

全ての存在がその河の流れにアクセスできる。

 

そして、その河から思考を受け取り、

その思考で自己の全て(心と身体)を養っている。

 

 

ここで大切なのは、

私たちがそのことを知っていても知っていなくても

「そうなっている」ということです。

 

 

 

 

 

 あなた方の天界がその繁栄の基盤としているさまざまな思考は、

 社会意識という、制限された、振動数の低い思考である。

 

 それらの思考は、きわめて制限が多く、

 何にでも価値判断を下したがるとても厳しいものである。

 

 それは、あなた方の人生が、生存に関する態度によって、

 さらに化身の死であれ、自我の死であれ、

 死への恐れに関する態度によって、支配されているからだ。

 

 そのため、あなた方の意識は、食べ物や住居や仕事、

 そして黄金についての思考で占められている。

 

 また正しい — 正しくない、よい — 悪い、といった価値判断、

 流行や美、他人に受容されること、他人との比較、

 年齢、病気、そして死についての思考で占められている。

 

 これらの低い振動数の思考は、

 あなたのまわりにいる人々の思考の中で支配的なものであり、

 その結果、あなたのオーラ・フィールドの中に

 いとも簡単に入ってくる。

 

 それゆえあなたは、きわめて制限の多い

 よどんだ意識からの限られた思考によって、

 つねに養われているのである。

 

 そして、このような思考が自分を養うのを許しているとき、

 あなたはそれらの思考が生むフィーリングを外に発し、

 人間の制限された思考を再生産し、永続させているのだ。

 

 

 あなた方の大都市の意識はとくに制限されている。

 

 というのも、そこに生きる者のほとんどが、

 きわめて競争的で、時間志向、流行思考が強く、

 他人をとても恐れ、互いを受容することができないからだ。

 

 そのため、すべての大都市は濃密な意識でおおわれている。

 

 ほかの宇宙からここにやって来た者たちが

 それらの都市を見下ろしたときに見るのは、

 さまざまな色の光でできた濃密な網目状のものである。

 

 それは、きわめて制限された意識が生み出す

 低い振動数の思考であり、それが光の場として現れているのだ。

 

 

 

 

 そういった思考よりも振動数の高い「超意識」の思考とは、

 「在ること」、存在、生命、調和、ひとつであること、

 絶え間ない継続性などの思考だ。

 

 それらは愛の思考であり、喜びの思考であり、

 天才の思考である。

 

 それらは無限の思考であり、

 本当はこれらの言葉による表現さえ超えたものである。

 

 というのも、無限の思考からのフィーリングを、

 言葉で言い表すことなどできないからだ。

 

 

 より振動数の高いそれらの思考は、

 人間のよどんだ思考から離れた

 自然の意識の中のほうが体験しやすい。

 

 そこでは、生命は単純であり、時間を超えて絶え間なく続き、

 それ自身と完全に調和しているからだ。

 

 そこでは、あなたは人間の価値判断から離れ、

 自分自身の「知っている状態」の鼓動を聞くことができる。

 

 

 

人が沢山いる所や都市部や繁華街が苦手だという方は、

恐らくそういう場所に流れている

「濃密な社会意識(=恐れをベースにした思考)」を

敏感にキャッチしているのだと思います。

 

 

それとは逆に、自然や動物に触れたり神社やお寺へ行くと、

気分が晴れたり心が穏やかになるのは、

そこに流れている「超意識=(愛、喜び、無限の思考)」を

受け取っているから。

 

 

「超意識」にアクセスすることをエイブラハム流に言うと、

「ソースとつながること」「ヴォルテックスに入ること」ですね。

 

 

 

 

「あなたは、どちらの意識を選ぶのか?」

 

 

例え「社会意識」の海の中にどっぷり浸かっていたとしても、

 

たった今、空を見上げて地球の丸さを想像するだけで、

花や木々の美しさを詳細に観察するだけで、

愛らしい動物の感情や思考を感じようとするだけで、

 

「恐れ」や「制限」とは全く異なる、

「無限の意識」を受け入れることを選択できます。

 

 

また、「超意識」の海の中にどっぷり浸かっていたとしても、

 

誰かと自分を比べて自分の価値を下げたり、

病気の情報を見聞きして自分もいずれはそうなるだろうと想像したり、

世界や日本や身の回りの人の問題を注視するだけで、

 

「無限の意識」とは全く異なる、

「恐れ」や「制限」を受け入れることを選択できます。

 

 

でも、それはほんのわずかな気づきの差でしかありません。

 

 

大都市に住んでいても「超意識」につながっている人はいるし、

休日に自然に触れて心が軽くなったのに、

日常生活に戻るとまた不満だらけの思考になる人もいます。

 

 

 

 

「今の思考は、どの意識が元になっているのか?」

 

 

これは、その思考が「条件つきのものか?」

それとも「無条件のものか?」でわかります。

 

 

「何かの条件が満たされれば、

 私には価値がある、私は幸福になれる。」

 

 

こういった思考が「社会意識」をベースにした思考で、

「超意識」をベースにした思考は、いつも無条件です。

 

 

このことについては、もう少し書きたいと思います。

 

 


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