私たちには、人を助ける責任があるのか

『「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』の中にあった

質疑応答から。

 

 

 「私たちには、助けられる人を

  助ける責任はないのでしょうか?」

 

 

という質問に対する、エイブラハムの答えです。

 

 

 

 エイブラハム

 

 あなたが人にできる最大の貢献は

 (もしそうしたければ、これを責任と呼んでもよいでしょう)、

 次のことを理解するのを助けてあげることです。

 

 すなわち、彼らは、彼らの経験の創造者であり、

 彼らは、波動を発信しているということ、

 

 そしてその波動が、

 彼らの受け取る結果を生み出している、

 ということです。

 

 

 質問者

 

 それをあなたたちは何と呼ぶでしょう。

 責任と呼ばないとすれば、何と呼びますか。

 

 

 エイブラハム

 

 自分を例として教えることです。

 

 また、あらゆる人の力を、

 思いやりを持って認めることとも呼びます。

 

 意識を向けているすべての人のうちに美と力を見られるよう、

 本当の自分と同調することとも呼びます。

 

 ”源”と同調して、個人の力を理解することとも呼びます。

 

 あなたには実現させたいものを

 実現させる力があると、信じることとも呼びます。

 

 あなたの価値をあなた自身は見ていなくても、

 私は見る力とも呼びます。

 

 あなたが病気であっても、

 健康であるのを知っている力とも呼びます。

 

 あなたが請求書のお金を払えなくても、

 繁栄しているのを知っている力とも呼びます。

 

 ”源”と結びつき、目の前にあなた自身をあふれさせるために、

 私自身にとってもっともよく感じられるやり方で、

 あなたのことを考える力とも呼びます。

 

 宇宙のいたるところに存在する”源のエネルギー”を、

 最高の責任と思いやりをもって利用すること

 とも呼びます。

 

 

 

 

 

私たちが誰かに手を差し伸べようとする時、

その相手のことをどう見ているのか?

 

相手の中の何を見ているのか?

 

 

これが一番重要な点です。

 

 

パートナー、夫、妻、子ども、両親、祖父母、

生徒、友人、後輩、部下、病気の人、不調の人、

失敗した人、苦しんでいる人、困っている人、

地域、社会、政治、世界、地球・・・。

 

 

そういう相手の中にある

「欠点」や「ネガティブ」な面を見て、

 

 

「この人には力がない」

 

 

と思うのなら、本当の助けにはなれません。

 

 

私たちが「ソースの目」で相手を見ることができた時に

はじめて、本当の助けになれます。

 

 

私たちの本質である「ソース」は、

自分の中にも誰の中にも何の中にも、

「愛」や「光」や「創造する力」や「自由」や「健全性」を見ています。

 

 

つまり、「ソースの目」で相手を見るということは、

あらゆる人の力を、思いやりを持って認めること」です。

 

 

 

 

「どうやったら我が子を助けられるでしょう?」

 

「困っている親の力になるにはどうすれば?」

 

「あの人に対して、自分はどうあるべきでしょう?」

 

 

時々、こういう質問を受けることがありますが、

ソースとつながっていれば

自分が取るべき行動やかけるべき言葉は自然に湧いてきます。

 

 

そして、自分がソースとつながっているどうかの目安は、

相手のことを「今この時、気分よく見られるかどうか?」です。

 

自分の機嫌が良くて、相手が持っている

「創造の力」や「選択する自由」を認められるようになれば、

きっと最善の答えは出るはずです。

 

 

 

 

でもこれとは逆に、相手を見ていて心が乱れるようなら、

相手を助けようとする前に自分の心を整えた方がいいですね。

 

相手から一旦距離を置いて、

全く関係ない何かで「いい気分」になる。

 

「いい気分」が自分の心にしっかり定着してから、

相手のことを考える。

 

 

結局、誰かのためになりたかったら、

いつも正直な自分の心の声を聴いて、

「いつも自分を幸せにし続ける人」になるしかないんですね。

 

 

それができてはじめて、

自分の言葉や行動にポジティブな影響力が生まれるんだと思います。

 

 

 

 

「いつでも自分の心を幸せにすること」

 

 

今の私は、そのことに注力して生きています。

 

 


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