「願望」と「思考・感情・信念」の綱引き

 

過去に書いたブログの記事を整理していたら、

公開せずに下書きのまま保存していた記事がいくつかありました。

 

今日はその中から、2年前に書いた

『「願望」と「思考・感情・信念」の綱引き』

という記事をご紹介したいと思います。

 

 

今の自分が書く文章とは感じが少し違いますが、

表現したいことは基本的に変わらないです。

 

 

興味がある方は読んでみてください。

 

 

 

 

「いつまでも健康で若々しくいたい」←→「年齢には逆らえない」

 

「病気を治したい」←→「私の身体に回復する力があるなんて信じられない」

 

「ガンになりたくない」←→「今は二人に一人の割合でガンになるらしい」

 

「魅力的になりたい」←→「自分の容姿が嫌いだ」

 

「幸せになりたい」←→「結婚できない私には無理」

 

「自分の意思を持った子に育って欲しい」←→
「私が監督しないとこの子は道を踏み外してしまうだろう」

 

「楽しく仕事がしたい」←→「上司が私を正当に評価してくれない」

 

「今よりもいい職場に転職したい」←→
「自分の学歴、年齢、キャリアだと、行ける所は限られている」

 

「好きな仕事がしたい」←→「好きなことをやって生活はできない」

 

「もっとお金が欲しい」←→
「お金に困らない生活ができるのは限られた成功者だけだ」

 

 

こういう「願望」vs「思考・感情・信念」の綱引き。

 


この綱引きの引っ張り合う力を止めたり和らげたりするのが、

エイブラハムの教えの内容です。

 

 

もちろん止めたり和らげたりするのは「願望」の方ではなくて、
「思考・感情・信念」の方です。

 


「願望が叶う前に、
 願望と同じ波動(=いい気分)でいれば、
 願望に対する抵抗がなくなる」

 


このことを信じて任せておけば、
宇宙が「願望」という目的地まで連れて行ってくれる。

 

私たちが「願望」に対する純粋な期待を持ち続けて、

「願望」が叶うことを疑いさえしなければ、

綱引きにはならないんです。

 

 


・・・とは言っても、

私たちはついつい疑ってしまいます。

 


「いくらなんでも、
私のこの状況では無理でしょ?」

 

「このひどい現実からはきっと逃れらない」

 

「こんなの叶いっこないでしょ?」

 

「私にそんな力があるわけない!」

 


私たちがこうやって引っ張りはじめると、
願望さんは目的地へ連れて行こうにも連れて行けません。

 

 

 

 

でも、安心してください。

 

 

願望さんは引っ張る力を決して弱めません。

 

むしろ、年月を経る毎にその力は強くなっていきます。

 

 


エイブラハムはこのことを川の流れに例えていて、

 

 

「願望の流れに任せて『下流』へ流されていけば、
 あなたが望んでいた目的地に着くよ」

 

 

と言っています。

 

 

「でも、みんな一生懸命漕ぐんだよね。
 何も無い『上流』へ向かって・・・」

 

 

(この辺の詳しい話は『実践 引き寄せの法則』をお読みください)

 

 


小さなものでも大きなものでも
自分の願望が現実になっていない時は、
無意識にこの「綱引き」をやっていることが原因です。

 

もし「やってるかも!」と気づいたら、
「思考」を少しずつ変えましょう。

 

ポイントは「ホッとして気分が楽になる」感覚です。

 

ホッとして気分が楽になれば、

自分の波動がソースの波動に近づいて、
綱を引っ張る力が勝手に弱まります。

 

そのままホッとする思考について考え続ければ、
「願望」に綱がどんどん引っ張られて、
自然に思考の転換も楽になっていきます。

 

 

 

 

「願望」の対戦相手としては、
「信念(ずっと考え続けている思考)」が一番の強敵です。

 


例えば、毎年必ず花粉症で苦しんでいる人が、

 

 

「そうか、思考と感情を変えれば治るんだな。
よし!今年は大丈夫だ!」

 

 

とは、すぐに思えないですものね。

 

 

 

「願望」vs「信念」

 


「ちょっとこの対戦は止められないなぁ・・・」

 

 

と思ったら、素直に
対戦場所から逃げることをおすすめします。

 

一旦そこから逃げて、
他の場所で楽しいことをして元気になる。

 

もしくは、勝てそうな対戦から手をつける。

 

私たちが生み出した願望は無数にありますから、
綱引きをしている対戦場所も無数にあります。

 

 

数日後の未来日記を書いてみてもいいし、

 

プラス面を記すノートを書いてみてもいいし、

 

フォーカスの輪をやってみてもいいし、

 

1日の節目毎に意図を明確にしてもいいし、

 

とりあえず何かで自分を「いい気分」にするだけでもいい。

 

 

 

 

簡単に勝てそうな(現実化できそうな)ものから手をつけて、
「自分が創造した!(かも?)」という感覚を味わってみる。


そうやって小さな成功体験を積み重ねていると、

少しずつ自信がついてきます。

 

立ち止まって今の自分を感じてみた時、

前よりも「いい気分」になっている瞬間が
増えていることにも気がつくようになります。

 

 

 

ただし、この「綱引き」は形を変えて一生続きます。

 


なぜなら、私たちの人生に完成はないからです。

 

 

私たちの願望がなくなることもないし、
私たちが完璧になることもない。

 

 

 

最後にエイブラハムの言葉を。

 

 

 人生の基盤は絶対的な自由、

 

 人生の目的は絶対的な喜び、

 

 人生の結果は絶対的な成長である。

 

 

 

 


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