言葉は教えない

子育てについての問いに答えるエイブラハムの言葉。

 

その中に興味深いものがあったので、

今日はご紹介したいと思います。

 

 

 

 

理想のパートナーと引き寄せの法則』より。

 

 

 

 わたしたちが親なら、あるいは

 誰かに前向きの行動を起こさせたいと考えたら、

 まず自分の「波動」を整えるだろう。

 

 自分が求める結果を思い描いて、

 自分の「ソースエネルギー」と調和し、

 関係者に対しても前向きの関心を注ぎ続ける。

 

 相手が今しているかもしれない

 望まない行動に関心を注ぐことはしない。

 

 

 

 子どもたちは癇癪(かんしゃく)を起こすことを、

 「源(ソース)と」結び付かず、

 調和していない大人から学ぶ。

 

 子どもたちは「源(ソース)と」結び付くことを、

 安定していて明晰な大人から学ぶ。

 

 

 

 言葉が教えるのではない。

 

 人生経験が教える。

 

 子どもたちはあなたがたの言葉から学ぶために

 この世界に来たのではなく、

 自分自身の人生経験から学ぶために生まれてきたのだ。

 

 

 

 子どもたちにしてやれる最高のことは、

 物資世界の自分の側面と

 「見えない世界の自分」の側面を理解すること、

 

 自分の「感情というナビゲーションシステム」を

 効果的に活用し、日々できるだけ自分の

 「創造のヴォルテックス」に近づくことだ。

 

 

 

 

 自分が「創造のヴォルテックス」のなかにいなくて、

 だからあまりいい気分でないなら、

 気分がいいふりをしてはいけない。

 

 ありのままでいなさい。

 

 「本当の自分」と調和していないことを

 子どもたちに知らせなさい。

 

 そして、調和したいと思っていることを示しなさい。

 

 あなたがたが学んだ

 もっといい気分になるプロセスを

 子どもたちに見せなさい。

 

 できるだけたびたび、

 それもおおっぴらにそのプロセスを実行して、

 

 その気になったら自分の「創造のヴォルテックス」に

 入れる術を身につけなさい。

 

 

 幸せでないのに幸せなふりをしたり、

 おびえているのに自信があるふりをすると、

 子どもたちを混乱させるだけだ。

 

 あなた自身の実例を通して、

 自分の二つの側面の「波動」のギャップを

 上手に管理できたら

 

 人生がどれほどうまくいくかを

 はっきりと示してやりなさい。

 

 自分はいい気分になりたいのだと

 子どもたちに知らせ、

 

 自分がその気になれば周りがどうであろうと

 いい気分になれるのだ、

 ということを見せてやりなさい。

 

 

 なによりも大事なことは、

 あなたがどんな気分になるかは

 

 子どもたちや子どもたちの行動のせいではないと、

 子どもたちに理解させることだ。

 

 あなたがたを喜ばせなければならないという

 実現不可能な束縛から子どもたちを解放しなさい。

 

 それによって、子どもたちが自分自身の素晴らしい

 「ナビゲーションシステム」を

 活用できるようにしてやりなさい。

 

 

 

 

これらのことは、子育て以外の

様々な人間関係にも活きる教えだと思います。

 

 

例えば、病気で苦しんでいる人、

過去のトラウマで悩んでいる人、

親子の問題やしがらみから抜け出せない人、

何にでもネガティブに考える癖が染みついている人。

 

 

そういう重い問題で困っている人が、

家族や友人、仕事のクライアント、

あるいは自分の好きな人である場合、

 

「なにかしてあげたい」「救ってあげたい」

と、多くの人が思うのではないでしょうか?

 

 

そういう時は、言葉で何かを伝えるのではなく、

 

エイブラハムが言う

「創造のヴォルテックスに入っている自分」として、

ただ存在し続けるのが一番いい方法だと思います。

 

 

 ※「創造のヴォルテックスに入る」とは、

  以前にご紹介した感情の22段階

  上位の状態にいることです。

 

 

そもそも、言葉で何かを伝えようと思っても、

相手にその準備ができていなければ、

何も受け取れません。

 

自分がどんなに「宝」だと思っている言葉でも、です。

 

 

だから、見本というか、自分がサンプルになって、

相手にそれを見てもらうのが一番いい方法だと思うのです。

 

 

「私はこうしているよ」って。

 

 

 

 

「こうして自分の気分だけを大切にしていると、

 体調もそこそこいい感じだし、

 日々幸せを感じることが多いんだよ」

 

 

というのを見せるだけでいいと思います。

 

 

「今日はちょっと調子が悪いんだけど、

 こういう場合は、好きなことをして

 自分で自分の気分を上げる。

 今からお笑いのDVDを観るんだ」

 

 

とかね。

 

 

相手に受け取る準備ができた時には、

そういうあなたの影響を

勝手に受け取ってくれると思います。

 

 

 

あとは、複数の人間と仕事をする時や、

スポーツや趣味のグループで行動する時にも

エイブラハムの教えは役に立ちます。

 

 

繰り返しになりますが、以下の部分です。

 

 

 

 わたしたちが親なら、あるいは

 誰かに前向きの行動を起こさせたいと考えたら、

 まず自分の「波動」を整えるだろう。

 

 自分が求める結果を思い描いて、

 自分の「ソースエネルギー」と調和し、

 関係者に対しても前向きの関心を注ぎ続ける。

 

 相手が今しているかもしれない

 望まない行動に関心を注ぐことはしない。

 

 

 

これができたら、様々な共同作業がうまくいくでしょう。

 

 

 

 

ただし、家族でも恋人でも、

自分が雇っている人でも、どんな相手でも、

 

 

「自分がその人を変えることはできない」

 

 

ということを忘れてはいけません。

 

 

その人の現実を、

人生を創造できるのは当人だけ。

 

 

この大前提を心に置いて、

ただ自分が変わるだけです。

 

 

そうすると、心が自由になれます。

 

 

 

「誰かの役の立ちたいんです」という方へ。

 

 

言葉ではなく、存在が影響を与える。

 

影響を受けた当人が、勝手に自分で変わっていく。

 

 

自分の心に正直に。

 

心を自由にして生きる。

 

 

そういう風に生きているだけで、

もう誰かの役に立っていると思います。

 

 

 

 


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