思考と身体

 

 

  ————『引き寄せの法則の本質』より。

 

 

 

 あなたが心地よく感じていないとしよう。

 

 鼻で息をすることができず、

 目がかすみ、全身が痛むとしよう。

 

 風邪と診断されたあなたは、惨めに感じる。

 

 そうした状況の下で、

 あなたは生命の恐怖を感じるだろうか?

 

 その風邪はあなたの生命を脅かすだろうか?

 

 脅かすことはない。

 

 なぜなら、これまでの症例から、

 回復を十分に期待できるからだ。

 

 

 一方、まだ治療法が知られていないガンは、

 あなたの生命を脅かす。

 

 というのも、これまでの症例が死を予感させるからだ。

 

 なぜガンが多くの人の命を奪うかわかっているだろうか?

 

 「ガン」という言葉があなたを恐怖で満たし、

 その恐怖があなたを死に追いやるのだ。

 

 わたしたちがこの例を持ち出したのは、

 身体がガンにかかりやすい(つまりもろい)という信念は、

 あなたが戦っている限界の一部だからだ。

 

 つまり、たくさんある信念の一つにすぎないのだ。

 

 

 物資世界には、より大きな知識にそぐわない信念が数多くある。

 

 

 それゆえ、たまにあなたが立ち止まって、

 

 

 「この狂気の場所で、

  わたしは何をしているのだろう?

 

  わたしたちが喜びだけを経験できる

  潜在能力を持っていることを知っているのに、

  なぜそれができないのだろう?」

 

 

 とつぶやくのも不思議ではない。

 

 

 まさにそのとおりなのだ。

 

 

 

 

 

 

数日前、胃に重さを感じていました。

 

おそらく、前日の暴飲暴食が

胃に負担をかけていたのでしょう。

 

 

「でも、理由はそれだけだろうか?」

 

 

もっと胃に意識を集中してみると、

わずかに鈍い痛みも感じられる。

 

試しに、普段なら絶対にしない怖い想像をしてみました。

 

 

「もしもこれが胃ガンの症状だったら?」

 

 

重い足取りで病院へ検査を受けに行く自分。

 

お医者さんに診察してもらって、

検査の結果が出るまで不安に待つ自分・・・。

 

 

ここまで想像して、

 

 

「ほんまにガンやったらどないしよ!?」

 

 

という思考まで浮かんできて、ゾッとしました(汗)

 

 

悪い想像をしだすと、

それに似た思考がどんどん集まってくる。

 

良い方にも悪い方にも、

「引き寄せの法則」はちゃんと働きますね。

 

 

エイブラハムが言うように、

治るのが当たり前の風邪の様な症状なら

ほとんど不安にはならないけど、

 

「ガンかも?」とちょっと思っただけで、

その不安がどんどん大きく膨らんでいきます。

 

そして、不安を膨らむままにしておいたら、

精神はドン底まで落ちていきます。

 

 

 

 

 

 つま先がズキズキ痛んでいるのに、

 健康な足に注意を集中しろと言っても、

 簡単なことではない。

 

 足のことを考えれば考えるほど

 痛みがより強く意識されるからだ。

 

 ただ、そうした経験から、

 痛みが実際には知覚的なものだということを

 あなたは理解できるだろう。

 

 どんなに痛んでも、痛みは常に

 一定しているわけではなく、薄れるときもあれば、

 まったく感じられなくなるときもあるからだ。

 

 注意を払っていれば、ほかの考えに没頭しているとき、

 最も痛みを感じないことにあなたは気づくだろう。

 

 痛みが浮上してくるのは、

 主としてほかのことへの関心が薄れたり、

 身体的に疲労したりするときだ。

 

 

 身体が正直に思考に反応することを

 受け入れることができれば、あなたは痛みではなく、

 気分のいいことに思考を向けるだろう。

 

 もし何かが痛んだら、

 ホッとできるものについて考えてもらいたい。

 

 そうすれば、大きな安らぎが得られ、

 一定の時間がたてば、完全に痛みは消滅するだろう。

 

 

 どんなに悪くなっても、

 完全に機能を回復できない器官は一つもない。

 

 一つも。

 

 

 たとえ、身体の一部を失っても、

 身体は偉大な柔軟性と補償能力を持っている。

 

 というのも、反応を生み出すのは、

 身体の器官ではなく思考だからだ。

 

 もちろん、一部の器官を切除すれば、

 いろいろなことが経験できなくなることは認める。

 

 だが、それはきわめて極端なケースだ。

 

 

 思考と身体の関係はとてもシンプルなのだよ。

 

 

 

身体を健康にするのも病気にするのも、

人生を良くするのも悪くするのも、

自分の思考次第。

 

 

今日1日をどう生きるのかも自分の思考次第。

 

 

変な想像をしたおかげで、いい体験ができました(笑)

 

 


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