自由、喜び、成長 その3

 

 行動は、あなたが思考を通して生み出したものを

 楽しむための方法なのだ。

 

 

     ————『引き寄せの法則の本質』より

 

 

 

過去には「行動が大切」「とにかく行動だ」と

思っていた時期が長くあって、

このブログにもそう書いていました。

 

 

斎藤一人さんの「この星は行動の星」

という言葉にも触発されました。

 

 

しかし、本やDVDを通してエイブラハムの教えに触れたり、

その教えを実践して人生を自由に創造している

Happyさんの言葉を聞いたりしているうちに、

 

感情を「いい気分」に整えた後に

湧いてきた行動を選択する方が、

「おもしろい」と感じるようになりました。

 

 

そういうわけで、今の私は

「行動で何かを生み出す」というよりも、

自分がただ「いい気分で存在する」ことに

注力するようにしています。

 

 

 

 

斎藤一人さんやその他の有名な成功者は、

「思考を一点に集中する」ことがとても上手です。

 

だから、思いついた行動が成功につながりやすい。

 

 

「こういう商品をつくろう」

 

「ああいう仕組みをつくろう」

 

 

それら思いついたモノの先にある

「成功」や「喜び」を疑うことなく、

そのまま行動に移すことに長けている。

 

そして、成功体験を何度も重ねているから、

行動の先にある「喜びの結果」をあまり疑わない。

 

 

行動に取り掛かる前の発想の段階でもう喜んでいるし、

行動している最中もウキウキしているから、

ずっと感情のエネルギーにブレがないというわけです。

 

斎藤一人さんの場合だと、普段の生活でも

「自分の機嫌を取ること」に注力し続けているから、

「喜びの現実」にリモコンのチャンネルを

合わせっぱなしなのだと思います。

 

 

これだと失敗する要素がほとんどないですね。

 

 

 

でも、私を含めた普通の人の場合は、

行動の先にある「良い結果」を信じ続けられないんです。

 

 

結果は信じられないけど、

行動しないと何も始まらないし・・・

 

行動したらきっとなんとかなるさ!

 

という不安定な感情のままで行動(または努力)する

 

→うまくいかない→感情を整えずに再思考→また行動

 

→イマイチな結果→感情を整えずに再思考→またまた行動

 

→アカンかった〜(涙)・・・となる。

 

 

不安定な場所から出発した行動は、

私たちを不安定なゴールへと導いてくれます。

 

 

 

 

過去の私の例でいくと、ポスティングです。

 

 

開業当初は本当に暇でした。

 

不安も焦りもありました。

 

 

そこで「行動」です。

 

 

じっとしていてもお客さんが来るわけがない。

集客のために何か行動・・・。

 

 

「よしポスティングや!」

 

 

地域の家々、マンション、アパートにチラシを撒きにいく。

 

 

でもね、私はこれが大嫌いでした。

 

 

ポストにチラシを入れる時の自分がなんか卑屈なんです。

 

割引したくないのに、割引券もつけたりして。

 

 

「あの〜、もしよかったら来てください」みたいな感じ。

 

 

家のポストに申し訳なさそうにチラシを入れている自分。

 

ポストが何十個もある大きなマンションだと、

誰かに見られる前に早く終わらせようと焦っている自分。

 

まるで怪しいチラシを撒いている人みたいに(汗)

 

 

要は、胸を張れていないんです。

 

 

今思えば、「お客さんが来ない=不足」から出た行動が、

「繁盛=充足」につながるわけがありません。

 

 

おまけに、行動している時の感情が最悪(笑)

 

 

大嫌いなことをいくら頑張ったって、

好きな現実はやってこない。

 

 

結果はその通りで、全く成果は上がりませんでした。

 

 

でも、これを心の底からウキウキしてやっていたら、

結果は別のものになっていたと思います。

 

 

 

 

 大半の物質世界の人々は後ろ向きに人生に取り組む。

 

 「わたしは何をすべきだろう」と人々は言う。

 

 あなたが考えるのは、

 「何をすべきかわからない」ということだけだ。

 

 その言葉をわたしたちは毎日聞く。

 

 そして、もし何をすべきかわからなかったら、

 行動する準備が整っていないとわたしたちは言う。

 

 

 何をすべきかわからないということは、

 「じっと突っ立ったまま何もするな」

 ということを意味する。

 

 動き出すのは、行動がひらめいたときだ。

 

 そうでないと、あなたの行動は完全に非生産的なものになる。

 

 いずれにせよ、物事を引き起こすのは

 あなたの行動ではなく、意図である。

 

 宇宙へと浸み出した意図が物事を引き起こす。

 

 大抵の人は非常に忙しく、行動に埋没しているので、

 疲れ切って圧倒されている。

 

 そのため、

 「時間が足りない、お金が足りない、愛が足りない……」

 といった否定的な思考だけがあなたから出ていく。

 

 その結果はどうだろう?

 

 あなたはヘトヘトに疲れ、

 十分なお金を持っていない。

 

 愛してくれる人も十分にいない……

 

 それがまさにあなたが頼んでいることなのだ。

 

 わかってもらえただろうか?

 

 だからわたしたちは休暇をとるように勧めるのだ。

 

 気分がいいところに行って、気持ちを切り替えるのだ。

 

 それが大転換だ。

 

 気分がよくなり始めれば、いいことが起こるようになる。

 

 そのときになって初めて

 楽しくて満足のいくことがひらめくだろう。

 

 

     ————『引き寄せの法則の本質』より

 

 

 

「どうしていいかわからい」

 

「自分の好きなものがわからない」

 

「進むべき道がわからない」

 

「自分がわからない」

 

「何もやる気が起きない」

 

 

こういう気分の時に無理矢理行動すると、

望む結果(=喜びやいい気分)は生まれにくい。

 

なぜなら、今出している感情のエネルギーが

「望み」のエネルギーとはあまりに程遠い段階にあるから。

 

 

こういう時には意味のある行動をするよりも、

気持ちが少しでもホッとしたり、

いい気分になるようなことをして、

自分の感情をチューニングすることが先決です。

 

 

コーヒーやお茶を飲んだり、美味しいものを食べたり、

ゆっくりお風呂につかったり、好きな本やマンガを読んだり、

ゲームをしたり、ブラブラ散歩をしたり、お笑いや映画を観たり、

洋服、家具、家電、車などの好きなお店を見て回ったり、

ペットを愛でたり、昼寝をしたり・・・。

 

 

非生産な活動で全然問題ありません。

 

むしろ、前へ進もうとしなくてもオッケーなんです。

 

 

自分が好きだと感じたり、

目の前の問題を忘れるぐらい熱中できたり、

ただ気楽に感じたり、ホッとするその感覚が正解です。

 

 

 

 

あとは「他人のため」ではなく、

「自分のため」に行動をすること。

 

誰かの好みに合わせるんじゃなくて、

自分の好みに合わせて行動をする。

 

誰かのために自分の心地よさを犠牲にしない。

 

自分の気分を最優先にする。

 

 

例えば、ご飯を食べるタイミングや食べたい物、

行きたいお店も自分の気分で決める。

 

会いたくない時、話したくない時は一人を選ぶ。

 

嫌いな人や苦手な人にはなるべく会わない。

 

自分が今着たい服を着る。

 

自分がみたいものをみる・・・など。

 

 

つまり、自分を一番に大切にするということです。

 

 

そういうことを淡々と続けていると、

少しずつ気分が良くなってくるし、

落ちていた生命力も勝手に上がっていきます。

 

そうなってきたら、自分にとって最も相応しい行動が

自然に思いつくようになります。

 

 

それまでは気楽に待ちましょう。

 

 

「このままで大丈夫。このままでええやん」って。

 

 

 

 人生の基盤は絶対的な自由、

 

 人生の目的は絶対的な喜び、

 

 人生の結果は絶対的な成長である。

 

 

 

「成長」だけを求めると苦しくなります。

 

なぜなら、「自由」や「喜び」を欲する自分を、

「成長のため」という大義名分で犠牲にしてしまうから。

 

かといって、「自由」と「喜び」だけで生きていて

「本当に大丈夫なのか?」という不安を感じるのも分かります。

 

でも、「自由」と「喜び」で選択した人生には、

「自由と喜び」だけではなく

「成長」が自然にくっついてくるんです。

 

 

これ、本当ですよ。

 

 

私は今そう感じていて、

ただ日々を、今を、楽しく生きるようにしています。

 

 


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