自由、喜び、成長

 

 人生の基盤は絶対的な自由、

 

 人生の目的は絶対的な喜び、

 

 人生の結果は絶対的な成長である。

 

 

 

私はエイブラハムのこの言葉が好きです。

 

 

人生のベースには絶対的な「自由」があって、

そのベースを基に「喜び」を目的にして生きる。

 

その結果、人は「成長」する。

 

 

これ、最高だと思います。

 

 

でも、私たちが生きている社会の一般的な考え方では、

基礎である「自由」も「喜び」も放ったらかしにして、

まず最初に結果である「成長」を求めようとする。

 

「成長」があって初めて「喜び」を感じ、

その後に「自由」があるのだと。

 

多くの人がそういう全く逆の順序で

人生を創造するものだと思い込み、

実際その通りに生きる。

 

 

我慢して苦労して努力して頑張った先に

やっと成長があるんだよ。

 

だから、自分に負けないように頑張るんだよ。

今は苦しくても我慢して、努力するんだよ。

 

さぁ、勉強しなさい。

練習しなさい。

素振りしなさい。

ピアノ弾きなさい。

 

そうしたら、イッパシの人間になれるから。

 

喜びや自由はその先にあるんだよ。

 

テレビに出ているスポーツ選手の◯◯さんを見てごらん。

 

苦労して努力したからあそこまで成ったんだよ。

 

 

・・・そうかぁ。

 

 

 

 

僕には特別な才能がないから、

自由も喜こびもそっちのけで、

好きでもない勉強を頑張ってレベルの高い学校に入って、

そこそこの企業に就職したけれど。

 

今度は業績(=企業の成長)を伸ばすために

また自由も喜こびもそっちのけで頑張るのかぁ。

 

今月の売り上げノルマもきついなぁ。

こんなに売れるわけないし。

 

出世したら言いたいことが言える?

 

いやいや、ウチの上司を見てたら全然そんなことないし。

 

でも、車のローンも家のローンもあるから、

今は我慢して働かなしゃあないな。

 

結局、人生の喜びや自由を

心から感じられるようになるのは、

定年してからかぁ。

 

 

え?今の若い世代には年金ないかもって?

 

 

はぁ・・・人生って、切ないなぁ。

 

 

楽しいのは週末だけやん。

 

 

宝くじでも当たらんかなぁ・・・。

 

 

とりあえず、今晩も飲みに行きますか?

 

 

 

 

ちょっと大袈裟に書きましたが、

私は企業に勤めている頃、

多かれ少なかれこんな風に感じていました。

 

「人生」というもに対する良いイメージが持てない。

 

行き詰まったような、これ以上「のびしろ」がないような。

 

そんな感じ。

 

今ならこの閉塞感の理由がよく分かります。

 

自分で勝手に棚上げにしていた

「自由」を求めていたからなんですね。

 

 

 

それでは、この制約だらけの人生のどこが「自由」なんですか?

 

「自由」を得るにはどうすればいいんですか?

 

という話になります。

 

 

まず大前提にあるのが、

自分の「思考」と「感情」が人生を創造するというルールです。

 

いや、ルールというと自由がないですね。

 

仕組みにしましょう。

 

宇宙はそういう仕組みになっているそうです。

 

だから、これまでの自分の人生は全て、

自分の「思考」と「感情」が創造してきたんです。

 

 

「私の人生の全ては、私に責任がある」

 

 

これを認めることが大前提です。

 

 

「私の人生の全ては、私に責任がある」

 

 

だから、

 

 

「これからの私の人生の創造の責任も私にある」

 

 

となります。

 

 

これが「人生の基礎は絶対的な自由である」の理由です。

 

 

 

いやいや、

いきなりそんなことを言われても、

大人の私たちがそれを知って、

 

 

「よっしゃ!自由だ〜!

 明日からハワイ行こ〜!」

 

 

って思えないですよね。

 

そういうわけにはいかない。

 

 

「仕事も家庭もあるし時間もないし」

 

「そもそも自由に暮らすお金なんてないし」

 

「やっぱりこの哲学には全く現実味がない」

 

 

いきなり物質や行動が自由になると感違いをすると、

「はい、無理〜!」で話が終わってしまいます。

 

 

まず自由にするべきなのが、

自分の「思考」と「感情」なんです。

 

何を思ってもいいし、どう感じてもいい。

 

その「自由」を自分に許すこと。

 

 

 

 

例えば、ネガティブな思考や感情を

持っている自分がいたとしても、

否定せずにそのまんまオッケーにする。

 

以前の記事に書きましたね。

 

 

「今いるところが、今いるところ、それでオッケー」

 

 

めんどくさいなぁ、あいつ嫌いやわ、会いたくない、

やりたくない、行きたくない、寂しい、自分にできるわけない、

どうしたらいいかわからない、何をすればいいかわからない、

自分が好きなものがわからない、怖い、不安だ、緊張する、

悲しい、信じられない、何もやる気がおきない・・・

 

 

そういう思いや感情を無しにしないで

「オッケー」「そのままで大丈夫」にし続ける。

 

 

「今いるところが、今いるところ、それでオッケー」

 

 

何を思ってもいいし、感じてもいい。

人と同じじゃなくてもいい。

常識や人の意見に合わせなくてもいい。

 

 

そうすると、感情がニュートラルになって、

だんだん安心してきます。

 

安心すると、「このままでいいやぁ」と芯から思えてきます。

 

今いるところが最悪でも、

そこでホッとできている自分に気づきます。

 

そうなったらしめたものです。

 

これが思考と感情を「自由」にする大きな大きな第一歩。

 

 

「自由」になった先に、

人生の目的である「喜び」があるのですが、

そこまで行くのを焦らない。

 

 

これには感情の22段階が役に立ちます。

 

 

新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』より。

 

 

 1 喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝

 2 情熱

 3 熱意/意欲/幸福

 4 前向きな期待/信念

 5 楽観的な姿勢

 6 希望

 7 満足

 8 退屈

 9 悲観的な姿勢

10 不満ストレス/苛立ち/短気

11 打ちのめされている状態

12 失望

13 疑い

14 心配

15 非難

16 落胆

17 怒り

18 復讐心

19 嫌悪/憤り

20 嫉妬

21 不安/罪悪感/自信喪失

22 恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感

 

 

 

今自分はどの感情の段階にいるのか?

 

この段階を少しずつ登っていけば、

未来の現実が少しずつ変わり始めます。

 

 

あっ、この22段階だと、

「自由」と「喜び」は同列ですね。

 

ということは、「自由」を感じた瞬間に、

人生の目的である「喜び」の波長に合っているのか。

 

そうか、そうか。

 

書きながら気づきました(笑)

 

 

書き始めると随分長くなってしまいました。

 

この話のつづきはまた書きます。

 

 


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