思考の転換

自分が今抱いている思考と、

それに伴う正直な「感情」をちゃんと感じること。

 

これはエイブラハムの教えを実践する上で、

最も大切なことだと思います。

 

なぜなら、感情とは

「内なる自分(本当の自分、ソース、魂、真我)」との

波動の調和を教えてくれる唯一の指針だから。

 

エイブラハムは、感情は

「ナビゲーションシステム」だと言っています。

 

 

ポジティブな感情を感じているなら、

あなたは今「内なる自分」と同じ見方をしている。

 

ネガティブな感情を感じているなら、

あなたは今「内なる自分」と違う見方をしている。

 

 

私たちの感情が教えてくれるのはそういうことです。

 

カーナビと同じように、

「内なる自分」という目的地と

「今の自分」という現在地との位置関係を、

リアルタイムで教えてくれます。

 

 

 

仮に、何かに反応してネガティブな感情を抱いたら、

 

 

「私が今望んでいることはなんだろう?」

 

「明るくていい気分になるには、

 どういう思考をすればいいだろう?

 どうすればいいだろう?」

 

 

と、思考を転換すればいいだけ。

 

 

無理して「いい人」になる必要もないし、

無理して感謝をする必要もないし、

無理して綺麗な言葉を使う必要もない。

 

 

「こんなネガティブなことを思ってはいけない」

という「自己否定」の感情も一切必要ありません。

 

 

「アナタハ イマ ソースノ ハドウト ズレテイマス ヨ」

 

 

という、ナビゲーションシステムからの

ただのお知らせです。

 

お知らせを受けたら、思考を転換して、

少しずつ「いい気分(=内なる自分の波動)」へと

近づいていけばいい。

 

 

 

あるお客さまは、

自分に酷いことをした両親を

どうしても許せないと仰っていました。

 

 

「随分昔のことだから。もういい加減

 親を許さなくちゃいけないのに許せない。

 そういう自分が情けないんです」

 

 

「そうですか。

 そんなに酷いことをされたのなら、

 許さなくてもいいですよ」

 

 

「え?いいんですか?」

 

 

「はい。いいですよ」

 

 

「・・・(笑)」

 

 

 

転換の指標は、

「ホッとして気持ちが楽になる」です。

 

「自己否定」よりも「怒り」の方が

「内なる自分」の波動に近い。

 

だから、ホッとして気持ちが楽になる。

 

 

 

うまく思考と感情を転換できない時は、

無理にそこに留まらないことをおすすめします。

 

一旦、問題から意識を外して、

自分が好きなことや何か楽しいことをする。

 

美しい景色を見るでも、コーヒーブレイクでも、

本や漫画を読むでも、映画やお笑いを観るでも、

運動でも、温泉でも、マッサージでも、昼寝でも、

いい気分になれることならなんでもかまいません。

 

そうやって気分が晴れてきたら、

転換した思考が勝手に生まれてくることもよくあります。

 

こう言う私もまだまだですが、

最近は少しずつこの思考の転換に慣れてきました。

 

 

 

 

どんなことにでも、

どんな人にでも、

世界にも日本にも政治にも、

必ず良い面と悪い面があります。

 

 

良い面を探して良い面だけを見ようとすれば、

どんどんいい気分になります。

 

悪い面を探して悪い面だけを見ようとすれば、

どんどん嫌な気分になります。

 

 

世界中が平和になって、

貧富の差がなくなって、

政治が良くなって、

犯罪がなくなって、

病気がなくなって、

エネルギー問題が解決して、

景気が良くなって、

宝くじが当たって、

良い職場が見つかって、

給料が上がって、

理想のパートナーが見つかって、

家族みんなが私の希望に沿うように

行動してくれるようになって・・・

 

 

自分の周りの現実が変わって、

全てが自分好みに「良く」なって、

世界が勝手に自分を「いい気分」にさせてくれる。

 

 

「それが起こるまでは幸せになれない」

 

 

と言うのなら、

 

自分の幸せは周囲の環境次第だと思うのなら、

 

きっとその人は、いつまで経っても

幸せにはなれないでしょう。

 

 

 

目に入った現実にただ反応するのではなく、

現実の好きな面を見て意図的に思考する。

 

その結果、いい気分になる。

 

つまり、いい気分(=幸せ)は自分がつくる。

 

 

「自分がいい気分でいること以上に大切なことはない」

 

 

こう決意することが

「現実を創造する」ことの第一歩だと思います。

 

 

 

※感情の詳しい段階については、

 過去に書いたこちらの記事を参考にしてください。

 

 


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