あこがれ

「あこがれ」は、

現実をつくる大きな力になります。

 

 

会社員を辞めた翌年。

 

2009年でした。

 

知人を通じて、食養生などを

教えている先生の勉強会に参加しました。

 

その先生が、初めて参加した私の

名前や手相を観てくださったんです。

 

「五郎さんは、こんなこんなこんなで、

 これこれこういう人ですね」

 

と、私が自覚していない

私の特徴を色々と言ってくれました。

 

「コツコツ努力する人、頭が良い、エネルギーが強い、

 自分の人生を生きる、何かの中心になる・・・など」

 

要するに、結構褒めてくださったんです。

 

ちょうど道を模索していた時期だったので、

自分を肯定してくれる言葉は力になりました。

 

でも、参加者の方々の前だったので、

素直に喜べないわ照れくさいわという、

そんな時間でした。

 

 

「名前や手相を観られるのっていいなぁ」

 

 

それから2年後、

ちょうどそれらを学ぶご縁ができ、

今では名前や手相を観て

色んなことを言えるようになりました。

 

 

 

2010年頃まで、私はいつも便秘気味でした。

 

玄米食を始め、

コーヒーエネマもやったりしましたが、

毎日「スッキリ!」ではない。

 

そんな時に出会ったある男性。

 

農業をやっていてほぼ菜食というその方は、

 

「朝、昼、夕。だいたい3回は出るよ」

 

そう言っていました。

 

 

「そんなん最高やん。ええなぁ」

 

 

今では私も1日3回は出ます。

 

 

 

2009年の冬に開業してから日々施術をやっていくうちに、

自分が使っている手技や理論に

だんだん満足ができなくなっていきました。

 

「なんかしっくりこない。

 このままでええのかな?」

 

他の施術法のセミナーにも色々参加してみましたが、

どれも自分の軸となるほどのものがなく・・・。

 

そして、2012年の夏にオステオパシーに出合いました。

 

初めて手ほどきしてくださった先生の触診は、

身体を優しくサーっと撫でたり、

ただ触れているぐらいの圧で弾力を調べるだけ。

 

その時のデモンストレーションは脊椎だけでしたが、

触診に30秒もかかっていなかった。

 

たったそれだけで施術が必要な部位を特定し、

実際の施術も触診と同じようにただ触れているぐらいの圧で、

的確に短時間で行う。

 

それはただの経験則ではなく、

背景に明確な理論がある。

 

 

「こんな施術がしたい。

 こんなことができたらいいなぁ」

 

 

あれから5年近くが経ち、

それっぽいことができるようになってきました。

 

 

 

昨日の記事に書いた「ビジュアライゼーション」。

 

健康な自分、好きな仕事をしている自分、

理想の結婚をしている自分、

家族を持っている自分、

豊かな自分、成功している自分、

自由な自分、喜んでいる自分、

成長している自分・・・。

 

こういう自分がイマイチ想像できない時や、

言葉でも上手く表現できない時には、

「あこがれ」の対象を持つといいと思います。

 

例えば、その対象が有名人だったら、

その人の写真を見たり、著書やブログを読んだり。

 

自分が病気なら、

その病気から復活した人とか、

元気ハツラツな人とか。

 

あこがれの対象が会える人なら、

時々その人に会うのもいいですね。

 

 

「どうせ自分には無理だ」

「あの人は特別だから」

「あんな風には絶対なれない」

 

 

そう思うと苦しみや自己否定になるので、

 

 

「美しいなぁ、素晴らしいなぁ」

「こういう人になりたいなぁ」

「ああいうのっていいなぁ」と、

 

 

単純に美しいものを見る時の気持ちで

見るといいと思います。

 

名画、彫刻、仏像を眺めるように、

植物や動物を愛でるように。

 

 

「いい気分」でそれを見続けられるなら、

やがてその「あこがれ」が、

ちょっとずつ現実になっていく日が来ます。

 

 

脳トレ動画みたいに、気づいたらそうなっている。

 

 

 

 

・・・かも知れません。

 

 


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