ホッとする考えを選ぶ

 

実践 引き寄せの法則 感情に従って”幸せの川”を下ろう

エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス 著 吉田利子 訳

 

 

この本は、私たちの身のまわりに起こりそうな

33の事例を取り上げ、それぞれの問題に対して、

思考をどのように修正していけばいいのか?を

エイブラハムが具体的に提示するという内容です。

 

 

 どうしてもやせられません

 

 職場が楽しくありません

 

 お金がないし、豊かになれる見込みもないなんて

 

 配偶者が見つかりません

 

 母がアルツハイマー病と診断されました

 

 娘がしょっちゅうウソをつくのですが

 

 

・・・などなど、事例は多岐に渡りますが、

どの事例でも共通している思考の修正方法があります。

 

それは、今のあなたの思考の方向が、

「流れに逆らっているのか」

「流れに乗っているのか」を感じることです。

 

その指標は「ホッとして気持ちが楽になる」かどうか。

 

ただそれだけです。

 

願望がかなう「下流」へ向かっている時には、

必ず「ホッとする」感情が生まれます。

 

逆に、流れに抵抗して「上流」へ向かっている時には、

必ずネガティブな感情が生まれます。

 

自分が今持っている思考の方向がわかれば、

少しずつ「流れに乗る」方向へ思考を修正していくこと。

 

事例ごとに思考の流れを変える方法が書かれていますが、

「え?そんなんでええの?」というぐらいの内容です。

 

 

この本をはじめて読んだのは

多分6年ぐらい前だったと思います。

 

正直なところ、当時はあまりピンと来ませんでした。

 

ところが最近読み返してみたらおもしろくて、

2回も続けて読み返してしまいました。

 

どんなに良い教えでも、

それを受け取るか受け取らないかは、

受け取る側の心のタイミング次第ですね。

 

 

 

 

願望をかなえる方法や問題を解決する近道は、

今いるところで「ホッとして気持ちが楽になる」考え方をする。

 

それも一足飛びにテンションを上げようとするのではなく、

少しずつ少しずつ思考の流れを変えていく。

 

そういう思考ができないなら、

とりあえず「ホッとする」「楽になる」

「ちょっと元気になる」ことをしてみる。

 

運動、散歩、ゲーム、コーヒーで一服、読書、

ペットと遊ぶ、温泉につかる、マッサージやボディケアを受ける、

映画を観る、音楽を聴く、スポーツやライブや演劇を観に行くなど、

好きなことならなんでもいいと思います。

 

「たったそれだけでいいの?」と思うのですが、

それだけでいいそうです。

 

なぜなら、ホッとしたり気持ちが楽になったりすれば、

前回の記事でご紹介した「感情のスケール」が

「1」の方へ近づいていくからです。

 

そうやって自分の感情がソースエネルギーの波動に近づけば、

おのずと願望もかなっていく、ということだと思います。

 

 

今なら私にもそれが少しだけわかります。

 

 

 

 

 人が何を望むにしても、願望充足のプロセスを遅らせる、
 場合によっては願望充足をいつまでも阻む最大の原因の一つは、
 何を望むかよりも現状のほうに関心を固定してしまうことだ。

 

 人は言うだろう。

 「わたしはあそこへ行きたいが、今はここに、こっちにいる」と。

 

 そして今いる「ここ」のほうが目に入りやすいから、
 普通はそれがその人たちが出す波動の大半を支配してしまう。

 

 あなたがたはこう考えるかもしれない。

 

 「それはそうだが、今自分をつまみあげて

  別の場所に移すわけにはいかない」と。

 

 だが、理解してもらいたいのは、
 病気という場所にいて健康を望むにしても、
 太っているという場所にいて痩身を望むにしても、


 あるいは貧乏という場所にいて豊かになることを望むにしても、
 交通渋滞に巻き込まれて快適な交通事情を望むにしても、
 創造のダイナミズムは常に同じだということだ。

 

 何かを望み、実現すればどんなにうれしいだろうと思っても、
 たった今暗い気持ちでいるなら、
 望みが実現する方向へは向かっていない。

 

 状況がどうであれ、あるいは状況の改善の見込みがなくても、
 今明るい気持ちになっていなければいけない。


 いってみれば今の状況と和解しておかなければ、
 望む場所に移ることを「許容・可能に」はできないからである。

 

 人はよく、「不愉快な状況と和解するのは、
 あきらめて現状を受け入れることと同じではないか、
 それでは望まない状況が長く続くだけではないか」と心配する。

 

 だが、実はそんなことはない。


 現状と和解し明るい気持ちになれば、
 つまり流れに乗って下流に向かえば、
 望みの実現に向かって進める。

 

 不快な状況と格闘したり不満やグチを言ったりすれば、
 流れに逆らうことになる。


 不愉快な気持ちでいる間は望みの実現は遠いままだ。

 

 

「もう少しつづく」といいながら、

かなり長文になってしまいました。

 

 

エイブラハムの言葉は、私たちに

「人生を創造する力」があることを思い出させてくれます。

 

 

興味がある方は、本を手に取ってみてください。

 

 


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