感情の22段階

前回の記事のつづきです。

 

物資世界にコントラストがあることによって、

「自分はこう在りたい」という願望が生まれる。

 

その願望を実現するためには、

ソース(=源)の波動と、自分が抱いている「感情」との

調和が取れている必要がある、と書きました。

 

 

では、今の感情がソースとずれている時にはどうしたらいいのか?

 

 

前回の記事に書いたDVDを観た後、

もっと情報が欲しくなり本屋さんへ向かいました。

 

こう何かに熱くなると、

「もっと知りたい!もっとくれ!」となるのが私の癖です。

 

 

近鉄奈良駅すぐ近くの啓林堂さんに入り、

精神世界のコーナーへ。

 

しかし、私の目にとまったのは、

エスター・ヒックス著の本家本元『引き寄せの法則』本はなく、

Happyさん原作のマンガでした。

 

マンガが収まっている本棚は、

その列だけ本がぎゅうぎゅう詰めの状態。

 

抜いたら最後、もう元の場所には戻せないぐらいの詰まりっぷり。

 

「なんでやねん」と思いつつ、覚悟して本を抜きました。

 

 

 

仮面かぶって生きてませんか?マンガでわかる「幸せ」の教科書

 Happy 著 湯浅みき 作画

 

 

見ての通り、表紙も中身も思いっきり

「女子ハート女子ハート」していましたが、迷わずレジへ。

 

 

「カバーはおつけしますか?」

 

「はい!お願いします!」

 

 

家へ帰ってから読むと、これが予想以上に良い本でした。

 

『引き寄せの法則』の概略と実践方法が、

著者の体験を元にわかりやすく書かれています。

 

この本だけでも法則を実生活に活用できるし、

この後にエイブラハムの『引き寄せの法則』本を読めば、

更に理解が深まると思いました。

 

女性だけではなく、

私のような昭和生まれの男性にもオススメです。

 

 

では、「感情」の話です。

 

 

エイブラハムによると、

感情には22の段階あるそうです。

 

孫引きになりますが、

この22段階をHappyさんの本からご紹介します。

 

 

 1 喜び、大いなる気づき、自信、自由、愛、感謝

 2 情熱

 3 熱意、やる気、幸せ

 4 ポジティブな期待、信念

 5 楽観

 6 希望

 7 満足

 8 退屈

 9 悲観

10 ストレス、いらだち、短気

11 戸惑い

12 落胆

13 疑い

14 心配

15 非難

16 失望

17 怒り

18 復讐

19 敵意、激怒

20 嫉妬

21 自信喪失、罪悪感、自己卑下

22 恐れ、苦悩、憂鬱、絶望、無気力

 

 

自分の感情がこの表の上位にあれば、

ソースの波動と調和が取れている状態です。

 

その状態とは「いい気分」。

 

「いい気分」でいることは、

自分の願望を実現することを「許容・可能」にしている状態です。

 

エイブラハム流に言うと、

「オールを手放して下流に向かっている」状態です。

 

 

そして注目すべきは、21の「自己卑下」。

 

「どうせ私なんて」とか、

「自分はくだらない人間だから」とか、

自分の存在を否定する言葉は様々な場面で聞こえてきます。

 

また、間違った美徳として、

自分を下げるような言葉もよく聞きます。

 

それらが「自分を幸せから遠ざけているんだ」

「自分にとって本当に良くないんだ」ということが、

この表を見るとよくわかりますね。

 

同様に、「自分を犠牲にしてでも誰かを幸せにしよう」や、

「私の分まで、あなたは幸せになってね」というのも、

一見すると美しくて素晴らしいことのようでいて、

実は、ソースから最もかけ離れた考え方だということもわかります。

 

 

自分の感情が、

22の段階のどこにあるのかを知っておけば、

あとはただ上げていくだけです。

 

ただし、上げると言っても、

一足飛びに22から1に上げるようなことをしてはいけません。

 

22なら21に、21なら20と、少しずつ上げていけばいい。

 

 

私たちが誰かを励まそうとする時、

「元気出そうよ」「がんばれ」と言うのは、

22や21を、いきなり1や2に上げるような行為ではないか、

と省みるいい材料にもなります。

 

うつ状態よりも、怒りや復讐の方が

上位にあるというのも興味深いですね。

 

 

この話は、もう少しつづきます。

 

 


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