肋骨を上げる
背中を丸めると、どうなるでしょう。
肩関節が前にずれます。
首が前方に曲がって、あごも前に出てきます。
胸が狭くなります。
そして、肋骨も下がります。
肋骨が下がると肩がこりやすくなります。
呼吸が浅くなります。
内臓にも影響がでます。
・背中を丸める動作が多い。
・左右で肩の高さが違う。
・肩がこる
・猫背である。
・呼吸が浅い。深く呼吸ができない。
・脇腹を触られるとくすぐったい。
これらに当てはまる人は一度肋骨を上げてみてください。
少し楽になるかも知れませんよ。
やり方はとても簡単です。
一人でも出来ますが、誰かにやってもらう方が気持ち良いので、その方法を書きます。

施術される人がAさん、施術する人がBさんです。
Aさんは、左を上にして横向きに寝てください。
肋骨が見えるように腕を上げておいてください。
Bさんは、Aさんのお腹側の腰あたりに坐ってください。
坐る向きは、Aさんの頭と同じ方向です。
Bさんは、Aさんの肋骨に両手を揃えて置いてください。
そのまま、肋骨をAさんの頭の方向に上げる気持ちで、わずかに押してください。
決して力を入れないでください。
肋骨の上の皮膚が少しずれるくらいのわずかな力です。
そのまま2〜3分保持してください。

次に右側も同じように行ってください。
これで終わりです。
Aさんはからだの変化を感じてみてください。

注意点は、決して力を入れない事。
押すイメージで手を添えるだけでもいいくらいです。
もしBさんの手の平が冷たい場合は、
事前に手の平をこすり合わせる等して温めておいた方が効果があります。
こんな簡単な方法でもからだが楽になりますよ。
(これは、私が実際の施術で使っている方法です)
- 2009.09.19 Saturday
- セルフケア
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- by 白樺整体院


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