馬のヒーリング

 

一昨日は仕事をお休みして、

友人がおこなう馬のヒーリングを見てきました。

 

 

場所は兵庫県三木市。

 

 

 

 

 

こんな間近で馬を見たことがなかったので、

そのデカさに圧倒されました。

 

 

 

 

ちょっとビビりながらも、

せっかくなので何頭かナデナデさせてもらいました。

 

 

 

 

今回のヒーリングの依頼は、写真の白い馬です。

 

 

 

 

友人は、草を食べたり歩いたりと、

ある程度自由に行動する馬に寄り添いながら

ヒーリングをおこなっていました。

 

 

私は彼のように馬の扱いに慣れていないので、

直接の施術だときっと冷静でいられないと思います。

 

 

「自分がするなら、遠隔ヒーリングしか無理だなぁ。

 あと、馬の解剖も少しは知っておきたいな」

 

 

なんて思いながら眺めていました。

 

 

 

 

施術後は歩き方が少しスムーズになっていたので、

これから日数をかけてまた変化していくのだと思います。

 

 

 

 

人の施術もいいけど、動物もいいものですね。

 

 

 

 


おかあさんといっしょ

 

小さなお子さんを同伴される場合は、

お子さんを抱いたままお母さんの施術をすることも可能です。

 

また、お子さんの施術をご希望される場合も、

同様の姿勢でおこなえます。

 

 

写真は昨日の施術の模様です。

 

 

(お母さんの許可を得て写真を掲載させていただきました)

 

 

小さなお子さんと一緒に来られる場合でも、

できる限り対応させていただきます。

 

 

お気軽にご相談ください。

 

 


ページをめくる

 

お客さまの身体に触れて、

情報がやってくるのをしばらく待ちます。

 

 

私の場合はいつも足から。

 

 

足首のあたりに触れて、ボケ〜っと待ちます。

 

 

待っていると、

相手の身体の中の動きや流れのようなものが、

自分の手と身体で感じられるようになる。

 

 

例えば、左半身の流れが脚の方に下がってきて、

足首のあたりで止まる。

 

 

「これは左足首やな」

 

 

そう判断して、左足首を感じ続ける。

 

 

「左足の甲のここ、この関節やな」

 

 

・・・と、そのまま施術をはじめることもできますが、

 

 

「ほんまに左足首か?」と疑ってみるんです。

 

 

なぜなら、施術者が「ここだ」と決めてしまうと、

「そうとしか見えなくなってしまう」ことがあるから。

 

実際に、施術者の強すぎる意図が、

それまでニュートラルに感じられていた全身の流れを、

別のものに錯覚させてしまうこともあります。

 

 

こういう時は、目の前の景色のページをめくってみる。

 

 

 

 

「左半身の流れが脚の方にぐーっと下がってきて、

 左足首で止まった」

 

 

という情報が描かれているページをめくって、

何も情報が描かれていない真っさらのページにする。

 

 

 

 

そこでどんな景色が見えるのか、感じられるのかを、

もう1回ボケ〜っと待ってみる。

 

 

「左半身の流れが脚の方にぐーっと下がってきて、

 左足首で止まった。

 

 ・・・じゃなくて、

 そこで左半身の流れが終わったのか。

 

 ・・・あぁ今度は、右の胸になんかあるなぁ」

 

 

そこから何を見せてくれるのか?

 

 

またページをめくってみる。

 

 

「右の胸になんかあるなぁ」

 

 

またページをめくる。

 

 

「今度は何を見せてくれるのか?」

 

 

今まで見せてくれたものも、待っている時間も、

例え何も見せてくれなくて迷子のようになったとしても、

そこに「価値判断」を入れず、ただ静かに待ち続ける。

 

 

「ここだ」

 

 

と、自然に思えるまで。

 

 

 

 

「今は何をやっているんですか?」

 

 

施術に興味がある方から時々聞かれるので、

今日は書いてみました。

 

 

いつもだいたいこんな感じで、

「ページをめくりながら」待っています。

 

 

 

「ページをめくる」

 

 

これは、日常生活の中でも使えます。

 

 

例えば、人や物事に対する見方や判断が偏っていると感じたら、

目の前の景色に透明なノートを置いて、

ページを1枚めくってみるんです。

 

 

「ページをめくった先に、どんな景色が見えるか?」

 

 

 

 

興味がある方はお試しください。

 

 


三代目のれん

昨年まで使っていたのれん(二代目)がかなり傷んできたので、

仕事はじめの今日から新しいのれんに登場してもらいました。

 

(二代目のれんさん、今までありがとうございました)

 

 

 

 

今回も、大阪は日本橋にある

北浦染工場さんに制作をお願いしました。

 

 

三代目ののれんは、

北浦さんと相談して風に負けないように、

今までよりしっかりした厚めの麻を使っています。

 

 

厚めだけど、のれんをくぐる時の手触りは優しくて、

今回の仕上がりもとても気に入っています。

 

 

明日からもこの新しい三代目のれんと共に、

いい気持ちでお客さまをお迎えしたいと思います。

 

 


祈り

 

施術の前に、少しだけ祈ります。

 

 

「ソースの目でモノを見ることができますように。

 

 ソースの感覚で感じることができまますように。

 

 ソースの言葉で語ることができますように。

 

 ソースの手で癒しをおこなえますように。

 

 ソースエネルギーの純粋なパイプとなれますように。

 

 今日もサポートをお願いします」

 

 

この祈りは、誰かに助けを求めたり、

何かにすがったり頼ったりするものではなく、

信頼する人に仕事を依頼するのに似ています。

 

 

「じゃあ、今日もよろしくお願いします」

 

 

そんな軽いイメージ。

 

 

でもそこには、揺るぎない信頼関係があります。

 

 

 

 

明日もきっと私は祈ります。

 

 

「今から、この方にとって最善をおこなえますように。

 

 見えない世界のみなさま、

 今日もサポートをよろしくお願いします」

 

 

 

 


在ること

 

相手と自分を、ただ「在ること」としてみる。

 

 

「良い」「悪い」「正しい」「間違っている」の価値判断もなければ、

「こうでなければいけない」というこだわりもない。

 

 

 

 

その人の生き方も考え方も価値観も。

 

その人が持っている痛みも歪みも病変も。

 

相手をみて、身体に触れて、自分が感じていることも。

 

 

全て、ただ「在ること」としてだけみる。

 

 

 

 

そういう私が存在している空間を提供し続けるのが、

今の私の理想です。

 

 

 

 


10年

2009年の12月1日に

奈良で白樺整体院をオープンして、

今年で丸10年を迎えました。

 

この10年間にお会いした沢山のお客さまに、

心より感謝いたします。

 

そして、このブログを読んでくださっている

まだお会いしたことのないみなさまにも。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

思い起こせば10年前の夏。

 

 

前の年の年末に会社員を辞め、農業を目指すも道が開かず、

施術に慣れるためにとアルバイトで入った整骨院でしたが、

保険治療が自分の理想と合いませんでした。

 

 

「でも、僅かでも収入を得ながら修行する方法は、

 これしかないしなぁ・・・」

 

 

仕方なくバイトを続ける日々でしたが、

ウチの奥さんの一言で目が覚めました。

 

 

「毎日奈良まで整体の見学に通ったらええやん」

 

 

お金の損得を抜きに「自分がどうしたいのか?」を考えたら、

まさにそれが私の理想でした。

 

 

整骨院のアルバイトを半年で辞め、

当時師事していた先生のところへ見学に通うことに。

 

 

2009年7月16日。

 

 

初めて施術を見学した帰り、

奈良公園でノートをまとめながら開業を決意しました。

 

 

 

 

「これは自分にもできる。これがやりたい!」

 

 

この時感じた「静かな高揚感」は、今でも身体に残っています。

 

 

その後も見学に通う日々は続きました。

 

何も隠さず全部見せてくださった先生の懐の深さに、

今でも感謝しています。

 

 

 

そして、11月に兵庫から奈良へ引っ越し、12月1日に開業。

 

 

先生のように「予約が取れない整体院」

 

 

になるかと思いきや・・・

 

 

開業して1年経っても2年経っても、

私の売り上げだけではとても食えない日々が続きました。

 

 

その間も色んな整体のセミナーに出たり、

マーケティングの本を読んだりしましたが、

結果にも繋がらないし自分の心も満足しませんでした。

 

 

 

2012年7月。

 

 

オステオパシー誇張法の勉強会に初めて参加した時、

やっと理想のカタチに出会えました。

 

 

 

 

「こんな凄いことができるようになりたい!」

 

 

この時の驚き、憧れ、ときめきの感覚も

ちゃんと身体に残っています。

 

 

その後、オステオパシー誇張法の

勉強会には毎月必ず通うようになり、

施術方法も少しずつ誇張法に切り替えていきました。

 

 

9月には、東京でおこなわれた誇張法の宿泊セミナーに参加。

 

当時は本当にお金が無かったので、

移動は行きも帰りも夜行バスです。

 

 

「五郎ちゃん、誇張法やってたら絶対食えるから。

 大丈夫だよ」

 

 

セミナーの帰りに大先輩から言われた一言です。

 

 

 

2012年の冬にはその言葉の通りになりました。

 

 

 

2014年からは、

「オステオパシー」そのものを深く学ぶようになり、

 

 

 

 

解剖学や発生学など座学のセミナーや、

海外の先生が講師をするセミナーにも参加しました。

 

夜行バスで東京へ行く回数も増えました。

 

 

その年の12月。

 

 

ベロニク先生とフランソワ先生の2日間のセミナーで、

自分の知覚の変化を感じました。

 

 

 

 

 相手の中にある治す力を知覚する。

 

 熊が子どもを自然に産むように、

 自然なプロセスをただ知覚する。

 

 内在する力を信じる。

 

 術者が何かをするのではない。

 

 それがオステオパシー。

 

 自然から学ぶ。

 

 

この時も「静かな高揚感」を感じました。

 

 

 

2015年のマルク先生の発生学のセミナーで、

頭蓋骨と仙骨との「つながり」の意味をちゃんと知りました。

 

 

 

 

通訳の人も含めて参加者一同「へ〜!ほ〜!」と納得。

 

 

その年の9月には、

解剖実習でマレーシアにも行きました。

 

 

 

2016年。

 

 

アメリカの病院で新生児から老人までを手技で治療をしておられる、

エリザベス先生の内臓マニピュレーションのセミナーで、

また知覚が大きく変化しました。

 

 

 

 

マーガレット先生のセミナーでは、

頭蓋骨の細部の動きと、全身を感じることの理解が深まりました。

 

 

 

 

今私が施術でおこなっている「感じ方」のベースには、

アンリ先生の教えが色濃くあります。

 

 

 

 

 

彼が教えてくれた哲学の授業も、

実際に見せてくれた治療も、私の中に深く残っています。

 

 

 

 

 

2017年。

 

 

この年の1月初旬に出るセミナーの直前に、

人生初の痔になりました。

 

 

「行きたくないなぁ。

 でももうお金払ってるしなぁ・・・」

 

 

こんなに「行きたくない」と思ったことは初めてでしたが、

その思いをグッとこらえて家を出発。

 

痔でトイレに行くのが怖いから、

固形物を食べることはなるべく控えました。

 

身体は痩せ細る一方でしたが、

根が真面目な私はノートもしっかり取り、

解剖学の筆記テストも実技テストも頑張りました。

 

 

そして、7日間のセミナーから帰ると高熱で寝込みました(笑)

 

 

 

このセミナーを最後に、

「誰かから学ぶこと」を一旦やめることにしました。

 

 

 

 

 

その後は、Happyさんの本や動画をきっかけに、

『引き寄せの法則』で有名な『エイブラハムの教え』に再び出会い、

今回はちゃんと実践してみることにしました。

 

 

そうすると、このブログでもよく書いている通り、

自分の「心」や「今の気持ち」を大切にするようになって、

この人生を生きるのが本当に楽になりました。

 

 

そして、今に至ります。

 

 

10年前の自分が今の自分を見たら、

たいそう喜ぶだろうと思います。

 

 

そういう自分になれました。

 

 

 

オステオパシーを含めて施術の仕事には

勉強が必要なのですが、苦しんだらダメですね。

 

いや、ダメというか、苦しんだことよりも、

楽しくてウキウキしてワクワクした内容しか、

本当の意味で自分の中で活きてこないんです。

 

 

あくまでも私の場合はそうでした。

 

 

 

10年は大きな節目なので、

「ちょっと振り返ってみようかな」と書き出したら

とても長くなってしまいました。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

11年目の今も、自分の心を大切に、

楽しく穏やかに人生を生きる人でありたいと思います。

 

 


手首を捻る時の軸

私たちは普段の生活の中で、

手首を内と外に捻る動きをよくおこないます。

 

ほとんどの方が、

内に捻っている(手のひらを下に向ける)

時間の方が多いかもしれませんね。

 

ちょっと紙面から目を離して、

手首を内と外に捻る動きを何度かやってみてください。

 

 

手のひらを上に、下に。

 

 

 

 

今の感覚をなんとなく覚えておいてくださいね。

 

 

今回は、この手首を内と外に捻る動きの「軸」について

考えてみたいと思います。

 

 

 

解剖学では、肘から手首までを前腕といいます。

 

前腕には2本の骨があって、手のひらを上に向けた時、

親指側にあるのが「橈骨(とうこつ)」という骨で、

小指側にあるのが「尺骨(しゃっこつ)」という骨です。

 

この状態では、2本の骨は手首から肘まで平行に並んでいます。

 

 

では、手のひらを下に向けた時、

2本の骨の位置関係はどうなるでしょう?

 

 

 

 

2本の骨の位置は、手のひらを上に向けていた時と変わらず、

橈骨は親指側で尺骨は小指側のままです。

 

 

ただしこの時、2本の骨は平行ではなく交差しています。

 

この交差する時の「動きの軸」は、小指側にある尺骨です。

 

尺骨を軸にそれをまたいで橈骨が交差し、手首が内に捻れます。

 

 

片方の手で前腕を軽く握りながら、手首を内と外に捻ってみてください。

 

尺骨を軸に橈骨が動く様子をなんとなくイメージできると思います。

 

 

 

前腕に触れていた手を離して、

小指の延長線上にある「尺骨の軸」を意識しながら、

手のひらを上に下にと繰り返し動かしてみましょう。

 

 

冒頭で動かした時との違いを感じられますか?

 

 

よくわからない場合は、

運動の軸を親指側に変えて動かしてみてください。

 

 

尺骨を軸にした時との違いを感じられると思います。

 

 

 

 

私の体感だと、小指側を軸にして動かした時は、

前腕の筋肉に負担が少なく楽に何度でも動かせました。

 

逆に、親指側を軸に動かした時は、

すぐに前腕の筋肉に疲れを感じました。

 

 


さて、ここまで読まれて気づかれた方もあるかもしれません。

 

 

そうなんです。

 

 

手首を捻る動きは、手首ではなく前腕で起こっているんですね。

 

 

 

 手首を捻る動きは前腕で起こっている。

 

 そして、その運動軸は小指側にある尺骨である。

 

 

 

たったこれだけのことを意識するだけで、

様々な不調を防ぐことができます。

 

 

例えばパソコンを操作する時。

 

 

まず手のひらを上に向け、

「尺骨の軸」を意識しながら手のひらを下に向ける。

 

それからキーボードやマウスを操作すると、首や肩が疲れにくくなります。

 

 

「前腕を意識するっていうのが、イマイチわからない」

 

 

こういう方は、「小指を意識する」だけでも効果があります。

 

 

「でも、そもそも意識するっていうのがよくわからない」

 

 

はい。

 

 

そういう場合は、パソコン操作する前に

小指を5回ぐらい曲げ伸ばししてみてください。

 

自然に小指に意識がいくと思います。

 

 

また、操作中に「ちょっと身体が力んできたなぁ」と思ったら、

手を止めて小指を5回ぐらい曲げ伸ばししてみてください。

 

 

この方法は、日常生活や運動など様々な場面で使えます。

 

 

更に、手や腕と連動して動く肩甲骨や鎖骨にまで意識を広げると、

部分だけに負担をかける動きから、

全身を効率よく使う動きへと「動きの質」が変化します。

 

 

まずは、一番よく使う手と腕の構造を

意識することからはじめてみてください。

 

 

きっと、今よりも身体を使うことが楽になりますよ。

 

 


感じること

 

「施術中は何を感じているんですか?」

 

 

時々、お客さまから聞かれることがあります。

 

 

私がいつも感じているのは、

お客さまの身体の中の動きのようなもの。

 

 

その動きを水の流れのように感じることもあるし、

身体の中を何かが移動しているように感じることもあるし、

時には身体の外側の空間の動きを感じることもあります。

 

 

「この動きがどうなっていくのかなぁ・・・」

 

 

と、動きそのものを判断も予想もせずに、

ただぼんやり感じながら施術をしています。

 

 

以前は「どこが原因でこうなってるんやろ?」とか、

「この症状の場合はここをチェックして・・・」とか、

思考を存分に使って施術をしていましたが、

 

今は思考は「使う」というよりも、

感覚の後に「湧いてくる」感じです。

 

 

 

 

その日に調整が必要な部位は、

お客さまの身体が教えてくれる(と私は思っている)ので、

 

自分が感じたままに「ここだ」と感じた部位を、

「このやり方がいいかな」と感じた方法で調整していきます。

 

ここ数年は、調整の時に力をかける方向や強さも、

お客さまの身体が自然に導いてくれる気がしています。

 

 

「今日も身体に連れて行ってもらってるなぁ」

 

 

と、思いながら施術をしています。

 

 

 

 

そして、全身の動きやリズムがいい感じになれば、

その日の施術を終えるタイミング。

 

 

そういう時には、身体全体に淀みなく呼吸が通っていく感覚を覚えます。

 

 

赤ちゃんのように、全身が一体となって

呼吸をしているように感じられることもあるし、

全身がベターっとフラットになったように感じることもあるし、

 

お客さまの身体を、

静かな森の中にある湖のように感じることもあります。

 

 

 

 

昨日来られたお客さまの右手の親指を調整していると、

親指も含めた右腕全体が、私の方に向かって

目に見えてどんどん長く伸びてきました。

 

まるで、アニメのキャラクターの腕が伸びるみたいに。

 

また、頭に触れていると、

全身が波のように頭から足先まで行ったり来たり動く。

 

お客さまもそれらの動きをリアルに感じておられて、

施術後に「おもしろいですね」と仰っていました。

 

 

私が施術をしたほとんどの人の場合は、

そういう動きは身体の中だけで起こるのですが、

 

実際に目に見えて身体が動くというのは

このお客さまの個性なんだと思います。

 

 

 

 

「そういう感覚は、誰にでも得られるんでしょうか?」

 

 

「思考」を静めて「感じること」をオープンにしたら、

誰にでもできると思います。

 

あとは「自分にもそういうものを感じる力がある」と、

信じることも大切ですね。

 

 

目に見えないものを言葉で表現するには限界があるので、

読んでいて理解できない部分もあったと思いますが、

私がいつも施術中に感じているのは概ねこんな感じです。

 

 

もちろん、思考よりも感覚を使うこのやり方が

絶対だとか最高だとかは全く思っていなくて、

今はただこのやり方が好きなのでやっています。

 

 

いつか、こういうことが好きな人に直接お伝えできる日が来たら、

それも楽しいだろうなぁと思います。

 

 


自分の声を聴く

こらから開業しようという方や開業したての方から、

価格やメニューについて聞かれることがあります。

 

今から約10年前に私が決めた価格は、

施術時間約60分で5,000円(初回6,000円)でした。

 

この時は色々悩んだ末に、

当時師事していた先生の価格を参考にしました。

 

 

それから1年ほど経った頃だっと思います。

 

30分3,000円のコースと、

お顔のリンパケア1,000円のコースをつくりました。

 

新しいコースをつくった理由は、

「もっとお客さんに来てもらうため」でした。

 

当時はとても暇だったんです(汗)

 

 

 

 

それから月日が経ち、

お陰さまで順調にお客さまも増えてきましたが、

価格とメニューが自分の心にしっくりこなくなりました。

 

この時は開業時よりも、もっともっと悩みました。

 

周りを見渡せば、施術代10,000円の人もいるし、

15,000円の人もいるし、20,0000円以上の人もいる。

 

値上げをしたらお客さまが減るかもしれないけど、

今のままのメニューと価格で続けるのは違う・・・。

 

そして悩みに悩んだ結果、

2015年の6月にメニューを一つにして、

現在の価格に変更しました。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、

この時に私が価格を決めた方法が、

「自分の声を聴くこと」でした。

 

 

「それって、どういうことですか?」

 

 

と言うと、答えはそのままズバリ!

 

 

自分が決めた価格を声に出して言ってみて、

その声を聴いてみるんです。

 

 

 

 

私の場合はウチの奥さんに聴いてもらいました。

 

 

「施術代は、初回8,000円です」

 

 

「イマイチやなぁ」

 

 

「初回9,000円です」

 

 

「なんか気持ち悪いなぁ」

 

 

「初回10,000円です」

 

 

「はい!それ!」

 

 

という感じで、今まで悩んでいた事柄はポイっと捨てて、

初回10,000円(2回目以降は6,000円)に決まりました。

 

 

「声」って意外と嘘をつかないんです。

 

 

もちろん、信頼できる相手がいない時は、

自分で聴いてみてもちゃんとわかりますよ。

 

自分の本音じゃないことは、声に出した瞬間に

「なんか違う」って、違和感を覚えると思います。

 

逆に、自分の心が求めていることなら、

何の違和感も生まれないはずです。

 

 

「聴く」というより、

「感じる」という方が正確かもしれません。

 

 

テレビのドラマなんかを見ていて、

お芝居の上手い下手が「なぜだかわかる」のと同じで、

 

その人が「心」で本当に思っているかどうかは、

ちゃんと「声」に出るんですね。

 

 

何かに迷った時は、自分の声を聴いてみてください。

 

 

きっと、自分の本音がわかりますよ。

 

 

 

 

・・・ちなみに、

この方法は自分の本音を知るためのものであって、

マーケティングの理論ではありません。

 

もっと売上げ↑とか、もっと繁盛させたいという方は、

別の方法を探してみてくださいね。

 

 


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