祈り

 「あなたが自分にとって

  大切なことをするよう願っています。

 

  あなたが決めることならなんでも賛成です。

 

  あなたを無条件で愛しています。

 

  あなたがとどまってくれるなら、

  こんなにうれしいことはないでしょう。

 

  でも、もしあなたがいってしまっても、

  わたしはやっぱりうれしいでしょう。

 

  あなたにとって

  いちばんいいようにしてください」

 

 

 これが、あなたができる最善のことだ。

 

 

 

「愛する人が意識のない状態になったとき、

 何かしてあげられることはありますか?」

 

という問いに対するエイブラハムの言葉です。

 

 

 

昨日、そういう状態になりつつある人に会いに行きました。

 

私にできることは何もなく、

ただ彼女への感謝の気持ちと、

エイブラハムのこの言葉を思いました。

 

「あなたがいってしまってもうれしい」

とまではまだ思えません。

 

見て触れられる世界で会えなくなるのは、

やっぱり寂しいですから。

 

 

それでも祈ります。

 

 

「あなたが決めることならなんでも賛成です。

 

 あなたを無条件で愛しています。

 

 あたにとっていちばんいいようにしてください」

 

 


いい気分の力

ウチへ来られた、お客さまのお話です。

 

ある日、大阪で落語を観て

存分に楽しんだ後で飲食店に入ったら、

マッサージ店のチラシが置いてあったそうです。

 

値段は1時間3千円ぐらい。

 

ちょうど肩がこっていたので行ってみること。

 

ただ、値段が値段だったので

あまり期待はしていなかったそうです。

 

ところがどっこい。

 

マッサージをしてくれたセラピストが上手で、

とても気持ちが良かった。

 

そこへ行ったおかげで、

肩甲骨が楽に動くようになったと喜んでおられました。

 

 

楽しい気分、いい気分になってから

更にインスピレーションを受けて行動をすると、

こういう嬉しい結果につながります。

 

 

 

昨日から右足の裏が痛かった私。

 

歩いたり体重をかけたりすると、

足の小指の付け根の骨(第5中足骨の遠位端)が痛む。

 

指で押しただけでもズキっとくる。

 

自分の手で調整した後で触ってもあまり変化なし。

体操をしても変化なし。

 

 

「まあ、寝たら治るでしょ!」

 

 

目が覚めても治らず(涙)

 

 

これは仕方がない。

 

もう足のことは忘れて、楽しいことをしよう。

 

いつも通り、靴底の薄い

ビブラムファイブファインガーズを履いて外へ。

 

楽しいことを考えながら、

好きな景色や雀や燕を見ながら歩き、

好きな場所で好きな本を読み、

また歩いて買い物へ。

 

この間、足のことはすっかり忘れていました。

 

このブログを書いて足のことを思い出したぐらい。

 

今、試しに足の裏を押してみたら、

痛みの名残が微かにある程度です。

 

 

 

エイブラハムは「明るくていい気分の力」をこう説明しています。

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 あなたがたの身体は知性のある細胞でできていて、

 その細胞がいつもバランスを保っている。

 

 あなたが明るくていい気分でいれば、

 バランスを保とうとする細胞をじゃまする波動を出さない。

 

 困ったことや悩みに焦点を定めていると、

 身体の細胞がバランスを回復する

 自然なプロセスを妨げてしまう。

 

 病気と診断されるとその病気に関心を向けるから、

 回復プロセスはますます妨げられる。

 

 身体の細胞はどうすれば

 バランスを回復できるかを知っている。

 

 あなたが明るくていい気分になる思考に焦点を定めれば、

 細胞の回復プロセスをじゃましないから、

 元気になる。

 

 どんな病気(dis-ease : 不快)も例外なく、

 波動の乱れと抵抗によって引き起こされる。

 

 ほとんどの人は病気の前に

 自分が調和の乱れた思考をしていたこと

 

 (明るくていい気分になる思考をしよう

  という努力をほとんどしなかったこと)

 

 に気づいていないから、いったん病気になると、

 純粋でポジティブな思考を見いだすのはとても難しい。

 

 だが、健康や幸福を阻んでいるのは思考であり、

 思考だけであることが理解できれば——そして

 もっとポジティブな方向へ思考を向けられれば

 ——回復はとても早い。

 

 どんな病気でも、どんな重症になっていても、

 問題はポジティブなほうへ

 思考を向けられるかどうかなのだ。

 

 

 

「病気が治って喜んでいる自分」

 

そこまで思考を持っていける人は、

そのまま明るい幸せな気分で居続ければ、

身体は自然に治っていくでしょう。

 

それが難しいなら(ほとんどの人がきっとそうでしょう)、

痛みや不調や病名を忘れる時間を作る。

 

落語や漫才やコントを観て

無心に笑うのもいいですね。

 

意図的に作るそういう時間が、

自然治癒の後押しをしてくれます。

 

 

また、落語を聴いて楽しくなってから行動したら、

思わぬラッキーがあったというお客さまのように、

明るくていい気分になってから

何かの行動をするのもオススメです。

 

行動する前に「明るくていい気分」になっておくと、

「明るくていい気分のチャンネル」に

自分をチューニングしていることになる。

 

だから、行動した先でも

「明るくていい気分になる」現実と出会える。

 

 

 

 わたしたちが勧めるのは、

 感情のバランスに関心を向けて、

 できるだけ明るくていい気分になる思考を心がけ、

 それが習慣になるまで続けなさい、

 ということだ。

 

 そうすれば波動が整い、そのあとに

 インスピレーションがわいた行動をとることになる。

 

 言い換えれば、

 喜びや愛や明るくていい気分を持っていれば、

 医者に行くことは——ほかのどんな行動も——

 きっと価値がある。

 

 不安や心細さそのほかの

 ネガティブな感情で行動しても、

 決して価値はない。

 

 

 

私は、足が楽になって一安心です(笑)

 

 

「明るくていい気分になる思考をしよう」

 

という楽しい努力。

 

 

これからも続けていこうと思います。

 

 


子育てについて答える

 

「いつも何の本を読んでいるんですか?」

 

 

時々ランチを食べに行くお店で、

若い女性の店員さんから聞かれました。

 

 

「え〜っと。小説も読みますし、

 『なんで生きてるんだ』みたいな

 哲学的な本も読みますし・・・」

 

 

「へ〜、そうなんですか。

 私も小説が好きで、次に読む本を探してるんですよ。

 その本はどんな本なんですか?」

 

 

「(どうしよっかなぁ・・・ま、えっか)

 これは小説じゃないんですけど。

 (ブックカバーを外す)こんな本です」

 

 

「(表紙の帯を読んで)

 理想の人!私も欲しいです!」

 

 

 

その時に読んでいたのがこの本。

 

 

 

理想のパートナと引き寄せの法則

エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス 著 吉田利子 訳

 

 

この本を読んでいた私が、

店員さんにどう思われたのかは定かではありませんが(汗)

 

内容は、結婚相手や理想のパートナーだけに留まらず、

親子、兄弟を含めた様々な人間関係、

セクシュアリティ、ビジネスパートナー、ペット、

政府、宗教、自己評価についてなど、多岐に渡ります。

 

ここ数ヶ月エイブラハムの本ばかり読んでいますが、

この本もおもしろくて、短期間で2回読みました。

(きっとまた読み返すと思います)

 

 

今日はその中から、

子育てについての質疑応答をご紹介します。

 

エイブラハムの回答がとても興味深いので、

途中で端折らずに引用します。

 

とてもとても長いので、お時間がある方はどうぞ。

 

 

 

 質問者

 

 わたしたちには子どもがいます。

 今、6歳で、2年前からわたしたちといっしょにいるのですが、

 わたしたちは彼をエイブラハムの子どもとよんでいます。

 

 彼は創造を通じて(「許容・可能」にすることを通じて)

 わたしたちのもとへやってきました。

 

 とても楽しい素晴らしい子どもです。

 

 今では彼が望むもの、願うものは

 なんでも実現するとわたしたちは信じているくらいです。

 

 だが彼に何かを求められるのが、

 わたしは気に入らないのです。

 

 

 「玩具を買ってくれる?

  あのキャンディを買ってくれる?

  これが買いたい。あれが買いたい」

 

 

 そのとき、わたしのなかで葛藤が起こるんです。

 

 

 「いいよ。さあ、お金だ。

  欲しいものを買っておいで。

  おまえはなんでも欲しいものを手に入れられるんだよ」

 

 

 と言っていいのだろうか。

 

 彼が欲しがるものは別に有害じゃない

 ……ただ、わたしのほうが嫌なのです。

 

 何が嫌なのか、よくわからないんですが

 ……でも、どんどん与えていいのかとなると、

 非常に難しいのです。

 

 それでもエイブラハムの教えによれば、

 彼は望むものをなんでも手に入れられるはずですよね。

 

 彼が欲しがるものをなんでも与える力が

 わたしたちにあるなら、それでもいいでしょう。

 

 どうして与えてはいけないんだ、と思います。

 でも、待てよ、とも思うのです。

 

 「ちょっと待てよ、子どもにそんなに際限なく与えてもいいのか?」

 

 

 エイブラハム

 

 なるほど、もう一つ、

 間違った思い込みが明らかになりそうですね。

 

 

 「子どもを甘やかしたら、子どもをダメにしてしまう」

 

 

 (そうそう、あなたは最近、子どもにとても厳しいんじゃありませんか?)

 (おもしろいですね)

 

 

 質問者

 

 子どもに聞いたら、そのとおり、と言うでしょうね。

 

 

 エイブラハム

 

 問題は、わたしたちから学んだことが原因のようですね。

 

 言い換えれば、わたしたちが何度も繰り返して、

 誰かに何かをしてやるのは

 

 

 「君にはできないから、わたしがしてやるんだよ」

 

 

 と告げているのと同じだと言ってきたのを、

 あなたは聞いている。

 

 それで、あなたのなかで矛盾が生じているのでしょう。

 

 あなたはインスピレーションのきっかけになりたい。

 だが、息子さんの幸福(ウェル・ビーイング)が流れる

 唯一の「ヴォルテックス」になっては困る、と思っている。

 

 息子さんが純粋な期待という場から求め、

 あなたが与えたいという衝動を感じるなら、

 あなたがたはぴったりと合った宇宙の要素です。

 

 言い換えれば、あなたとあなたの手段が

 息子さんの「波動の預託口座」のなかへ引き寄せられ、

 あなたは協力的な要素の一つになって、

 息子さんの望みをなんでも実現する力になります。

 

 だから、あなたに気づいてもらいたいのはたった一つです。

 

 与えなければならないという義務感ではなく、

 与えたいという願望から与えるなら、

 決してまずいことにはなりません。

 

 言い換えれば、息子さんが純粋に求めるなら、

 純粋に期待する場から求めるなら、

 あなたはまず断れないでしょう。

 

 でも、息子さんの調和が崩れていて、

 隙間を埋めるために求めているなら、

 何かが足りないという貧しい気持ちでいるなら、

 あなたはまずいと感じるでしょう。

 

 そして、それはまずいのです。

 

 

 質問者

 

 息子はわたしが与えないだろうなと考えながら求めることがあります。

 それも自分の願望と調和していないということですね。

 

 

 エイブラハム

 

 そのとおり。

 

 そしてあなたも、間違った思い込みを抱かせて

 息子さんを混乱させたくはないでしょう。

 

 言い換えれば、

 あなたが与えてくれると期待していないなら、

 

 そしてあなたが自分の「ナビゲーションシステム」と

 彼の「ナビゲーションシステム」を無視してものを与えたなら、

 

 息子さんに間違った思い込みを抱かせることになりますし、

 あなたも嫌な気分になるでしょう。

 

 (質問者:そうなんです。困ったことです)

 

 だから、あなたが自分自身にも息子さんにも

 ——誰にでも同じですが——いつでも言い聞かせるべきことは、

 

 

 「あなたの波長が合っていれば、

  あなたの思い通りになる。

 

  わたしも宇宙のほかのすべての要素も、

  あなたの思うようになるだろう。

 

  だがあなたの波長が乱れていたら、

  そして波長が整わない場所から求めて、

  頼んだり、すがったり、足りないんだと

  要求したりしても、うまくはいかないよ」

 

 

 ということなんです。

 

 言葉で説明してわかる歳になっているかどうかは別として、

 あなたが伝えたい基本的なことはこういうことですが、

 あなたはきっと明らかな実例を(あなた自身です)通して

 伝えたいと思うでしょう。

 

 

 「わたしは自分の『源(ソース)』と調和していたい。

 

  そうすれば、それと一致した何もかもが、

  わたしたちすべてを同じ場へと

  連れて行ってくれる。

 

  そして、物事はうまく展開していく。

 

  だが、あなたの不調和を補う役目を

  引き受けたくはない。

 

  わたしはいつでもあなたが

  調和していることを願っている。

 

  あなたの調和はあなた自身への

  最大のプレゼントであり、

  わたしへの最大のプレゼントだ。

    

  わたしの調和はわたしへの

  最大のプレゼントであり、

  あなたへの最大のプレゼントだ。

 

  そのことを身をもって教えてあげたい」

 

 

 それを息子さんに理解できる方法で示してやることができます。

 簡単な質問をすればいいのです。

 

 

 「おまえが欲しいものはなんだい?

  なぜ、欲しいの?」

 

 

 息子さんが、だって持っていないから欲しいと言ったら、

 あなたは冗談っぽく笑って答えます。

 

 

 「それはおかしな理由だな。

 

  持っていないから欲しい、と言うなら、

  持っているより持っていないほうがいいと思うよ。

 

  でも、楽しいから欲しいと言うのなら、

  おまえに賛成するけどね」

 

 

 言い換えれば、

 あなたが息子さんに教えたいのはそういうことです。

 

 

 質問者

 

 素晴らしい。

 そう、それはいいですね。

 

 

 エイブラハム

 

 息子さんは既にわかりかけていますよ。

 でも、あなたが一貫していないので混乱しているんです。

 

 

 質問者

 

 まったく、そのとおりです。

 わたしは息子の創造の邪魔をしているような気がします。

 

 それで……  

 

 

 エイブラハム

 

 息子さんには、こう言えばいいのです。

 

 

 「いいかい、わたしをあてにしないなら、

  おまえはもっと大きな創造ができるかもしれないね。

  だって、わたしは……」

 

 

 質問者

 

 そう、わたしもそう考えていたのです。

 息子には自分で望みをかなえる力がある。

 

 どうしてわたしがここにいるんだろう、って。

 

 

 エイブラハム

 

 楽しいからですよ。

 

 

 質問者

 

 なるほど。

 

 

 エイブラハム

 

 どうして息子さんを引き取ったのですか?

 

 

 質問者

 

 楽しくて、おもしろいからです。

 

 

 エイブラハム

 

 楽しい……言い換えれば、あなたがたはみな、

 お互いの「波動の預託口座」のなかにいるのです。

 

 そして「引き寄せの法則」があなたがたを集めた。

 

 「引き寄せの法則」はほかの

 いろんなものすべて引き寄せています。

 

 それが楽しい。

 わかるでしょう。

 

 でも、そこに間違った思い込みが一つあります。

 

 

 「わたしは息子をダメにしたくない。

  頼めばなんでも聞いてもらえると思わせたくない」

 

 

 でも、わたしたちは、

 それのどこがいけないんですかと聞きたいのです。

 

 

 「わたしがそばにいれば、息子を愛しているから、

  いつでも望みをかなえてやるだろう。

 

  でも、それでは世間に出て行くとき、息子には

  その準備ができていないことになるのではないか」

 

 

 わたしたちは言いたい。

 

 息子さんの波長が整っていなければ与えない

 というやり方をすれば、

 「引き寄せの法則」によって作り上げられた世界に対して、

 息子さんの準備が整わないはずがない。

 

 そして、息子さんも調和しておらず、

 あなたも調和していないなら、

 あなたには何も与えることができない。

 

 だから「引き寄せの法則」の働きに対して

 息子さんの準備が整っていない、

 ということではないのです。

 

 

 家庭のなかに、あなたが知っている

 「引き寄せの法則」のミニチュア版を設定することです。

 

 そうすればあなた自身も息子さんも、

 世界のどんなことにも対応できるはずです。

 

 そうでしょう。

 

 親たちが間違った思い込みで「宇宙の法則」を歪めると、

 子どもは世間に出て行くときに準備ができていない、

 ということになるのです。

 

 

 「波動の調和」が大きな要素で、その他のことは

 二の次、三の次、それどころかずっと下の要素です。

 

 でも、何が正しくて何が間違いなのかを決めようとする

 (それが、わたしたちが話している間違った思い込みなのですが)

 人たちがとても大勢いて、その人たちは調和を無視しています。

 

 調和がすべてだというのに。

 

 それが難しいんだ、

 とあなたがたが言いたいのもわかります

 (多くの親たちがそう言います)。

 

 あなたがたは子どもたちに

 基本ルールを教えたいと思っている。

 

 子どもたちが健やかに育って欲しい、

 路上で遊んでもらいたくない、

 スリガラスを食べたりしてもらいたくないし、

 公園で変質者と遊んでは困る。

 

 言い換えれば、守ってやらなければ

 ならないことがたくさんあるのでしょう。

 

 

 だが、わたしたちが言いたいのは、

 あなたがた自身が調和することで

 子どもたちに調和を教え、

 

 それを親子関係の基本にすれば、

 子どもたちにいつでも間違いなく頼りになるものを

 与えたことになるのですよ、ということです。

 

 

 そこで、息子さんが何かを求めて、

 あなたがいい気分ではないとしたら、

 そのときの完璧な答えはこうです。

 

 

 「なぜかわからないんだが、

  わたしはどうも嫌な感じがする。

 

  そして、わたしには自分に約束していること、

  特におまえに関して約束していることがある。

 

  いい気分でなかったら、

  ちゃんと調和を感じるまで行動しない、

  ということなんだよ。

 

  だから、これはいい考えだと感じたら、

  つまり自分の全体との調和を感じられたら、

  それから実行しようね。

 

  それまでは、嫌な感じがすることは要求しないでおくれ」

 

 

 これが、あなたが子どもさんたちに言いたいことでしょう。

 

 

 調和していないときには、わたしは決して行動しない。

 

 嫌な感じだったら、わたしは決して行動しない。

 わたしは嫌な感じだったら、決して行動しない。

 

 それは君がどれほど望んでいるかとは関係がないんだ。

 

 わたしは嫌な感じだったら、決して行動しないよ。

 

 

 皆さんだって、お子さんたちが公園やどこかで

 誰かに何かをしろと言われて、

 

 

 「僕は嫌な感じがするときには、絶対に何もしないよ」

 

 

 と答えたら、素晴らしいと思いませんか。

 

 (質問者:いいですね、素晴らしい)

 

 

 「僕は何もしないよ……」と。

 

 

 「この店で、いっしょにキャンディを万引きしようよ。

  いつだってやってるんだ。すごくおもしろいぞ」

 

 

 「僕は嫌な感じがするときには、絶対に何もしないよ

 

 

 (質問者:いいですね、すごいな)

 

 

 「何を言ってるんだ。つかまるもんか。

  だいじょうぶだよ。たいしたことじゃない。

  誰にもわからないさ」

 

 

 「僕は嫌な感じがするときには、絶対に何もしないよ

 

 

 「なんでだよ。なんだ。臆病者」

 

 

 「さっきより、もっと嫌な感じだ(おもしろいでしょう)。

  君はとても嫌な感じだ。君とは遊びたくない。

  君は嫌な感じだよ。君は嫌な感じだ。

  僕は嫌な感じの子とは遊ばないし、

  嫌な感じのことはしたくない。

 

  僕はいつだって調和していたいんだ。

  パパから教わったんだから」

 

 

 皆さんは誰かに

 「どうせ、あなたはやらないんでしょう」と

 言われたことがありませんか。

 

 そしてあなたは考える。

 

 ああ、やるもんか。

 そう信じていればいい。

 君の流れには抵抗できないからな。

 

 君のネガティブな期待には抵抗できないよ、と。

 

 「期待しない」という場からあなたをせっついて、

 何かをさせようとする人に会ったことはありませんか?

 

 まあ、これは大げさに言っているのですが、

 あなたがお子さんに抱く夢がかなう場所に

 行かなくてはいけない、とわかってほしいのです。

 

 

 質問者

 

 そして、そこにとどまるんですね。

 そうでしょう。

 

 

 エイブラハム

 

 そこにどどまっている必要はないんですよ。

 

 ただ「宇宙の法則」を

 知る必要があるだけです(もうご存知ですね)。

 

 それから間違った思い込みを捨てなくてはいけない。

 

 そして、いつまでも誰かに何かをやれと

 動機づけておくことはできないこと、

 それだけは覚えておいてください。

 

 そりゃあなたのほうが大きくて、強くて、

 言うことをきかないとひどいことになるぞと脅せば、

 相手は言うことを聞くでしょう。

 

 馬だって調教できますからね(馬は大きいですよ)。

 

 でも、喜びに満ちた馬には絶対にならないですね。

 

 しかし、相手の最善の部分を見れば、

 そしてその最善のバージョンのある場所にあなたが行けば、

 あなたはその部分と調和するし、

 一つの信号を発することになります。

 

 そうすれば、あなたはインスピレーションの一部になる。

 

 お分かりでしょう。

 

 誰かがあなたを見て愛し、

 最善を期待してくれたという経験はありませんか?

 

 そのときあなたはかつてなかったほどに

 輝いたのではありませんか?

 

 誰かがそういうふうに感じてくれないと、

 輝くのはとても難しいと気づいたのではありませんか?

 

 

 ほかの人たちは関係ないと思ってほしいのです。

 

 わたしたちは誰にでもそう言います。

 

 くだらない批判をする人たち(親も含まれます)を忘れて、

 自分の「波動」のギャップのことだけを考えてほしいのです。

 

 でも、あなたは「意図的な創造者」だし、

 なによりもその創造を自分のものにし、

 それをお子さんに伝えたいと願っているでしょう。

 

 (質問者:そのとおりです)

 

 とてもラッキーなお子さんですね。

 

 わたしたちがラッキーという意味はおわかりでしょう。

 ラッキーといっても運に恵まれるかどうかとは関係ありません。

 

 親御さんが誤りのない一貫性のある

 「宇宙の法則」はどう働くかを学ぼうとしている

 環境を得られたのが、とてもラッキーだということです。

 

 

 質問者

 

 前にも教えてくださっているとは思うのですが、

 せっかくセミナーに参加したのですから、つまり、

 わたしが神さまに(それは自分自身だとおっしゃるでしょうね)

 お話できるとすれば聞きたいのですが……

 子育でいちばん大事な三つのこととはなんでしょうか?

 

 

 エイブラハム

 

 「子どもは今のままで完璧であり、もっと大きくなりつつある」

 

 「子どもはわたしの願いを満足させるためにやってきたのではない」

 

 「子どもがすることを見ていい気分になるのはわたしの仕事だ」

 

 「わたしを喜ばせることは子どもの仕事ではない」

 

 ああ、四つになってしまいましたね……。

 

 

 質問者

 

 ありがとうございます。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

この質疑応答の中で語られていたのは、

「子育て」のことだけではなく、

広く人間関係のことでもありました。

 

興味を持たれた方は、

何度か読み返してみてください。

 

そして、更に興味を持たれた方は、

一度エイブラハムの本を手に取ってみてください。

 

 

きっと、「人生っていいものだなぁ」

ということを感じられると思います。

 

 


望まない現実と対峙しない

先日のお休みは、所用で東京へ行ってきました。

 

 

その行きの新幹線でのこと。

 

 

予定よりも仕事が遅くなり、

予約していた16時台の便に乗れず、

1時間以上後ののぞみに乗りました。

 

金曜日の夕方だったからでしょう。

京都から乗った自由席はほぼ満席。

なんとか3人掛けの席の通路側に坐れました。

 

名古屋へ着くと、私の右側2席が空きました。

 

いつもは通路側が好きな私ですが、

その時はなぜか1番右の窓側に惹かれました。

 

席を窓側に移動すると、

案の定、私の左にある2席は

名古屋から乗って来られた人で埋まりました。

 

私の隣に坐った女性は、

座席の前にスーツケースを置き、

テーブルの上にノートパソコンをセットしました。

 

これで完全に通路が塞がれました。

 

 

 

 オレ、おしっこ大丈夫か?

 

 やっぱり、通路側にするべきだったかなぁ?

 

 

 

通路を挟んで2人掛けの席に坐っている男性の会話が

徐々にエキサイトしている様子。

 

 

 

 あれを間近で聞くよりは、今の席の方が断然いい。

 

 

 

自分にそう言い聞かせて、本を開きました。

 

しばらくすると、隣の女性がゴソゴソ。

 

どうやら、ノートパソコンを

テーブルから自分の膝の上に移動した様子。

 

パソコンが身体に近くなった分、

操作をする腕を曲げる角度も自然に鋭角になります。

 

彼女の右肘が、肘掛けの境界線を越えて

私の左腕に当たる可能性を思いましたが、

それを見ないように本を読んで気を紛らわせました。

 

 

しかし、そんな私の意図とは裏腹に、

 

キーボードをパチパチと打つ度、

タッチパッドをサッサと操作する度、

右手でスマホをチェックする度、

 

彼女の右肘は徐々に肘掛けの境界線を越え、

私の領域へ・・・。

 

 

やがて、私の左腕にガサガサと当たり出す右肘。

 

しかも、肘が直接ではなく彼女の服越しに当たるので

(それもダボっとした厚めの服なので)、

彼女には自分の肘が当たっている感覚もないのでしょう。

 

だから、止まらない。

 

 

 

 う〜む、これはマイッタ。

 

 思い切って注意するか?

 

 

 「あの〜、すいません、肘が・・・」

 

 

 いやいや、それはちょっと違うなぁ。

 

 とりあえず、景色を見て気を紛らわそう。

 

 

 ・・・・ガサ、ガサ、ガサ(肘が当たる音)・・・

 

 

 もう少し左腕を自分の方に寄せたら当たらんようになるな。

 

 よしよし、ちょっと窮屈やけどこれで大丈夫や。

 

 

 ・・・・ガサ、ガサ、ガサ(肘が当たる音)・・・

 

 

 景色、田んぼ、山、夕暮れの空。

 

 あぁ、綺麗やなぁ。

 

 

 ・・・・ガサ、ガサ、ガサ(肘が当たる音)・・・

 

 

 景色、景色・・・。

 

 あかん、もう日が暮れてきた。

 

 ・・・真っ暗や(涙)

 

 

 

こうなると、本にも集中できません。

 

目を閉じて、今感じられる嬉しいことや

楽しいことを思うようにしました。

 

 

 

 ・・・そういえば、

 

 4、5年前までは、東京へは夜行バスで行ってたんやなぁ。

 

 それが今では、普通に新幹線に乗ってる。

 あの頃に比べたら随分豊かになったもんや。

 

 新幹線は2時間ちょっとで着くから、

 夜行バスに比べたらあっという間やな。

 

 この座席は坐り心地もいいし、脚も伸ばせる。

 満員なのに坐れて良かった。

 それだけでも、ありがたいな。

 

 いつか、こうやって定期的に

 東京や色んな都市へ行くのもいいなぁ。

 

 何日間か宿泊して、

 東京のどこかで施術をするのも楽しいやろなぁ。

 

 沢山の人の前でセミナーをするのもおもしろそうやなぁ。

 何を話そかなぁ。何を伝えよかなぁ。

 話せることも、伝えることも、なんぼでもあるなぁ。

 

 いつか、本を書くのもええなぁ。

 わかりやすくて、おもしろくて、タメになる本。

 何を書こうかなぁ・・・ニヤニヤ。

 

 

 

そんな妄想をしていたら、

いつの間にか肘が当たらなくなりました。

 

目を開けて隣の様子をそっと窺うと、

パソコンをやめて書類を眺めている様子。

 

 

 

 あぁ、良かった。

 

 これで一安心。

 

 よし、落ち着いて本読も。

 

 

 

私が本の世界に戻るころには、

隣の女性はスヤスヤと夢の中でした。

 

 

 

 望まないことを体験してはじめて、

 自分が何を望んでいるのかがわかる。

 

 

 望まない現実と対峙しない。

 

 

 望まないことよりも、望むことを考える。

 

 

 「ああすれば良かった、こうすれば良かった」と、

 過去を振り返って後悔しない。

 

 

 出来事、人、物の良い面や好ましい面を探して、

 そこだけを見るようにする。

 可能であれば、そこに感謝をする。

 

 

 今いる場所で、

 「明るくていい気分になるにはどうすればいいか」を考える。

 

 

 ホッとする思考を選ぶ・・・などなど。

 

 

 

細かいことでイライラしがちな私でしたが、

こういう思考をするようになってから、

多くの場面で楽しく過ごせるようになりました。

 

 

今回も最終的には快適に過ごせました。

 

 

気が向いた方はどうぞお試しください。

 

 


関係を終わらせる前に

 

「この関係を終わらせるべきでしょうか?」

 

 

こういうご相談を受けることがあります。

 

 

男女の関係であっても就職先であっても、

今の社会では「一つ」をずっと続けることが

必ずしも「正しい」とはされていません。

 

別れや離婚を決意して

新しい相手と一緒になるのも自由だし、

転職をするのも自由な時代。

 

 

いい時代ですね。

 

 

「今が苦しかったり、自分の望みと違うのなら、

 『別れる』という選択をしてもいいと思いますよ」

 

 

以前はそうお伝えすることもありましたが、

エイブラハムの教えを知った今は、

伝え方が少し変わりました。

 

 

関係を終わらせる前に、

やるべきことがあると知ったからです。

 

 

それは「自分の波動を変える」こと。

 

 

「波動」と言うと少し怪しいニオイがしますが、

要するに自分が出している雰囲気とか、

空気感みたいなものです。

 

 

波動は、現実を変える要素。

 

テレビやラジオのチャンネルに似ています。

 

 

波動は、思考と感情がつくります。

 

特に感情が大きな力を持っています。

 

 

宇宙はその波動に反応し、

それに似た現実を私たちに見せてくれます。

 

 

つまり、「私の現実は私が創造している」のです。

 

 

 

テレビの場合、

今観ている番組がつまらなかったら、

大抵はすぐにチャンネルを変えます。

 

例えば、

4チャンネルが好みじゃなかったら8チャンネルに、

8チャンネルも違うなぁと思ったら1チャンネルに。

 

「あぁ、これ好き、おもしろそう!」

というチャンネルが見つかったら、

その番組を楽しみます。

 

「これ、全然おもしくないわ」と言いながら、

おもしろくない番組をず〜っと観続ける人は、

かなり稀だと思います(笑)

 

 

ところが、これが現実となると、

多くの人がおもしろくない現実をずっと見続けてしまう。

 

(もちろん、私もついつい見てしまいます)

 

チャンネルを変えずに、

ずっとずっと、ず〜っと見続ける。

 

 

その上、そのおもしろくない現実の

おもしろくない部分をずっと思い続けて、

おもしろくない部分をずっと感じ続けて、

おもしろくない部分をずっと誰かに語り続ける。

 

 

「ここが気に入らない」「あそこがおもしろくない」

「あいつが悪い」「こいつが嫌い」

「あの人が変わってくれたら」

「あぁ〜最悪」「しんどい」

「人生は苦しことばかり」

 

 

今見ている「現実」という番組は、

過去の自分が合わせたチャンネルです。

 

今日でも明日でも将来でも1時間後でも5分後でも、

現実を自分が望むものに変えたいと思ったら、

波動(思考と感情の組み合わせ)を変えればいい。

 

テレビのチャンネルを変えるように。

 

今の望まない現実に反応せずに、

自分の望みを思い、感じ、書き、語って、

「望む現実」という番組にチャンネルを合わせ続ける。

 

現実に何があっても、

リモコンのボタンを押し続ける。

 

現実という番組が中々変わらなくても焦らない。

 

思うこと、感じること、語ることを、

「望まないもの」ではなく「望むもの」の方へ変えれば、

やがて現実が変わっていく・・・。

 

 

だから、関係を終わらせる前に

自分が出している波動が変わっていないと、

また面白くない現実が画面に映し出されます。

 

新しいドラマに変わったとしても、

好みじゃない脚本、演出、舞台、役者が揃って、

おもしろくないドラマがまた始まってしまう。

 

苦しかった前のドラマと同じように。

 

 

エイブラハムは、

望まないものを思いながら、

望みを叶えるのは無理だと言います。

 

それは、「望まないものの波動」と

「望むものの波動」が違うから。

 

宇宙の法則はそのようには働かないそうです。

 

 

 

理想のパートナーと引き寄せの法則』より

 

 

 〜間違った思い込み〜

 

 望むものをすべて獲得することはできない。

 だから、何かを得るためには大事なことを

 あきらめなくてはならない。

 

 

 好ましい性質と好ましくない性質を

 持った人たちとつきあっていれば、

 いい面も悪い面も受け入れなければならないし、

 

 好ましい部分を経験するには

 好ましくない部分を我慢しなくてはならない、

 と思うのも無理はないだろう。

 

 それにほとんどの人たちはただ現状を見るだけで、

 その先へ思考を向ける努力をあまりしないから、

 たいていは現状に関心を集中し続ける。

 

 だから関心を向けているのと同じようなことが

 さらに起こり——さらにそこに関心を集中するから——

 さらに同じようなことが起こる。

 

 結局、つきあう相手をコントロールすることは難しい、

 できない、と思ってしまう。

 

 

 周りの人の好ましい性質に関心を集中すれば、

 あなたが出す波動はその人たちの

 最善の部分とだけ一致する。

 

 そうすれば「引き寄せの法則」が働いて、

 あなたはその人たちの最悪の部分を経験しなくなる。

 

 最悪の部分に関心を集中すれば、

 最悪の部分にだけ波動が一致することになる。

 

 すると「引き寄せの法則」が働いて、

 あなたはその人たちの最善の部分を経験できなくなる。

 

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 こういうと奇妙に聞こえるかもしれないが、

 仕事の環境を改善するいちばん手っ取り早い方法は、

 現在の環境で明るくて気分のいいことを探すことだ。

 

 ほとんどの人はまったく反対で、

 環境改善の努力を正当化しようとして、

 逆に欠陥を指摘する。

 

 だが「引き寄せの法則」は

 常にあなたが関心を向けていることを

 さらに引き寄せるのだから、

 望まないことに関心が向いていれば、

 さらに望まないことが引き寄せられてくるだけだ。

 

 望まないことがあるという理由で

 その状況から離れても、

 次の環境でも同じように望まないことの

 エッセンスが見つかるだろう。

 

 

 自分が望むことを考え、語りなさい。

 

 今いるところについて、楽しいことのリストを作りなさい。

 

 これからきっとよくなるはずのことを、

 ワクワクする気分で考えなさい。

 

 嫌なことを強調するのはやめなさい。

 

 好きなことを強調しなさい。

 

 よくなった自分の波動に対する宇宙の反応を観察しなさい。

 

 

 

これは、「現実は自分が創造している」なんて

微塵も知らなかった過去の私が合わせたチャンネル。

 

でも、今はそれを知って、

チャンネルを合わせ直しているところ。

 

望まないことは、

自分の望みを知るチャンスになる。

 

望みを思い、いい気分の感情を選び続ければ、

きっと私の望む好きな現実が見られるはず。

 

いつ、どういう道筋で

現実が変わっていくのかはわからないが、

変わるのは確実だ。

 

だって、今は前よりも気分がいいから。

 

この調子でいい気分を探しながら、

現実が望む方向へ変化していくのを気楽に待とう。

 

 

 

「この関係を終わらせるべきでしょうか?」

 

 

「今の関係を終わらせるのもいいですが、その前に。

 

 自分の思考と感情(=波動)を、

 『望むもの』に変えておいた方がいいと思いますよ。

 

 なぜなら・・・」

 

 

 

今はそんな風にお伝えしています。

 

 


成功のゲーム

前回の記事でもご紹介した

願えば、かなうエイブラハムの教え』の中にある実践法の一つ。

 

 

「成功のゲーム」です。

 

 

これも実践してみると、なかなか楽しいですよ。

 

 

「成功のゲーム」は、

架空のお金を毎日使っていくというもので、

基本はその日のうちに使えるお金は全額使い切ります。

 

1日目は10万円、

2日目は20万円、

3日目は30万円、

・・・30日目には300万円という風に、

使えるお金は毎日10万円ずつ増えていきます。

 

そのお金で、洋服を買ったり、家電を買ったり、

家具を買ったり、お風呂やトイレをリフォームしたり、

高級レストランへ行ったり、ハワイへ行ったりと、

 

空想の中(私の場合は会計ソフト)で、

しょっちゅう大金を使いまくっています。

 

・・・が、

100万円以上使う日がこう毎日毎日続くと、

「エイブラハム、さすがにもう買うもんありまへんで」

となってきます。

 

大金を毎日使うのがノルマになるとしんどいので、

最近は、欲しい物や、やりたいことが

思いついた時にだけやるようにしています。

 

このゲームのおかげで、

「毎日大金を使うのには、かなりの想像力が必要だ」

ということがよくわかりました。

 

 

 

 ”宇宙”は、あなたが

 経験していることに応じて放つ波動と、

 想像していることに応じて放つ波動を区別しません。

 

 ですから、この”成功のゲーム”のプロセスは、

 波動の引き寄せの作用点を移すための

 強力なツールとなるのです。

 

 

 

つい先日、人生で数えるほどしか入ったことのない、

海外のラグジュアリーブランドのお店に何軒か入ってみました。

 

そうすると、

「あれも買える、これも買える」

と思いながら普通に商品を見ている自分がいました。

 

(何も買っていませんが)

 

以前なら「やっぱり高いなぁ・・・」が強くて、

まともに商品を見る気も起こらなかったのに。

 

お財布事情にはまだ大きな変化はありませんが、

私の中の「金銭感覚」は大きく変化したようです。

 

 

おもしろいですね。

 

 

この本の中には、私たちの人生を

本来あるべき姿(=心地良いもの)にするための方法が、

全部で22種類書かれています。

 

 

興味がある方はぜひ手に取って読んでみて、

更に乗り気になったら実践してみてください。

 

 

きっと、人生が「おもしろい!」と

感じられるようになりますよ。

 

 


プラス面を記すノート

 

 

願えば、かなうエイブラハムの教え』の中に

書かれている実践方法の一つです。

 

 

やり方はとても簡単で、

自分に関わる人・物・場所などについて、

「良い面」だけをノートに書いていくというもの。

 

 

 

 プラス面は探せば探すほど見つかります。

 すると、もっと見つけたくなります。

 

 このプロセスで高い波動があなたの優勢な波動となり、

 人生のあらゆる面にこの高い波動が反映され始めます。

 

 書くという行為には焦点を定める力があり、

 気分のよくなることを書く作業には

 ”ソースエネルギー”とつながる力があるからです。

 

 ノートを使い終わったら

 新しいノートを買い足したくなることでしょう。

 

 このプロセスに取り組む間、

 あなたは素晴らしい気分でいられるはずです。

 

 ノートに書くそれぞれのテーマと

 あなたとの関係は豊かで満ち足りたものとなり、

 ”引き寄せの法則”によってさらに素晴らしい人、

 場所、経験、物事がもたらされます。

 

 

 

悪い面は一切無視で、

良い面だけを書いていきます。

 

スマホに入力するのもいいかも知れません。

私の場合はパソコンでやっています。

 

 

家族、知人、家、街、お店、団体などなど。

 

 

何かの良い面だけに焦点を当て続ける時間を持つと、

心が豊かになりますね。

 

これをやっているおかげで、

日々の中に平和が増えたように感じています。

 

 


あこがれ

「あこがれ」は、

現実をつくる大きな力になります。

 

 

会社員を辞めた翌年。

 

2009年でした。

 

知人を通じて、食養生などを

教えている先生の勉強会に参加しました。

 

その先生が、初めて参加した私の

名前や手相を観てくださったんです。

 

「五郎さんは、こんなこんなこんなで、

 これこれこういう人ですね」

 

と、私が自覚していない

私の特徴を色々と言ってくれました。

 

「コツコツ努力する人、頭が良い、エネルギーが強い、

 自分の人生を生きる、何かの中心になる・・・など」

 

要するに、結構褒めてくださったんです。

 

ちょうど道を模索していた時期だったので、

自分を肯定してくれる言葉は力になりました。

 

でも、参加者の方々の前だったので、

素直に喜べないわ照れくさいわという、

そんな時間でした。

 

 

「名前や手相を観られるのっていいなぁ」

 

 

それから2年後、

ちょうどそれらを学ぶご縁ができ、

今では名前や手相を観て

色んなことを言えるようになりました。

 

 

 

2010年頃まで、私はいつも便秘気味でした。

 

玄米食を始め、

コーヒーエネマもやったりしましたが、

毎日「スッキリ!」ではない。

 

そんな時に出会ったある男性。

 

農業をやっていてほぼ菜食というその方は、

 

「朝、昼、夕。だいたい3回は出るよ」

 

そう言っていました。

 

 

「そんなん最高やん。ええなぁ」

 

 

今では私も1日3回は出ます。

 

 

 

2009年の冬に開業してから日々施術をやっていくうちに、

自分が使っている手技や理論に

だんだん満足ができなくなっていきました。

 

「なんかしっくりこない。

 このままでええのかな?」

 

他の施術法のセミナーにも色々参加してみましたが、

どれも自分の軸となるほどのものがなく・・・。

 

そして、2012年の夏にオステオパシーに出合いました。

 

初めて手ほどきしてくださった先生の触診は、

身体を優しくサーっと撫でたり、

ただ触れているぐらいの圧で弾力を調べるだけ。

 

その時のデモンストレーションは脊椎だけでしたが、

触診に30秒もかかっていなかった。

 

たったそれだけで施術が必要な部位を特定し、

実際の施術も触診と同じようにただ触れているぐらいの圧で、

的確に短時間で行う。

 

それはただの経験則ではなく、

背景に明確な理論がある。

 

 

「こんな施術がしたい。

 こんなことができたらいいなぁ」

 

 

あれから5年近くが経ち、

それっぽいことができるようになってきました。

 

 

 

昨日の記事に書いた「ビジュアライゼーション」。

 

健康な自分、好きな仕事をしている自分、

理想の結婚をしている自分、

家族を持っている自分、

豊かな自分、成功している自分、

自由な自分、喜んでいる自分、

成長している自分・・・。

 

こういう自分がイマイチ想像できない時や、

言葉でも上手く表現できない時には、

「あこがれ」の対象を持つといいと思います。

 

例えば、その対象が有名人だったら、

その人の写真を見たり、著書やブログを読んだり。

 

自分が病気なら、

その病気から復活した人とか、

元気ハツラツな人とか。

 

あこがれの対象が会える人なら、

時々その人に会うのもいいですね。

 

 

「どうせ自分には無理だ」

「あの人は特別だから」

「あんな風には絶対なれない」

 

 

そう思うと苦しみや自己否定になるので、

 

 

「美しいなぁ、素晴らしいなぁ」

「こういう人になりたいなぁ」

「ああいうのっていいなぁ」と、

 

 

単純に美しいものを見る時の気持ちで

見るといいと思います。

 

名画、彫刻、仏像を眺めるように、

植物や動物を愛でるように。

 

 

「いい気分」でそれを見続けられるなら、

やがてその「あこがれ」が、

ちょっとずつ現実になっていく日が来ます。

 

 

脳トレ動画みたいに、気づいたらそうなっている。

 

 

 

 

・・・かも知れません。

 

 


新しいストーリーを語る

病院で「病気」の診断を受けた方や、

一般的には「治りにくい」とされている症状の方から、

 

「この状態を改善するためには、

 どういう考え方をすればいいか」

 

と聞かれることがあります。

 

 

 

今日もエイブラハムの言葉を。

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 つま先に激痛が走っているとき、

 健康な足を想像するのは容易ではない。

 

 できるだけ努力をして

 痛むつま先から気をそらすことが大切だ。

 

 しかし、身体的不調が激しいときには、

 幸福をビジュアライゼーションしようとしても

 あまり効果が上がらない。

 

 いちばんいいのは、日常的に気分がいいときだ。

 

 言い換えれば、朝がいちばん気分がいいなら、

 その時間を選んで新しいストーリーの

 ビジュアライゼーションをしてみる。

 

 ゆっくりお風呂に入ったあとがいちばん気分がいいのなら、

 そのときにビジュアライゼーションをする。

 

 15分ぐらい時間を割き、

 目を閉じて現実からできるだけ離れよう。

 

 じゃまが入らない静かな場所を見つけ、

 最高に元気な自分を想像する。

 

 きびきびと歩き、深く呼吸し、

 芳しい大気を楽しむ自分を想像する。

 

 穏やかな坂を元気よく上っていき、

 自分のスタミナを思ってほほ笑むところを想像する。

 

 屈伸運動をして身体のしなやかさを

 楽しんでいる自分を想像する。

 

 その時間は、身体を楽しみ、元気さとスタミナと

 柔軟性と美しさを喜ぶことだけを目的に、

 楽しいシナリオを思い描こう。

 

 なんらかの欠陥を矯正しようという目的ではなく、

 ただビジュアライゼーションをする楽しみのために

 ビジュアライゼーションをすると、

 思考はより純粋となり、したがって力強くなる。

 

 なんらかの欠陥を矯正しようとして

 ビジュアライゼーションをすると、

 方程式の欠乏の側が働いて、思考は薄まってしまう。

 

 —中略—

 

 時間をとって自分の身体についてポジティブな想像をすると、

 その気分のいい思考が圧倒的になり、

 そうなると身体的な状況がそれについてくる。

 

 今の状況にだけ焦点を定めていたのでは

 何も変わらない。

 

 

今日の太陽には、光の輪(暈)が出ていました。

 

 

 絶対的な「幸福」、

 それがあなたがたの自然な状態だ。

 

 もう病気と闘う必要はない。

 ただリラックスして元気になりなさい。

 

 今夜ベッドに入って眠るときには、

 ベッドの素晴らしい心地よさを存分に感じなさい。

 

 伸び伸びできる広いベッド。

 気分のいい枕。

 夜具の肌触り。

 

 明るくて気分のいいことに関心を向け、

 明るくて気分のいいことを考えているときには、

 病気の燃料が断たれる。

 

 明るくて気分のいいことを考えているときには、

 病気の進行が止まる。

 

 病気のことを考えていれば、

 病気という火に油を注ぐことになる。

 

 5秒間、明るくて気分のいいことを考えれば、

 5秒間は病気への燃料供給が止まる。

 

 10秒間そうしていれば、

 10秒間病気への燃料供給が止まる。

 

 今とても明るくていい気分だと考え、

 幸福な状態が当たり前なのだと考えれば、

 幸福に燃料が供給される。

 

 

 

 あなたがたにできる最も力強いこと

 ——どんな行動よりも大きな「てこ」の作用があること——は、

 毎日時間をかけて自分が望む人生を

 ビジュアライゼーションすることだ。

 

 毎日15分くらい

 一人になれる静かな場所に行って目を閉じ、

 こうだったらいいなあと思う身体、

 環境、人間関係、人生を想像しなさい。

 

 

 

何人かのお客さまからは、

こういう体験をお聞きしました。

 

 

「海外へ行っている期間や、

 好きなことに熱中している時には、

 症状がほとんど出なかった」

 

 

これは私の過去の胃痛と同じで、

感情がソース(本当の自分)の波動に近づいたから

起こった現象ですね。

 

やりがい、楽しさ、情熱などは

ソースの波動に近いものですから。

 

何よりも、病気や症状のことを考える時間が減った

(=忘れる時間が多かった)のも大きな要因ですね。

 

 

 

私の場合は、外の気持ちいい場所で想像することも。

 

 

 

 

望む自分を妄想して、ちょっとだけニヤニヤしています。

 

 


トリバカ 2

とあるお店でのランチタイム。

 

昼食後のコーヒーを飲みながら、

エイブラハムの本を読んでいました。

 

開いていたのは、病気について書かれた章。

 

赤ん坊の病気や生まれつきの病について、

エイブラハムが解説しているページでした。

 

ちょうどその時、

流れていた音楽にふと耳が惹かれました。

 

曲は、レディーガガさんの『Born This Way』。

 

 

 あぁ、そうか。

 

 知っている曲やから、耳に止まったんやな。

 

 ・・・これ、ちゃんと聞いたらめちゃくちゃええ曲やなぁ。

 

 

本から視線を外してしばらく聞いていると、

自然に涙がこぼれてきました。

 

 

 英語もわからんのになんでやろ?

 

 

 

その時に読んでいたページには、

こういうことが書かれていました。

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 人はよく、生まれる前の赤ん坊がみんな

 基準どおりの「完璧な」身体で生まれたら、

 世界はもっと素晴らしいところになるだろう、と考える。

 

 だが、必ずしもそれが物資世界の身体に宿る

 すべての「存在」の意図とは限らない。

 

 コントラストがいろいろな意味で

 価値のある興味深い効果を上げるので、

 多くの「存在」が「普通」とはかけ離れたことを

 「意図」して選ぶ。

 

 言い換えれば、

 普通とは違う赤ん坊が生まれたとき、

 何かが間違ったと決めつけることはできない。

 

 —中略—

 

 この物資世界の身体に宿る前、

 あなたがたはどこからでも望む新しい方向に

 向かえることを理解していた。

 

 だから、身体という出発地点については

 全然心配していなかった。

 

 その出発点から何かを望めば、

 願いの実現が可能だと知っていたからだ。

 

 成功とはまったく無縁と

 思われるような状況に生まれても、

 いろいろな領域で素晴らしい成功を

 収めている人たちがたくさんいる。

 

 そういう厳しいスタートは、

 その人たちにとって非常に役に立った。

 

 貧困や逆境のなかで生まれたために強い願望が生まれ、

 それが成功を引き寄せるのに必要な

 「求めること」の始まりとなったからだ。

 

 物資世界の身体に宿ったすべての「存在」は、

 宿った身体を完全に理解していた。

 

 彼らが身体に宿り、

 そこにとどまっているなら、

 それが「見えない世界」における

 彼らの意思だと信じていい。

 

 そして、今いる場所に触発されて

 何を望むかを決意するとき、

 

 あなたには思考の焦点を定めて

 創造のエッセンスを実現する能力が必ずある。

 

 

 

店を出て家に着く頃。

 

「ポトン!」

 

頭に軽い衝撃を受けました。

 

見上げると、電線に1羽。

 

雀さんの落し物でした(笑)

 

 

 そうか。

 

 ピャーコもはなちゃんも完璧やったんやなぁ。

 

 (二人とも足が普通とは違いました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レディーガガさんの『Born This Way』。

 

家に帰って訳詞を見ながら聴いたら、

感動してまた涙が流れました。

 

いい歌ですね。

 

 

 

 

自分の内面で起こっていることと

環境がシンクロする。

 

 

世界はおもしろいと思いました。

 

 


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