ただそれだけなんだ

約1ヶ月前、大正15年生まれの叔母が他界しました。

 

全身にガンが転移した状態で何年も生きた叔母は、

私の存在や施術を高く評価してくれた人でもありました。

 

これは、私の母親から聞いた話です。

 

自宅で最後の時を迎える3日前のこと。

 

看護師さん立ち会いの元で、

「もうこれで最後だろう」

という時が訪れたそうです。

 

その時、母親の口から咄嗟に出たのが賛美歌でした。

 

♪栄光〜栄光〜イエスにあれ〜

 

クリスチャンで賛美歌が大好きだった叔母は、

妹の声を聴いて両手を挙げ、息を吹き返したそうです。

 

その奇跡の3日後。

 

賛美歌が流れ続ける部屋の中で、

彼女は静かに息を引き取りました。

 

彼女の賛美歌に対する思いが、

身体の中に僅かに残っていた

生命力を呼び覚ましたのだと思います。

 

その思いは「心地よさ」や「好き」という感情でもあり、

「神やイエス・キリストとのつながり」でもあったのでしょう。

 

彼女が旅立った日は、

同じくクリスチャンだった彼女の息子さん(私の従兄弟)が

10年前に旅立った日でもありました。

 

 

 

私が知っている男性はある宗教に信心し、

そこの念仏を毎日唱えるようになってから、

発作で倒れることがなくなったそうです。

 

その男性が念仏を唱えている時の感情は、

きっと「期待」や「希望」だったのでしょう。

 

そこに「疑い」や「不安」が入らなかったから、

身体が健康を取り戻し始めたのだと思います。

 

 

 

お百度詣りやお遍路で願いが叶うのも同じですね。

 

何度も何度も同じことを願ったり、

長距離を黙々と歩いて幾つものお寺を巡拝すると、

人によっては一種の瞑想状態に入ります。

 

瞑想状態は、ソースエネルギーが

身体に流れるのを許可している状態でもあります。

 

そうすると、願いに対する疑念がどんどん薄くなって、

最初は「淡い希望」だったものが

やがて「期待」や「信念」に変わっていく。

 

そして、望み通りのことが起こる。

 

 

 

 

観たい番組にチャンネルを合わせるように、

思考と感情(特に重要なのが感情です)を

どのチャンネルに合わせるかで、

自分が体験する現実が変わります。

 

そのチャンネルが、見えない世界の自分である

ソースエネルギーの波動に合った時や近づいた時、

身体に良い変化が起こったり、願いが叶ったり、

好みの現実が目の前に現れたりする。

 

なぜならソースエネルギーとは、

健全、愛、幸福、光そのものだから。

 

叔母が生命力を吹き返し、

男性に発作が起こらなくなったのも、

チャンネルをソースの波動に近づけたから。

 

 

自分が宇宙に対してどんなエネルギーを発信しているか?

 

リモコンをどのチャンネルに合わせているか?

 

 

信心している教義も、祈る対象も、祈る方法も、

賛美歌でもお経でも歌謡曲でもなんでもいい。

 

重要なのは、その人がどんな感情でそれを行っているかです。

 

 

 

斎藤一人さんは、

新しい商品を開発する時の方法を

このように仰っていました。

 

「こういう商品が欲しいなぁ」と念じたら、

あとは毎日を楽しく過ごすだけだと。

 

そしたらある日、

「ポン!」とアイデアが出てくる。

 

コツは、毎日を機嫌良く過ごすこと。

 

アイデアが出てくるまでに苦しんだら、

商品に苦しみが入ったり売るのに苦しむんだそうです。

 

 

 

一人さんがやっていることも同じですね。

 

ただ、自分の感情を

ソースの波動に合わせ続けるだけ。

 

エイブラハム流に言うと、

「ヴォルテックスに入り続ける」だけ。

 

それは、気持ちが楽になったり、

疑いがようのない「いい気分」の中にいること。

 

 

「ただそれだけなんだ」

 

 

ということが少しずつ理解できている今日この頃です。

 

 


気分を選ぶ

 

 「身につけるものや車にこだわるように、

  自分の気分もこだわって選びなさい」

 

 

エイブラハムはそう言っていました。

 

 

確かにそうですね。

 

服や靴、アクセサリーなんかは

「今日はどれにしよう」とこだわって選ぶのに、

一番大切な自分の気分に関しては、

私たち自身で選ぼうとしませんね。

 

怖い事件を知ったら「不安」に思い、

横柄な人に会ったら「ムカつく」と思う。

優しくされたら「喜び」、

褒められたら「いい気分」になる。

 

・・・という風に、自分の気分は

外的な要因に反応することで決まってしまう。

 

というか決められてしまう。

 

それはまるで海に漂うコルクのようで、

全ては海や天気の状況次第。

 

自分では何もコントロールできず、

ただ流されるままになってしまいます。

 

 

それが人生?

 

 

いえいえ。

 

 

エイブラハムは「現実は自分で創造できる」と言い、

私たちはそもそもそのためにここへやって来ました。

 

以前の記事にも書いたように、

私たちの本質である「ソースエネルギー」の波動に

自分のチャンネルを合わせておけば、

望み通りの人生を送れるようになります。

 

そのチャンネルは何かというと、

私たちの感情や気分です。

 

もちろん明確な思考も

チャンネルを合わせる力は大いにあります。

 

「思考が現実を創る」といいますから。

 

でも、「明確な思考」って難しいです。

 

だから、思考よりも

感情や気分にフォーカスする方が楽ですね。

 

 

 

 

まず、「今日1日どういう気分でいたいか?」を決める。

 

布団から起き上がる前に、

しばらくそのことを思ってから1日をスタートする。

 

私なら「いい気分でいたい」

「自分が見たいものを見たい」

「仕事と生活に喜びを感じたい」などです。

 

 

あとは生活の節目ごとにその意図を明確にする。

 

 

電車やバスに乗る前、

車に乗る前、

家事をする前、

会社や学校に着く前、

人と会う前、

電話に出る前など。

 

 

どういう気分を持ちたいかを決めてから行動する。

 

 

「今日はいい気分でいたい」

 

「電車に乗っている間、快適に過ごしたい」

 

「段取り良く短時間で掃除を終わらせたい」

 

「気持ちよく料理をして美味しい夕飯をつくりたい」

 

「今日の仕事に喜びを感じたい」

 

「お互いにとって有意義な会話を持ちたい」

 

「どこにいても何をしていても、

 自分の心がワクワク躍るようなことを探そう」

 

 

出かける前に好みの洋服を選ぶように、

何かを行う前に「好みの気分」を選んでおくと、

そういう出来事が起こりやすくなります。

 

 

しかし、どうしても

好みの気分を選べない時があります。

 

例えば、苦手な人や嫌いな人に会う時、

必ず緊張してしまう場面に立つ時、

そもそも学校や職場が嫌いな時、

身体の不調や痛みを感じる時など。

 

これはHappyさんがDVDの中で言っていたことですが、

そういう時はネガティブな気分になってしまう自分を否定せず、

「大丈夫、大丈夫」と自分で自分を抱きしめてあげる。

 

ムカついてもいいし、

不安になってもいいし、

嫌いなままでもいいし、

苦しんだままでもいい。

 

そういう気分を感じている

そのまんまの自分を一切否定しない。

 

感情はソースとのズレをお知らせしてくれる

ただのサイン。

 

だから、それを感じている自分でオールオッケー。

 

「このまま感じていてオッケー」と思うその状態は、

感情のエネルギー的にはニュートラル。

 

「このままの感情でええやん」と思い続けたら、

やがてはその感情が「安心」へと変わります。

 

 

「ネガティブになったらアカン」

 

「このままだと、引き寄せの法則で

 未来に望まない現実が創造されてしまう」

 

「気持ちを早く切り変えないと」

 

 

逆に、こういう思考をしてしまうと、

「自己否定」「不安」「焦り」「恐れ」

などの感情が湧き出します。

 

以前の記事にも書きましたが、

これらの感情は私たちの本質である

ソースエネルギーの波動から最も遠ざかるもの。

 

 

「ネガティブなままでええやん」

 

 

この思考は最悪かも知れませんが、

感情はソースに近いものが生まれています。

 

ソースに近い感情に居続ければ、

やがてその場所から「Want」の気持ちが

自然に生まれてきます。

 

 

私も「ネガティブな気分になった自分」を

半ば無意識的に否定してしまう方なんで、

このHappyさんの言葉には救われました。

 

彼女はさすがですね。

 

 

 

 

節目ごとに自分が感じたい気分を選ぶ。

 

ネガティブな気分をコントロールできない時は、

ジタバタせずにそのままの自分を抱きしめてあげる。

 

もし可能であれば、そこから思考を転換する。

 

転換できない時は無理をせず

(つまりその問題は置いといて)、

他の好きなことやホッとすることをして

感情のグレードをソースに近づける。

 

 

「好みの気分を選ぶこと」=「好みの人生を選ぶこと」

 

 

エイブラハムの教えを実践して4ヶ月ほど。

 

私の生活は基本静かなものですが、

その静けさの中に少しずつ

変化が現れてきたような気がしています。

 

 

 

最後に、エイブラハムの言葉を。

 

 

 何かについてネガティブな感情を持っているなら、

 それと闘って今すぐに解決しようと思わないほうがいい。

 

 ネガティブな関心は事態を悪化させるだけだから。

 

 その考えから自分を引き離して、

 明るくていい気分になりなさい。

 

 それから前向きの新たな視点から

 もう一度取り組むこと。

 

 

    ————『お金と引き寄せの法則』より

 

 


細胞

その喫茶店へ行くのは約1カ月ぶりで、

なんとなくその日は行こうと思いました。

 

今日が誕生日だと言うママさんの笑顔を見て、

我ながらいい流れに乗っていることを実感しました。

 

 

年を取ることを歓迎しない方は多いと思いますが、

実は「年を取る=老ける・衰える」ではありません。

 

細胞は、そのようにはプログラムされていません。

 

体内に何十兆個もある全ての細胞には意識があって、

それらは常に「健全」へのバランスを保とうとしています。

 

 

その働きを後押しするのが、

笑い、喜び、自信、安心、希望、

情熱、幸せ、感謝、愛などの感情。

 

逆にその働きを妨げるのが、

心配、恐れ、いらだち、怒り、

嫉妬、自己卑下、苦悩、無力感などの感情。

 

 

では、なぜ多くの人が年齢と共に老け込み、

身体機能も低下していくのか。

 

それは、細胞の自然な働きを妨げる感情を、

周りの環境に反応して感じるままに野放しにしていて、

細胞に行くべきエネルギーの流れを

長年に渡って滞らせてしまったから。

 

そして、「人は年齢とともに必ず老け込むものだ」

「身体の機能も衰えていくものだ」と、

周囲のそうなっている沢山の例を見て、

それを自分の信念にしてしまったから。

 

(信念とは、考え続けている思考のこと)

 

 

 

 

例え周りの環境がどうであっても、

それにネガティブな反応をし続けない。

 

思考と感情がネガティブになった時には、

細胞の働きを後押しするポジティブな思考や

感情になることを意識して行う。

 

ホッとしたり、安心すること考えたり行う。

 

そうすれば、身体はずっと元気でいられます。

 

あとは「自分の身体と他人の身体は違う」

ということを知っておくと、

同年代の人が老けていても衰えていても

「大丈夫!」と安心できます。

 

 

「ここのところ悩むことがほとんどない」と言うママさん。

 

どうりで元気なわけです。

 

私も彼女を見習おうと思いました。

 

 


望みを叶えるには

 

「望まないものを見たり考えたり誰かに語ったりしながら、

 望むものを引き寄せることはできない」

 

 

というエイブラハムの教えがあります。

 

 

つまり、自分の身体、生活、仕事、

経済状態などについて常に不足や不満を感じながら、

同時にそれらを望む状態へと改善していく、

なんてことは「できない相談」らしい。

 

 

見える世界の宇宙にも

見えない世界の宇宙にも満遍なく働く

『引き寄せの法則』は、

そのようには働かないそうです。

 

 

「自分のここが嫌いだ」と思いながら、

そこを好きな状態に変えていくことは難しい。

 

「この痛みをなんとかしたい」

「この病気を消したい」と思いながら、

痛みや病気を治すのも難しい。

 

 

例え、何かの行動で望みが不足している状態を埋めようとしても、

ネガティブな感情を持ちながらの行動はなんら生産的に働かない。

 

 

『引き寄せの法則』とは、

似た者(波動)が引かれ合うという法則。

 

そのまんま「類は友を呼ぶ」です。

 

望まないもの(=ネガティブな感情)は、

望まないものと引かれ合うし、

望むもの(=ポジティブな感情)は、

望むものと引かれ合う。

 

特に、感情が強い波動を出すので、

仮に望むものを考えていても、

感情がついてきていなければ望むものは引き寄せられない。

 

「こんなの叶いっこない(=不安、不満)」とか。

 

 

実にシビアな法則ですね。

 

 

しかし同時に、

「自分の人生は自分の思い通りに創造できる」という、

嬉しいお知らせでもあります。

 

本当の「人生のルール」をやっと教えてもらえた感じです。

 

 

「あなたは自由ですよ」って。

 

 

 

 人は、自分でそうではないと思っているものに

 なろうとしてもなれない。

 

 まず、自分はそうだと信じなければならない。

 

 最初にそれを引き寄せることに

 成功したと感じなければならないのだ。

 

 お金が欲しかったら、順調にお金を

 引き寄せていると感じなければならない。

 

 健康になりたかったら、どんどん健康に

 なっていると感じなければならない。

 

 自分の求める感情を感じることに

 注意の99パーセントを向け、

 残りの1パーセントを思いついた行動に向ければ、

 絶えず喜びに満ちた幸せな状態にありながら、

 力強く前進できるだろう。

 

 

      ———『引き寄せの法則の本質』より

 

 

 

 

 

私の場合、これからもずっと

「おおむね健康」で「若々しくて元気」で

「老けない」し「太らない」という

身体についての望みを持っています。

 

 

 自分はそうだと信じなければならない。

 

 

というエイブラハムの言葉は

少しハードルが高いですね(汗)

 

私は「信じる」までいきませんが、

そういう期待を持って自分を見ています。

 

鏡などで自分の姿を見る時も、

自分が気に入っているところだけを見て

そこに満足するよう心がけています。

 

 

「50代の中頃から、ぐっと体力落ちるねん。

 なあ、◯◯さん?」

 

「ほんま、私もそうやったわ」

 

「そうそう」

 

 

少し前、60〜80代の

先輩3人の会話が聞こえてきましたが、

ニッコリ耳を塞ぎました。

 

私はそうはならないと思いました。

 

なぜなら、他の人の身体と私の身体は違うからです。

 

 

 

 自分自身の「感情というナビゲーションシステム」を活用して

 現在のエネルギーの調和や乱れを理解しようとする代わりに、

 ほかの人たちの身体に何が起こっているかについての

 情報を集めて処理しようと思うのは、

 

 自分の国を旅行するのに外国の道路地図を使って

 計画を立てるようなものだ。

 

 その情報は、あなたとも

 あなたが今どこにいるかともまったく関係がない。

 

 

      ———『お金と引き寄せの法則』より

 

 

 

エイブラハムのこの地図の例えは秀逸だと思います。

 

他人の身体と自分の身体は違うし、

他人の望みと自分の望みも違う。

 

そういうのは放っておいて、

自分の感情が「源(ソース)」と

調和しているかどうかだけに注力すればいい。

 

望むことを考えた時に、

明るくていい気分になるなら、

望みが叶う方向へ進んでいるということ。

 

例えるなら、

新大阪から東京行きの新幹線に乗っているようなものです。

 

新幹線が東京へ着くのは当たり前ですね。

 

 

「これほんまに東京に着くの?」

 

 

なんて不安になる人はまずいないでしょう。

 

 

それと現実の創造も同じことで、

ソースと一致した明るくていい気分でいつづける限り、

望みの実現へと着実に進んでいるのです。

 

新幹線が東京へ「当たり前に」着くように。

 

 

しかし、現実の創造の場合は不安になる人がほとんどです。

 

 

「これほんまに叶うの?」って。

 

 

なぜなら、そんなルールを教えてもらったことがないから。

 

 

その結果、新幹線を途中で降りてしまうのと同じことが起こる。

 

名古屋や新横浜で降りてしまう。

 

そこで思い直せば、

また次の東京行きの新幹線に乗れるんだけど、

ネガティブな感情のままでいると

新幹線じゃない別の電車に乗ってしまったり、

新大阪行きの新幹線に乗ってしまうことにもなる。

 

 

こんなことを書いている私もまだまだ創造の途上で、

色んな望みはまだ実現していません。

 

ただ「自分はそうなるだろう」

「そうなるといいなぁ」と思いながら、

いい気分で毎日を過ごすようにしているだけです。

 

 

 今どの辺りだろう?

 

 もう名古屋は過ぎたかな?

 

 まぁ、いい気分の時が多いから、

 きっと無事に進んでいるだろう。

 

 進み具合は気にせず、

 いい気分の毎日をただ楽しもう。

 

 

このまま途中下車しないように、

「望み」行きの「のぞみ」に乗り続けたいと思います。

 

 

お後がよろしいようで。

 

 


思考の転換

自分が今抱いている思考と、

それに伴う正直な「感情」をちゃんと感じること。

 

これはエイブラハムの教えを実践する上で、

最も大切なことだと思います。

 

なぜなら、感情とは

「内なる自分(本当の自分、ソース、魂、真我)」との

波動の調和を教えてくれる唯一の指針だから。

 

エイブラハムは、感情は

「ナビゲーションシステム」だと言っています。

 

 

ポジティブな感情を感じているなら、

あなたは今「内なる自分」と同じ見方をしている。

 

ネガティブな感情を感じているなら、

あなたは今「内なる自分」と違う見方をしている。

 

 

私たちの感情が教えてくれるのはそういうことです。

 

カーナビと同じように、

「内なる自分」という目的地と

「今の自分」という現在地との位置関係を、

リアルタイムで教えてくれます。

 

 

 

仮に、何かに反応してネガティブな感情を抱いたら、

 

 

「私が今望んでいることはなんだろう?」

 

「明るくていい気分になるには、

 どういう思考をすればいいだろう?

 どうすればいいだろう?」

 

 

と、思考を転換すればいいだけ。

 

 

無理して「いい人」になる必要もないし、

無理して感謝をする必要もないし、

無理して綺麗な言葉を使う必要もない。

 

 

「こんなネガティブなことを思ってはいけない」

という「自己否定」の感情も一切必要ありません。

 

 

「アナタハ イマ ソースノ ハドウト ズレテイマス ヨ」

 

 

という、ナビゲーションシステムからの

ただのお知らせです。

 

お知らせを受けたら、思考を転換して、

少しずつ「いい気分(=内なる自分の波動)」へと

近づいていけばいい。

 

 

 

あるお客さまは、

自分に酷いことをした両親を

どうしても許せないと仰っていました。

 

 

「随分昔のことだから。もういい加減

 親を許さなくちゃいけないのに許せない。

 そういう自分が情けないんです」

 

 

「そうですか。

 そんなに酷いことをされたのなら、

 許さなくてもいいですよ」

 

 

「え?いいんですか?」

 

 

「はい。いいですよ」

 

 

「・・・(笑)」

 

 

 

転換の指標は、

「ホッとして気持ちが楽になる」です。

 

「自己否定」よりも「怒り」の方が

「内なる自分」の波動に近い。

 

だから、ホッとして気持ちが楽になる。

 

 

 

うまく思考と感情を転換できない時は、

無理にそこに留まらないことをおすすめします。

 

一旦、問題から意識を外して、

自分が好きなことや何か楽しいことをする。

 

美しい景色を見るでも、コーヒーブレイクでも、

本や漫画を読むでも、映画やお笑いを観るでも、

運動でも、温泉でも、マッサージでも、昼寝でも、

いい気分になれることならなんでもかまいません。

 

そうやって気分が晴れてきたら、

転換した思考が勝手に生まれてくることもよくあります。

 

こう言う私もまだまだですが、

最近は少しずつこの思考の転換に慣れてきました。

 

 

 

 

どんなことにでも、

どんな人にでも、

世界にも日本にも政治にも、

必ず良い面と悪い面があります。

 

 

良い面を探して良い面だけを見ようとすれば、

どんどんいい気分になります。

 

悪い面を探して悪い面だけを見ようとすれば、

どんどん嫌な気分になります。

 

 

世界中が平和になって、

貧富の差がなくなって、

政治が良くなって、

犯罪がなくなって、

病気がなくなって、

エネルギー問題が解決して、

景気が良くなって、

宝くじが当たって、

良い職場が見つかって、

給料が上がって、

理想のパートナーが見つかって、

家族みんなが私の希望に沿うように

行動してくれるようになって・・・

 

 

自分の周りの現実が変わって、

全てが自分好みに「良く」なって、

世界が勝手に自分を「いい気分」にさせてくれる。

 

 

「それが起こるまでは幸せになれない」

 

 

と言うのなら、

 

自分の幸せは周囲の環境次第だと思うのなら、

 

きっとその人は、いつまで経っても

幸せにはなれないでしょう。

 

 

 

目に入った現実にただ反応するのではなく、

現実の好きな面を見て意図的に思考する。

 

その結果、いい気分になる。

 

つまり、いい気分(=幸せ)は自分がつくる。

 

 

「自分がいい気分でいること以上に大切なことはない」

 

 

こう決意することが

「現実を創造する」ことの第一歩だと思います。

 

 

 

※感情の詳しい段階については、

 過去に書いたこちらの記事を参考にしてください。

 

 


祈り

 「あなたが自分にとって

  大切なことをするよう願っています。

 

  あなたが決めることならなんでも賛成です。

 

  あなたを無条件で愛しています。

 

  あなたがとどまってくれるなら、

  こんなにうれしいことはないでしょう。

 

  でも、もしあなたがいってしまっても、

  わたしはやっぱりうれしいでしょう。

 

  あなたにとって

  いちばんいいようにしてください」

 

 

 これが、あなたができる最善のことだ。

 

 

 

    ———『お金と引き寄せの法則』より

 

 

 

「愛する人が意識のない状態になったとき、

 何かしてあげられることはありますか?」

 

という問いに対するエイブラハムの言葉です。

 

 

 

昨日、そういう状態になりつつある、

私が大変お世話になった人に会いに行きました。

 

私にできることは何もなく、

ただ彼女への感謝の気持ちと、

エイブラハムのこの言葉を思いました。

 

「あなたがいってしまってもうれしい」

とまではまだ思えません。

 

見て触れられる世界で会えなくなるのは、

やっぱり寂しいですから。

 

 

それでも祈ります。

 

 

「あなたが決めることならなんでも賛成です。

 

 あなたを無条件で愛しています。

 

 あたにとっていちばんいいようにしてください」

 

 


いい気分の力

ウチへ来られた、お客さまのお話です。

 

ある日、大阪で落語を観て

存分に楽しんだ後で飲食店に入ったら、

マッサージ店のチラシが置いてあったそうです。

 

値段は1時間3千円ぐらい。

 

ちょうど肩がこっていたので行ってみること。

 

ただ、値段が値段だったので

あまり期待はしていなかったそうです。

 

ところがどっこい。

 

マッサージをしてくれたセラピストが上手で、

とても気持ちが良かった。

 

そこへ行ったおかげで、

肩甲骨が楽に動くようになったと喜んでおられました。

 

 

楽しい気分、いい気分になってから

更にインスピレーションを受けて行動をすると、

こういう嬉しい結果につながります。

 

 

 

昨日から右足の裏が痛かった私。

 

歩いたり体重をかけたりすると、

足の小指の付け根の骨(第5中足骨の遠位端)が痛む。

 

指で押しただけでもズキっとくる。

 

自分の手で調整した後で触ってもあまり変化なし。

体操をしても変化なし。

 

 

「まあ、寝たら治るでしょ!」

 

 

目が覚めても治らず(涙)

 

 

これは仕方がない。

 

もう足のことは忘れて、楽しいことをしよう。

 

いつも通り、靴底の薄い

ビブラムファイブファインガーズを履いて外へ。

 

楽しいことを考えながら、

好きな景色や雀や燕を見ながら歩き、

好きな場所で好きな本を読み、

また歩いて買い物へ。

 

この間、足のことはすっかり忘れていました。

 

このブログを書いて足のことを思い出したぐらい。

 

今、試しに足の裏を押してみたら、

痛みの名残が微かにある程度です。

 

 

 

エイブラハムは「明るくていい気分の力」をこう説明しています。

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 あなたがたの身体は知性のある細胞でできていて、

 その細胞がいつもバランスを保っている。

 

 あなたが明るくていい気分でいれば、

 バランスを保とうとする細胞をじゃまする波動を出さない。

 

 困ったことや悩みに焦点を定めていると、

 身体の細胞がバランスを回復する

 自然なプロセスを妨げてしまう。

 

 病気と診断されるとその病気に関心を向けるから、

 回復プロセスはますます妨げられる。

 

 身体の細胞はどうすれば

 バランスを回復できるかを知っている。

 

 あなたが明るくていい気分になる思考に焦点を定めれば、

 細胞の回復プロセスをじゃましないから、

 元気になる。

 

 どんな病気(dis-ease : 不快)も例外なく、

 波動の乱れと抵抗によって引き起こされる。

 

 ほとんどの人は病気の前に

 自分が調和の乱れた思考をしていたこと

 

 (明るくていい気分になる思考をしよう

  という努力をほとんどしなかったこと)

 

 に気づいていないから、いったん病気になると、

 純粋でポジティブな思考を見いだすのはとても難しい。

 

 だが、健康や幸福を阻んでいるのは思考であり、

 思考だけであることが理解できれば——そして

 もっとポジティブな方向へ思考を向けられれば

 ——回復はとても早い。

 

 どんな病気でも、どんな重症になっていても、

 問題はポジティブなほうへ

 思考を向けられるかどうかなのだ。

 

 

 

「病気が治って喜んでいる自分」

 

そこまで思考を持っていける人は、

そのまま明るい幸せな気分で居続ければ、

身体は自然に治っていくでしょう。

 

それが難しいなら(ほとんどの人がきっとそうでしょう)、

痛みや不調や病名を忘れる時間を作る。

 

落語や漫才やコントを観て

無心に笑うのもいいですね。

 

意図的に作るそういう時間が、

自然治癒の後押しをしてくれます。

 

 

また、落語を聴いて楽しくなってから行動したら、

思わぬラッキーがあったというお客さまのように、

明るくていい気分になってから

何かの行動をするのもオススメです。

 

行動する前に「明るくていい気分」になっておくと、

「明るくていい気分のチャンネル」に

自分をチューニングしていることになる。

 

だから、行動した先でも

「明るくていい気分になる」現実と出会える。

 

 

 

 わたしたちが勧めるのは、

 感情のバランスに関心を向けて、

 できるだけ明るくていい気分になる思考を心がけ、

 それが習慣になるまで続けなさい、

 ということだ。

 

 そうすれば波動が整い、そのあとに

 インスピレーションがわいた行動をとることになる。

 

 言い換えれば、

 喜びや愛や明るくていい気分を持っていれば、

 医者に行くことは——ほかのどんな行動も——

 きっと価値がある。

 

 不安や心細さそのほかの

 ネガティブな感情で行動しても、

 決して価値はない。

 

 

 

私は、足が楽になって一安心です(笑)

 

 

「明るくていい気分になる思考をしよう」

 

という楽しい努力。

 

 

これからも続けていこうと思います。

 

 


子育てについて答える

 

「いつも何の本を読んでいるんですか?」

 

 

時々ランチを食べに行くお店で、

若い女性の店員さんから聞かれました。

 

 

「え〜っと。小説も読みますし、

 『なんで生きてるんだ』みたいな

 哲学的な本も読みますし・・・」

 

 

「へ〜、そうなんですか。

 私も小説が好きで、次に読む本を探してるんですよ。

 その本はどんな本なんですか?」

 

 

「(どうしよっかなぁ・・・ま、えっか)

 これは小説じゃないんですけど。

 (ブックカバーを外す)こんな本です」

 

 

「(表紙の帯を読んで)

 理想の人!私も欲しいです!」

 

 

 

その時に読んでいたのがこの本。

 

 

 

理想のパートナと引き寄せの法則

エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス 著 吉田利子 訳

 

 

この本を読んでいた私が、

店員さんにどう思われたのかは定かではありませんが(汗)

 

内容は、結婚相手や理想のパートナーだけに留まらず、

親子、兄弟を含めた様々な人間関係、

セクシュアリティ、ビジネスパートナー、ペット、

政府、宗教、自己評価についてなど、多岐に渡ります。

 

ここ数ヶ月エイブラハムの本ばかり読んでいますが、

この本もおもしろくて、短期間で2回読みました。

(きっとまた読み返すと思います)

 

 

今日はその中から、

子育てについての質疑応答をご紹介します。

 

エイブラハムの回答がとても興味深いので、

途中で端折らずに引用します。

 

とてもとても長いので、お時間がある方はどうぞ。

 

 

 

 質問者

 

 わたしたちには子どもがいます。

 今、6歳で、2年前からわたしたちといっしょにいるのですが、

 わたしたちは彼をエイブラハムの子どもとよんでいます。

 

 彼は創造を通じて(「許容・可能」にすることを通じて)

 わたしたちのもとへやってきました。

 

 とても楽しい素晴らしい子どもです。

 

 今では彼が望むもの、願うものは

 なんでも実現するとわたしたちは信じているくらいです。

 

 だが彼に何かを求められるのが、

 わたしは気に入らないのです。

 

 

 「玩具を買ってくれる?

  あのキャンディを買ってくれる?

  これが買いたい。あれが買いたい」

 

 

 そのとき、わたしのなかで葛藤が起こるんです。

 

 

 「いいよ。さあ、お金だ。

  欲しいものを買っておいで。

  おまえはなんでも欲しいものを手に入れられるんだよ」

 

 

 と言っていいのだろうか。

 

 彼が欲しがるものは別に有害じゃない

 ……ただ、わたしのほうが嫌なのです。

 

 何が嫌なのか、よくわからないんですが

 ……でも、どんどん与えていいのかとなると、

 非常に難しいのです。

 

 それでもエイブラハムの教えによれば、

 彼は望むものをなんでも手に入れられるはずですよね。

 

 彼が欲しがるものをなんでも与える力が

 わたしたちにあるなら、それでもいいでしょう。

 

 どうして与えてはいけないんだ、と思います。

 でも、待てよ、とも思うのです。

 

 「ちょっと待てよ、子どもにそんなに際限なく与えてもいいのか?」

 

 

 エイブラハム

 

 なるほど、もう一つ、

 間違った思い込みが明らかになりそうですね。

 

 

 「子どもを甘やかしたら、子どもをダメにしてしまう」

 

 

 (そうそう、あなたは最近、子どもにとても厳しいんじゃありませんか?)

 (おもしろいですね)

 

 

 質問者

 

 子どもに聞いたら、そのとおり、と言うでしょうね。

 

 

 エイブラハム

 

 問題は、わたしたちから学んだことが原因のようですね。

 

 言い換えれば、わたしたちが何度も繰り返して、

 誰かに何かをしてやるのは

 

 

 「君にはできないから、わたしがしてやるんだよ」

 

 

 と告げているのと同じだと言ってきたのを、

 あなたは聞いている。

 

 それで、あなたのなかで矛盾が生じているのでしょう。

 

 あなたはインスピレーションのきっかけになりたい。

 だが、息子さんの幸福(ウェル・ビーイング)が流れる

 唯一の「ヴォルテックス」になっては困る、と思っている。

 

 息子さんが純粋な期待という場から求め、

 あなたが与えたいという衝動を感じるなら、

 あなたがたはぴったりと合った宇宙の要素です。

 

 言い換えれば、あなたとあなたの手段が

 息子さんの「波動の預託口座」のなかへ引き寄せられ、

 あなたは協力的な要素の一つになって、

 息子さんの望みをなんでも実現する力になります。

 

 だから、あなたに気づいてもらいたいのはたった一つです。

 

 与えなければならないという義務感ではなく、

 与えたいという願望から与えるなら、

 決してまずいことにはなりません。

 

 言い換えれば、息子さんが純粋に求めるなら、

 純粋に期待する場から求めるなら、

 あなたはまず断れないでしょう。

 

 でも、息子さんの調和が崩れていて、

 隙間を埋めるために求めているなら、

 何かが足りないという貧しい気持ちでいるなら、

 あなたはまずいと感じるでしょう。

 

 そして、それはまずいのです。

 

 

 質問者

 

 息子はわたしが与えないだろうなと考えながら求めることがあります。

 それも自分の願望と調和していないということですね。

 

 

 エイブラハム

 

 そのとおり。

 

 そしてあなたも、間違った思い込みを抱かせて

 息子さんを混乱させたくはないでしょう。

 

 言い換えれば、

 あなたが与えてくれると期待していないなら、

 

 そしてあなたが自分の「ナビゲーションシステム」と

 彼の「ナビゲーションシステム」を無視してものを与えたなら、

 

 息子さんに間違った思い込みを抱かせることになりますし、

 あなたも嫌な気分になるでしょう。

 

 (質問者:そうなんです。困ったことです)

 

 だから、あなたが自分自身にも息子さんにも

 ——誰にでも同じですが——いつでも言い聞かせるべきことは、

 

 

 「あなたの波長が合っていれば、

  あなたの思い通りになる。

 

  わたしも宇宙のほかのすべての要素も、

  あなたの思うようになるだろう。

 

  だがあなたの波長が乱れていたら、

  そして波長が整わない場所から求めて、

  頼んだり、すがったり、足りないんだと

  要求したりしても、うまくはいかないよ」

 

 

 ということなんです。

 

 言葉で説明してわかる歳になっているかどうかは別として、

 あなたが伝えたい基本的なことはこういうことですが、

 あなたはきっと明らかな実例を(あなた自身です)通して

 伝えたいと思うでしょう。

 

 

 「わたしは自分の『源(ソース)』と調和していたい。

 

  そうすれば、それと一致した何もかもが、

  わたしたちすべてを同じ場へと

  連れて行ってくれる。

 

  そして、物事はうまく展開していく。

 

  だが、あなたの不調和を補う役目を

  引き受けたくはない。

 

  わたしはいつでもあなたが

  調和していることを願っている。

 

  あなたの調和はあなた自身への

  最大のプレゼントであり、

  わたしへの最大のプレゼントだ。

    

  わたしの調和はわたしへの

  最大のプレゼントであり、

  あなたへの最大のプレゼントだ。

 

  そのことを身をもって教えてあげたい」

 

 

 それを息子さんに理解できる方法で示してやることができます。

 簡単な質問をすればいいのです。

 

 

 「おまえが欲しいものはなんだい?

  なぜ、欲しいの?」

 

 

 息子さんが、だって持っていないから欲しいと言ったら、

 あなたは冗談っぽく笑って答えます。

 

 

 「それはおかしな理由だな。

 

  持っていないから欲しい、と言うなら、

  持っているより持っていないほうがいいと思うよ。

 

  でも、楽しいから欲しいと言うのなら、

  おまえに賛成するけどね」

 

 

 言い換えれば、

 あなたが息子さんに教えたいのはそういうことです。

 

 

 質問者

 

 素晴らしい。

 そう、それはいいですね。

 

 

 エイブラハム

 

 息子さんは既にわかりかけていますよ。

 でも、あなたが一貫していないので混乱しているんです。

 

 

 質問者

 

 まったく、そのとおりです。

 わたしは息子の創造の邪魔をしているような気がします。

 

 それで……  

 

 

 エイブラハム

 

 息子さんには、こう言えばいいのです。

 

 

 「いいかい、わたしをあてにしないなら、

  おまえはもっと大きな創造ができるかもしれないね。

  だって、わたしは……」

 

 

 質問者

 

 そう、わたしもそう考えていたのです。

 息子には自分で望みをかなえる力がある。

 

 どうしてわたしがここにいるんだろう、って。

 

 

 エイブラハム

 

 楽しいからですよ。

 

 

 質問者

 

 なるほど。

 

 

 エイブラハム

 

 どうして息子さんを引き取ったのですか?

 

 

 質問者

 

 楽しくて、おもしろいからです。

 

 

 エイブラハム

 

 楽しい……言い換えれば、あなたがたはみな、

 お互いの「波動の預託口座」のなかにいるのです。

 

 そして「引き寄せの法則」があなたがたを集めた。

 

 「引き寄せの法則」はほかの

 いろんなものすべて引き寄せています。

 

 それが楽しい。

 わかるでしょう。

 

 でも、そこに間違った思い込みが一つあります。

 

 

 「わたしは息子をダメにしたくない。

  頼めばなんでも聞いてもらえると思わせたくない」

 

 

 でも、わたしたちは、

 それのどこがいけないんですかと聞きたいのです。

 

 

 「わたしがそばにいれば、息子を愛しているから、

  いつでも望みをかなえてやるだろう。

 

  でも、それでは世間に出て行くとき、息子には

  その準備ができていないことになるのではないか」

 

 

 わたしたちは言いたい。

 

 息子さんの波長が整っていなければ与えない

 というやり方をすれば、

 「引き寄せの法則」によって作り上げられた世界に対して、

 息子さんの準備が整わないはずがない。

 

 そして、息子さんも調和しておらず、

 あなたも調和していないなら、

 あなたには何も与えることができない。

 

 だから「引き寄せの法則」の働きに対して

 息子さんの準備が整っていない、

 ということではないのです。

 

 

 家庭のなかに、あなたが知っている

 「引き寄せの法則」のミニチュア版を設定することです。

 

 そうすればあなた自身も息子さんも、

 世界のどんなことにも対応できるはずです。

 

 そうでしょう。

 

 親たちが間違った思い込みで「宇宙の法則」を歪めると、

 子どもは世間に出て行くときに準備ができていない、

 ということになるのです。

 

 

 「波動の調和」が大きな要素で、その他のことは

 二の次、三の次、それどころかずっと下の要素です。

 

 でも、何が正しくて何が間違いなのかを決めようとする

 (それが、わたしたちが話している間違った思い込みなのですが)

 人たちがとても大勢いて、その人たちは調和を無視しています。

 

 調和がすべてだというのに。

 

 それが難しいんだ、

 とあなたがたが言いたいのもわかります

 (多くの親たちがそう言います)。

 

 あなたがたは子どもたちに

 基本ルールを教えたいと思っている。

 

 子どもたちが健やかに育って欲しい、

 路上で遊んでもらいたくない、

 スリガラスを食べたりしてもらいたくないし、

 公園で変質者と遊んでは困る。

 

 言い換えれば、守ってやらなければ

 ならないことがたくさんあるのでしょう。

 

 

 だが、わたしたちが言いたいのは、

 あなたがた自身が調和することで

 子どもたちに調和を教え、

 

 それを親子関係の基本にすれば、

 子どもたちにいつでも間違いなく頼りになるものを

 与えたことになるのですよ、ということです。

 

 

 そこで、息子さんが何かを求めて、

 あなたがいい気分ではないとしたら、

 そのときの完璧な答えはこうです。

 

 

 「なぜかわからないんだが、

  わたしはどうも嫌な感じがする。

 

  そして、わたしには自分に約束していること、

  特におまえに関して約束していることがある。

 

  いい気分でなかったら、

  ちゃんと調和を感じるまで行動しない、

  ということなんだよ。

 

  だから、これはいい考えだと感じたら、

  つまり自分の全体との調和を感じられたら、

  それから実行しようね。

 

  それまでは、嫌な感じがすることは要求しないでおくれ」

 

 

 これが、あなたが子どもさんたちに言いたいことでしょう。

 

 

 調和していないときには、わたしは決して行動しない。

 

 嫌な感じだったら、わたしは決して行動しない。

 わたしは嫌な感じだったら、決して行動しない。

 

 それは君がどれほど望んでいるかとは関係がないんだ。

 

 わたしは嫌な感じだったら、決して行動しないよ。

 

 

 皆さんだって、お子さんたちが公園やどこかで

 誰かに何かをしろと言われて、

 

 

 「僕は嫌な感じがするときには、絶対に何もしないよ」

 

 

 と答えたら、素晴らしいと思いませんか。

 

 (質問者:いいですね、素晴らしい)

 

 

 「僕は何もしないよ……」と。

 

 

 「この店で、いっしょにキャンディを万引きしようよ。

  いつだってやってるんだ。すごくおもしろいぞ」

 

 

 「僕は嫌な感じがするときには、絶対に何もしないよ

 

 

 (質問者:いいですね、すごいな)

 

 

 「何を言ってるんだ。つかまるもんか。

  だいじょうぶだよ。たいしたことじゃない。

  誰にもわからないさ」

 

 

 「僕は嫌な感じがするときには、絶対に何もしないよ

 

 

 「なんでだよ。なんだ。臆病者」

 

 

 「さっきより、もっと嫌な感じだ(おもしろいでしょう)。

  君はとても嫌な感じだ。君とは遊びたくない。

  君は嫌な感じだよ。君は嫌な感じだ。

  僕は嫌な感じの子とは遊ばないし、

  嫌な感じのことはしたくない。

 

  僕はいつだって調和していたいんだ。

  パパから教わったんだから」

 

 

 皆さんは誰かに

 「どうせ、あなたはやらないんでしょう」と

 言われたことがありませんか。

 

 そしてあなたは考える。

 

 ああ、やるもんか。

 そう信じていればいい。

 君の流れには抵抗できないからな。

 

 君のネガティブな期待には抵抗できないよ、と。

 

 「期待しない」という場からあなたをせっついて、

 何かをさせようとする人に会ったことはありませんか?

 

 まあ、これは大げさに言っているのですが、

 あなたがお子さんに抱く夢がかなう場所に

 行かなくてはいけない、とわかってほしいのです。

 

 

 質問者

 

 そして、そこにとどまるんですね。

 そうでしょう。

 

 

 エイブラハム

 

 そこにどどまっている必要はないんですよ。

 

 ただ「宇宙の法則」を

 知る必要があるだけです(もうご存知ですね)。

 

 それから間違った思い込みを捨てなくてはいけない。

 

 そして、いつまでも誰かに何かをやれと

 動機づけておくことはできないこと、

 それだけは覚えておいてください。

 

 そりゃあなたのほうが大きくて、強くて、

 言うことをきかないとひどいことになるぞと脅せば、

 相手は言うことを聞くでしょう。

 

 馬だって調教できますからね(馬は大きいですよ)。

 

 でも、喜びに満ちた馬には絶対にならないですね。

 

 しかし、相手の最善の部分を見れば、

 そしてその最善のバージョンのある場所にあなたが行けば、

 あなたはその部分と調和するし、

 一つの信号を発することになります。

 

 そうすれば、あなたはインスピレーションの一部になる。

 

 お分かりでしょう。

 

 誰かがあなたを見て愛し、

 最善を期待してくれたという経験はありませんか?

 

 そのときあなたはかつてなかったほどに

 輝いたのではありませんか?

 

 誰かがそういうふうに感じてくれないと、

 輝くのはとても難しいと気づいたのではありませんか?

 

 

 ほかの人たちは関係ないと思ってほしいのです。

 

 わたしたちは誰にでもそう言います。

 

 くだらない批判をする人たち(親も含まれます)を忘れて、

 自分の「波動」のギャップのことだけを考えてほしいのです。

 

 でも、あなたは「意図的な創造者」だし、

 なによりもその創造を自分のものにし、

 それをお子さんに伝えたいと願っているでしょう。

 

 (質問者:そのとおりです)

 

 とてもラッキーなお子さんですね。

 

 わたしたちがラッキーという意味はおわかりでしょう。

 ラッキーといっても運に恵まれるかどうかとは関係ありません。

 

 親御さんが誤りのない一貫性のある

 「宇宙の法則」はどう働くかを学ぼうとしている

 環境を得られたのが、とてもラッキーだということです。

 

 

 質問者

 

 前にも教えてくださっているとは思うのですが、

 せっかくセミナーに参加したのですから、つまり、

 わたしが神さまに(それは自分自身だとおっしゃるでしょうね)

 お話できるとすれば聞きたいのですが……

 子育でいちばん大事な三つのこととはなんでしょうか?

 

 

 エイブラハム

 

 「子どもは今のままで完璧であり、もっと大きくなりつつある」

 

 「子どもはわたしの願いを満足させるためにやってきたのではない」

 

 「子どもがすることを見ていい気分になるのはわたしの仕事だ」

 

 「わたしを喜ばせることは子どもの仕事ではない」

 

 ああ、四つになってしまいましたね……。

 

 

 質問者

 

 ありがとうございます。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

この質疑応答の中で語られていたのは、

「子育て」のことだけではなく、

広く人間関係のことでもありました。

 

興味を持たれた方は、

何度か読み返してみてください。

 

そして、更に興味を持たれた方は、

一度エイブラハムの本を手に取ってみてください。

 

 

きっと、「人生っていいものだなぁ」

ということを感じられると思います。

 

 


望まない現実と対峙しない

先日のお休みは、所用で東京へ行ってきました。

 

 

その行きの新幹線でのこと。

 

 

予定よりも仕事が遅くなり、

予約していた16時台の便に乗れず、

1時間以上後ののぞみに乗りました。

 

金曜日の夕方だったからでしょう。

京都から乗った自由席はほぼ満席。

なんとか3人掛けの席の通路側に坐れました。

 

名古屋へ着くと、私の右側2席が空きました。

 

いつもは通路側が好きな私ですが、

その時はなぜか1番右の窓側に惹かれました。

 

席を窓側に移動すると、

案の定、私の左にある2席は

名古屋から乗って来られた人で埋まりました。

 

私の隣に坐った女性は、

座席の前にスーツケースを置き、

テーブルの上にノートパソコンをセットしました。

 

これで完全に通路が塞がれました。

 

 

 

 オレ、おしっこ大丈夫か?

 

 やっぱり、通路側にするべきだったかなぁ?

 

 

 

通路を挟んで2人掛けの席に坐っている男性の会話が

徐々にエキサイトしている様子。

 

 

 

 あれを間近で聞くよりは、今の席の方が断然いい。

 

 

 

自分にそう言い聞かせて、本を開きました。

 

しばらくすると、隣の女性がゴソゴソ。

 

どうやら、ノートパソコンを

テーブルから自分の膝の上に移動した様子。

 

パソコンが身体に近くなった分、

操作をする腕を曲げる角度も自然に鋭角になります。

 

彼女の右肘が、肘掛けの境界線を越えて

私の左腕に当たる可能性を思いましたが、

それを見ないように本を読んで気を紛らわせました。

 

 

しかし、そんな私の意図とは裏腹に、

 

キーボードをパチパチと打つ度、

タッチパッドをサッサと操作する度、

右手でスマホをチェックする度、

 

彼女の右肘は徐々に肘掛けの境界線を越え、

私の領域へ・・・。

 

 

やがて、私の左腕にガサガサと当たり出す右肘。

 

しかも、肘が直接ではなく彼女の服越しに当たるので

(それもダボっとした厚めの服なので)、

彼女には自分の肘が当たっている感覚もないのでしょう。

 

だから、止まらない。

 

 

 

 う〜む、これはマイッタ。

 

 思い切って注意するか?

 

 

 「あの〜、すいません、肘が・・・」

 

 

 いやいや、それはちょっと違うなぁ。

 

 とりあえず、景色を見て気を紛らわそう。

 

 

 ・・・・ガサ、ガサ、ガサ(肘が当たる音)・・・

 

 

 もう少し左腕を自分の方に寄せたら当たらんようになるな。

 

 よしよし、ちょっと窮屈やけどこれで大丈夫や。

 

 

 ・・・・ガサ、ガサ、ガサ(肘が当たる音)・・・

 

 

 景色、田んぼ、山、夕暮れの空。

 

 あぁ、綺麗やなぁ。

 

 

 ・・・・ガサ、ガサ、ガサ(肘が当たる音)・・・

 

 

 景色、景色・・・。

 

 あかん、もう日が暮れてきた。

 

 ・・・真っ暗や(涙)

 

 

 

こうなると、本にも集中できません。

 

目を閉じて、今感じられる嬉しいことや

楽しいことを思うようにしました。

 

 

 

 ・・・そういえば、

 

 4、5年前までは、東京へは夜行バスで行ってたんやなぁ。

 

 それが今では、普通に新幹線に乗ってる。

 あの頃に比べたら随分豊かになったもんや。

 

 新幹線は2時間ちょっとで着くから、

 夜行バスに比べたらあっという間やな。

 

 この座席は坐り心地もいいし、脚も伸ばせる。

 満員なのに坐れて良かった。

 それだけでも、ありがたいな。

 

 いつか、こうやって定期的に

 東京や色んな都市へ行くのもいいなぁ。

 

 何日間か宿泊して、

 東京のどこかで施術をするのも楽しいやろなぁ。

 

 沢山の人の前でセミナーをするのもおもしろそうやなぁ。

 何を話そかなぁ。何を伝えよかなぁ。

 話せることも、伝えることも、なんぼでもあるなぁ。

 

 いつか、本を書くのもええなぁ。

 わかりやすくて、おもしろくて、タメになる本。

 何を書こうかなぁ・・・ニヤニヤ。

 

 

 

そんな妄想をしていたら、

いつの間にか肘が当たらなくなりました。

 

目を開けて隣の様子をそっと窺うと、

パソコンをやめて書類を眺めている様子。

 

 

 

 あぁ、良かった。

 

 これで一安心。

 

 よし、落ち着いて本読も。

 

 

 

私が本の世界に戻るころには、

隣の女性はスヤスヤと夢の中でした。

 

 

 

 望まないことを体験してはじめて、

 自分が何を望んでいるのかがわかる。

 

 

 望まない現実と対峙しない。

 

 

 望まないことよりも、望むことを考える。

 

 

 「ああすれば良かった、こうすれば良かった」と、

 過去を振り返って後悔しない。

 

 

 出来事、人、物の良い面や好ましい面を探して、

 そこだけを見るようにする。

 可能であれば、そこに感謝をする。

 

 

 今いる場所で、

 「明るくていい気分になるにはどうすればいいか」を考える。

 

 

 ホッとする思考を選ぶ・・・などなど。

 

 

 

細かいことでイライラしがちな私でしたが、

こういう思考をするようになってから、

多くの場面で楽しく過ごせるようになりました。

 

 

今回も最終的には快適に過ごせました。

 

 

気が向いた方はどうぞお試しください。

 

 


関係を終わらせる前に

 

「この関係を終わらせるべきでしょうか?」

 

 

こういうご相談を受けることがあります。

 

 

男女の関係であっても就職先であっても、

今の社会では「一つ」をずっと続けることが

必ずしも「正しい」とはされていません。

 

別れや離婚を決意して

新しい相手と一緒になるのも自由だし、

転職をするのも自由な時代。

 

 

いい時代ですね。

 

 

「今が苦しかったり、自分の望みと違うのなら、

 『別れる』という選択をしてもいいと思いますよ」

 

 

以前はそうお伝えすることもありましたが、

エイブラハムの教えを知った今は、

伝え方が少し変わりました。

 

 

関係を終わらせる前に、

やるべきことがあると知ったからです。

 

 

それは「自分の波動を変える」こと。

 

 

「波動」と言うと少し怪しいニオイがしますが、

要するに自分が出している雰囲気とか、

空気感みたいなものです。

 

 

波動は、現実を変える要素。

 

テレビやラジオのチャンネルに似ています。

 

 

波動は、思考と感情がつくります。

 

特に感情が大きな力を持っています。

 

 

宇宙はその波動に反応し、

それに似た現実を私たちに見せてくれます。

 

 

つまり、「私の現実は私が創造している」のです。

 

 

 

テレビの場合、

今観ている番組がつまらなかったら、

大抵はすぐにチャンネルを変えます。

 

例えば、

4チャンネルが好みじゃなかったら8チャンネルに、

8チャンネルも違うなぁと思ったら1チャンネルに。

 

「あぁ、これ好き、おもしろそう!」

というチャンネルが見つかったら、

その番組を楽しみます。

 

「これ、全然おもしくないわ」と言いながら、

おもしろくない番組をず〜っと観続ける人は、

かなり稀だと思います(笑)

 

 

ところが、これが現実となると、

多くの人がおもしろくない現実をずっと見続けてしまう。

 

(もちろん、私もついつい見てしまいます)

 

チャンネルを変えずに、

ずっとずっと、ず〜っと見続ける。

 

 

その上、そのおもしろくない現実の

おもしろくない部分をずっと思い続けて、

おもしろくない部分をずっと感じ続けて、

おもしろくない部分をずっと誰かに語り続ける。

 

 

「ここが気に入らない」「あそこがおもしろくない」

「あいつが悪い」「こいつが嫌い」

「あの人が変わってくれたら」

「あぁ〜最悪」「しんどい」

「人生は苦しことばかり」

 

 

今見ている「現実」という番組は、

過去の自分が合わせたチャンネルです。

 

今日でも明日でも将来でも1時間後でも5分後でも、

現実を自分が望むものに変えたいと思ったら、

波動(思考と感情の組み合わせ)を変えればいい。

 

テレビのチャンネルを変えるように。

 

今の望まない現実に反応せずに、

自分の望みを思い、感じ、書き、語って、

「望む現実」という番組にチャンネルを合わせ続ける。

 

現実に何があっても、

リモコンのボタンを押し続ける。

 

現実という番組が中々変わらなくても焦らない。

 

思うこと、感じること、語ることを、

「望まないもの」ではなく「望むもの」の方へ変えれば、

やがて現実が変わっていく・・・。

 

 

だから、関係を終わらせる前に

自分が出している波動が変わっていないと、

また面白くない現実が画面に映し出されます。

 

新しいドラマに変わったとしても、

好みじゃない脚本、演出、舞台、役者が揃って、

おもしろくないドラマがまた始まってしまう。

 

苦しかった前のドラマと同じように。

 

 

エイブラハムは、

望まないものを思いながら、

望みを叶えるのは無理だと言います。

 

それは、「望まないものの波動」と

「望むものの波動」が違うから。

 

宇宙の法則はそのようには働かないそうです。

 

 

 

理想のパートナーと引き寄せの法則』より

 

 

 〜間違った思い込み〜

 

 望むものをすべて獲得することはできない。

 だから、何かを得るためには大事なことを

 あきらめなくてはならない。

 

 

 好ましい性質と好ましくない性質を

 持った人たちとつきあっていれば、

 いい面も悪い面も受け入れなければならないし、

 

 好ましい部分を経験するには

 好ましくない部分を我慢しなくてはならない、

 と思うのも無理はないだろう。

 

 それにほとんどの人たちはただ現状を見るだけで、

 その先へ思考を向ける努力をあまりしないから、

 たいていは現状に関心を集中し続ける。

 

 だから関心を向けているのと同じようなことが

 さらに起こり——さらにそこに関心を集中するから——

 さらに同じようなことが起こる。

 

 結局、つきあう相手をコントロールすることは難しい、

 できない、と思ってしまう。

 

 

 周りの人の好ましい性質に関心を集中すれば、

 あなたが出す波動はその人たちの

 最善の部分とだけ一致する。

 

 そうすれば「引き寄せの法則」が働いて、

 あなたはその人たちの最悪の部分を経験しなくなる。

 

 最悪の部分に関心を集中すれば、

 最悪の部分にだけ波動が一致することになる。

 

 すると「引き寄せの法則」が働いて、

 あなたはその人たちの最善の部分を経験できなくなる。

 

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 こういうと奇妙に聞こえるかもしれないが、

 仕事の環境を改善するいちばん手っ取り早い方法は、

 現在の環境で明るくて気分のいいことを探すことだ。

 

 ほとんどの人はまったく反対で、

 環境改善の努力を正当化しようとして、

 逆に欠陥を指摘する。

 

 だが「引き寄せの法則」は

 常にあなたが関心を向けていることを

 さらに引き寄せるのだから、

 望まないことに関心が向いていれば、

 さらに望まないことが引き寄せられてくるだけだ。

 

 望まないことがあるという理由で

 その状況から離れても、

 次の環境でも同じように望まないことの

 エッセンスが見つかるだろう。

 

 

 自分が望むことを考え、語りなさい。

 

 今いるところについて、楽しいことのリストを作りなさい。

 

 これからきっとよくなるはずのことを、

 ワクワクする気分で考えなさい。

 

 嫌なことを強調するのはやめなさい。

 

 好きなことを強調しなさい。

 

 よくなった自分の波動に対する宇宙の反応を観察しなさい。

 

 

 

これは、「現実は自分が創造している」なんて

微塵も知らなかった過去の私が合わせたチャンネル。

 

でも、今はそれを知って、

チャンネルを合わせ直しているところ。

 

望まないことは、

自分の望みを知るチャンスになる。

 

望みを思い、いい気分の感情を選び続ければ、

きっと私の望む好きな現実が見られるはず。

 

いつ、どういう道筋で

現実が変わっていくのかはわからないが、

変わるのは確実だ。

 

だって、今は前よりも気分がいいから。

 

この調子でいい気分を探しながら、

現実が望む方向へ変化していくのを気楽に待とう。

 

 

 

「この関係を終わらせるべきでしょうか?」

 

 

「今の関係を終わらせるのもいいですが、その前に。

 

 自分の思考と感情(=波動)を、

 『望むもの』に変えておいた方がいいと思いますよ。

 

 なぜなら・・・」

 

 

 

今はそんな風にお伝えしています。

 

 


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メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道 (JUGEMレビュー »)
キリアコス・C. マルキデス
世界一のヒーラーと呼ばれたダスカロスについて書かれた本。最初は用語が難しくて読みにくく感じますが、読み進めていく内にダスカロスの魅力に引き込まれていきます。出来ることなら生前にお会いしたかった。スピリチュアル初心者にも上級者にもおすすめです。

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ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- (JUGEMレビュー »)
エックハルト・トール
「いまに在る」とは?それを教えてくれる名著です。

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シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる
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トニー オーツセン
人は何の為に生まれて来たのか?死んだらどうなるのか?迷いの中にいた時に出会った本です。シルバーバーチが私の人生観を大きく変えてくれました。白樺の名前はここからいただきました。

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子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)
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高橋 和巳
ショッキングなタイトルの本ですが、深く心に響く良書です。

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Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
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河合 隼雄
我が子と接することに悩む方、誰かを教育する立場にある方、親との関係に悩む方は手に取ってみてください。きっと肩の荷がおりますよ。

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ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]
ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

甘くて切なくて悲しくて優しい物語。エンディングで流れる、くるりの『ハイウェイ』が心に沁みます。

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3 ON FREE
3 ON FREE (JUGEMレビュー »)
JAM&COOL
『星のカケラ』『想い夜空』『素敵なメロディー』名曲揃いのアルバムです。

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