プラグイン

先週末は、友人の電気自動車「テスラ」で、

ちょっと遠くまでドライブをしてきました。

 

 

 

 

電気自動車は静かで乗り心地も抜群ですね。

 

おまけに自動運動もできるので、

渋滞時のアクセルとブレーキの忙しい操作も

車におまかせ。

 

高速道路の運転も楽そうでした。

 

そして、動く家電のような利便性。

 

 

「これはもう未来の車やなぁ!」

 

 

写真は、サービスエリアで充電をしている様子。

 

 

 

 

充電時間は1回30分。

 

30分では満充電にならないので、

途中何度か充電場所に立ち寄りました。

 

ついでに私たちものんびり休憩。

 

 

車を充電する様子を見ていて、

エイブラハムの言葉を思い出しました。

 

 

 

「プラグイン」

 

 

 

エイブラハムは、ソースとつながることを

「プラグイン」と表現しています。

 

 

スマートフォンやタブレットの充電が少なくなったら、

コンセントに充電器のプラグを差し込みますね。

 

 

それと同じように、

ソースとのつながりが切れたと感じたら、

 

つまり、ネガティブな気分になったら、

 

何かの方法で「プラグイン」して、

ソースとのつながりを取り戻せばいい。

 

 

(注)実際には私たちとソースとのつながりが

   切れることはありませんが、

   一時的につながっていることを「忘れる」だけです。

 

 

このブログでもよく書いているように、

「プラグイン(=いい気分になる)」の方法は

何でもいいんです。

 

 

私の場合なら、コーヒーと読書、

ビブラムファイブフィンガーズを履いて歩く、

文鳥のニコちゃんとふくちゃん、

自然の景色、野鳥、お気に入りの木、

一人カラオケ、甘いおやつ、ストレッチ、

昼寝、動画、テレビ、映画、音楽、

「ホッとする」方向へ思考を変える、などなど・・・。

 

 

「プラグイン」する方法は沢山あればある程いいですね。

 

 

 

 

望まない現実や問題に対して、

「意味のある行動でなんとかしよう」とする前に、

まず乱れた波動(感情)を整える。

 

 

ちょっと立ち止まって「プラグイン」する。

 

 

ちょうどこの電気自動車を充電するように。

 

 

 

 

私も友人のおかげで「プラグイン」できました。

 

 


自分のために生きる

 

 あなたのまわりのすべての人を

 よく見てごらんなさい。

 

 誰一人としてあなたの前に歩み出て、

 あなたの代わりに銃弾を受けてくれる人はいません。

 

 誰一人としてあなたのために死のうとする人はいません。

 

 もし彼らがあなたのために死なないのならば、

 なぜあなたは彼らのために生きるのですか?

 

 

 

         ————『マグダラの書』より

 

 

 

10年ぐらい前までの私は、

世間や他者からの評価を気にしたり、

誰かのために生きることが当たり前だと思っていました。

 

「自分のために生きる」

ということに抵抗を感じていたし、

そんなのは無理だと決めつけていました。

 

でも、そういう強い思い込みを捨てはじめた時から、

今の生き方へとつながる道が開けたように思います。

 

 

他者からの評価や、

家族や誰かのために生きることをやめて、

「自分のために生きる」方へと生き方を変える。

 

自分自身が高く評価したものを選択する。

 

 

そうすると、ちゃんと道が整っていくものなんですね。

 

今だから余計にそう思えます。

 

 

 

 

自分のために生きるのだから、

誰かにその正当性を証明する必要はありません。

 

家族や偉い人の意見や、

世間の当たり前から外れていてもオッケー。

 

 

「自分がやりたいから、やる」

 

「気が変わったから、やめる(笑)」

 

 

自分のための人生だから、自分の気分で決めたらいい。

 

 

・・・とは言え、今まで自分の気分や感覚を

信じてこなかった方(かつての私もそうでした)は、

自分が何をしたいのか、自分に何が合っているのか、

自分が何を望んでいるのかがよくわからないかも知れません。

 

そういう方の場合は、

日々の小さなことからはじめればいいと思います。

 

 

例えば、何をどのタイミングで食べたいのか?

家で食べるのがいいのか?外食がいいのか?

誰と一緒にいたいのか?何を喋りたいのか?

一人でぼ〜っとしたいのか?

運動をしたいのか?ゲームをしたいのか?

音楽を聴きたいのか?テレビを観たいのか?

元気なのか?疲れているのか?寝たいのか?

 

 

瞬間瞬間、自分の正直な感覚や感情を聴く。

 

 

このことを積み重ねていくと、

少しずつ自分の感覚を信じられるようになります。

 

自分の感覚が信じられるようになると、

自分そのものを信じられるようになります。

 

 

 

 

私が施術をする時は

自分の感覚を一番大切にしています。

 

自分の感覚を指針に施術部位やテクニックを選択し、

自分の感覚で施術を終えます。

 

色々学んで実践してきた結果、このやり方に辿り着きました。

 

今のやり方をしている時が今までで一番楽しくて充実しています。

 

 

でも、別の治療家Aさんが私の施術に立ち会ったとしたら、

私が感じたこととは違う方法を取るかも知れません。

 

例えば、私が右足の関節から施術をはじめたとしても、

Aさんは「この症状はまず骨盤から」と思うかも知れません。

 

また別の治療家Bさんだったら、

「左膝からはじめるべきだ」と思うかも知れません。

 

またまた別の治療家Cさんだったら、

「まず背骨を整えるべきだ」と思うかも知れません。

 

施術を受けているお客さんは、

「肩を揉んでほしいんだけどなぁ・・・」

と思っているかも知れません。

 

 

自分が感じたものよりも、

AさんやBさんやCさんのやり方を信じて施術をしたら、

お客さんの要求に従って施術をしたら、

 

それはもう私の施術ではなくなります。

 

 

そして世の中には、

数え切れないぐらいの施術法や治療法があって、

それぞれに理論とテクニックがあります。

 

「神の手」と呼ばれるような凄い治療家もおられます。

 

 

「Aさんの見立てが正しいんだろうか?」

 

「Bさんの言う通りにするべきだろうか?」

 

「Cさんのやり方に従おうか?」

 

「やっぱりお客さんに聞きながらやるのがいいのか?」

 

「一番ベストな方法は?」

 

「何を信じればいい?」

 

 

答えを外に求めた瞬間、私は迷子になります。

 

自分の感覚を信じずに、

他人の意見やネットの情報やテクニック本に答えを求めたら、

カーナビが壊れたみたいに道がわからなくなります。

 

 

日々の施術は、自分のフィーリングを信じることの実践。

 

これって、人生そのものだと思います。

 

 

私は自分のために施術をやっているんだと、

書きながら再認識しました。

 

 

これからも自分のフィーリングという指針を信じて、

自分のために歩いていこうと思います。

 

 

 

 


覚書 7

これは少し前に自分へ向けて書いた文章です。

 

 

 

 

 私の気分が良くなれば、

 未来に気分が良くなる道が築かれる。

 

 それはまるで、

 感情のエネルギーが私の肉体よりも先に進んで、

 肉体がこれから歩く道の凸凹を

 事前に整えておいてくれるようなもの。

 

 

 気持ち良く、ハッピーになって、

 未来の自分へプレゼントを贈ろう。

 

 上質な波動を宇宙へ発信しよう。

 

 「宇宙がそれにどう応えてくれるのか?」

 

 いつか届くその結果を楽しみに待とう。

 

 

 今を生きよう。

 

 今の自分の感じるままに生きよう。

 

 今の喜びが未来の自分へのギフトにもなるが、

 それはあくまでも二次的なもの。

 

 一番大切なのは今の自分。

 

 今。

 

 そう、これを書いている今。

 

 これを読んでいる今。

 

 

 義務もノルマもない人生を生きていることを知りなさい。

 

 やらなきゃいけないことなんてない。

 

 あるのはやりたいことだけ。

 

 今やりたいことをやりたいようにやりなさい。

 

 それが人生。

 

 それを生きるためにここへ来たんだから。

 

 

 大丈夫。

 

 やりなさい。

 

 生きなさい。

 

 楽しみなさい。

 

 好きなことをやりなさい。

 

 好きなことをしている自分を好きになりなさい。

 

 

 ありがとう。

 

 

 

 


シンクロニシティと偶然の一致 その2

 

 偶然の一致が起こるとき、自分自身に

 「これは何を意味している?この偶然の一致の重要性は?」

 と聞いてみてください。

 

 

前回の記事の中で、

あなたが「宇宙のパワー」を手に入れる瞬間

から引用した部分です。

 

 

私は、シンクロニシティや偶然の一致に出合った時には、

自分が素直に感じたままに

その意味を解釈すればいいと思います。

 

 

先日の私の場合なら、

 

「気分が良い時には、更に気分が良くなることや

 おもしろいことが起こるんだなぁ」

 

ということをシンプルに感じただけす。

 

 

あとは、

 

「宇宙の妖精たちが楽しませてくれているんだ」

 

とも思いました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

エイブラハムの言葉です。

 

 

 エスター(エイブラハムのチャネル)は、

 テレビで中継を観るのが好きです。


 自分の好きなアメフトのチームを勝たせるのが好きです。

 

 つまり、彼女は自分の力をつかって、
 ほしいものをより良くするために貢献できる方法で
 焦点を当てることが好きです。

 

 もちろんそこには影響の力はあります。

 

 しかし、他のものの経験になる、
 そのようなものを創造することに関して、
 たまに人々はこういう質問をします。

 

 「それは、私が焦点を当てたから起こったのか?
  それとも、何かが起ころうとしていて、
  私がそれに調節していったのか?」と。

 

 どちらであっても、私たちはこの質問をします。

 

 「そこに焦点を当てると、どんな気分になりますか?」

 

 焦点を当てて良い気分になるなら、
 そこに焦点を当て続け、その一部になるといい。

 

 良い気分にならなかったら、
 それはそういうものだという異なる経験として捉え、
 本当に欲しいものを特定する手助けにつかいなさい。

 

 

   ———DVD『引き寄せの源流 エイブラハムの教え』より

 

 

 

 

 

 

シンクロニシティに対する解釈も、

これと同じようなものだと思います。

 

 

自分が良い気分になるシンクロだったら、

ソースとつながっている証だし、

 

そうでなければ、その反対にある

自分の願望を知るきっかけになる出来事だと思えばいい。

 

 

 

「シンクロや偶然の一致の意味をどう解釈すればいいですか?」

 

 

というご質問をいただいたので、

今日はそのことについて書いてみました。

 

 

 

 


自由

昨日、久しぶりに宗教の勧誘の方が来られました。

 

 

「未来に不安を感じませんか?」

 

 

「・・・いいえ。

 特に感じないので、大丈夫ですよ」

 

 

「何か、信じておられるものをお持ちなんですか?」

 

 

「そうなんです。

 自分で言うのもアレなんですが、

 僕、結構幸せなんです(笑)」

 

 

 

彼女たちとの会話を終えた後で、

エイブラハムのこの言葉を思い出しました。

 

 

 

 自由は、あなたがあなたのままで、

 他の人が他の人のままであるのを許せた時にやってくる。

 

 

 

昨日の記事の中で、

「クライアントを尊重する」ということを書きました。

 

それは、相手が今選択している

「存在状態」を尊重するということです。

 

そして、自分が今選択している「存在状態」も尊重する。

 

 

そうすると、お互いが「自由」になれる。

 

 

 

「自分と相手にプレゼンス(presence)を持ちなさい」

 

 

 

あるオステオパスが仰っていた言葉です。

 

私が日々おこなっている施術も、

この「自由」への尊重がベースです。

 

("presence"については、こちらの記事もどうぞ)

 

 

 

 

私のように宇宙意識や見えない世界からの

メッセージが好きな人もいれば、

聖書や宗教の教えが好きな人もいれば、

それらに全く関係ないものが好きな人もいます。

 

 

人生のベースは「自由」。

 

 

だから、誰が何を信じていても、

何を好きでも、何を選んでもオッケーです。

 

 

ハンバーグが好きでも、刺身が好きでも、

サラダが好きでも、筋トレが好きでも、

ギャンブルが好きでも、釣りが好きでも、

どんな仕事を選んでも、どの政党を応援しても、

どの宗教を信じても、どんな人生哲学を持っていても、

結婚しようがしまいが、全て各人の「自由」。

 

 

これと同じことですね。

 

 

ところがこのことを忘れて、

 

誰かを変えようしたり、

自分の信念に賛成するように仕向けたり、

批判やダメ出しをし始めると、

 

途端に「自由」がなくなります。

 

 

枕を顔に押し付けられたように息苦しくなる。

 

手枷や足枷があるように身動きが取れなくなる。

 

(これはお互いに、です)

 

 

 

 

こんなことを書きながらも、

「宗教の勧誘って、無駄だなぁ」と、

否定してしまう自分もいますが(汗)、

 

勧誘に来た人たちに、

「あなたの考え方を変えて欲しい」とは思いません。

 

 

宗教や人生哲学の違いって、

ただ服の好みや食の好みが違うのと同じですもんね。

 

 

「誰が何を選ぼうと自由」

 

 

そう思ったら、心が一瞬で「自由」になります。

 

 

 

 あなたはいつも自分らしくいなくてはならない。

 

 あなたにできる最大のことは、

 自分がソースエネルギーとつながっていることに

 確信を持つことであり、

 

 他の人にもそう思わせることである。

 

 

 あなたを好きになる人も嫌う人も出てくるだろう。

 

 それはあなたにはまったく関係ないことだ。

 

 

 自分が気分よくなることを選び、

 他の人には他の人がそうなるように選ばせよう。

 

 こんなことを言って時間の浪費をしないように。

 

 

 「あの人たちは違う選択をするべきだわ。

  そしたら気分もよくなるでしょうに」

 

 

 その代わりにこう言おう。

 

 

 「彼らは彼らの、私は私の選びたいものを選んでいるだけ。

  そして私は自分が選択をしている時、気分がいいわ」

 

 

 そしてあとは放っておくことだ。

 

 

 

この教えを、身内や家族、パートナーなどの

自分に近しい人に適用すると、本当に「自由」になれますよ。

 

 

 

 

 

(今日の引用は全て『エイブラハムの教えビギニング』から)

 

 


私は望む

 

 「私は望む」と言葉にしよう。

 

 望むのは単純に欲しいと思うより力強い。

 

 望めば、期待と願望が含まれる。

 

 「私は望む」と宣言すれば、

 それが何であれ望む理由が伴う。

 

 

 ———『エイブラハムの教えビギニング』より

 

 

 

 

 

ある日の深夜。

 

トイレで目覚めた後に、

目が冴えて眠れなくなりました。

 

 

「こういう時はどうすればいいですか?」

 

 

お客さまからもよく聞かれます。

 

 

 

 

その日の私は、

冒頭のエイブラハムの言葉を思い出して、

「私の望み」を頭の中で明確な言葉にしました。

 

 

 

 私は健康を望む。

 

 何歳になっても若々しい姿形を望む。

 

 いつも自分のイメージ通りに動く身体を望む。

 

 遠くも近くもよく見える視力を望む。

 

 五感を超えた感覚が日々向上していくことを望む。

 

 毎日に自由を望む。

 

 成長を望む。

 

 気づきを望む。

 

 喜びを望む。

 

 ユーモアを望む。

 

 美しさを望む。

 

 穏やかさを望む。

 

 静けさを望む。

 

 毎日、本当の自分とつながることを望む。

 

 毎日、ソースの目で世界を見ることを望む。

 

 豊かで幸せで平和でおもしろい人生を望む。

 

 

 

・・・と、この記事の中に書けないぐらい、

幾つもの望みとその理由が言葉になりました。

 

 

そして、知らない間に眠りに落ちていました。

 

 

 

 

エイブラハムが言うように、

「欲しい」よりも「望む」の方が

言葉のパワーを感じます。

 

 

これは個人的な感想ですが、

 

「私は望む」と言う時には、

心の中に期待と喜びと力強さが伴い、

 

「私は欲しい」と言う時には、

それを手に入れる期待と共に、

 

「自分は今それを持っていない」という

不足の方も感じてしまいました。

 

 

 

 

「明日も元気に活動している自分を望む」

 

 

なかなか寝つけない時には、

こんな言葉もいいですね(笑)

 

 

 

「私は望む」を、自分の言葉にする。

 

 

一人の時間や眠れない夜におすすめです。

 

 


「出来事の旅」と「感情の旅」

 

 

 ———『「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』より

 

 

 

 部屋に入って暗闇のスイッチを探す

 などということは、あなたはしません。

 

 部屋を暗闇で満たし、光の源を覆うための

 スイッチなどないとわかっているからです。

 

 同じ原理で、病気や不正、邪悪の源などなく、

 ただ ”幸福” の、自然な源に対する抵抗だけがあるのです。

 

 

 

この「幸福の自然な源(ソース)」は、

家庭にある電気のようなもので、

常に私たちの周りに存在しています。

 

私たちがコンセントにプラグを差し込みさえすれば、

「幸福のソース」という電気はすぐに流れてくれる。

 

 

この「プラグを差し込む」行為が、

「抵抗している思考を減らす」ということです。

 

吉田利子さん版の翻訳で言うなら、

「ソースとのつながりを許容・可能にする」こと。

 

 

抵抗している思考を心地よい方へ変える→

更に心地よい方へ→もっと心地よい方へ→・・・と、

 

少しずつ自分のペースで

思考とそれに伴う感情を解放してあげれば、

ソースとのつながりがどんどん明確になっていきます。

 

(つまり、どんどん気分が良くなっていきます)

 

 

昨日の記事でご紹介した「フォーカスの輪」は、

ソースとのつながりを

許容・可能にする方法の一つに過ぎません。

 

あのやり方が「合わない」とか、

「よくわからない」「しっくりこない」

という方もきっとおられると思います。

 

そういう方の場合は、

別の方法で思考を転換していったり、

全く関係ないことで「いい気分」になり続ければ、

同じように効果があります。

 

 

 

 瞬間ごとに、考えるごとに、問題に直面するごとに、

 抵抗からの解放をめざすならば、

 あなたは ”幸福” の ”源” に次第に近づいていきます。

 

 どのように感じるかに注意し、

 自分にとって少しずつ心地よいやり方で

 物事を見ようと意識的に努力するならば、

 

 つまり、物事のもっとも悪い面ばかりを見るのではなく、

 できるだけ良い面を見ようとするならば、

 

 あなたはより多くを受け入れるようになり、

 より抵抗しなくなります。

 

 そしてその変化を、あなたの人生の環境や出来事は、

 ただちに反映しはじめます。

 

 解放感は抵抗を手放したことを示しており、

 それは、より受け入れるようになるのと同じことです。

 

 これが、”感情の誘導システム” の効果的な使い方なのです。

 

 

 

 

 

 

「意味のある行動」で現実を変えよう、

なんとかしようとするのではなく、

 

「抵抗している思考と感情」をなんとかしましょう、

そうすればいずれ現実も変わっていきますよ、

というのがエイブラハムの教えです。

 

 

エイブラハムはこのことを

「出来事の旅」「感情の旅」という表現で説明していて、

私たちが取り組むべきは「感情の旅」の方なんです。

 

 

すぐに行動に飛びつくのが私たちの癖。

 

これは私たちが長年教えられてきたことで、

個人の意識にも、集団の意識にも、社会の意識にも、

歴史の意識にも色濃く染み込んでいます。

 

 

「出来事の旅」よりも「感情の旅」をしなさい。

 

 

だから、エイブラハムのこの新しい教えが、

私たちの意識に馴染まないのは当然のことで、

すぐに理解できなくても、

実践できなくても全く問題はありません。

 

 

 

私の場合だと、

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』を

初めて読んだのが2010年。

 

それから7年越しでエイブラハムの教えに再会し、

出ている本をほぼ全部買ってそれらを何度も読み返して、

やっと理解できて、実践して今に至ります。

 

Happyさんの本や動画も

理解と実践の大きな大きな助けになりました。

 

 

 

その結果!!

 

 

 

 

 

目の前の現実はほとんど変わっていません(笑)

 

 

収入も変わっていないし、

生活レベルも変わっていないし、

セミナーをしたり本を出版したりも全くありません。

 

 

ただ、「感情の旅」は大きく変わりました。

 

 

今ままでとは変わらない現実の中に、

今ままでには見えていなかった

自由や幸せや成長を感じられるようになりました。

 

 

引き寄せの法則 瞑想CDブック』の中に、

「波動の転換点を迎える」という言葉があります。

 

「波動の転換点を迎える」とは、

「現実の解釈が変わること」だと私は思っています。

 

 

この1年「感情の旅」を続けてきて、

色んなことが見えてきました。

 

以前なら確実に迷っていただろうと思える様々なことに、

はっきりと答えが出せるようになりました。

 

 

 

 

「とにかく行動!行動!」という

「出来事の旅」から現実を変えようとすれば、

自分が点けた火を後から消して回るはめになります。

 

 

そんなことをするぐらいなら、

すぐそばにいるワンちゃんやネコちゃんを撫でましょう。

 

お気に入りの車でドライブしましょう。

 

面白い映画を見ましょう。

 

心が躍る物語を読みましょう。

 

昼寝をしましょう。

 

自然に触れましょう。

 

散歩をしましょう。

 

カフェでお茶をしましょう。

 

美味しいごはんやスイーツを食べましょう。

 

大好きな歌を唄いましょう。

 

素敵な人の笑顔を見ましょう。

 

子供たちの笑い声を聞きましょう。

 

鳥たちの歌を聴きましょう。

 

 

 

 

「目の前の出来事は置いといて、まず感情の旅をしましょう。

 

 そして、何かの選択はその後、自分の気分で決めればいい」

 

 

誰にでも(もちろん自分にも)

胸を張ってそう言えるようになったことが、

私がエイブラハムからもらった最大の宝物です。

 

 


永遠に成りゆく存在

 

私たちは永遠に成りゆく存在。

 

 

何も完成させることはないし、

何も終わらせることはない。

 

 

永遠の未完成を楽しむためにここにいる。

 

 

 

 

私たちの人生とは、

「今」という成りゆく過程を生きること。

 

 

芸術家が創作そのものを楽しむように、

「今」という過程を楽しむ。

 

 

「問題や不足だらけの今を楽しむには、どうすればいいか?」

 

「望みが叶っていない現状をどう喜びに変えるか?」

 

 

私たちが持っている思考の力はその為にあります。

 

 

 

 

「結果よりも過程を楽しむのが人生」

 

 

私はこの1年でそう実感していて、

現実は何も変わっていないのに幸福感は桁違いに増えました。

 

 

 

 

明日からも「今」を生きようと思います。

 

 


ソースの目で見る

「物質世界にいる私」と

「見えない世界にいる私」は、

常につながっています。

 

「見えない世界にいる私」とは、

物質世界と見えない世界での全ての転生の経験から得た

叡智を統合している「本当の私」。

 

 

その「本当の私」は、

ソースエネルギー、内なる存在、超意識、

魂、神など色んな呼び方をされています。

 

 

 

 

「私」よりもずっとずっと大きな「本当の私」は、

物質世界にいる「今の私」を高く評価しています。

 

「本当の私」は、

「今の私」がどんな状況でも、

その評価を下げることはありません。

 

 

なぜなら、「物質世界にいる私」が

思考する全て、感じる全て、経験する全てが、

ソースエネルギーである「本当の私」の

拡大と成長に貢献しているから。

 

だから「今の私」がどんな状況でも、

自分を否定する必要はないんです。

 

 

 

 

病気でも、貧乏でも、仕事で失敗しても、

勉強ができなくても、スポーツで結果が出せなくても、

資格やキャリアがなくても、友だちや恋人がいなくても、

パートナーに別れを告げられても、親が認めてくれなくても、

子育てがうまくいっていなくても、家庭が不和でも、

家が汚くても、愛想が悪くても、取り柄や特技がなくても、

ルックスがイマイチでも、やりたいことや夢がなくても・・・

 

 

例えどんなに最悪な状況に陥っていたとしても、

あなたのことを常に高く評価していて、

あなたのことをずっと愛している存在がいる。

 

あの人のことは絶対に許せないし、

過去の自分にも後悔ばかりだけど、

そういう自分に愛を送り続けている存在がいる。

 

 

「あぁ、今の私はかなり最悪だけど、

 『本当の私』はこんな私でも愛してくれているんだ」

 

 

日常の中でふと立ち止まって、

「本当の私」の目で自分を見てみる。

 

そうすると、さっきまで重かった気持ちが

自然にふわっと軽くなります。

 

 

 

 

私の場合は、胸の辺りがほわっと温かくなったり、

 

「あぁ、このままでも別にええわ(笑)」

 

と思えたりします。

 

 

 

ソース(本当の自分)の目で自分を見る。

 

 

 

私がエイブラハムの教え実践して得た大きな収穫は、

「自分が自分のままでいること」に

心地よさを感じられる瞬間が増えたことです。

 

 

 

 

その瞬間が、私にとっての「幸せ」だと気づけました。

 

 


幸せの流れ

 

 

     ————『サラとソロモン』より

 

 

 

 サラ、どの瞬間でも、

 混じりけのない至福のエネルギーの流れが

 君の中を流れているんだ。

 

 君の家の水道の水圧みたいなものだと言ってもいい。

 

 水圧はバルブに圧力をかけながら、

 いつでもそこにある。

 

 家の中で水が欲しい時には、

 君はバルブを開けて、水を中に流れさせる。

 

 けれども、バルブが閉じている時には

 水は流れ込まない。

 

 それと同じように、君がやるべきことは、

 自分の中に流れ込んでくる《幸せ》に向かって

 《心の扉》を開けておくことなんだ。

 

 《幸せ》は君のために常にそこにあるのだけれど、

 君自身がそれを取り込まなければならないんだ。

 

 

 

 「でも、ソロモン」と、サラは反論しました。

 

 「他のみんなが怒っていて意地悪な学校の中で、

  わたしの《心の扉》を開けておくことが、

  いったい何の得になるの?」

 

 

 

 

 

 まず第一に、《心の扉》が開いている時には、

 意地悪なことにはあまり気がつかないし、

 君の目の前で意地悪さが消えてしまうこともある。

 

 開きかけた《心の扉》や

 閉じかけた《心の扉》の端っこで

 ためらっている人々がたくさんいるんだ。

 

 だから、そういう人々が君と接して、

 君の《心の扉》が大きく開いていたら、

 その人たちは容易に君の微笑みにつられて

 微笑んでくれたり、愛想のいい対応をしてくれる。

 

 それに、覚えておくべきことは、

 開いている《心の扉》というのは、

 今現在起こっていることに

 影響を与えるだけではないということだ。

 

 それは明日にも、あさってにも影響を与えている。

 

 だから、いい気持ちでいられる『今日』を

 たくさん体験すればするほど、

 『明日』や『あさって』の状況が

 どんどん気持ちのいいものになっていくんだ。

 

 これを練習してごらん、サラ。

 

 

 今という瞬間においては

 どんなに悪い状況のように見えても、

 

 どんな状況も、

 

 自分の《心の扉》を閉じてしまうには

 値しないという決断をするんだ。

 

 自分の《心の扉》をずっと開いておくことが

 一番重要なことだと決めてごらん。

 

 

 サラ、覚えておくといい言葉を教えてあげよう。

 

 できるだけ頻繁にこれを言ってみることだ。

 

 

 「何がなんでも、《幸せの流れ》に向かって

  《心の扉》を開けたままにしておこう」

 

 

 という言葉だ。

 

 

 

 

 

 最初のうちは、少し練習が必要かもしれない。

 

 でもどんどん上手になるよ。

 

 これから何日かの間、何かについて考えてから、

 君がどんな気持ちを感じているかに注意してみてごらん。

 

 サラ、君が味わい愛でていたり、

 そういう気持ちに浸っていたり、

 何かをほめていたり、

 

 良い面に焦点を当てていたりする時には、

 素晴らしい気持ちがするってことに、

 君は気がつくだろう。

 

 素晴らしい気持ちがするのは、君が

 《幸せの流れ》につながっているという意味なんだ。

 

 

 でも、君が非難したり、批判したり、

 あら捜しをしたりする時には、

 君はいい気持ちを感じない。

 

 そのいやな気持ちは、君が

 《幸せの流れ》につながっていないという意味なんだ。

 

 少なくとも、いやな気持ちを感じている間だけは、

 つながっていないんだ。

 

 

 サラ、この練習を楽しんでごらん。

 

 

 

 

 

今、病気でも、身体のどこかが不調でも、

新しい環境が大変でも、仕事で失敗しても、

失業していても、借金があっても、

 

一人ぼっちでも、ひきこもっていても、

パートナーと別れそうでも、家族と不仲でも、

 

近くで犯罪があっても、

誰かが不正をおこなっていても、

どこかの国で戦争が起こっていても。

 

 

どんな状況にあっても、

「幸せの流れ」は私たちのすぐ目の前に流れています。

 

 

その「幸せの流れ」につながるには、

その流れがあることにただ「気づく」だけでいい。

 

でも、気づこうとしない人の前では、

「流れ」そのものが存在しなくなる。

 

 

 

 

私も時々、目の前の現実に注目しすぎて、

「幸せの流れ」の存在を忘れてしまうことがあります。

 

 

「あれ!?

 オレの幸せ、どこ行った!?」

 

 

みたいな感じ(汗)

 

 

そんな時は、自分のすぐ近くにある

「味わい愛でる」ものを探します。

 

そして、それを見ていい気分を感じ続けます。

 

 

 

 

花の香り、木々の緑、鳥の声、子供の声、

散歩中の犬、日向ぼっこをする猫、笑顔で歩く人々、

青空の色、夕焼けの色、風や雨の音。

 

散歩中の身体の感覚や、

地面に触れる足裏の感触。

 

この家での生活、好きな本、音楽、お笑い、ドラマ、

カラオケ、コーヒー、おやつ、夜のビール、

我が家の愛しい文鳥たち・・・。

 

 

これらは、「幸せの流れ」とのつながりを

取り戻してくれる、私独自のツールです。

 

 

どんな小さな物事でも、些細な出来事でも、

目の前にある「幸せの流れ」に気づいてつながれば、

その流れは確実に心と身体に沁みていきます。

 

例え小さな流れでも、

それらに頻繁につながり続ければ、

自然に自分に流れる幸せの量も増えていきます。

 

 

 

 

「幸せ」は、大きな何かを成し遂げた後に、

しばらくの間味わうだけの褒美ではありません。

 

限られた特別な誰かだけが得られる特権でもありません。

 

家族やパートナーに与えてもらうものでもありません。

 

誰かの犠牲の元に成り立つものでもありません。

 

あの世へ行ってはじめて受け取る宝でもありません。

 

 

幸せは、いつでも私たちのすぐ目の前にあります。

 

 

 

 今という瞬間においては

 どんなに悪い状況のように見えても、

 

 どんな状況も、

 

 自分の《心の扉》を閉じてしまうには

 値しないという決断をするんだ。

 

 自分の《心の扉》をずっと開いておくことが

 一番重要なことだと決めてごらん。

 

 

 「何がなんでも、《幸せの流れ》に向かって

  《心の扉》を開けたままにしておこう」

 

 

 

 


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