自分自身を評価する その3

 

 わたしたちが言いたいのは、この物質世界へ来たとき、

 皆さんは誰も他人の言うことに耳を傾けようとは

 思っていなかった、というこです。

 

 皆さんは人生が自分を拡大させてくれること、

 そしてその拡大した「存在」が皆さんを招き寄せ、

 

 その拡大のほうへ向かっているとき、

 自分は明るくていい気分になる、

 ということを知っていました。

 

 そして他人はすべて

 方程式から外しておくつもりだったのです。

 

 

 皆さんは他人の言うことに導かれて

 人生を送るつもりはなかった。

 

 だいたいほかの人たちの関心なんて長続きしません。

 

 恋人があなたにだけ関心を注いでくれたのは、

 どれくらいの間ですか?

 

 誰も、そう長くはなかった、と言う勇気はないでしょうが。

 そう長くはなかった、とは言いたくないでしょうね。

 

 お母さんがあなたにだけ関心を注いでくれたのは

 どれくらいの間でしょう?

 

 そう長くはありません。

 

 誰にもそんなことはできない。

 

 誰も皆さんの世話係として

 生まれたわけではないのですから。

 

 

 誰でも自分自身の経験の創造者として生まれたのです。

 

 そして、最大の偽善は(最大のトラブルのもとは)、

 その人たちが皆さんに、

 あなたは大事な人だと言うことでしょう。

 

 しかし、本当はその人たちにとっていちばん大事なのは、

 自分がどう感じるかです。

 

 だからその人たちは

 自分がいい気分になるほうへ、

 皆さんや皆さんの行動を導こうとするのです。

 

 

 そのため、皆さんはとても恨みがましい気分になる。

 

 なぜなら、今すぐ自分の人生を素晴らしくするには、

 誰でも自分のために生きていることを認めるべきだと

 知っているからです。

 

 それは悪いことではありません。

 

 それは本当は誰でも「ソースエネルギー」であり、

 誰でも新しい願望のロケットを打ち出すために

 生まれてきた、という意味です。

 

 誰でも自分のなかに「源(ソース)」を持っていて、

 その「源(ソース)」が自分にとって

 最善の利益になる方向へ導いてくれるのです。

 

 それがどんなに素晴らしい世界か、

 想像してみてください。

 

 

 誰もが自分の「ナビゲーションシステム」を持ち、

 それが「源(ソース)」であるなら、

 

 そして誰もが今よりもっといい経験へと

 呼び寄せられているなら、また誰もが

 

 ——あるは大半が、それとも一部であっても——

 その呼び声を聞いてそちらのほうへ向かうなら、

 

 この世界がどれほど素晴らしいところになるか、

 皆さんは想像できますか?

 

 

 「源(ソース)」と調和していれば、

 誰も暴力的な、あるいはネガティブな行動は

 とらないことをご存じですか?

 

 そんなことはあり得ないのです。

 

 ネガティブといわれる行動は100パーセント、

 その人がぼろぼろででこぼこの先端にいるから起こるのです。

 

 その人たちは空虚さを埋めようとしている。

 

 自分が望むところへ行こうとして、

 しかし決して望むところへは行けないやり方をしているのです。

 

 

    ————『お金と引き寄せの法則』より

 

 

 

 ほとんどの人は自分が求めているのは

 自分を愛してくれる人だと信じているし、

 自分を愛してくれるのは親の責任だと信じている。

 

 だが、絶望し「よいあり方のヴォルテックス」から

 遠く離れている親には、与えるべき愛がない。

 

 ところが、子どもは自分が愛されないのは

 親が愛と調和していないからだとは思わず、

 自分に何か悪いところがあるからだと思ってしまう。

 

 

 ここでも人間たちは間違った場所に愛を探していることを

 指摘しなくてはならない。

 

 あなた自身の「創造のヴォルテックス」に目を向けなさい。

 

 拡大・成長した自分に目を向けなさい。

 

 自分の「源(ソース)」に目を向けなさい。

 

 「愛」の源泉に目を向けなさい。

 

 それはいつでもあなたがたのために存在しているが、

 あなたがたが自分のなかで自分の「波動」を

 それと一致させなければならない。

 

 愛の「波動」と周波数を合わせなくてはならない。

 

 そうすれば「創造のヴォルテックス」が

 あなたを包むだろう。

 

 そして、あなたは「愛」に囲まれるだろう。

 

 

   ———『理想のパートナーと引き寄せの法則』より

 

 

 

あなたが自分を高く評価できなくなったのはなぜでしょう?

 

 

幼少期に親から愛されなかった思い出があるから?

 

学校で目立たなかったから?

教師や友人から評価されなかったから?

部活で活躍できなかったから?

 

社会人になって、仕事がうまくいかないから?

いい会社に入れなかったから?

好きでもない仕事をやっているから?

 

パートナーや配偶者と良い関係が持てないから?

 

 

エイブラハムが言うように、

「他人からの評価」とは移ろいやすいものです。

 

なぜなら、

私たちは他人を評価したり他人を愛するために

生まれてきたわけではないから。

 

自分の喜びのために、

自分の成長のために生まれてきたのだから。

 

 

「他人からの評価」という不安定な足場から、

「自分からの評価」という確かな足場に移動すると、

 

驚くほど心が安定するし、

人生の見晴らしがグーンと良くなります。

 

 

自分の悪いところは見ないで、

良いところだけを見ましょう。

 

ホッとして気分が楽になる方向へ思考を転換しましょう。

 

1日の中で、好きなこと、

気が休まることをする時間を持ちましょう。

 

現実に振り回されそうになったら、

一旦そこから目を離して、

現実を忘れられるようなことをしましょう。

 

世間的に無意味なことでも、

自分の気分が上がることならオッケーです。

 

 

「あなたがいい気分でいること以上に大切なことはない」

 

 

このブログで何度も書いている言葉ですが、

「自分を高く評価する」のは、常にこう在るためです。

 

 


自分自身を評価する その2

自分を評価することの重要性について。

 

今日から何回かに分けて、

エイブラハムの言葉をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 他人の意見は自分とは無関係だという考えを

 しっかりと持つように心がけてほしい。

 

 自由を経験できるのは抵抗を捨てたときだけで、

 それは自分の恒常的な思考を「内なる存在」の思考と

 いつも調和させておくことを意味する。

 

 他人の願望や信念を取り込むと、

 決してその調和を実現できず、自由も感じられない。

 

 

 だから誰かに

 

 「あなたには気に入らないところがある」

 

 と言われたら、

 

 「それではほかのところを見てください。

  鼻なんかどう?かわいい鼻でしょう?それとも耳は?」

 

 と言えばいい。

 

 

 言い換えれば、わたしたちなら

 他人に肯定的な側面を見ることを促すし、

 

 それも楽しい冗談まじりにして、

 自分が傷ついたりはしない。

 

 それどころか何を言われても傷つかなくなるまで、

 しっかりと人生に対するポジティブな思考を

 確立するように心がけるだろう。

 

 

    ————『お金と引き寄せの法則』より

 

 

 

 「自分の短所を直視しないのは否認で、健康的ではない」

 

 と言う人がいる。それに対してわたしたちは

 

 「自分のためを考えるのはよいことだ」

 

 と答える。 

 

 自分を大事にしてより大きな自分と

 調和するように仕向けられれば、

 

 自分のためになる

 (それは気持ちが明るくなるからわかる)し、

 

 そうなれば他人のためにもなることができる。

 

 だが自分を責めて落ち込んでいたら、

 誰の役にも立てない。

 

 誰かのために役立つもとである「幸せの川」から

 自分を引き離してしまうからだ。

 

 

    ————『実践 引き寄せの法則』より

 

 

 

 

 

他人が自分をどう思おうと、どう見ようと、

自分に対する自分の感じ方だけを大切にする。

 

世間や他人を基準にしないで、

自分の基準で自分の良い部分を見て自分を高く評価する。

 

 

自分の気分を良くするために。

 

 

次回につづきます。

 

 


幸せに生きることを「キャリア」にする

 

 いろいろな出来事に影響されて、大人になったら

 こんな仕事に就くんだと考えたあなたの少年時代を、

 

 多くの人たちは子どもっぽいとか

 非現実的だと言うかもしれない。

 

 だが、あなたがたに知ってほしいのは、

 人はいつでも人生の出来事から

 インスピレーションを得るものだし、

 

 そのインスピレーションから生まれる考えの流れに従えば、

 (家業だからとか、収入が多いからというような)

 

 人が普通職業選択を正当化する理由でキャリアを選ぶよりも

 格段に楽しい経験ができる可能性がある、ということだ。

 

 

 何をして一生を過ごすかを決めるのは難しい

 と思う人が多いのは意外ではない。

 

 あなたがたは多面的な「存在」で、いちばん大きな目的は

 絶対的な自由というベースを楽しむこと、

 

 そして楽しい経験を追求するなかで

 拡大と成長を経験することなのだから。

 

 言い換えれば、「自由」を実感しなければ

 決して本当に「楽しむ」ことはできない。

 

 そして、楽しみがなければ真の「拡大」も経験できない。

 

 だから、多くの人は子どもっぽいと考えるかもしれないが、

 人生経験に触発されて次の冒険を、さらに次の、

 また次の冒険をしようと思うのはごく自然なことなのだよ。

 

 

 できるだけ早いうちに、自分の最大の目的、

 最大の存在理由はいつまでも幸せに暮らすことだ、

 と肝に銘じることを勧めたい。

 

 これはとても優れたキャリア選択だ。

 

 あなたがたの核心である目的

 ——自由と成長、そして喜び——に調和した願望を持ち、

 それに合った活動を目指すこと。

 

 十分な収入が得られる仕事を見つけ、

 得たお金で好きなことをして幸せになろうとするよりも、

 幸せに生きることを「キャリア」にしなさい。

 

 幸せな気分でいることがなによりも重要だと考えれば

 ——そして「生活のために」することが幸せであれば——

 あなたは最高の組み合わせを発見したことになる。

 

 

 どんな条件のもとでも、

 あなたは明るくていい気分になれる。

 

 だが、まずバランスのとれた波動を上手に実現できれば

 ——そしてその幸せな場所から環境や出来事を引き寄せれば——

 幸せを維持する可能性はとても大きくなる。

 

 

 

     ————『お金と引き寄せの法則』より

 

 

 

私は、2回目に就職した会社を2008年の年末に辞めて、

翌2009年からは農業で生活することを目指していました。

 

 

農業で生活する?

 

 

どうやって?

 

 

もちろん、農業法人に就職して。

 

 

農業法人で安定した給料をいただきつつ

そこで経験を積み、いつかは独立するかもなぁ・・・

といういうような目論見。

 

自分で畑を持って自分で作物を育てて、

自分で販売して、というのは想像できなかったんです。

 

大学を卒業してから約12年間、

ずっと会社から給料をいただいて生活してきたので、

そのことが当たり前になりすぎていました。

 

 

「就職して安定した給料をもらう」

という選択肢しか思い浮かばなかった。

 

 

ただ、それまでの私と違うのは、求める就職先が

「私が売りたいものを売っている会社」に変わったというところ。

 

 

しかし、かなり前に『私の経歴など』という記事に書いた通り、

農業の道は開きませんでした。

 

 

単純にお百姓さんに向いていなかったんだと思います(笑)

 

 

 

 

 

次に目指したのは、治療家になる道。

 

 

2008年の秋から3ヶ月間、

奈良の朱鯨亭さんで整体講座を受けたり、

 

それより以前にはカイロプラクティックの

講座を受けたりしていたので、

本当はその道がやりたかったんですね。

 

 

でも「自分の責任で施術をする」とか

「開業する」までの自信は全くありません。

 

 

ここでも頭に浮かぶ唯一の選択肢は、

「就職して安定した収入を得る」です。

 

 

農業の時と同じですね。

 

 

接骨院や整骨院、マッサージサロン、

整体院、カイロプラクティック院などの求人を探しました。

 

 

何軒かの面接を受け、

当時住んでいた兵庫県の整骨院に採用されました。

 

35歳、月給10万円以下のアルバイトです。

 

給料は少なくても、

自分がやりたい職種ですから当分は我慢我慢。

 

まず治療の現場に、人の身体に触れることに慣れよう。

 

 

整骨院の保険治療というと、

だいたい15分ぐらいでしょうか。

 

患部に機械で電気治療を施してから、手技でマッサージ。

 

 

私の仕事は電気治療の器具をつけることと、

指圧のようなマッサージの補助。

 

電気治療の終了を知らせるタイマーが鳴ったら、

器具を外してマッサージです。

 

患者さんはだいたいうつ伏せで、

その背中を親指で強く押していく。

 

体重をかけて強く強く。

 

私はこれが苦手で、下手でした。

 

実はマッサージをされるのも好きではありませんでした。

 

 

「山田さん、もっと体重をかけて強く押してください」

 

 

院長先生によく言われました。

 

 

でもね、強く押したくないんです。

 

自分が好きじゃないやり方だし、親指も痛いし・・・。

 

 

「院長先生、実費だけで開業するのってどう思います?」

 

「実費だけで食っていくのは難しいですよ。

 柔整(柔道整復師の免許)を取って、

 保険治療と実費治療を併用した方が無難ですね」

 

「そうですかぁ・・・」

 

 

何百万円もかけて3年制の専門学校へ行って柔整取って、

ここみたいに店舗を借りて、

治療器具や色んな設備を揃えて保険治療・・・。

 

 

自分はこれがしたいの?

 

本当にやりたいのは実費の整体でしょ?

 

でもやっと治療の世界に入れたんだから、

もうちょっと先が見えるまで我慢我慢・・・

 

 

しかし「これでは先が見えんなぁ」と気づきはじめました。

 

 

だからってどうすんねん?

 

僅かでも収入があった方がええし、

やめてまた別のところへ行くか?

 

実費で整体やマッサージをやっているところとか。

 

とにかく給料がもらえるところで・・・

 

 

求人を探しながらも整骨院で働く日々が半年ほど続きました。

 

 

 

 

そんなある日、ウチの奥さんが一言。

 

 

「今のバイト辞めて、

 朱鯨亭さんで施術見学させてもらってきたら?」

 

「!」

 

「講座出た人は見学させてくれるって言ってたやん。

 しばらく見学に奈良まで通ってみたら?」

 

 

実費で自分がやりたい方法で施術をして、

おまけに大成功している先生がやっていることを見られる。

 

収入は一切無くなるけど、

それを想像すると「ウキウキ!」しました。

 

ちなみに、どこか他の就職先を探している時に、

「ウキウキ」は一切起こりませんでした。

 

「とりあえず、治療の現場で働けるならどこでも」

という妥協で探していたのですから当然ですね。

 

 

朱鯨亭の別所先生にメールをすると即オッケー。

 

見学日程がすぐに決まりました。

 

 

そして当日。

 

施術室の隅っこで何時間もノートを取り続けました。

 

 

「そうか。こういう時は、ここをチェックしてから

 ああして、それして、なにするんか。

 なるほど、なるほど・・・」

 

 

一人の施術が終わると、

 

 

「別所先生、あれは何をしておられたんですか?」

 

「あぁ、あれはね、ここをこうして動かしてたんです」

 

「なるほど!」

 

 

そして次のお客さまと、施術は続いていきます。

 

 

 

初日の見学が終わった後、

奈良公園でノートをまとめながら「確信」しました。

 

この時の感覚は今でもよく覚えています。

 

 

「これ、できる!やりたい!」

 

 

身体の中が熱く震えました。

 

静かで確かな幸福感がありました。

 

 

開業する決意、個人事業主になる決意が

こんなにも簡単に生まれるなんて。

 

自分でも驚きでしたが、

驚きつつも迷いや疑いは一切なかったんですね。

 

 

そこには「確信」しかありませんでした。

 

 

 

冒頭のエイブラハムの言葉を読むと、

この日のことを思い出します。

 

私は「安定した収入」よりも、

「自分が好きな施術をする自由と喜び」を選びました。

 

あの時の「確信」の感覚は、

ソースの波動と一致した証でした。

 

そして、今の「成長した自分(もちろんまだまだ過程です)」

という結果があります。

 

 

 

 人生の基盤は絶対的な自由、

 

 人生の目的は絶対的な喜び、

 

 人生の結果は絶対的な成長である。

 

 

 

この3つの要素の順番を間違えると、

人生がちょっとしんどくなります。

 

多くの場合、最初に「成長」を求めてしまうんです。

 

「成長」のために「自由」と「喜び」を制限する。

 

我慢して努力、我慢して努力、

もっと我慢、もっと努力、もっと、もっと・・・。

 

その先に「自由」と「喜び」があるはず、と。

 

楽しい努力なら長く続くんですが、

我慢しながらの努力は心身ともに疲弊します。

 

 

 

この記事を読んでくださっているみなさまも、

何かを選択する時に「自由」「喜び」「成長」の

順番を意識してみてください。

 

 

きっと、人生がおもしろく動き始めますよ。

 

 

 

 

懐かしい当時のノート。

 

 

 

 

見学に行った日を数えたら、ちょうど20日でした。

 

書いた枚数は214ページ。

 

 

あれから9年。

 

施術のやり方は全く変わりましたが、

この日々が今の自分のベースになりました。

 

 

 

 

 

 十分な収入が得られる仕事を見つけ、

 得たお金で好きなことをして幸せになろうとするよりも、

 幸せに生きることを「キャリア」にしなさい。

 

 幸せな気分でいることがなによりも重要だと考えれば

 ——そして「生活のために」することが幸せであれば——

 あなたは最高の組み合わせを発見したことになる。

 

 

 

9年前、大きなきっかけをくださった別所先生に感謝いたします。

 

 

そして、ウチの奥さんにも。

 

 

 

幸せに生きることを「キャリア」にして

これからも生きていきたいと思います。

 

 


自分自身を評価する

2年ぐらい前からです。

 

自分の感覚だけを信じて施術ができるようになりました。

 

施術中、あまり頭(思考)の方は使わなくなりました。

 

 

「何が原因だろう?」

 

「この症状の時にはどこを調整すればいいだろう?」

 

「どういうテクニックが有効だろう?」

 

「どうやったら治せるだろう?」

 

 

こういうことをほとんど考えずに、

感じていることだけを信じてやれるようになりました。

 

 

 

 

自分の感覚を信じられるようになると、

自分で自分を評価できるようになります。

 

 

「沢山のお客さまに喜ばれたから」とか、

「他所では治らなかった難しい症状を回復に導けたから」とか、

「繁盛したから」とか、

「有名になったから」とか。

 

 

そういう外的な要因がなくても、

自分がやっていることを自分で評価できる。

 

「他者からどれだけ認めらたか?」よりも、

「今やっていることを自分が評価できるのか?」の方が

重要になりました。

 

 

自分自身のことや、

自分の人生についてもそういう風になりました。

 

 

今の自分が今までの人生の中で一番好きだし、

これからもそうなり続けていくだろうと思います。

 

 

 

 

「静寂の中にいなさい」

 

「ニュートラルにいなさい」

 

「情報を探しに行かず、入ってくるのを待ちなさい」

 

「自分が感じていることを信じなさい。

 自分の手を信じなさい」

 

「Happyに待ちなさい」

 

 

こういう今の私になれたのは、

これらのことを教えてくださった、

偉大なオステオパシーの先生方のおかげです。

 

 

もちろん、エイブラハムの影響もとてつもなく大きいです。

 

彼らからは本当に大きな気づきをいただきました。

 

 

 

 

 

 個人が経験する困難の多くは、自分を好きになれない

 ——評価できない、信頼できない——ことから生じる。

 

 自分を信じられない人間は他人に承認を求める。

 

 それ自体が、自分を信じたいという

 本人の望みに反する働きをする。

 

 彼は自分自身を信じられないために、

 他人に承認を求め、

 そのことが自己信頼の欠如を永続化させるのだ。

 

 身近に、自分自身を認め、

 評価している見本となる人物がいる場合のみ、

 人は鼓舞されて自分を評価できるようになる。

 

 不幸なことに、そのような

 見本になる人間は周囲にほとんどいない。

 

 

 自分自身を本当に評価している人間は

 次のような特徴を持っている。

 

 だいたい、幸せである。

 

 偽善的な笑顔を作らず、温かい本物の笑顔を見せ、

 目だけではなく、口元もほころぶ。

 

 あなたが自分のなかに見たいと思っていたものを、

 あなたのなかに見いだし、あなたを評価する。

 

 そしておそらく、

 あなたがまだ気づいていないあなたの一面を評価する。

 

 

      ————『引き寄せの法則の本質』より

 

 

 

 

 

施術者としても、ただの私としても、

今の感覚と今の自分を大切にしていきたい思います。

 

 


「自分」>「お金」

先日の夕方、兵庫県にある実家へ行ってきました。

 

実家へは大抵電車で行くのですが、

今回はレンタカーを借りて行くことにしました。

 

 

費用を計算すると、電車での往復だと約3千円。

 

レンタカーだと、一番安い軽自動車でも、

往復の高速代やガソリン代で1万円を超えます。

 

 

「お金」を基準にしたらいつものように電車を選びますが、

「気分」を基準にしてレンタカーを選ぶことにしました。

 

 

その日の「気分」は、

「音楽を聴きながらドライブしたい!」でした。

 

 

電車に乗ってイヤホンで音楽を聴くよりも、

自分で車を好きなように運転して、

流れる景色を見ながら好きな音楽を聴きたかったんですね。

 

エイブラハム流にいうと、

「ヴォルテックスに入った状態」でいたかった。

 

実家での用件がちょっと重たい内容だったので、

事前にしっかりと気分を整えておきたかったんです。

 

 

 

・・・しかし、

 

前日に格安のレンタカー屋さんに問い合わてみると、

軽自動車の予約は既にいっぱい。

 

軽自動車よりも値段が高い車種は空いていましたが、

これ以上金額が上がると私の中に「抵抗」が生まれます。

 

 

この、「抵抗(=ネガティブな感情)が生まれない道を選ぶ」

ということが重要なんですね。

 

 

今回の場合だと、

 

「音楽を聴きながら楽しいドライブ↑」のポジティブな感情と、

「レンタカーにかかる費用が高い↓」のネガティブな感情とを天秤にかけて、

どちらの感情が勝るのか?

 

を、きちんと身体で感じながらイメージしてみる。

 

 

懐かしい数式にするとこんな感じになります。

 

 

「音楽を聴きながらドライブ」>「レンタカーにかかる費用」

 

 

これだったら文句なしにOK。

 

費用のことはすっかり忘れて、

音楽とドライブだけに没頭できます。

 

 

「音楽を聴きながらドライブ」<「レンタカーにかかる費用」

 

 

これがダメですね。

 

いくら好きな音楽を聴きながら運転していても、

レンタカー代や高速代がしょちゅう頭をよぎって

ドライブを楽しめなくなります。

 

 

「音楽を聴きながらドライブ」≧「レンタカーにかかる費用」

 

 

「ドライブの方がギリギリ勝利!」というこの数式の場合、

頭の中でよくシミュレーションしてから

選択することをおすすめします。

 

道中で後悔の念(=抵抗)が浮かびそうなら、

対抗が生まれない方へ思考を整えておいた方がいいですね。

 

(思考の整え方は、こちらの記事も参考にしてみてください)

 

 

 

さて、本題に戻ります。

 

もう一つ別のレンタカー屋さん(ここも格安)があったので、

空いているかどうかをWEBの予約ページで調べてみました。

 

・・・が、ここも軽自動車の予約はいっぱい。

 

 

「やっぱり、電車にするかぁ・・・」

 

 

いやいや、明日まではまだ時間はたっぷりある。

 

一旦このことは放っといて、しばらく昼寝しよう。

 

 

zzz・・・

 

 

その後仕事をして、時間は夕方に。

 

 

再びレンタカー屋さんの予約ページを見てみると、

なんと、軽自動車が空いているではありませんか!

 

 

やったぁ!

 

 

 

というわけで、当日の夕方。

 

念願のドライブです。

 

最近買ったRobert Glasperの『Black Radio』や、

MONDO GROSSOの『MG4』や、

その他お気に入りのCDをカバンに詰め込んで出発です。

 

 

カーナビでルートを検索。

 

 

高速道路優先で調べると、約1時間半。

 

 

「自分の気分はどうだろう?」

 

 

1時間半ではアルバムが2枚も聴けない。

 

 

一般道優先で調べると、約2時間半。

 

 

夕方の一般道かぁ。

 

大阪を通り抜ける時にかなり混むかもしれないけど、

時間には余裕があるし、たっぷり音楽を聴ける方が楽しい。

 

 

というわけで、「一般道優先」を選択してスタート。

 

 

 

 

安いレンタカーだけあって、

アクセルを踏んでもなかなかスピードが出ないし

音響もそれなりだけど、音楽を聴きながらのドライブは楽しい。

 

先を急ぐでもなく案じるでもなく、

ただ好きな音楽がある「今この時」を楽しんでいたら、

一度も渋滞にあうことなく快適にドライブができました。

 

 

ナビ通り約2時間半で到着。

 

 

実家での用事は3時間ほどで終わりました。

 

 

さあ、帰り道はどうしよう。

 

 

高速道路か一般道か?

 

 

「今の気分は?」

 

 

まだ聴きたいアルバムは何枚かあるけど、

1分でも早く帰ってビールが飲みたい!

 

 

「高速道路優先」でルートを選択。

 

 

料金所以外はほぼノンストップで

兵庫と大阪を通り抜けて奈良へ。

 

「高速代約3千円が高い↓」よりも、

「早く帰りってくつろぎたい↑」の気持ちの方が強かったんですね。

 

ただ、1分でも早く帰りたい気持ちはあるけれど、

スピードが苦手な私は終始80劼阿蕕い琉汰官薪勝

 

そんなゆっくり運転でも、

Black Radio2』と夜の高速道路との相性はバッチリで、

とても気持ちのいい1時間半でした。

 

 

 

 

 

「自分の行動原理は?」

 

「物事の選択基準はどこにあるのか?」

 

 

前置きが長くなりましたが、

今日お伝えしたかったのはそのことです。

 

 

「お金」なのか?

「気分(言い換えるなら私の中の本当の私)」なのか?

 

 

今回の件は3千円とか1万円とか小さい話なんですが、

私の「気分」は車で行くことを明確に望んでいました。

 

でも、それを無視して「お金」を選択基準にしていたら・・・

 

 

「レンタカーはお金がもったいないからやめておこう」

 

 

電車に乗ってそんなに気分が上がらないまま実家に着いて、

気分が上がらない話で更に「ヴォルテックス」から離れて、

その気分のまま電車に乗って帰る。

 

やがてその気分が、

「望まない未来」を創る種になっていく・・・。

 

「お金」や「自分以外の何か」を「自分」よりも大切にすると、

人生がちょっとずつおかしくなります。

 

 

以前の記事で「中心意識」ということを書いたのですが、

それと同じですね。

 

この日の私は、自分の中心にある操縦席に

「お金」ではなくて「自分」をおいたんです。

 

そうすると「どうなったのか?」というと、

すごく気分がよくなりました。

 

 

ただ、それだけです(笑)

 

 

「お金がもったいないから」・・・願望を制限したり、

「お金のために」・・・自分の気持ちを犠牲にしたり、

「持っているお金の多寡」・・・で、自分や他人を評価したり。

 

 

これ、ついつい忘れがちな真実ですが、

「お金」というのは「道具」です。

 

「道具」を自分の人生や世界の主(あるじ)にしないで、

「道具」は自分の気分をよくするために使えばいいんですね。

 

もちろん持っている範囲内で。

自分の懐から余裕を持って使える範囲内で、ですよ。

 

お金がないなら、ないなりの楽しみ方を工夫する。

 

 

そして、いつでも「自分の気持ち」を尊重する。

 

自分の中心に自分をおく。

 

 

いつでも「自分」>「お金」で物事を捉えるようにする。

 

 

そうすると「自分の正直な気持ち」が見えるようになってきます。

 

 

「正直な気持ち」が見えたら、

自分に使えるお金の範囲内でそれを叶えてあげる。

 

この時に、「抵抗が生まれない道を選ぶ」ことが肝心です。

 

 

例えば・・・

 

 

「抵抗」を感じながらお金を使ったり、使わなったり、

「抵抗」を感じながらお金を稼いだり、稼がなかったりするのは、

 

 

ちょっと違いますね。

 

 

こう書いている私も、

この歳になるまでずっとそうやって生きてきました。

 

「自分の正直な気持ち」よりも

「お金」や「自分以外の何か」を基準に色んな選択をしてきました。

 

このことに気づけた貴重なドライブでした。

 

 

 

 

 

最後に、この話のつづきです。

 

 

レンタカーは翌日の夕方までの契約なので、

翌日の朝は車でしか行けないカフェへ行って

モーニングをいただきました。

 

豊かな時間でした。

 

 

そして、その足でリサイクルショップへ。

 

我が家の押し入れに眠っている、

10年前に買って1度しか使っていないタープテントを

車があるこの機会に処分することにしました。

 

自転車で持っていくには重すぎるんですね。

 

「売れても千円程度かなぁ」と思っていたら、

5千円近くで買い取ってもらえました。

 

これはラッキー。

 

 

レンタカー屋さんに車を返し、自転車で家に戻ります。

 

この日が2回目のお客さまと、

その方の知人で新規のお客さまを施術。

 

とてもいい時間を持てました。

 

 

その後、パソコンを開いてメールチェック。

 

 

「!!」

 

 

施術の時間中に届いていたのは、

7月末に応募したカラオケ大会の音源審査に

合格したとのメールでした。

 

去年出たのとはまた別の大会で、

大阪での予選に出られるそうです。

 

 

 

 

やりました!

 

 

 

 

楽しいことの後には楽しいこと、

楽しいこと→楽しいこと→楽しいこと・・・

 

 

「今の感情が未来を創る」ということを実感した午後でした。

 

 


80文字

最近書いてないなぁと思ったら、

5日ぶりの更新でした。

 

 

いつも見にくださっているみなさま、

本当にありがとうございます。

 

 

今日は、『マイ奈良』の「ショップ情報」のページに

毎月書いている文を幾つかご紹介したいと思います。

 

このページには、80文字限定で

色んなお店の情報が紹介されていますが、

 

私だけお店の情報とは

全く関係ないことを毎月書いています(笑)

 

 

お時間がある方は読んでみてください。

 

 

 

 

 

 自分の体の悪い面よりも良い面を見ましょう。

 

 そうすると良い面が引き出されます。

 

 これは人間関係も人生も同じ。

 

 見られない時は他の好きなことをしましょう。

 

 

 

 家族や他人や社会が自分好みになるのを待っていたら、

 いつまで経っても人生は不自由なままです。

 

 自分の機嫌は自分で取るんだと決めると、

 本当の自由がすぐに手に入りますよ。

 

 

 

 あなたを幸せにできるのは他の誰でもありません。 

 

 あなただけです。

 

 あなたがいい気分でいること以上に大切なことはない。

 

 このことを忘れないでください。

 

 

 

 もうすぐ春ですね。

 

 気候と環境が大きく変化するこの時期に

 体を元気に保つ方法は感情を整えることです。

 

 毎日の中にたった5分でもいい。

 

 天国になれる時間をつくりましょう。

 

 

 

 人の悪い面よりも良い面を見ましょう。

 

 そうすれば良い面が更に引き出されます。

 

 これは自分の体も人生も同じ。


 良い面が見られない時は、

 好きなことをして気分を変えましょう。

 

 

 

 今日も誰かの言動でイライラ…

 

 機嫌は誰かにとってもらうものだと思っていませんか?

 

 自分で自分の機嫌をとれるようになれば、

 あなたの人生は自由で愉しいものになります。

 

 

 

 呼吸は意識と無意識の架け橋。

 

 「自分が今どんな呼吸をしているのか」を

 観察してみてください。

 

 コントロールせず観察するだけです。

 

 自分の呼吸に気づくと心が静かになりますよ。

 

 

 

 私たち人間は1日に平均6万の思考を持つといわれていて、

 一説によると、その95%が昨日と同じものなのだそうです。

 

 今の現実を変えたいなら、思考と習慣を変えてみましょう。

 

 

 

 不快感は体からの大切なメッセージ。

 

 その声に従って手を止めましょう。

 

 体勢を変えましょう。

 

 目を休めましょう。

 

 体を伸ばしましょう。

 

 たったそれだけで多くの病は防げます。

 

 

 

 


現実になる前に感じる

 

「相手と対立せずに

 この問題を解決するにはどうすればいいでしょう?」

 

 

先日、あるお客さまからこういう質問を受けました。

 

 

「そうですね。

 ちなみに、その問題はずっと続くものですか?」

 

 

「いいえ。このままいけば

 だいたい1年後には終わると思います」

 

 

「じゃあ、1年後の自分、

 問題から解放された後の自分の

 身体の感覚や気持ちを想像してみてください」

 

 

「・・・(身体を伸ばしながら)

 あぁ〜!やっと終わったぁ!」

 

 

「そう、その感じです。

 今のその感じを時々思い出して、

 日に何度か感じる時間をつくってみるといいですよ」

 

 

「それだけですか?」

 

 

「はい。それだけです」

 

 

「それだけ?」

 

 

「はい。それだけです。

 でも、今、気持ち良かったでしょ?」

 

 

「はい・・・確かに(笑)」

 

 

 

 

 

「問題の波動と解決策の波動は違う」

 

 

とエイブラハムは言います。

 

 

「波動」というのは、全ての存在「そのもの」であり、

全ての存在が発している「エネルギー」でもあります。

 

私たち人間なら、

「波動」≒「感情」と言ってもいいと思います。

 

 

例えば、その人のことをよく知らなくても、

気難しそうな人とか愛想がよさそうな人というのは、

見るだけでなんとなくわかりますね。

 

あれは、その人が「主に抱いている感情」が、

雰囲気や空気感として

身体から発せられているからなんですね。

 

そして、私たちにはそれを感じ取る能力があるんです。

 

 

 

 

 

このブログでもよく書いている通り、

「今の感情」が「未来の現実」を創ります。

 

 

問題に注目している時の感情を想像してみてください。

 

 

「病気が治らない、痛い、苦しい、不自由だ。

 何でこんな目にあうんだろう」

 

「あの人はなんて理不尽な奴なんだ。まるでヤクザだ。

 なんとかして彼の間違いを正さないと、えらいことになる」

 

「どうやったら事業がうまくいくだろう。

 このままだと借金の返済もままならない」

 

「彼は誰にでも優しいから、他の子が彼を好きになるかもしれない。

 こんなことをもう考えたくない」

 

「夏休みの宿題いややぁ!

 学校行きたくない!」

 

 

こういう時の感情は、

悲しみ、苦しみ、絶望、怖れ、自己嫌悪、怒り、心配、不安など、

どれもネガティブなものばかりです。

 

その感情をまとったまま日々を送ると、

またそういう感情を感じさせてくれる現実を

未来に創造することになります。

 

 

 

 

 

それとは逆に、

問題が解決した時の感情を想像すると・・・

 

 

「いやいや、目の前にこんなに問題があるのに、

 解決したところなんて想像できません!」

 

 

確かに。

 

その気持ちもよくわかります。

 

 

解決の方法が見えないのに、

解決した後の自分を想像するのはちょっと難しいですね。

 

私たちには「ありのままの現実」を見て、

「どうやって?」を考える癖がありますから。

 

 

「どうやって?どういう方法で?どういう道筋で?

 この問題をクリアしていくの?」

 

 

そもそも思いついていたら、

こんなに苦しんでいませんしね(笑)

 

 

今は「どうやって?」は脇に置いて。

 

解決する方法や道筋は一切考えずに、

問題が消えた後の自分の体感覚だけを想像してみてください。

 

 

どうですか?

 

 

 

 

私の場合だと「問題を解決した後」に

想像できる体感覚はこんな感じです。

 

 

「はぁ〜(大きく息を吐き出す)」

 

「ホッとした」

 

「肩の荷がおりた」

 

「呼吸が楽になった」

 

「身体の力が抜けた」

 

「胸が温かくなった」

 

「伸びをしたくなった」

 

「大の字で寝転びたくなった」

 

「ニヤニヤと顔が自然にほころぶ」

 

「嬉し涙」

 

 

この時の「感情」が「未来の現実」を創ります。

 

 

 

 

 

 それがどうやって起こるかは考えないようにするんだ。

 

 ただこのショックな経験はもう過去のこと、
 万事は良好だと想像してごらん。

 

 きみはサラとツリーハウスで会いつづけ、
 きみの人生はどんどんよくなっていると。

 

 楽しくて安らかな考えを頭の中に保ってごらん。

 

 

 つらい考えが浮かんだら——つかのま、起こることだ——
 ゆったりその考えを取り除き、
 気持ちがよくなる考えに意識をまた向けることだ。

 

 そして、なりゆきを見守るんだ。

 

 

 それは大きく見えようと、小さく見えようと、
 いつもすぐに起こるんだ、サラ。

 

 城を築くのもボタンをこしらえるのと同じぐらい、
 たやすいことなんだ。

 


 楽しんでごらん。

 

 

 しあわせな結果をせいいっぱい思い描いてみるんだ。

 

 どうしてそれが起こるかは考えないでね。

 

 どのようにして起こるか、誰が助けてくれるか、
 いつ、どこで起こるか、は省くこと。

 

 何を心から望んでいるか、そこに集中するんだ。

 

 

 とりわけ大事なのは、安心感を得ることさ。

 ここでは万事良好だと。

 

 

    ————『サラとソロモンの友情』より

 

 

 

物事が起こる前に解放感や安心感を感じることは、

「願望を叶えたい時」にも使えます。

 

願望を実現する方法やその道筋は一切考えずに、

何かを達成した後の自分の感覚を感じるだけです。

 

 

問題を解決した先や何かを達成した先に

私たちが得たいもの、

 

それは「感情」や「感覚」です。

 

 

「今自分が感じている感情は、

 自分が望んでいるものだろうか?」

 

 

望まない現実に注目している自分に気がついたら、

望む現実を体験している自分の感情や感覚を想像して、

それを感じる時間をつくってみてください。

 

 

「望まない感情」よりも、

「望む感情」を意図的に感じましょう。

 

 

 

 

望みが現実になる前に。

 

 


身体の中に意識を向ける

 

 他の人々を眺めているとき、

 自分の体を感じてみて下さい。

 

 他の人々の話を聞いているとき、

 自分の体を感じてみて下さい。

 

 体全体を使って聞くのです。

 

 自分の体全体を

 ひとつの知性のエネルギー場だと感じてみて下さい。

 

 それは生き生きしていて、

 元気にあふれていて、喜びに満ちています。

 

 

 

 

 自分の体の中に意識を向けることによって、

 体の中に完全に宿りましょう。

 

 自分の体の中で生き生きとしましょう。

 

 自分の体の中にスピリットの存在を感じて下さい。

 

 自分の体の中のスピリットの存在に親しんで下さい。

 

 あなたが自分の体の中心に入っているとき、

 スピリットが自分の体の中に完全に宿っているとき、

 あなたは宇宙の中に宿っているのです。

 

 

 あなたが宇宙と一緒に

 いかに踊っているかに意識を向けることによって、

 自分の体と調子を合わせましょう。

 

 

 

 

 歩いているときは、

 歩いているということに意識を向けましょう。

 

 座っているときは、

 座っているということに意識を向けましょう。

 

 息をしているときは、

 息をしているということに意識を向けましょう。

 

 これが、生きることにフォーカスした、

 今この瞬間の意識です。

 

 

 この意識が定着するまで実践して、

 これを永続的な習慣にして下さい。

 

 そうすれば、まもなくあなたは、宇宙のダンスの中で、

 

 あなたは歩いているのではなくて、

 歩きが起こっていることに気づくでしょう。

 

 あなたは座っているのではなく、

 座るということが起こっています。

 

 そして、あなたは息をしているのではなくて、

 ひとつの存在が、あなたを通して息をしているのです。

 

 

   ———『あなたが「宇宙のパワー」を手に入れる瞬間』より

 

 

 

 

 

チョプラ博士のこの言葉を読みながら

自分の身体を感じてみると、感じた瞬間に、

少し離れていた「自分」が自分の中にすっと戻ります。

 

 

戻ったそこには、

静謐さと力強さと喜びがありました。

 

 

先日の記事に書いたHappyさんの言葉、

「中心意識」と同じですね。

 

 

「誰か」や「何か」を自分の中心に置いている時は、

自分の身体を感じるだけでいい。

 

そうすればすぐに、

「自分」が自分の中心におさまります。

 

 

自分の身体の中に意識を向けるだけで、

自分がドラマの主役に戻れるし、

監督のような観察者にもなれる。

 

 

意識を変えるだけで「今」が変わる。

 

 

 

 

私たちが持っている意識の力って、凄いですね。

 

 


ワクワクの法則、中心意識

 

【ワクワクの法則】

 

・その瞬間最大限ワクワクすることを

 

・できる限り行動に移す

 

・結果を期待しない

 

 

※「ワクワク」=自分自身で在ること。

        本音で在ること。

 

 

【中心意識】

 

・いつでも自分の中心(操縦席)に自分を置く。

 

・自分以外の誰か(家族、パートナー、メンターなど)や、

 何か(お金、時間、他者からの評価など)を自分の中心に置かない。

 

・ネガティブな感情は、「自分が自分の中心にいない時」

 =「誰かや何かを自分の中心に置いている時」に感じる。

 

 (感情については、こちらの記事もどうぞ)

 

 

 

Happyさんのこの動画はとても参考になりました。

 

 

 

 

私にとって人生で一番大切なことは、

いつも「自分自身で在ること」。

 

Happyさんの動画を観て、

改めてそのことに気づかされました。

 

 

興味がある方はぜひご覧ください。

 

 


伝える

エイブラハムの教えビギニング』より

 

 

 自分が望んでいることが何かを区切り区切りで見つけ出し、

 それに思いを巡らせば、ポジティブな気持ちになって、

 

 自分の意図と調和しない他の存在を

 自分の人生経験に引き寄せないでいられるようになる。

 

 そして、自分と調和しない

 意図を持って思考を巡らせる人の経験に

 巻き込まれることもなくなるだろう。

 

 

 あなたがたが互いを引き寄せ合うのは思考のパワーなのだ。

 

 

 ほとんどの人は、自分が本当に望むことが

 何なのかを見極める時間を持たないし、

 

 ある話題から次の話題へと簡単に思いを移してしまったり、

 自分の中のネガティブな感情の重要性を理解していないので、

 

 他人が創り出したネガティブな状況に飲み込まれ、

 混乱に陥る。

 

 しかし、「創造のプロセス」を理解して実践すれば、

 好ましくない人生経験は起こらなくなる。

 

 

 

 

 

「区切りごとに自分の望み明確にする」

 

 

これは私もよくやっています。

 

 

例えば・・・

 

家事の前には「スムーズに家事をこなしたい」

外出する前には「いい気分で歩きたい」

喫茶店に入る前には「ここで気分よく本を読みたい」

施術の前には「最善の施術をしたい、いい時間を持ちたい」

シャワーの前には「リフレッシュしたい」

寝る前には「今日の疲れを癒して翌朝スッキリと目覚めたい」

 

・・・などなど。

 

 

 

ここで一番大切なことは、

 

 

 それに思いを巡らせば、ポジティブな気持ちになって、

 

 

という部分です。

 

 

ただ事前に「望みや意図を明確にする」だけでは、

エイブラハムが言うような

「意図的な現実創造」は起こらなくて、

 

「望みや意図を明確にする」と同時に、

「ポジティブな気持ちになる」ことが必要なんです。

 

 

「次の場面で私はこういう現実を望む」

 

 

と明確にしたところで、

 

 

「いやいや、そんなの叶いっこないでしょ」

 

 

と、内心ネガティブな気持ちになっているなら、

その気持ちにふさわしい現実がやってくる。

 

 

近い未来に対して言葉や思考でいくら「望み」を発信しても、

その時に「望みと調和する感情」が伴っていないと、

次の場面に現れる現実は「望み通り」にはいかないというわけです。

 

 

こういう時、過去の成功体験を思い出すのは有効ですね。

 

 

「この仕事は前も楽にやれた」

 

「あの人はいつも対応がいい」

 

「この道はいつも混まない」

 

 

こういう成功体験があれば、

その時の「いい気分」を簡単に思い出せるので、

次も望みに似た現実を創造しやすいですね。

 

 

宝クジに高額当選した人が何度も高額当選するのは、

こういうカラクリなんだと思います。

 

 

・・・でもね、私たちって、

失敗体験を思い出すことが多いんです。

 

 

 

 

先日、散髪に行ってきました。

 

 

大抵はウチの奥さんにバリカンで刈ってもらうのですが、

お互いのタイミングが合わない時は外で散髪をします。

 

その日も洗髪なしのワンコインのお店へ。

 

私はいつも丸刈りなので、

安くて早く済ませてくれる所ならどこでもいいんです。

 

 

家を出る前には意図も忘れずに。

 

 

「心地よく丸刈りをしてもらいたい」

 

「もちろん、いい仕上がりで」

 

 

・・・でも、過去には

バリカンを強く当てられて痛かったこともあるし、

ちょっと虎刈りだったこともあります。

 

 

望みを思いつつも、

それらの良くなかった体験が頭をよぎる。

 

 

これはもう長年の癖ですね(汗)

 

 

 

そしてお店に入り、すすめられた椅子に座る。

 

 

担当してくれるのは感じの良さそうな女性です。

 

 

「丸刈りですね。何ミリですか?」

 

「3ミリでお願いします」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「じゃあ、3ミリで刈っていきますね」

 

「はい、お願いします」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

バリカンが頭に当たる度に軽い衝撃。

 

 

(あれ?・・・この人、強いかも?)

 

 

おまけにバリカンを前に進める力も強いから、

首に力を入れて対抗しないと

バリカンの圧に負けて頭が傾いてしまう。

 

 

(どうしようかなぁ・・・言おうかなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(・・・強いなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(でもなぁ、この値段で文句を言うのもカッコ悪いしなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(圧が強い。首に力入るなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(もうちょっと待ったら、頭の形に慣れていい感じのタッチになるかも)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(・・・やっぱり強い。でも、我慢できなほどではない)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(あぁ・・・迷ってる間に、ほとんど刈れてしもたなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(まぁ、今回は我慢しよう)

 

 

パチ!(スイッチを切る音)

 

 

(終わってしもた)

 

 

最後に、大きめの鏡を持ってくる女性。

 

 

「後ろはこんな感じです」

 

「はい。大丈夫です。ありがとうございました」

 

 

(・・・はぁ、言えなかった)

 

 

 

 

 

 互いに関わり合いながら、

 自分が望んでいること、期待していることは何なのかを、

 それぞれが的確に伝え合わなくてはならない。

 

 でなければ、互いの期待がぴったり合うことはありえない。

 

 

 意図的な創造のスタート地点は、

 何が自分の望みなのかを見極めることだ。

 

 他人との交流がない場合には、

 自分の望みを一人宣言するだけでいい。

 

 けれども誰かと関わり合いがある場合には、

 互いに自分が望むことを明確に伝えなくてはならない。

 

 

 あなたがたの付き合い方を観察していると、

 自分が何を望んでいるかを

 うまく伝え合えていない場合が多い。

 

 どうやら、自分が望んでいることを

 言葉にせずともわかってほしい、

 わかってくれるだろうと思っているようだが、

 

 互いにはっきりと決断して

 うまく思いを伝えることができない限り、

 調和を保つことさえできなくなるだろう。

 

 

 

私が事前に望んだ通りの現実を創れなかった原因は、

意図した時に過去の失敗体験を思い出したこと。

 

 

・・・いやいや。

 

 

もちろん、成功体験だけを思い出してから行けば、

優しいタッチで丸刈りをしてくれる店員さんが

担当になった可能性は大です。

 

 

でもね、一番の原因は、

ええカッコして文句を言わなかったことです(笑)

 

 

「細かい注文をつけるややこしい客だと思われたくない」

 

「相手の気分を害してしまうかもしれない」

 

「こんな安い散髪代で文句を言うのはカッコ悪い」

 

「丸刈りは5分もあれば終わるし、

 これぐらいの痛さなら我慢できる」

 

 

これ、しょうもない出来事の一例ですが、

私たちがそれぞれ持っている「人間関係」の中で、

これと似たようなことをおこなっているかもしれません。

 

 

誰かとの関係で今ネガティブな気分になっているんだけど、

なんだかんだ考えた末、悩んだ末に、

 

 

「・・・もうちょっと私が我慢しよ」

 

 

という結論に無理矢理落ち着かせる。

 

 

或いは、

 

 

「いつかこの人が気づいて変わってくれるかもしれない」

 

 

という根拠のない期待を持つ。

 

 

そして、また今日も我慢・・・(涙)

 

 

 

 

 

 他の人と関わる時に最も大事なことは、

 区切り区切りで、互いに望んでいることを伝え合うことだ。

 

 ほとんどの場合、互いに合わないなと思う事態は、

 明らかに意見が食い違っていることで起こるというより、

 相手が本当に望んでいることが理解できていない時に起こる。

 

 

 あなたがたは互いに意見が合わないことより

 意見が一致することのほうが多いのに、

 きちんとコミュニケーションがとれていないと、

 

 あなたの焦点は調和のとれた言葉より、

 とれていないわずかな部分に定まってしまう。

 

 

 調和がとれていないと意識できる

 自分のガイダンスシステムを利用しよう。

 

 自分の中の警鐘が鳴り響いていることに

 気がついた瞬間、自分自身に

 

 「どの考え、言葉、行動が警鐘を鳴らしているのだろう」

 

 と問いかけよう。

 

 そして、自分に向かって、

 それについて望んでいることを明確に言葉にしょう。

 

 そして最も大事なことだが、それを相手に伝えて話し合おう。

 

 

 ネガティブな感情が警鐘だとわからずに、

 ネガティブなこと自体に焦点を定めてしまい、

 

 すると、さらにますます気になって怒りが湧いてきて、

 関係に緊張感が漂う、ということがよく起こるが、

 

 「引き寄せの法則」では

 似たような思考が引き寄せられるので、

 

 さらにとても不愉快な議論をしたり、

 意見が食い違ってしまうことがすぐに起こる。

 

 

 ちょっとした段階で不愉快な雰囲気を感じ取り、

 互いにどの部分が望ましいかを話し合えば、

 ほとんどの場合ネガティブな感情がふくらむことはない。

 

 きちんと会話をすれば、

 不愉快な部分は消え、代わり調和と満足感がもたらされるだろう。

 

 

 

 

 

「ネガティブな感情は望みを知るためのセンサー。

 区切りごとに望みを明確にし、相手にその望みを伝える」

 

 

 

エイブラハムが言う通り、

ネガティブな気持ちが旬な時に伝えるのが一番ですね。

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(当たりが強いなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「あの〜、バリカンの当たりが強いので、

 もうちょっとだけ優しく当ててもらえませんか?」

 

 

パチ!(スイッチを切る音)

 

 

「すいません!」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「これぐらいで大丈夫ですか?」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「はい。大丈夫です。

 ありがとうございます」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

 

今度こそ、丸刈りが終わる前に伝えようと思います(笑)

 

 


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