あこがれ

「あこがれ」は、

現実をつくる大きな力になります。

 

 

会社員を辞めた翌年。

 

2009年でした。

 

知人を通じて、食養生などを

教えている先生の勉強会に参加しました。

 

その先生が、初めて参加した私の

名前や手相を観てくださったんです。

 

「五郎さんは、こんなこんなこんなで、

 これこれこういう人ですね」

 

と、私が自覚していない

私の特徴を色々と言ってくれました。

 

「コツコツ努力する人、頭が良い、エネルギーが強い、

 自分の人生を生きる、何かの中心になる・・・など」

 

要するに、結構褒めてくださったんです。

 

ちょうど道を模索していた時期だったので、

自分を肯定してくれる言葉は力になりました。

 

でも、参加者の方々の前だったので、

素直に喜べないわ照れくさいわという、

そんな時間でした。

 

 

「名前や手相を観られるのっていいなぁ」

 

 

それから2年後、

ちょうどそれらを学ぶご縁ができ、

今では名前や手相を観て

色んなことを言えるようになりました。

 

 

 

2010年頃まで、私はいつも便秘気味でした。

 

玄米食を始め、

コーヒーエネマもやったりしましたが、

毎日「スッキリ!」ではない。

 

そんな時に出会ったある男性。

 

農業をやっていてほぼ菜食というその方は、

 

「朝、昼、夕。だいたい3回は出るよ」

 

そう言っていました。

 

 

「そんなん最高やん。ええなぁ」

 

 

今では私も1日3回は出ます。

 

 

 

2009年の冬に開業してから日々施術をやっていくうちに、

自分が使っている手技や理論に

だんだん満足ができなくなっていきました。

 

「なんかしっくりこない。

 このままでええのかな?」

 

他の施術法のセミナーにも色々参加してみましたが、

どれも自分の軸となるほどのものがなく・・・。

 

そして、2012年の夏にオステオパシーに出合いました。

 

初めて手ほどきしてくださった先生の触診は、

身体を優しくサーっと撫でたり、

ただ触れているぐらいの圧で弾力を調べるだけ。

 

その時のデモンストレーションは脊椎だけでしたが、

触診に30秒もかかっていなかった。

 

たったそれだけで施術が必要な部位を特定し、

実際の施術も触診と同じようにただ触れているぐらいの圧で、

的確に短時間で行う。

 

それはただの経験則ではなく、

背景に明確な理論がある。

 

 

「こんな施術がしたい。

 こんなことができたらいいなぁ」

 

 

あれから5年近くが経ち、

それっぽいことができるようになってきました。

 

 

 

昨日の記事に書いた「ビジュアライゼーション」。

 

健康な自分、好きな仕事をしている自分、

理想の結婚をしている自分、

家族を持っている自分、

豊かな自分、成功している自分、

自由な自分、喜んでいる自分、

成長している自分・・・。

 

こういう自分がイマイチ想像できない時や、

言葉でも上手く表現できない時には、

「あこがれ」の対象を持つといいと思います。

 

例えば、その対象が有名人だったら、

その人の写真を見たり、著書やブログを読んだり。

 

自分が病気なら、

その病気から復活した人とか、

元気ハツラツな人とか。

 

あこがれの対象が会える人なら、

時々その人に会うのもいいですね。

 

 

「どうせ自分には無理だ」

「あの人は特別だから」

「あんな風には絶対なれない」

 

 

そう思うと苦しみや自己否定になるので、

 

 

「美しいなぁ、素晴らしいなぁ」

「こういう人になりたいなぁ」

「ああいうのっていいなぁ」と、

 

 

単純に美しいものを見る時の気持ちで

見るといいと思います。

 

名画、彫刻、仏像を眺めるように、

植物や動物を愛でるように。

 

 

「いい気分」でそれを見続けられるなら、

やがてその「あこがれ」が、

ちょっとずつ現実になっていく日が来ます。

 

 

脳トレ動画みたいに、気づいたらそうなっている。

 

 

 

 

・・・かも知れません。

 

 


新しいストーリーを語る

病院で「病気」の診断を受けた方や、

一般的には「治りにくい」とされている症状の方から、

 

「この状態を改善するためには、

 どういう考え方をすればいいか」

 

と聞かれることがあります。

 

 

 

今日もエイブラハムの言葉を。

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 つま先に激痛が走っているとき、

 健康な足を想像するのは容易ではない。

 

 できるだけ努力をして

 痛むつま先から気をそらすことが大切だ。

 

 しかし、身体的不調が激しいときには、

 幸福をビジュアライゼーションしようとしても

 あまり効果が上がらない。

 

 いちばんいいのは、日常的に気分がいいときだ。

 

 言い換えれば、朝がいちばん気分がいいなら、

 その時間を選んで新しいストーリーの

 ビジュアライゼーションをしてみる。

 

 ゆっくりお風呂に入ったあとがいちばん気分がいいのなら、

 そのときにビジュアライゼーションをする。

 

 15分ぐらい時間を割き、

 目を閉じて現実からできるだけ離れよう。

 

 じゃまが入らない静かな場所を見つけ、

 最高に元気な自分を想像する。

 

 きびきびと歩き、深く呼吸し、

 芳しい大気を楽しむ自分を想像する。

 

 穏やかな坂を元気よく上っていき、

 自分のスタミナを思ってほほ笑むところを想像する。

 

 屈伸運動をして身体のしなやかさを

 楽しんでいる自分を想像する。

 

 その時間は、身体を楽しみ、元気さとスタミナと

 柔軟性と美しさを喜ぶことだけを目的に、

 楽しいシナリオを思い描こう。

 

 なんらかの欠陥を矯正しようという目的ではなく、

 ただビジュアライゼーションをする楽しみのために

 ビジュアライゼーションをすると、

 思考はより純粋となり、したがって力強くなる。

 

 なんらかの欠陥を矯正しようとして

 ビジュアライゼーションをすると、

 方程式の欠乏の側が働いて、思考は薄まってしまう。

 

 —中略—

 

 時間をとって自分の身体についてポジティブな想像をすると、

 その気分のいい思考が圧倒的になり、

 そうなると身体的な状況がそれについてくる。

 

 今の状況にだけ焦点を定めていたのでは

 何も変わらない。

 

 

今日の太陽には、光の輪(暈)が出ていました。

 

 

 絶対的な「幸福」、

 それがあなたがたの自然な状態だ。

 

 もう病気と闘う必要はない。

 ただリラックスして元気になりなさい。

 

 今夜ベッドに入って眠るときには、

 ベッドの素晴らしい心地よさを存分に感じなさい。

 

 伸び伸びできる広いベッド。

 気分のいい枕。

 夜具の肌触り。

 

 明るくて気分のいいことに関心を向け、

 明るくて気分のいいことを考えているときには、

 病気の燃料が断たれる。

 

 明るくて気分のいいことを考えているときには、

 病気の進行が止まる。

 

 病気のことを考えていれば、

 病気という火に油を注ぐことになる。

 

 5秒間、明るくて気分のいいことを考えれば、

 5秒間は病気への燃料供給が止まる。

 

 10秒間そうしていれば、

 10秒間病気への燃料供給が止まる。

 

 今とても明るくていい気分だと考え、

 幸福な状態が当たり前なのだと考えれば、

 幸福に燃料が供給される。

 

 

 

 あなたがたにできる最も力強いこと

 ——どんな行動よりも大きな「てこ」の作用があること——は、

 毎日時間をかけて自分が望む人生を

 ビジュアライゼーションすることだ。

 

 毎日15分くらい

 一人になれる静かな場所に行って目を閉じ、

 こうだったらいいなあと思う身体、

 環境、人間関係、人生を想像しなさい。

 

 

 

何人かのお客さまからは、

こういう体験をお聞きしました。

 

 

「海外へ行っている期間や、

 好きなことに熱中している時には、

 症状がほとんど出なかった」

 

 

これは私の過去の胃痛と同じで、

感情がソース(本当の自分)の波動に近づいたから

起こった現象ですね。

 

やりがい、楽しさ、情熱などは

ソースの波動に近いものですから。

 

何よりも、病気や症状のことを考える時間が減った

(=忘れる時間が多かった)のも大きな要因ですね。

 

 

 

私の場合は、外の気持ちいい場所で想像することも。

 

 

 

 

望む自分を妄想して、ちょっとだけニヤニヤしています。

 

 


トリバカ 2

とあるお店でのランチタイム。

 

昼食後のコーヒーを飲みながら、

エイブラハムの本を読んでいました。

 

開いていたのは、病気について書かれた章。

 

赤ん坊の病気や生まれつきの病について、

エイブラハムが解説しているページでした。

 

ちょうどその時、

流れていた音楽にふと耳が惹かれました。

 

曲は、レディーガガさんの『Born This Way』。

 

 

 あぁ、そうか。

 

 知っている曲やから、耳に止まったんやな。

 

 ・・・これ、ちゃんと聞いたらめちゃくちゃええ曲やなぁ。

 

 

本から視線を外してしばらく聞いていると、

自然に涙がこぼれてきました。

 

 

 英語もわからんのになんでやろ?

 

 

 

その時に読んでいたページには、

こういうことが書かれていました。

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 人はよく、生まれる前の赤ん坊がみんな

 基準どおりの「完璧な」身体で生まれたら、

 世界はもっと素晴らしいところになるだろう、と考える。

 

 だが、必ずしもそれが物資世界の身体に宿る

 すべての「存在」の意図とは限らない。

 

 コントラストがいろいろな意味で

 価値のある興味深い効果を上げるので、

 多くの「存在」が「普通」とはかけ離れたことを

 「意図」して選ぶ。

 

 言い換えれば、

 普通とは違う赤ん坊が生まれたとき、

 何かが間違ったと決めつけることはできない。

 

 —中略—

 

 この物資世界の身体に宿る前、

 あなたがたはどこからでも望む新しい方向に

 向かえることを理解していた。

 

 だから、身体という出発地点については

 全然心配していなかった。

 

 その出発点から何かを望めば、

 願いの実現が可能だと知っていたからだ。

 

 成功とはまったく無縁と

 思われるような状況に生まれても、

 いろいろな領域で素晴らしい成功を

 収めている人たちがたくさんいる。

 

 そういう厳しいスタートは、

 その人たちにとって非常に役に立った。

 

 貧困や逆境のなかで生まれたために強い願望が生まれ、

 それが成功を引き寄せるのに必要な

 「求めること」の始まりとなったからだ。

 

 物資世界の身体に宿ったすべての「存在」は、

 宿った身体を完全に理解していた。

 

 彼らが身体に宿り、

 そこにとどまっているなら、

 それが「見えない世界」における

 彼らの意思だと信じていい。

 

 そして、今いる場所に触発されて

 何を望むかを決意するとき、

 

 あなたには思考の焦点を定めて

 創造のエッセンスを実現する能力が必ずある。

 

 

 

店を出て家に着く頃。

 

「ポトン!」

 

頭に軽い衝撃を受けました。

 

見上げると、電線に1羽。

 

雀さんの落し物でした(笑)

 

 

 そうか。

 

 ピャーコもはなちゃんも完璧やったんやなぁ。

 

 (二人とも足が普通とは違いました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レディーガガさんの『Born This Way』。

 

家に帰って訳詞を見ながら聴いたら、

感動してまた涙が流れました。

 

いい歌ですね。

 

 

 

 

自分の内面で起こっていることと

環境がシンクロする。

 

 

世界はおもしろいと思いました。

 

 


病気について

今日は、病気についての

エイブラハムの教えをご紹介したいと思います。

 

 

お金と引き寄せの法則』より

 

 

 「ネガティブな感情」(不安、疑い、いら立ち、孤独など)を

 経験するのは、「内なる存在」の波動と

 調和しない波動の思考をしているからだ。

 

 人生経験のすべてを通じて

 ——物質世界でも見えない世界でも——

 「内なる存在」、「トータルなあなた」は、

 「知っている」という進化した立場に達している。

 

 だから「内なる存在」が知っていることと

 調和しない思考にあなたが焦点を定めると、

 ネガティブな感情が生まれる。

 

 座りっぱなしで血行が悪くなると、

 あるいは止血帯を首に巻いて酸素の流れを制限すると、

 あなたはすぐにその影響を感じる。

 

 同じように「内なる存在」の思考と調和しない思考を抱くと、

 物質世界の身体のなかの「生命力の流れ」「エネルギー」が

 滞って制限され、その結果ネガティブな気分を感じる。

 

 そのネガティブな感情を長い間そのままにしておくと、

 物質世界の身体は壊れていく。

 

 思い出してほしい。

 

 すべての物事は実は二つの事柄だ。

 

 望むことと、

 望むことが満たされていないことである。

 

 これは棒の両端のようなものだ。

 

 一方の端はあなたが望むことで、

 もう一方の端は望むことが満たされない状態だ。

 

 だから「身体的な幸福」という棒の

 一方の端は「元気」で、

 もう一方の端は「病気」である。

 

 しかし「身体的な幸福」という棒の

 ネガティブなほうを見たからといって、

 すぐに「病気」になるわけではなく、

 

 たくさんの棒の

 「望んでいないと知っているほうの端」を

 何度も何度も見ていると病気になる。

 

 望んでいないことに慢性的に関心を向けていると

 ——「内なる存在」はいつも望むことに関心を向けている——

 やがてあなたとあなたの「内なる存在」の波動が

 分離してばらばらになる。

 

 それが病気だ。

 

 病気はあなたとあなたの「内なる存在」が

 (あなたの思考の選択によって)

 分離したしるしなのだ。

 

 

 

そういえば、バシャールも

何かの本で同じようなことを言っていました。

 

 

 痛みとは、本来の自分に対する抵抗である。

 

 エネルギーが流れないように

 古い観念が締めつけているから起こる。

 

 古い観念を手放すとエネルギーが流れ、痛みが消える。

 

 

 

 

 

 

実践 引き寄せの法則』より

 

 

 皆さんは言う。

 

 「わかっている。レントゲン写真を見ました…

  わかってるんです。血液検査もしました」

 

 それに対してわたしたちは言います。

 

 「そんなのは放っておきなさい。

  明るい前向きの気持ちになれないことは放っておきなさい」

 

 そうすれば流れに乗れますよ。

 

 ご存じですか。

 具体的に病気のことを考えるから病気になるのではないんです。

 

 いったん病気になると、

 病気のことを考えるので病気の状態が続きます。

 

 しかし、病気のことを考えたから、病気になるのではない。

 

 職場の誰かが嫌いだから、病気になるのです。

 

 満たされていないと感じるから、病気になるのです。

 

 誰かが25年前にあなたに反対し、

 あなたを裏切ったから、

 

 それ以来、あなたがそのことを毎日話し続けているから、

 病気なるのです。

 

 望まないことのドラムを叩き続けているから

 ——だって、この世界はディズニーランドじゃないですからね——

 病気になる。

 

 誰も「川の流れ」を止めることはできません。

 あなただって止めたいとは思わない。

 

 それは「生命」の呼び声、「源(ソース)」の呼び声です。

 

 

 —中略—

 

 

 あなたが努力すべきは、

 自分が欲しいものをくれるように

 誰かを説得することではありません。

 

 ただ、今いるところで、

 ホッとして楽な気持ちになるように努力すればいいのです。

 

 ホッとして気持ちが楽になることが上手になれば、

 流れに乗れます。

 

 そうすれば下流で待っていた願いの実現が

 次々とあなたの前に現れてくるから、

 周りの人たちはいったいあなたに

 何が起こったのかとびっくりするでしょう。

 

 

 

 

 

 

私の場合は高校1年生の時、
原因不明の胃痛に何ヵ月も悩まされました。

 

病院に行っても異常はなく、

薬をのんでも全然効果がない。

 

今思えば5月病のようなものだったのでしょうが、

本当に辛かったんです。

 

でも、楽しいことをしている時や、

何かに集中している時には全く症状が出ないんです。

 

そういう時は、胃のことを

すっかり忘れていたんですね。

 

当時はこれが本当に不思議でしたが、

エイブラハムが言うように、

一本の棒の「望まない方の端」を見るか、

「望む方の端」を見るかの違いでした。

 

「望む方の端」(元気、喜び、楽しさ)だけを見ていたら、

自然に症状が消えたという、わかりやすい例ですね。

 

そして、この時に重要なポイントは、

病気や症状のことを忘れて何かをしていたこと。

 

「◯◯をしたらきっと胃が良くなるだろう」

なんて一切思っていなかったことです。

 

 

 「明るい前向きの気持ちになれないことは放っておきなさい」

 

 

はい。

 

これからも実践していきたいと思います。

 

 


「ホッとする」の効果

 

「調子はいかがですか?」

 

「腰がすごく痛かったんですが、
 不思議と予約を入れた次の日から楽になって・・・。

 今はちょっと違和感があるぐらいです」

 

 

何度か施術をさせていただいているお客さまには、
こういうことがたまに起こります。

 

治療や癒しのお仕事をされている方なら、
みなさんこういう経験をされていると思います。

 

 

では、なぜこういう現象が起こるのでしょうか?

 

 

予約時の電話ごしに、
はたまた予約メールのPCを通して、
術者のエネルギーとつながったから。

 

 

・・・とか、そういう神秘的な話ではなくて。

 

 

ただ単に、予約が取れたことで、
お客さまの気持ちが「ホッとした」からなんですね。

 

ホッとしたら「不安」が「安心」に変わる。

だから、身体の調子が良くなった。

 

 

施術者が何かをしたからではないんです。

 

 

ここでも、エイブラハムが言う

「感情の22段階」に当てはめるとよくわかります。

 

今日は『新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』より。

(訳が変わったからか、前回ご紹介した22段階とちょっとだけ違います)

 

「1」が、ソースエネルギー(内なる自分/魂/神)の波動と同じ状態。

 

ラジオやテレビのチャンネルと同じで、

自分の感情が「1」に近い時は、

ソースのチャンネルに合っているという証拠です。

 

 

 1 喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝

 2 情熱

 3 熱意/意欲/幸福

 4 前向きな期待/信念

 5 楽観的な姿勢

 6 希望

 7 満足

 8 退屈

 9 悲観的な姿勢

10 不満ストレス/苛立ち/短気

11 打ちのめされている状態

12 失望

13 疑い

14 心配

15 非難

16 落胆

17 怒り

18 復讐心

19 嫌悪/憤り

20 嫉妬

21 不安/罪悪感/自信喪失

22 恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感

 

 

 

以前に施術を受けて楽になった経験がある人なら、
予約をしただけで淡い期待が生まれます。

 

「予約日に施術を受けたら、きっと良くなるだろう」

 

ホッと一息つける。

 

そうすると、22段階の下の方にあった感情が、

ソースの波動へと近づきます。

 

ソースは「健全」そのものですから、

心がその波動と調和しはじめると、

身体にも健全が広がっていく。

 

 

実際に施術を受ける前に身体が変化しはじめたのには、

こういうわけがあったからです。


この時に、思考が現実に

全然追いついていないのがおもしろいですね。

 

予約を取っただけで「治る」なんて誰も思いませんから。

 

だから「不思議」という表現になるのですが、
宇宙は波動(思考よりも感情が強い波動を出す)に

答えるという法則を知ると、あまり不思議ではなくなりますね。

 

 

このことは、感情がソースの波動に近づけば、
「願望が現実化する」という良い例だと思います。

 

 

ホッとするだけで現実が変わる。

 

 

エイブラハムのおかげで、今まで以上に

人生をおもしろいと感じられるようになりました。

 

 


またまたニュートラルについて

施術者がなぜニュートラルでいなければならないのか。

 

このことを書くのをすっかり忘れていました。

 

 

あくまでもこれは私の感覚ですが、

 

ニュートラルでいる(と自分が感じている)時には、

身体の中の静的な流れや動きを感じやすいし、

どこをどう施術して、いつ自分の手を離すべきかが

自然にわかる(気がします)。

 

全身の感覚が研ぎ澄まされるし、

インスピレーションも働きやすい。

 

自分と相手にとっての最善を自然に選べる。

 

と思っています。

 

 

だから、自分一人が今ニュートラルであり続けることは、

スポーツであろうと仕事であろうと政治であろうと、

家事であろうと育児であろうと、

夫婦や家族の問題であろうと、

嫁姑問題であろうとご近所問題であろうと、

どんなシーンでも役に立つと思います。

 

そして、この肉体を持っている今、

実現可能な最高にニュートラルな状態が、

ソースエネルギー(見えない世界の本当の自分)の

波動と調和すること。

 

その方法は、先日来このブログでご紹介している、

感情の22段階の「1」の状態に感情を近づけていくこと。

 

感情の22段階を見ていただいてもわかるとおり、

「ニュートラル」とは「無」になることではありません。

 

だから、「無になろう」「ゼロになろう」

「無感情になろう」「意図をなくそう」というのとは違う。

 

「なろうなろう・・・まだなれない」は苦しくなるので、

ニュートラルからどんどん遠ざかっていきます。

 

ただその場で、ホッとする思考や行動を選ぶこと。

 

そうしたら感情がソースの波動に勝手に近づいて、

ニュートラルな状態になっていきます。

 

私の場合は、施術前と施術中に、

いかに「いい気分」でいられるかに注力しています。

 

 

 

 

エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』より

 

 

 あなたの波動がソースと調和して、刺激を受け、

 スイッチが入ると、まるで周りに影響を与える

 衛星やディスクのような存在になり、

 ソースの出したサインに気づくチャンスを

 人々の近くにもたらすことができる。

 

 あなたの波動が常に幸福のサインと調和していれば、

 あなたが放つ波動で周りの人も

 その波動を受け取りやすくなる。

 

 前にも話したように、人は調和したり、

 調和から外れたりしながら、

 あちこちジグザグに進んでいるのだ。

 

 あなた自身がソースと調和していなければ、

 周りの人が調和するチャンスも少なくなってしまう。

 

 けれども、あなたがいつも調和できていれば、

 ソースとつながったポジティブなエネルギーが

 あなたの周りに放たれているのだから、

 あなたの周りにいる人も

 それと出合うチャンスが増えることになる。

 

 そして、面白いことに、

 自分がソースとの調和を果たしていないと、

 人の役には立てない。

 

 なぜなら、ソースのエネルギーと

 調和していない状態のあなたには、

 人に与えるものなどなくなってしまうからだ。

 

 

 

オステオパシー的なニュートラルの解釈とは

ちょっと違うのかも知れませんが、

エイブラハムの教えを読んで、

私はこんな感じでやっています。

 

 

術者自身が苦しまないこと。

 

術者が自分を犠牲にしないこと。

 

術者が幸せであること。

 

 

術者とお客さまにとって、

これが一番大切なことなのかも知れません。

 

 


ニュートラルの質

オステオパシーでは、

施術者のニュートラルの質が重要視されます。

 

いかにニュートラルな状態でその場に居続けることができるか?

 

施術者自身の身心の状態を観察しながら、

お客さまの身体の状態を観察し、

自分たちが存在している空間全体も感じる必要があります。

 

施術者のニュートラルの質が、
治療の質を決めると言っても過言ではありません。

 

 

 

昨年に受けたオステオパシーの研修で、

この「ニュートラル」についての実技がありました。

 

術者役と患者役のペアになり、

術者はベッドに仰向けになった患者の身体に触れる。

 

術者は何もしない。

何も探さない。

 

講師の先生のガイダンスを聞きながら、

ただ坐ってニュートラルで居続ける静寂な時間。

 

・・・と、表向きはそうでしたが、

心中はそんなに穏やかではいられません。

 

 

「ニュートラルにならなければ」

「もっと心を静かにしよう」

「ニュートラルって・・・これで合ってるんかなぁ?」

 

 

私の場合、緊張、焦り、不安がしょっちゅう顔を出しました。

 

とはいえ、参加者全員が静寂の中にいるので、

部屋全体の空気感はとても心地よいものでした。

 

 

30分ほどして、先生の終了の合図。

 

 

「終了の合図の後、みなさんは本当にニュートラルになりました」と先生。

 

 

終了の合図の後、なぜニュートラルの質が変化したのか?

 

 

 

このことは、エイブラハムが言う

「感情の22段階」に当てはめるとよくわかります。

 

 

 1 喜び、大いなる気づき、自信、自由、愛、感謝

 2 情熱

 3 熱意、やる気、幸せ

 4 ポジティブな期待、信念

 5 楽観

 6 希望

 7 満足

 8 退屈

 9 悲観

10 ストレス、いらだち、短気

11 戸惑い

12 落胆

13 疑い

14 心配

15 非難

16 失望

17 怒り

18 復讐

19 敵意、激怒

20 嫉妬

21 自信喪失、罪悪感、自己卑下

22 恐れ、苦悩、憂鬱、絶望、無気力

 

 

ニュートラルで居続ける実技の時に私が感じていたのは、

11、13、14あたりの感情です。

 

 

「もっと心を静かにしなければ」

「焦っちゃだめだ」

「いやいや、余計なこと考えたらアカン」

「今のこの感じで合ってんのかなぁ・・・?」

 

 

きっと他の参加者の方々も、

同じような感情を持っていたと思います。

 

それらの感情が、終了の合図とともに解放された。

 

「はぁ〜、終わったぁ」って、

術者役の全員がホッとしたんですね。

 

「ホッとする」=「安心」ですから、

感情は自然に「1」(ソースエネルギーの波動)の方へ近づきます。

 

この感情の22段階に「安心」という表現はありませんが、

みんなの感情は4、5、6、7ぐらいにはなったと思います。

 

そして、全員の感情の変化

(=ソースの波動に近づいたこと)を、

この時の先生は肌で感じていたということです。

 

 

 

施術者がニュートラルの質を上げたいなら、

感情をソースに近づければいい。

 

 

「もっとニュートラルになろう」

「無になろう」「意図をなくそう」ともがくと、

「まだニュートラルになれない」という苦しみが生まれます。

 

 

そうではなく、今ここでホッとする思考を選ぶこと。

 

それが、今の自分と本当の自分とのギャップを埋める近道です。

 

良い施術ができた時というのは、

大抵は気楽に朗らかにやっているものです。

 

 

 

 ソースとつながっているたった一人は、

 そうでない何百万人よりも力強い影響力がある。

 

  ——『エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』より

 

 

 

別の先生が「施術中はHappyでいなさい」

と仰っていたわけが今ならよくわかります。

 

いい仕事をしたければ、

その仕事の前にホッとした状態になっておくこと。

 

 

これは、どんな仕事にも共通する真理だと思います。

 

 


ニュースについて

少し前のことです。

 

あるお客さまから、

 

「世界中で起こっている争いや悲劇、

 猟奇的な事件はどうして増えているのか?

 世界は悪くなっているのではないか?」

 

というような問いかけがありました。

 

「自分にはどうしてなのかはわからないが、

 日本も世界もより良くなっていると思う」

 

確かそんな風に、

答えにもなっていないことをお話したと思います。

 

 

このことはしばらく心に引っかかっていました。

 

ブログでも書いている通り、

最近はエイブラハムの本を何冊も読み直したり、

新しいのを買い足したりで、暇があれば読んでいます。

 

私は凝り性なので、とことんまで知りたいし、

知れば知るほど楽しいからどんどん読みたくなる。

 

なので、当分はこのブログに

エイブラハムの話が出てくると思います。

 

 

さて、私が持っている本の中に、

これらについて書かれたものがいくつかありました。

 

 

 

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』より

 

 

 思考を向けて感情がわき起これば創造が始まり、

 次にその実現を「期待」すればその対象が経験になる。

 

 だから創造が始まっても方程式の半分で止まり、

 経験として受け取らないという人は多い。

 

 彼らは思考を向けるし、

 それは感情的な思考ですらあるかもしれないが、

 しかし実現を「期待」しないので経験として受け取らない。

 

 これは欲することでも欲しないことでも同じだ。

 

 ホラー映画を見に行って、音や画像で生々しい

 鮮烈な思考を刺激されるという例について以前話した。

 

 思考を、それも普通は激しい感情を伴って

 向けることで創造のシナリオが開始されるが、

 しかし映画館を出れば、「あれはただの映画だ、

 自分に起こるわけがない」と思う。

 

 だから「期待」の部分は完了しない。

 

 注意すればわかるが、あなたがたの社会でも、

 どんなことでも話題になればなるほど、

 大衆の「期待」は大きくなる。

 

 同じように、個人でも期待が大きくなればなるほど、

 それが引き寄せられてくる可能性は大きくなる。

 

 自分が欲しないことには思考を向けないこと、

 そうすれば経験することはない。

 

 欲しないことについて語らないこと、

 そうすれば経験に招き寄せることはない。

 

 それが理解できれば、

 誰かが自分で欲しない体験をしているのを見ても、

 ネガティブな感情に押し流されることはなくなる。

 

 その人たちはすべてがどのようにして起こるのかを

 理解するプロセスにある、とわかるからだ。

 

 さて、誰かがレイプされたり、盗みや殺人の

 被害にあったりするのを見て楽しいと感じる人は誰もいない。

 

 それらは楽しい経験ではない。

 

 だが、どうしてそのような出来事が

 自分の経験に招き寄せられてくるのかを理解すれば、

 もうそのようなことに思考を向けはしないだろう。

 

 そうすれば、そのような出来事を「見る」ことすらもなくなる。

 

 あなたがたは思考を向けたことを経験に招き寄せる。

 

 ところがテレビが混乱のもとになる。

 あなたがたは楽しもうとしてテレビをつけるが、

 ニュースキャスターはいきなり

 恐ろしいことが起こったと語りかける。

 

 だが——何をしていようとも——

 自分が欲するものだけを見ようと決意していたら、

 そのようなニュースが報道される前に

 テレビから目をそむけるようになるだろう。

 

 新聞や雑誌を読んでいてネガティブな感情が起こりかけたら、

 すぐに読むのをやめたほうがいい。

 

 そうしないと「引き寄せの法則」によって

 ますます同じようなことが引き寄せられてきて、

 ますますネガティブな感情になる。

 

 だが、それ以上にこの瞬間、

 自分が欲するものだけを引き寄せようと

 決意していれば、道が敷かれていくので、

 将来は行動にそれほど気をつけなくてもよくなる。

 

 テレビに引き寄せられることもないだろう。

 新聞に引き寄せられることもないだろう。

 

 その変わりに「引き寄せの法則」によって

 自分が意図したとおりのことに引き寄せられていくだろう。

 

 あなたがたの多くがついつい何かに引き寄せられていくのは、

 意図をはっきりと持たないからだ。

 

 自分が何を欲するかをたびたび明言しないから、

 いろいろなものが引き寄せられてくる。

 

 自分が欲することを明確にすればするほど、

 道がしっかりと敷かれるので、欲しないことを

 経験から排除する努力をしなくても済む。

 

 例えばテレビに不意打ちをくらうことはなくなるし、

 悪人に略奪されることもない。

 

 宇宙はそれとは違った経験に向けて道を敷いてくれる。

 

 

 

エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』より

 

 

 世界で起こった暴力的事件や

 恐怖に満ちた出来事を観ているだけで、

 自分の中にもその波動が生まれていることに

 多くの人が気づいていない。

 

 そして、自分の中にそうした波動が生まれれば、

 同じような出来事にさらに出くわしてしまうのだ。

 

 恐ろしいことを自分が目にしたからといって、

 あなたがすぐに似たようなことに

 出合うことになるわけではないが、

 あなたの意識にはそれと似たような経験が

 入り込んできやすくなり、

 「幸せ」を感じる感覚が止まってしまう。

 

 こんなふうに言うと、

 「世界で起こっていることの真相を確かめようともせず、

  見なかったことにするのですか」と訴える者もいる。

 

 私たちだったら、

 自分が目にするものをふるいにかけるだろう。

 

 私たちだったら、世の中をできるだけ

 ソースの視点からとらえようとするだろう。

 

 ソースは広がり続けること、

 望ましいことを見つめているからだ。

 

 あなたがこれが望ましいと思ったら、

 ソースも同じ方向を見つめている。

 

 そして、あなたがソースの見ている方向と

 逆の方向を見つめれば、あなたはソースから離れていく。

 

 疑問の持つ波動と、答えの持つ波動は、まったく違う。

 また同様に、問題と解決の持つ波動もまったく異なる。

 

 ソースは常に解決の波動を持っているから、

 あなたにその波動がなければ、心地よさがないばかりか、

 ソースからのインスピレーションも伝わってこない。

 

 けれども、その心地よくない状況と比べて、

 自分の望みはこうだというロケットを発すれば、

 心地いい状況が生まれることになる。

 

 ほとんどの場合、あなたがたは

 そんなに苦労する必要などないのだ。

 

 

 

私もテレビは好きで、

朝はニュースやワイドショーを少し観ます。

夜は録画したバラエティ番組やドラマなど。

 

無目的に「つけっぱなし」ということは無いです。

 

誰かの不正や悲しい事件、恐ろしい事件。

戦争が起こりそうな報道などに触れると、

世界は悪い方へ向かっているかのような錯覚を受けます。

 

そういうニュースをどう観ているのかというと、

私はあまり真剣に観ていないと思います。

 

だからそれらについて語ることがありません。

 

ただ、世界はどんどん良くなっていると思っています。

 

酷い現実に着目するよりも、

現実の素晴らしいところ、美しいところ、

愉快なところを見ようと思っています。

 

自分が望むものや好きなものを明確にしたいと思っています。

 

 

 

最後に、再び『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』より

 

 

 これから30日間、毎朝、こう考えてごらん。

 

 「今日、誰と仕事をしようと、誰と話そうと、

  どこにいようと、何をしようと……

  自分が欲することだけを見たい。

  欲することだけを見よう。

  欲することだけが見えると期待しよう。

 

  そうすれば人生経験の力の方向、

  勢いが変化するだろう。

  そして今、心地よくないと感じている経験はすべて消えて、

  心地よい体験と入れ替わるだろう。

  これは絶対だ。『法則』なのだ」

 

 


いい気分

いい気分でいること。

 

それが、「内なる自分」(=ソース(源)エネルギー、

神、魂、本当の自分)とつながっている状態であると

『引き寄せの法則』のエイブラハムは言います。

 

今の自分がソースの波動と一致しているかどうかは、

「感情」が教えてくれます。

 

いい気分じゃない時、

ネガティブな気持ちの時は

ソースと一致していない証拠。

 

そういう時は、どうすれば思考を

「いい気分」の方へ近づけられるのかを探します。

 

その時のキーとなる感情のサインは、

「開放感」や「ホッとする」です。

 

「ホッとする」方向へ思考の向きが変われば、

ソースの波動へ近づいているという証拠です。

 

思考の向きを変えるのが難しい時は、

そのことは一旦置いといて、

ホッとする行動をとる。

 

映画、本、音楽、美味しいものを食べる、

散歩、運動、日向ぼっこ、温泉、

テーマパーク、マッサージなど、

楽しいことや、リラックスすることならなんでもオッケー。

 

 

感情というのは「ナビゲーションシステム」です。

 

ネガティブな感情は、

「あなたは今、本当の自分とズレていますよ」

というただのお知らせ。

 

怒り、妬み、焦り、不安、不満、恐れ、悲しみ、

周りに自分を合わせた時の息苦しさ、

今すぐその場から逃げ出したい衝動・・・。

 

ネガティブな感情は、

感じていいし、感じるのが当たり前。

 

 

エイブラハムはこう言っていました。

 

 

 手に麻酔をかけてストーブに触ったら、

 熱さは感じないかも知れないけれど、

 確実に火傷をします。

 

 

平気じゃないのに「平気です」とか、

感じていることを感じていないふりをするというのは、

つまりそういうことで、「火傷」の痕は必ず残ります。

 

 

ネガティブな感情を抱いた自分に

「ダメ出し」をしないことも大切ですね。

 

なぜなら、自己卑下や自己否定に入ると、

ソースの波動から一番遠い波動を出していることになるから。

 

 

「こういうことを思っちゃいけない」

「我慢しなきゃ」

「辛いけど感謝しなきゃ」

「いつもポジティブでいなければ」

「受け入れられない自分はダメな人間だ」

 

 

以前の記事で書いた感情の22段階。

自己卑下や自己否定はこれの一番下ですね。

 

そして、その場所にいる限り、

成功も幸せも遠ざかっていきます。

 

ソースの視点と自分の視点が一致した時、

つまり「いい気分」になっている時にだけ、

自分が望む人生(成功や幸せ)を生きることができる。

 

そして、ソースエネルギーである内なる自分は、

あなたのことを永遠に高く評価しているし、

ずっと愛している。

 

 

 

 ソースとつながっているたった一人は、

 そうでない何百万人よりも力強い影響力がある。

 

  ——『エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』より

 

 

 

 

 

 

 

 

周りにいる誰も変えようとせずに、

ただ自分だけが今ここで「いい気分になる」こと。

 

このエイブラハムの教えを実践して、

ずいぶん気楽に毎日を過ごせるようになりました。

 

 

今日も私はいい気分です。

 

 


グリッド

エイブラハムは、著書の中でもセミナーDVDの中でも、
自分のチャンネルであるエスター・ヒックスさんの

エピソードをよく例に出します。

 

 

お客さまからお借りした

引き寄せの源流 エイブラハムの教え』では、

こんなエピソードを話していました。

 


エスター・ヒックスさんが飛行機に乗っている時のこと。

 

彼女はその数時間のフライトの間に、

セミナーの仕事をまとめようと思っていた。


座席が狭い機内だったが、

パソコンを自分の方へピッタリ近づけて、

なんとか仕事ができるぐらいには開くことができた。


「まぁ、なんとかやれそうだ」と思った途端、

前に坐っていた男性が座席を後ろに倒した。


パソコンは彼女のヘソにくっつく位置まで下がり、

もうどんなに体勢を変えても

画面を見ることができなくなってしまった・・・。

 

 

「ファーストクラスに乗りたい!」

 

 

そこで、次のフライトはD航空でファーストクラスを予約。

 

エスターさんは過去に、D航空の飛行機で

何度か立ち往生をした経験がありました。

 

 

そして今回も。

 

 

ワシントンDCを出ようとしたら、予約した飛行機が壊れていた。

 

おまけに、彼女が出会ったD航空の従業員が揃いも揃って失礼だった。

 

 

というお話。

 

 

エイブラハムが言うには、
エスターさんが壊れた飛行機に出くわしたのは、
好ましくないものと波動的に一致してしまっていたから。

 

 

 

 奇妙なことや、みなさんの感情とかけ離れたことは決して起こりません。

 

 

 人生の経験を通じて、みなさんに起こることは全て
 みなさんの波動で起こっていることに反応しているからです。

 

 

 好ましくない状況で生きていると、
 何が好ましいかを知るのはさほど難しくはありません。

 

 何が欲しいかをより明確に決断するだけでなく、
 欲しいものと並ぶために決断をするのもいいでしょう。


 フライトのチケットを買う当日の朝や前日、1週間前に
 その特定の航空会社を利用する利益や感謝を認めることは、
 エスターにとって難しいことではありません。


 彼女は頻繁に「ほんとにほんとに・・・・ほんとに、
 この快適なファーストクラスの席が好きだ」と言いました。


 ですが実際には「パソコンを上に置けないような不快な席は嫌いだ」

 ということで、欲しいものについてではなく、

 欲しくない理由を正当化していただけでした。


 宇宙は彼女に言います。

 

 「エスター、私たちはあなたをとても愛しているが、
  あなたの波動の申し出から離れていることは、解決できないんだよ」と。


 これは実際の経験への素晴らしい接触で、

 あなたにより快適な座席を欲しがらせるだけでなく、
 欲しくないものと並ぶ経験をするよりも、

 欲しいものと並びたくさせます。
 

 どちらも必ず、誰にでも起こりえます。
 

 みなさんは、自分の経験をコントロールする力があるのです。


 正当な不満や不平などない。

 

 何に対しても正当な不満などありませんが、
 自分のグリッドを認識しそれを整えるためなら、
 自分の気が進まないことや、

 あからさまに不本意なことに対して不満を言うことは正当です。
 

 もし私たちがあなたの立場であれば、

 フライトを予約する前に、私たちは

 

 「グリッドの準備をさせて欲しい」と言います。
 

 そして、今まで経験した素敵なフライトを全て、
 それが泉のように湧き出るのに十分なくらいは考える。

 

 他の人と交流する空間に行く前に、私たちは

 今までに出会った素敵な人たち全員について考えることで、

 グリッドを整えます。


 みなさんは、博打的でないものを受け取るための

 グリッドの準備をする能力があります。

 

 

 

「グリッド(Grid)」

 

 

私が今までに読んだエイブラハムの本の中には出てこなかった用語です。

 

グリッドは、格子や方眼という意味。

 

「グリッドを準備する」とは、

自分の望むものが現実化するように、

何かの行動を起こす前に波動的な枠組みを整えておくこと。

 

おそらくそういう意味なのだろうと思います。

 

そして、現実がその枠組みを基にして構成されていく・・・。

 

 

ここ1ヶ月ぐらい、

私なりにエイブラハムの教えを実行していて、

このグリッドの準備も遊び感覚でやっています。

 

 

例えば、喫茶店に行く前。

 

私は居心地の良い喫茶店で本を読むのがとても好きです。

 

でも、喫茶店には色んな目的を持った人が来るので、

毎回静かな環境で本を読めるとは限りません。

 

話し声が耳に入ってきて、

本に集中できないこともあります。

 

そこで、家を出る前に

この「グリッドの準備」をやってみます。

 

「静かな喫茶店で本を読んで満足」の記憶にしばらく浸る。

そういう場面が浮かばなかったら、

「そうなるといいなぁ」という淡い期待を持つ。

 

時には、静かに読めなかった記憶も出てきますが、

あまりそこにはとどまらない。

 

あと重要なのが、家を出る前に良い気分になっておくこと。

 

朝出かける前に夫婦喧嘩とか、

子供に怒るとか、バタバタで家を出ると、

そういう波動と一致する現実を未来に創造することにつながりますから。

 

テレビのチャンネルを合わせるのと同じですね。

 

事前に良い想像ができないときや、何かで心が乱れた時は、

良い気分になることをしてから行動を起こす。

 

最低でも、気持ちが落ち着いてから出かけるように心がけます。

 

こんな感じでグリッドの準備を試した結果、

今のところ3戦3勝!

 

うまくいってます。

 

 

昨日は、生まれ故郷で祖母の法事がありました。

 

それについてのグリッドの準備は数日前からしていました。

 

良い天気。

心地よいドライブ。

心が凪いでいる自分。

 

日中はそれに近いものを経験できました。

我ながら、まずまず良い創造できたと思います。

 

 

そして帰り道。

 

久しぶりに買い物でもしようと梅田で下車。

 

目当てのお店に入ってしばらくすると、

スーツを着ていたせいか蒸し暑さでちょっと不快になりました。

 

上着を脱いでも汗が止まらず、

店員さんの「このリュックを復刻したことの価値」についての

詳しい説明もあまり頭に入ってこない。

 

それは以前から欲しかったリュックだったけど、

スーツで暑いのが不快で、

もう欲しいのかなんなのかわからなくなってきた。

 

「すいません。もう少し考えます」

 

お店を出ました。

 

「スーツで暑いのが不快」というのは、

会社員の頃もそうだったなぁとぼんやり思いつつJR大阪駅へ。

 

私が乗った大和路快速は、

人身事故の影響で奈良に10分延着。

 

そういえば、会社員時代に

JRで通勤していた頃には延着がよくありました。

 

 

 

 みなさんの唯一の仕事は、欲しいと思っているものを

 受け取る波動のグリッドの準備をすることです。

 

 欲しいものを下回る生活をしている時には、

 自分のグリッドの用意ができていないのです。

 

 

 

グリッドを整えることの大切さ、

身をもって知りました(汗)

 

 

この記事を読んでやってみようと思われた方は、

気楽にゲーム感覚で試してみてください。

 

あまり真剣にやろうとすると、

「なぜ思い通りにならないんだ!」という

苦しみや怒りの感情が生れやすいですから。

 

ゲームのように楽しみながら

やることが一番のポイントだと思います。

 

まずは手軽なところから始めると、

現実を創造している自分を楽しめますよ。

 

 


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