身体の中に意識を向ける

 

 他の人々を眺めているとき、

 自分の体を感じてみて下さい。

 

 他の人々の話を聞いているとき、

 自分の体を感じてみて下さい。

 

 体全体を使って聞くのです。

 

 自分の体全体を

 ひとつの知性のエネルギー場だと感じてみて下さい。

 

 それは生き生きしていて、

 元気にあふれていて、喜びに満ちています。

 

 

 

 

 自分の体の中に意識を向けることによって、

 体の中に完全に宿りましょう。

 

 自分の体の中で生き生きとしましょう。

 

 自分の体の中にスピリットの存在を感じて下さい。

 

 自分の体の中のスピリットの存在に親しんで下さい。

 

 あなたが自分の体の中心に入っているとき、

 スピリットが自分の体の中に完全に宿っているとき、

 あなたは宇宙の中に宿っているのです。

 

 

 あなたが宇宙と一緒に

 いかに踊っているかに意識を向けることによって、

 自分の体と調子を合わせましょう。

 

 

 

 

 歩いているときは、

 歩いているということに意識を向けましょう。

 

 座っているときは、

 座っているということに意識を向けましょう。

 

 息をしているときは、

 息をしているということに意識を向けましょう。

 

 これが、生きることにフォーカスした、

 今この瞬間の意識です。

 

 

 この意識が定着するまで実践して、

 これを永続的な習慣にして下さい。

 

 そうすれば、まもなくあなたは、宇宙のダンスの中で、

 

 あなたは歩いているのではなくて、

 歩きが起こっていることに気づくでしょう。

 

 あなたは座っているのではなく、

 座るということが起こっています。

 

 そして、あなたは息をしているのではなくて、

 ひとつの存在が、あなたを通して息をしているのです。

 

 

   ———『あなたが「宇宙のパワー」を手に入れる瞬間』より

 

 

 

 

 

チョプラ博士のこの言葉を読みながら

自分の身体を感じてみると、感じた瞬間に、

少し離れていた「自分」が自分の中にすっと戻ります。

 

 

戻ったそこには、

静謐さと力強さと喜びがありました。

 

 

先日の記事に書いたHappyさんの言葉、

「中心意識」と同じですね。

 

 

「誰か」や「何か」を自分の中心に置いている時は、

自分の身体を感じるだけでいい。

 

そうすればすぐに、

「自分」が自分の中心におさまります。

 

 

自分の身体の中に意識を向けるだけで、

自分がドラマの主役に戻れるし、

監督のような観察者にもなれる。

 

 

意識を変えるだけで「今」が変わる。

 

 

 

 

私たちが持っている意識の力って、凄いですね。

 

 


脂肪と筋肉

ここ最近は、DVDレコーダーに録り溜めていた、

シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク』を観ています。

 

このシリーズは、

「臓器同士のコミュニケーション」をテーマに

プロローグを合わせると全8回あります。

 

 

「脳←→全身」というコミュニケーションが全てかと思いきや、

 

脳を介さずに臓器同士が「メッセージ物質」を出し合うという、

多様なコミュニケーションで私たちの身体の

運営がおこなわれているという内容です。

 

 

リアルなCGや映像を使いながら、

しかも平易な言葉で最新の研究を説明してくれるので、

 

「こんなにわかりやすい授業はないなぁ」

 

と感心しながら観ています。

 

 

本当の授業のようにメモを取りながら観ていたら、

ちゃんと頭に入るもんですね。

 

 

 

 

もう少し頭の中に定着させたいので、ブログにも書くことにしました。

 

興味がある方は読んでみてください。

 

 

今日は「第2集 驚きのパワー!”脂肪と筋肉”が命を守る」の

内容をざっくりまとめてみました。

 

 

まず、脂肪細胞が出す「メッセージ物質」の働きです。

 

脂肪細胞が出す「メッセージ物質」の一つが、

「レプチン」という食欲を抑える物質。

 

これが脳へ送られると「満腹を感じる」という仕組みです。

 

 

食事をして糖や油が脂肪細胞に入る。

 

     ↓

 

脂肪細胞が糖と油でいっぱいになる。

 

     ↓

 

丸々と膨らんだ脂肪細胞の中から、

「レプチン」が外に押し出され、血管内に入る。

 

     ↓

 

「レプチン」は血流に乗って脳へと向かう。

 

     ↓

 

本能的な欲望を司る視床下部へ。

 

     ↓

 

血管から滲み出て脳の中に入り、

「レプチン」をキャッチする神経細胞とくっつく。

 

     ↓

 

「エネルギーは十分だから、もう食べなくていいよ」

 

     ↓

 

このメッセージを受け取り、食欲がおさまる。

 

 

 

この仕組みを知ると、

食欲をコントロールしているのは

脳だけではないことがわかりますね。

 

この他にも「血管を作って」や「敵がいるぞ」など、

脂肪細胞だけで約600種類の

メッセージ物質を持っているそうです。

 

 

 

筋細胞(筋肉の細胞)が出す「メッセージ物質」の一つは、

「ミオスタチン」というもの。

 

「ミオスタチン」のメッセージは、「もう成長するな」です。

 

なんでこんなメッセージがいるのかというと、

筋肉がありすぎると、排水溝から水が流れるように

エネルギーをじゃんじゃん浪費してしまうから。

 

 

筋肉が持っているその他のメッセージ物質の働きです。

 

「ガンの増殖を抑える」

 

「うつの症状を改善する」

 

「記憶力が高まる」

 

 

身体を動かす(=筋肉を動かす)だけで、

こんなに素晴らしい効果があるとは!

 

これからは毎日、お得感たっぷりで

ストレッチや散歩をしようと思いました(笑)

 

 

 

次は、「なぜ、人は食べ過ぎてしまうのか?」について。

 

 

脂肪細胞から「レプチン」が出ているはずなのに、

食欲がおさまらないのはなぜなのか?

 

脂肪細胞の増加と「レプチン」の増加は

比例するというデータがあるのに「なぜ?」

 

 

それは、肥満の人の脳の血管の中は

「油でいっぱい」だから。

 

 

大量の油が邪魔をして「レプチン」が血管の外へ出ていけない。

沢山「レプチン」があっても、脳に入って行きにくい。

 

     ↓

 

なんとか「レプチン」が脳へ入っていけたとしても、

「レプチン」をキャッチする神経細胞が鈍くなって、

大切なメッセージに反応できなくなっている。

 

     ↓

 

食欲をコントロールできない。

 

     ↓

 

メタボリックシンドロームに(涙)

 

 

 

メタボリックシンドロームになると、

心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、腎臓病、高血圧などの

リスクが高まると言われています。

 

その理由が、肥満の人の脂肪細胞から異常に放出されている

ある「メッセージ物質」にあるらしい・・・。

 

 

これは、ゴーカン・ホタミシュリジル博士の説です。

 

 

メタボリックシンドロームの人の体内では、

脂肪細胞が内部に油を蓄えてパンパンに膨らんでいる。

 

     ↓

 

脂肪細胞の中でぶつかり合う油の粒。

 

脂肪細胞はそれらを「外敵」と勘違いして、

「警告メッセージ」を全身へ向けて発信!!

 

     ↓

 

  「敵がいるぞ〜!」

 

     ↓

 

そのメッセージを受け取った免疫細胞が

活性化し、戦闘モードに。

 

     ↓

 

更に免疫細胞は次々と分裂し、

自分自身も「敵がいるぞ!」という

誤った警告メッセージを全身へと拡散。

 

    ↓

 

「免疫の暴走」がはじまる。

 

    ↓

 

血管の壁を通り抜け、あふれた油を発見!

 

「これこそ排除すべき異物だ!」と認識し、

次々と油を食べはじめる。

 

    ↓

 

あまりにも油が大量過ぎて、

免疫細胞はパンパンに膨れ上がる。

 

    ↓

 

ついには・・・破裂!!

 

    ↓

 

免疫細胞が体内に持っていた

攻撃用の有毒物質が周囲に飛び散る。

 

    ↓

 

こうして、暴走した免疫細胞が

身体の様々な場所をいためつけ・・・

 

心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、腎臓病、高血圧

などの病気を引き起こしていく。

 

 

 

この脂肪細胞の「誤った警告メッセージ」による「免疫の暴走」。

 

これを抑える「メッセージ物質」を、

筋肉の細胞が出してくれるというのです。

 

 

ベンテ・ペターゼン博士によると、

筋肉を動かした時に出る「ILー6」という「メッセージ物質」が、

「免疫細胞の暴走」を抑える働きをしてくれるそうです。

 

 

運動をすると「ILー6」が筋肉から血液に放出される。

 

    ↓

 

「ILー6」のメッセージを、

暴走している免疫細胞が受け取る。

 

    ↓

 

「戦うのをやめて」

 

    ↓

 

免疫細胞の戦闘モードが解除され、

警告メッセージも静まっていく。

 

    ↓

 

免疫細胞の暴走がおさまる。

 

 

 

番組の中では、「ILー6」を注射すると、

体内にあった「警告メッセージ物質」が

半減したという実験結果が紹介されていました。

 

 

以前に「花粉症対策にストレッチ」という記事を書いたのですが、

このシリーズを観て、ストレッチが花粉症に効く理由がわかりました。

 

花粉症も「免疫細胞の過剰な反応」によって起こりますから、

ストレッチで筋肉を伸び縮みさせて「ILー6」が放出されれば、

免疫細胞の戦闘モードが解かれ、花粉症の症状が軽くなる。

 

ベンテ・ペターゼン博士が唱える説と

同様の仕組みが当てはまりますね。

 

 

ちなみに、この「ILー6」は、

免疫を活性化する物質でもあるそうです。

 

山中伸弥教授は「ILー6」のことを、

「ボケもツッコミもできる芸人さんのようなもの(笑)」

と例えていました。

 

 

人間の身体って、不思議でおもしろいですね。

 

 

 

最後に、ベンテ・ペターゼン博士の言葉です。

 

 

「私たちの身体は、動くことを前提に作られている。

 

 動かずにいれば、筋肉からの

 大切なメッセージ物質が出なくなり、病気に陥る。

 

 筋肉を動かせば命を守れる」

 

 


マイ奈良 8月号

奈良のタウン誌『マイ奈良』の
8月号に原稿を書きました。

 

 

「セルフ・ストレッチ」という連載の18回目です。

 

 

今回は「呼吸」について書いてみました。

 

 

 

 

呼吸に伴って動く「肺」「肋骨」「横隔膜」「腹腔」の様子を、

ウチの奥さんに頼んで分かりやいイラストにしてもらいました。

 

イラストを見ながら呼吸をすれば、

呼吸と身体との連動をイメージしやすいと思います。

 

 

 

 

 

『マイ奈良』は奈良の書店で販売されている他、

奈良の一部地域の朝日新聞購読者にも配布されています。

 

カフェやショップにも置かれていますので、

興味がある方は手に取ってみてください。

 

 

 

 


ワクワクの法則、中心意識

 

【ワクワクの法則】

 

・その瞬間最大限ワクワクすることを

 

・できる限り行動に移す

 

・結果を期待しない

 

 

※「ワクワク」=自分自身で在ること。

        本音で在ること。

 

 

【中心意識】

 

・いつでも自分の中心(操縦席)に自分を置く。

 

・自分以外の誰か(家族、パートナー、メンターなど)や、

 何か(お金、時間、他者からの評価など)を自分の中心に置かない。

 

・ネガティブな感情は、「自分が自分の中心にいない時」

 =「誰かや何かを自分の中心に置いている時」に感じる。

 

 (感情については、こちらの記事もどうぞ)

 

 

 

Happyさんのこの動画はとても参考になりました。

 

 

 

 

私にとって人生で一番大切なことは、

いつも「自分自身で在ること」。

 

Happyさんの動画を観て、

改めてそのことに気づかされました。

 

 

興味がある方はぜひご覧ください。

 

 


伝える

エイブラハムの教えビギニング』より

 

 

 自分が望んでいることが何かを区切り区切りで見つけ出し、

 それに思いを巡らせば、ポジティブな気持ちになって、

 

 自分の意図と調和しない他の存在を

 自分の人生経験に引き寄せないでいられるようになる。

 

 そして、自分と調和しない

 意図を持って思考を巡らせる人の経験に

 巻き込まれることもなくなるだろう。

 

 

 あなたがたが互いを引き寄せ合うのは思考のパワーなのだ。

 

 

 ほとんどの人は、自分が本当に望むことが

 何なのかを見極める時間を持たないし、

 

 ある話題から次の話題へと簡単に思いを移してしまったり、

 自分の中のネガティブな感情の重要性を理解していないので、

 

 他人が創り出したネガティブな状況に飲み込まれ、

 混乱に陥る。

 

 しかし、「創造のプロセス」を理解して実践すれば、

 好ましくない人生経験は起こらなくなる。

 

 

 

 

 

「区切りごとに自分の望み明確にする」

 

 

これは私もよくやっています。

 

 

例えば・・・

 

家事の前には「スムーズに家事をこなしたい」

外出する前には「いい気分で歩きたい」

喫茶店に入る前には「ここで気分よく本を読みたい」

施術の前には「最善の施術をしたい、いい時間を持ちたい」

シャワーの前には「リフレッシュしたい」

寝る前には「今日の疲れを癒して翌朝スッキリと目覚めたい」

 

・・・などなど。

 

 

 

ここで一番大切なことは、

 

 

 それに思いを巡らせば、ポジティブな気持ちになって、

 

 

という部分です。

 

 

ただ事前に「望みや意図を明確にする」だけでは、

エイブラハムが言うような

「意図的な現実創造」は起こらなくて、

 

「望みや意図を明確にする」と同時に、

「ポジティブな気持ちになる」ことが必要なんです。

 

 

「次の場面で私はこういう現実を望む」

 

 

と明確にしたところで、

 

 

「いやいや、そんなの叶いっこないでしょ」

 

 

と、内心ネガティブな気持ちになっているなら、

その気持ちにふさわしい現実がやってくる。

 

 

近い未来に対して言葉や思考でいくら「望み」を発信しても、

その時に「望みと調和する感情」が伴っていないと、

次の場面に現れる現実は「望み通り」にはいかないというわけです。

 

 

こういう時、過去の成功体験を思い出すのは有効ですね。

 

 

「この仕事は前も楽にやれた」

 

「あの人はいつも対応がいい」

 

「この道はいつも混まない」

 

 

こういう成功体験があれば、

その時の「いい気分」を簡単に思い出せるので、

次も望みに似た現実を創造しやすいですね。

 

 

宝クジに高額当選した人が何度も高額当選するのは、

こういうカラクリなんだと思います。

 

 

・・・でもね、私たちって、

失敗体験を思い出すことが多いんです。

 

 

 

 

先日、散髪に行ってきました。

 

 

大抵はウチの奥さんにバリカンで刈ってもらうのですが、

お互いのタイミングが合わない時は外で散髪をします。

 

その日も洗髪なしのワンコインのお店へ。

 

私はいつも丸刈りなので、

安くて早く済ませてくれる所ならどこでもいいんです。

 

 

家を出る前には意図も忘れずに。

 

 

「心地よく丸刈りをしてもらいたい」

 

「もちろん、いい仕上がりで」

 

 

・・・でも、過去には

バリカンを強く当てられて痛かったこともあるし、

ちょっと虎刈りだったこともあります。

 

 

望みを思いつつも、

それらの良くなかった体験が頭をよぎる。

 

 

これはもう長年の癖ですね(汗)

 

 

 

そしてお店に入り、すすめられた椅子に座る。

 

 

担当してくれるのは感じの良さそうな女性です。

 

 

「丸刈りですね。何ミリですか?」

 

「3ミリでお願いします」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「じゃあ、3ミリで刈っていきますね」

 

「はい、お願いします」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

バリカンが頭に当たる度に軽い衝撃。

 

 

(あれ?・・・この人、強いかも?)

 

 

おまけにバリカンを前に進める力も強いから、

首に力を入れて対抗しないと

バリカンの圧に負けて頭が傾いてしまう。

 

 

(どうしようかなぁ・・・言おうかなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(・・・強いなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(でもなぁ、この値段で文句を言うのもカッコ悪いしなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(圧が強い。首に力入るなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(もうちょっと待ったら、頭の形に慣れていい感じのタッチになるかも)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(・・・やっぱり強い。でも、我慢できなほどではない)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(あぁ・・・迷ってる間に、ほとんど刈れてしもたなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(まぁ、今回は我慢しよう)

 

 

パチ!(スイッチを切る音)

 

 

(終わってしもた)

 

 

最後に、大きめの鏡を持ってくる女性。

 

 

「後ろはこんな感じです」

 

「はい。大丈夫です。ありがとうございました」

 

 

(・・・はぁ、言えなかった)

 

 

 

 

 

 互いに関わり合いながら、

 自分が望んでいること、期待していることは何なのかを、

 それぞれが的確に伝え合わなくてはならない。

 

 でなければ、互いの期待がぴったり合うことはありえない。

 

 

 意図的な創造のスタート地点は、

 何が自分の望みなのかを見極めることだ。

 

 他人との交流がない場合には、

 自分の望みを一人宣言するだけでいい。

 

 けれども誰かと関わり合いがある場合には、

 互いに自分が望むことを明確に伝えなくてはならない。

 

 

 あなたがたの付き合い方を観察していると、

 自分が何を望んでいるかを

 うまく伝え合えていない場合が多い。

 

 どうやら、自分が望んでいることを

 言葉にせずともわかってほしい、

 わかってくれるだろうと思っているようだが、

 

 互いにはっきりと決断して

 うまく思いを伝えることができない限り、

 調和を保つことさえできなくなるだろう。

 

 

 

私が事前に望んだ通りの現実を創れなかった原因は、

意図した時に過去の失敗体験を思い出したこと。

 

 

・・・いやいや。

 

 

もちろん、成功体験だけを思い出してから行けば、

優しいタッチで丸刈りをしてくれる店員さんが

担当になった可能性は大です。

 

 

でもね、一番の原因は、

ええカッコして文句を言わなかったことです(笑)

 

 

「細かい注文をつけるややこしい客だと思われたくない」

 

「相手の気分を害してしまうかもしれない」

 

「こんな安い散髪代で文句を言うのはカッコ悪い」

 

「丸刈りは5分もあれば終わるし、

 これぐらいの痛さなら我慢できる」

 

 

これ、しょうもない出来事の一例ですが、

私たちがそれぞれ持っている「人間関係」の中で、

これと似たようなことをおこなっているかもしれません。

 

 

誰かとの関係で今ネガティブな気分になっているんだけど、

なんだかんだ考えた末、悩んだ末に、

 

 

「・・・もうちょっと私が我慢しよ」

 

 

という結論に無理矢理落ち着かせる。

 

 

或いは、

 

 

「いつかこの人が気づいて変わってくれるかもしれない」

 

 

という根拠のない期待を持つ。

 

 

そして、また今日も我慢・・・(涙)

 

 

 

 

 

 他の人と関わる時に最も大事なことは、

 区切り区切りで、互いに望んでいることを伝え合うことだ。

 

 ほとんどの場合、互いに合わないなと思う事態は、

 明らかに意見が食い違っていることで起こるというより、

 相手が本当に望んでいることが理解できていない時に起こる。

 

 

 あなたがたは互いに意見が合わないことより

 意見が一致することのほうが多いのに、

 きちんとコミュニケーションがとれていないと、

 

 あなたの焦点は調和のとれた言葉より、

 とれていないわずかな部分に定まってしまう。

 

 

 調和がとれていないと意識できる

 自分のガイダンスシステムを利用しよう。

 

 自分の中の警鐘が鳴り響いていることに

 気がついた瞬間、自分自身に

 

 「どの考え、言葉、行動が警鐘を鳴らしているのだろう」

 

 と問いかけよう。

 

 そして、自分に向かって、

 それについて望んでいることを明確に言葉にしょう。

 

 そして最も大事なことだが、それを相手に伝えて話し合おう。

 

 

 ネガティブな感情が警鐘だとわからずに、

 ネガティブなこと自体に焦点を定めてしまい、

 

 すると、さらにますます気になって怒りが湧いてきて、

 関係に緊張感が漂う、ということがよく起こるが、

 

 「引き寄せの法則」では

 似たような思考が引き寄せられるので、

 

 さらにとても不愉快な議論をしたり、

 意見が食い違ってしまうことがすぐに起こる。

 

 

 ちょっとした段階で不愉快な雰囲気を感じ取り、

 互いにどの部分が望ましいかを話し合えば、

 ほとんどの場合ネガティブな感情がふくらむことはない。

 

 きちんと会話をすれば、

 不愉快な部分は消え、代わり調和と満足感がもたらされるだろう。

 

 

 

 

 

「ネガティブな感情は望みを知るためのセンサー。

 区切りごとに望みを明確にし、相手にその望みを伝える」

 

 

 

エイブラハムが言う通り、

ネガティブな気持ちが旬な時に伝えるのが一番ですね。

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

(当たりが強いなぁ)

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「あの〜、バリカンの当たりが強いので、

 もうちょっとだけ優しく当ててもらえませんか?」

 

 

パチ!(スイッチを切る音)

 

 

「すいません!」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「これぐらいで大丈夫ですか?」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

「はい。大丈夫です。

 ありがとうございます」

 

 

ヴィーーーーン!!

 

 

 

今度こそ、丸刈りが終わる前に伝えようと思います(笑)

 

 


| 1/407PAGES | >>

カレンダー

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

プロフィール

ブログ内検索

リンク

Amazon

最近の記事

カテゴリー

過去の記事

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) (JUGEMレビュー »)
エンリケ・バリオス
アミの優しい言葉の全てに、宇宙の真理があふれています。読むたびに新しい発見があり、何度読んでも心に響きます。アミに逢いたいなぁ。

おすすめ

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道
メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道 (JUGEMレビュー »)
キリアコス・C. マルキデス
世界一のヒーラーと呼ばれたダスカロスについて書かれた本。最初は用語が難しくて読みにくく感じますが、読み進めていく内にダスカロスの魅力に引き込まれていきます。出来ることなら生前にお会いしたかった。スピリチュアル初心者にも上級者にもおすすめです。

おすすめ

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- (JUGEMレビュー »)
エックハルト・トール
「いまに在る」とは?それを教えてくれる名著です。

おすすめ

シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる
シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる (JUGEMレビュー »)
トニー オーツセン
人は何の為に生まれて来たのか?死んだらどうなるのか?迷いの中にいた時に出会った本です。シルバーバーチが私の人生観を大きく変えてくれました。白樺の名前はここからいただきました。

おすすめ

Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫) (JUGEMレビュー »)
河合 隼雄
我が子と接することに悩む方、誰かを教育する立場にある方、親との関係に悩む方は手に取ってみてください。きっと肩の荷がおりますよ。

おすすめ

おすすめ

ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]
ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

甘くて切なくて悲しくて優しい物語。エンディングで流れる、くるりの『ハイウェイ』が心に沁みます。

コメント

トラックバック

その他

ブログを携帯で読む

qrcode