行動の前に存在状態を高める

いつまでも健康で暮らしたいのも、

理想のパートナーと一緒になりたいのも、

幸せで平和な家庭を築きたいのも、

自分が心地よいと感じる人間関係を持ちたいのも、

 

仕事で成功したいのも、

洋服、車、家などの自分が望む何かを手に入れたいのも、

豊かでゆとりのある生活をしたいのも、

 

全ては「自分の存在状態を高める」

という目的のためにある。

 

 

「存在状態を高める」とは、

言い換えると「いい気分になる」です。

 

 

ごく普通の一般的な考え方なら、

 

「行動した先に、何かを手に入れた先に存在状態が高まる」

 

はずなのですが、

エイブラハムの教えはそうではない。

 

 

存在状態を高める経験をしたいのなら、

 

「先に自分の存在状態を高めておかなければならない」

 

というコンセプトなのです。

 

 

存在状態を高めるために行動をするのではなく、

自分の存在状態を高めた先に、

それに相応しい経験が待っているということ。

 

 

「類は友を呼ぶ」

「似たものが惹かれ合う」

というアレです。

 

 

自分が発している波動やエネルギーと

同質の経験しか味わえないという仕組み。

 

自分が観たい聴きたいテレビやラジオの番組に

チャンネルを合わせるのと同じですね。

 

 

 

 

 

 「創造」という言葉をわたしたちは広い意味で使っている。

 

 「あなたは自分自身の経験の創造者である」

 

 とわたしたちが言うと、

 物質世界の友人のほとんどは、

 大変狭い短絡的な意味でそれを解釈する。

 

 遠くをよく見ようとしないのだ。

 

 創造することにより意図的であるとすると、

 しばしばあなたは物質的観点から成功や失敗をとらえ、

 たくさん物を獲得できればできるほど

 成功すると考える。

 

 究極のトロフィー、それは喜びなのだ!

 

 この世の経験の物質性はきわめて重要であり、

 物質的な成功はあなたが身体を持って

 ここにいる理由の大きなものだ。

 

 しかし、持つことのすべて、行うことのすべては、

 あなたの存在状態を高めるためにあるのだと、

 わたしたちは強調したい。

 

 言い換えれば、あなたが知っているすべてのもの、

 物質領域に存在するすべてのものは、

 あなたの身体を含め、

 あなたの存在状態を高めるという

 たった一つの目的のために存在する。

 

 それはすべてあなたの感じ方を高めるためにある。

 

 よってわたしたちの

 「意図的創造」の定義は次のようになる。

 

 存在状態を高めるという意図を持った

 意識的、意図的な思考の提示。

 

 そして、わたしたちは全員、

 永遠に成長する状態にあるので、

 わたしたちの創造的努力には終わりがない。

 

 知ってのとおり、

 人生の基盤は絶対的な自由である。

 

 人生の目的は絶対的な喜びであり、

 

 人生の結果は絶対的な成長なのだ。

 

 

 

 

 人生に大きな違いをもたらすのは行動ではなく、

 自分が主として感じている感情である。

 

 そのことを理解すれば、

 行動を適切な観点から眺めることができる。

 

 行動があなたの存在状態に影響を及ぼしうる

 というのは事実だし、あなたの存在状態もしくは

 感情の状態がいろいろなものを引き寄せる

 磁力の源であるのは確かだが、

 

 最初に行動を考えるのは適切ではない。

 

 最初にあなたが目指す存在状態を特定し、

 次に自分が何を「持ちたい」かを明らかにし、

 最後にあなたが求める行動を突き止めるのが、

 あなたの全般的な創造にとってはるかに有益である。

 

 

 

 意図的な創造者としてのあなたの仕事は、

 「すること」でも、「行動すること」でもない。

 

 物的証拠を振り回すことでもない。

 

 心地よい感情の座を認識し、

 維持することである。

 

 幸福感、高揚感、愛、平和、情熱、

 勝利、健康といった感情の居場所を見つけ、

 意図的にその場所に自分自身をとどまらせることなのだ。

 

 心地よい場所に居続ければ、

 心地よい状態がどんどん引き寄せられてきて、

 あなたはさらに心地よく感じられるようになるだろう。

 

 そして、その感情が

 他人のなかにも浸透していくだろう。

 

 

     ————『引き寄せの法則の本質』より

 

 

 

エイブラハムの教えである

エスター&ジェリー・ヒックス著の

『引き寄せの法則』シリーズを読んで、

理解できなかった人も実践まで至らなかった人も、

 

Happyさんのこの動画を観たら、

「こんなに簡単なら実践してみよう」と思えるかも知れません。

 

全部で2時間ちょっとありますが、

興味がある方はご覧ください。

 

私はこれを観て、

肩の力がスコーンと抜けました。

 

そして、元気が出ました。

 

 

 

 

 

 

自分のエネルギーを意図的に操る感覚。

 

願望が実際の経験に現れる前の状態に喜びを感じられる感覚。

 

自分の中のエネルギーの転換点に喜びを感じられる感覚。

 

 

これを体現し続けているのが、

この人なんだなぁとつくづく思いました。

 

素晴らしい見本ですね。

 

ありがとうございます。

 

 


豆乳大好き

ニコちゃんです。

 

 

 

 

 

水を差し出してもそんなに飲まない子なのに、

豆乳なら連続で5口以上飲みます。

 

相当好きなんですね。

 

ふくちゃんは「まあまあ」だそうです。

 

 

 

 


お休みのお知らせ

本日17日の午後からは、

私用のため整体院の営業をお休みいたします。

 

 

 

 

 

明日からは通常通り営業いたしますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 


感じ切って行かせる

ある飲食店に入った時のことです。

 

 

「こんにちは〜」

 

 

そう声をかけ、

玄関を入ったところでしばらく待つも、

厨房からお店の人が出て来る様子はない。

 

厨房の奥では忙しく動き回る気配。

 

どうやら忙しいようです。

 

年に数回ぐらい行くその店、

お客さんが何組か入るといつもこんな感じ。

 

 

別に腹は立ちません。

 

「ああ、いつものこの感じね」という印象。

 

 

新しいお客さんが入って来たことは

お店の方も気がついている感じがしたので、

空いている席につくことにしました。

 

 

店内は2つの部屋に分かれていて、

各部屋には4人掛けのテーブルが2つずつあります。

 

片方の部屋のテーブル2つはまばらに埋まっていて、

もう片方の部屋のテーブルは1つだけ空いていました。

 

長方形の2つのテーブルは、

短辺と短辺を向かい合わせにして、

横長に配置されています。

 

向かって左のテーブルは女性が1人坐っていて、

向かって右のテーブルは4席とも空いています。

 

女性が坐っているのは、

左の壁側ではなく右隣のテーブル寄りの椅子。

 

私たち夫婦は、向かって右の空いているテーブルへ。

 

女性から椅子1つ空けた、

右の壁側の椅子に向かい合わせで坐りました。

 

私たちの目の前には、

先客が食べた後の食器が2人分あります。

 

一方、女性が坐っている

テーブル寄りの2席は片付けられていましたが、

人との距離と居心地を優先して、

片付けられていない方の席を選びました。

 

 

ほどなくして、店員さんが注文を取りに来ました。

 

しかし、女性の注文だけを取って

私たちのことはスルーで退出。

 

 

「もしかしたら、食べ終わった客と感違いしたのかな?」

 

 

まぁ、そんなに急ぐ用事もないので、

本を読んで気長に待つことにしました。

 

 

しばらくすると、店主が部屋に入って来られました。

 

年配の男性です。

 

女性のお客さんの前に薬味の小皿やらを置いて、

私たちの前の食器を片付けかけて部屋を出る。

 

 

「?」

 

 

またすぐに戻って来る。

 

そして、片付けながら不機嫌そうな顔でボソボソと何かを言い出す。

 

てっきり注文を聞かれるものだと思っていたので、

何を言われているのかがすぐには理解できませんでした。

 

 

「なんでこっち(片付けてない方)に坐るんですか?

 あっち(片付けている方)に坐るのが常識でしょう」

 

 

その声には怒気が含まれている。

 

 

「・・・?」

 

 

お店に入って坐っていたら怒られる。

 

これは予想外でした。

 

状況を把握すると身体が怒りでムズムズしてきました。

 

 

「・・・常識?そうですか。

 やっぱり今日はやめときますわ」

 

 

「・・・はい。そうしてください」

 

 

「また来ま〜す」

 

 

(内心はもちろん「2度と来るか!ボケ!」です)

 

 

隣の席の女性も苦笑い。

 

 

 

ガラガラっと戸を開けて店を出る。

 

店を出ても「イライラ!」と「ムカムカ!」が止まりません。

 

 

一方、ウチの奥さんはというと、

こういうのは屁とも思わない。

 

あのまま店で普通にごはんを食べて、

「ごちそうさまでした!」と笑顔で言える人です。

 

 

しかし、私の方はというと、思い出しては

「あのオッサン!」とムカムカしています。

 

この怒りは当分おさまりそうにありません。

 

 

でも私は、こういう時の対処法を知っています。

 

この方法はよく効くので、

今回の怒りもきっと消化されていくだろう。

 

そう思って、早速実践することにしました。

 

その対処法とは「感情を感じるままにすること」です。

 

 

「ムカつくわ、あのオッサン!」

 

「あぁ、自分はムカついている!

 あんなこと言われたらムカついて当然や!

 腹立つ、腹立つ、腹立つ!」

 

 

自分の中にあるこの怒りを、ただ感じ続ける。

 

熱いものに触ったら火傷をするように、

道理に合わないことがあったらムカつく。

腹が立つ。

 

これ、当たり前です。

 

だから感情を否定せず、素直に感じ切る。

 

無理して「いい人」にならなくてもオッケーです。

 

 

ただし、後悔するような思考は絶対にしません。

 

 

「こうすれば良かっただろうか?」

 

「ああすれば良かっただろうか?」

 

「もっとガツン!と言い返したったら良かっただろうか?」

 

 

とかは一切考えない。

 

 

また、誰かにこの思いをぶつけることもしない。

 

もちろん、自分をムカつかせた相手にも言わない。

 

文句を言って謝らせよう、

反省させようなんてことはしない。

 

自分の中でただ感じ続けるだけです。

 

 

「あの店には2度と行かん!」

 

 

決して感情を止めません。

 

 

「そう、このままでいい。

 腹が立ったまま、嫌いなままでいい。

 許さなくてもいい。

 ずっとムカついたままでいい・・・」

 

 

 

 

こうやって感情の流れを止めずに、

しばらく感じ続けて流し続けていると、

その感情が自然に遠くへと流れて行きます。

 

川の流れのように感情がスーッと下流へ流れて行って、

上流から綺麗な水が流れて来るように、

スッキリした気分が流れて来る。

 

怒りを感じ続けながら10分も歩くと、

あのお店でのことはほぼどうでもよくなっていました。

 

 

 

ちなみに、これは昨日のお昼の出来事です。

 

歩きながら怒りがすっかり流れた後でも、

「あの店には年単位で行かんな」と思っていました。

 

 

でも、これを書いている今は、普通にいつでも行けます。

 

なんだったら今からでも。

 

 

「昨日は常識なくて、どうもすいませんでした」

 

 

笑顔で言ってから注文して、お金を払う時には、

 

 

「美味しかったです!ありがとうございました!」

 

 

と、素直に言えます。

 

 

(嫌味じゃなくて、本気でですよ)

 

 

 

「感情を感じ切って行かせる」

 

 

今回は分かりやすい経験ができました。

 

 

このブログを読んでくださっているみなさまも、

私のようにしょうもないことでムカついた時には

是非お試しください。

 

 

心が軽くなりますよ。

 

 


今ここ

春日大社の参道を通り抜け、

1年ぶりに春日山遊歩道を歩きました。

 

山道を歩いていると、

頂上へと急ぐ自分に気がつきます。

 

これはもう癖ですね。

 

ゴールへ辿り着くことだけを優先して、

「今ここ」を犠牲にしてしまう。

 

な〜にやってんだか(笑)

 

気を取り直して、

身体が求める速さで歩くことにすると、

私の歩みは驚くほどゆっくりになりました。

 

私よりももっと年配の方がズンズン私を抜いていき、

その姿がすぐに見えなくなる。

 

あまりにもゆっくり過ぎてなかなか前に進まないけど、

今この時が心地よい時間になりました。

 

 

 

 

景色、音、空気を楽しみながら歩くこと1時間。

 

 

こうして心の抵抗をなくすと、

身体が自然に健康を取り戻していくのだと気がつきました。

 

 

 

 

 

 

 物質世界を観察していると、

 大半の人が「する」ことにかまけ、

 大変忙しくしているのがわかる。

 

 みんな狂ったように何かを「している」が、

 楽しんでいるようにはとても見えない。

 

 一部の者たちは成長するためや、

 報酬をもらうために、

 意図的に楽しみを「犠牲」にしている。

 

 実際に喜びや楽しみを得たいと思っている者もいるが、

 瞬間的にしかそれを味わえないようだ。

 

 普通、あなたがたは、未来のどこかで

 自分の求める満足が得られるだろうと期待する。

 

 来るべき週末、長期休暇、退職後に期待を寄せるのだ。

 

 「もっとお金があったら、幸せになれるだろう」

 

 「非の打ちどころのない伴侶が見つかれば、

  幸せになれるだろう」

 

 「自分にぴったりの仕事が見つかれば、

  幸せになれるだろう」

 

 大半の人間は楽しみや満足感を未来に期待するが、

 今、ほとんど喜びを感じられない。

 

 だが、何かを実感できるとすれば、

 今、このときしかない。

 

 

     ————『引き寄せの法則の本質』より

 

 

 

 

 

 

 

そして、若草山の山頂に到着。

 

 

山頂の景色を楽しんだら、

またゆっくりと山を降りました。

 

 

 

 

 

「今ここ」を大切にすることを思い出せた、

長い長い散歩でした。

 

 

 

 


| 1/376PAGES | >>

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

プロフィール

ブログ内検索

リンク

Amazon

最近の記事

カテゴリー

過去の記事

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) (JUGEMレビュー »)
エンリケ・バリオス
アミの優しい言葉の全てに、宇宙の真理があふれています。読むたびに新しい発見があり、何度読んでも心に響きます。アミに逢いたいなぁ。

おすすめ

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道
メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道 (JUGEMレビュー »)
キリアコス・C. マルキデス
世界一のヒーラーと呼ばれたダスカロスについて書かれた本。最初は用語が難しくて読みにくく感じますが、読み進めていく内にダスカロスの魅力に引き込まれていきます。出来ることなら生前にお会いしたかった。スピリチュアル初心者にも上級者にもおすすめです。

おすすめ

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- (JUGEMレビュー »)
エックハルト・トール
「いまに在る」とは?それを教えてくれる名著です。

おすすめ

シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる
シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる (JUGEMレビュー »)
トニー オーツセン
人は何の為に生まれて来たのか?死んだらどうなるのか?迷いの中にいた時に出会った本です。シルバーバーチが私の人生観を大きく変えてくれました。白樺の名前はここからいただきました。

おすすめ

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)
子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
高橋 和巳
ショッキングなタイトルの本ですが、深く心に響く良書です。

おすすめ

Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫) (JUGEMレビュー »)
河合 隼雄
我が子と接することに悩む方、誰かを教育する立場にある方、親との関係に悩む方は手に取ってみてください。きっと肩の荷がおりますよ。

おすすめ

ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]
ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

甘くて切なくて悲しくて優しい物語。エンディングで流れる、くるりの『ハイウェイ』が心に沁みます。

おすすめ

3 ON FREE
3 ON FREE (JUGEMレビュー »)
JAM&COOL
『星のカケラ』『想い夜空』『素敵なメロディー』名曲揃いのアルバムです。

コメント

トラックバック

その他

ブログを携帯で読む

qrcode