ニュースについて

少し前のことです。

 

あるお客さまから、

 

「世界中で起こっている争いや悲劇、

 猟奇的な事件はどうして増えているのか?

 世界は悪くなっているのではないか?」

 

というような問いかけがありました。

 

「自分にはどうしてなのかはわからないが、

 日本も世界もより良くなっていると思う」

 

確かそんな風に、

答えにもなっていないことをお話したと思います。

 

 

このことはしばらく心に引っかかっていました。

 

ブログでも書いている通り、

最近はエイブラハムの本を何冊も読み直したり、

新しいのを買い足したりで、暇があれば読んでいます。

 

私は凝り性なので、とことんまで知りたいし、

知れば知るほど楽しいからどんどん読みたくなる。

 

なので、当分はこのブログに

エイブラハムの話が出てくると思います。

 

 

さて、私が持っている本の中に、

これらについて書かれたものがいくつかありました。

 

 

 

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』より

 

 

 思考を向けて感情がわき起これば創造が始まり、

 次にその実現を「期待」すればその対象が経験になる。

 

 だから創造が始まっても方程式の半分で止まり、

 経験として受け取らないという人は多い。

 

 彼らは思考を向けるし、

 それは感情的な思考ですらあるかもしれないが、

 しかし実現を「期待」しないので経験として受け取らない。

 

 これは欲することでも欲しないことでも同じだ。

 

 ホラー映画を見に行って、音や画像で生々しい

 鮮烈な思考を刺激されるという例について以前話した。

 

 思考を、それも普通は激しい感情を伴って

 向けることで創造のシナリオが開始されるが、

 しかし映画館を出れば、「あれはただの映画だ、

 自分に起こるわけがない」と思う。

 

 だから「期待」の部分は完了しない。

 

 注意すればわかるが、あなたがたの社会でも、

 どんなことでも話題になればなるほど、

 大衆の「期待」は大きくなる。

 

 同じように、個人でも期待が大きくなればなるほど、

 それが引き寄せられてくる可能性は大きくなる。

 

 自分が欲しないことには思考を向けないこと、

 そうすれば経験することはない。

 

 欲しないことについて語らないこと、

 そうすれば経験に招き寄せることはない。

 

 それが理解できれば、

 誰かが自分で欲しない体験をしているのを見ても、

 ネガティブな感情に押し流されることはなくなる。

 

 その人たちはすべてがどのようにして起こるのかを

 理解するプロセスにある、とわかるからだ。

 

 さて、誰かがレイプされたり、盗みや殺人の

 被害にあったりするのを見て楽しいと感じる人は誰もいない。

 

 それらは楽しい経験ではない。

 

 だが、どうしてそのような出来事が

 自分の経験に招き寄せられてくるのかを理解すれば、

 もうそのようなことに思考を向けはしないだろう。

 

 そうすれば、そのような出来事を「見る」ことすらもなくなる。

 

 あなたがたは思考を向けたことを経験に招き寄せる。

 

 ところがテレビが混乱のもとになる。

 あなたがたは楽しもうとしてテレビをつけるが、

 ニュースキャスターはいきなり

 恐ろしいことが起こったと語りかける。

 

 だが——何をしていようとも——

 自分が欲するものだけを見ようと決意していたら、

 そのようなニュースが報道される前に

 テレビから目をそむけるようになるだろう。

 

 新聞や雑誌を読んでいてネガティブな感情が起こりかけたら、

 すぐに読むのをやめたほうがいい。

 

 そうしないと「引き寄せの法則」によって

 ますます同じようなことが引き寄せられてきて、

 ますますネガティブな感情になる。

 

 だが、それ以上にこの瞬間、

 自分が欲するものだけを引き寄せようと

 決意していれば、道が敷かれていくので、

 将来は行動にそれほど気をつけなくてもよくなる。

 

 テレビに引き寄せられることもないだろう。

 新聞に引き寄せられることもないだろう。

 

 その変わりに「引き寄せの法則」によって

 自分が意図したとおりのことに引き寄せられていくだろう。

 

 あなたがたの多くがついつい何かに引き寄せられていくのは、

 意図をはっきりと持たないからだ。

 

 自分が何を欲するかをたびたび明言しないから、

 いろいろなものが引き寄せられてくる。

 

 自分が欲することを明確にすればするほど、

 道がしっかりと敷かれるので、欲しないことを

 経験から排除する努力をしなくても済む。

 

 例えばテレビに不意打ちをくらうことはなくなるし、

 悪人に略奪されることもない。

 

 宇宙はそれとは違った経験に向けて道を敷いてくれる。

 

 

 

エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』より

 

 

 世界で起こった暴力的事件や

 恐怖に満ちた出来事を観ているだけで、

 自分の中にもその波動が生まれていることに

 多くの人が気づいていない。

 

 そして、自分の中にそうした波動が生まれれば、

 同じような出来事にさらに出くわしてしまうのだ。

 

 恐ろしいことを自分が目にしたからといって、

 あなたがすぐに似たようなことに

 出合うことになるわけではないが、

 あなたの意識にはそれと似たような経験が

 入り込んできやすくなり、

 「幸せ」を感じる感覚が止まってしまう。

 

 こんなふうに言うと、

 「世界で起こっていることの真相を確かめようともせず、

  見なかったことにするのですか」と訴える者もいる。

 

 私たちだったら、

 自分が目にするものをふるいにかけるだろう。

 

 私たちだったら、世の中をできるだけ

 ソースの視点からとらえようとするだろう。

 

 ソースは広がり続けること、

 望ましいことを見つめているからだ。

 

 あなたがこれが望ましいと思ったら、

 ソースも同じ方向を見つめている。

 

 そして、あなたがソースの見ている方向と

 逆の方向を見つめれば、あなたはソースから離れていく。

 

 疑問の持つ波動と、答えの持つ波動は、まったく違う。

 また同様に、問題と解決の持つ波動もまったく異なる。

 

 ソースは常に解決の波動を持っているから、

 あなたにその波動がなければ、心地よさがないばかりか、

 ソースからのインスピレーションも伝わってこない。

 

 けれども、その心地よくない状況と比べて、

 自分の望みはこうだというロケットを発すれば、

 心地いい状況が生まれることになる。

 

 ほとんどの場合、あなたがたは

 そんなに苦労する必要などないのだ。

 

 

 

私もテレビは好きで、

朝はニュースやワイドショーを少し観ます。

夜は録画したバラエティ番組やドラマなど。

 

無目的に「つけっぱなし」ということは無いです。

 

誰かの不正や悲しい事件、恐ろしい事件。

戦争が起こりそうな報道などに触れると、

世界は悪い方へ向かっているかのような錯覚を受けます。

 

そういうニュースをどう観ているのかというと、

私はあまり真剣に観ていないと思います。

 

だからそれらについて語ることがありません。

 

ただ、世界はどんどん良くなっていると思っています。

 

酷い現実に着目するよりも、

現実の素晴らしいところ、美しいところ、

愉快なところを見ようと思っています。

 

自分が望むものや好きなものを明確にしたいと思っています。

 

 

 

最後に、再び『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』より

 

 

 これから30日間、毎朝、こう考えてごらん。

 

 「今日、誰と仕事をしようと、誰と話そうと、

  どこにいようと、何をしようと……

  自分が欲することだけを見たい。

  欲することだけを見よう。

  欲することだけが見えると期待しよう。

 

  そうすれば人生経験の力の方向、

  勢いが変化するだろう。

  そして今、心地よくないと感じている経験はすべて消えて、

  心地よい体験と入れ替わるだろう。

  これは絶対だ。『法則』なのだ」

 

 


奈良県庁の屋上

ここは最高に見晴らしのいい場所。

 

 

 

先日も一人で景色を楽しんできました。

 

今の気候だと特にいいですね。

 

 

私のおすすめの場所です。

 

 

開放日時などの詳細は、

奈良県のホームページをご覧ください。

 

 


いい気分

いい気分でいること。

 

それが、「内なる自分」(=ソース(源)エネルギー、

神、魂、本当の自分)とつながっている状態であると

『引き寄せの法則』のエイブラハムは言います。

 

今の自分がソースの波動と一致しているかどうかは、

「感情」が教えてくれます。

 

いい気分じゃない時、

ネガティブな気持ちの時は

ソースと一致していない証拠。

 

そういう時は、どうすれば思考を

「いい気分」の方へ近づけられるのかを探します。

 

その時のキーとなる感情のサインは、

「開放感」や「ホッとする」です。

 

「ホッとする」方向へ思考の向きが変われば、

ソースの波動へ近づいているという証拠です。

 

思考の向きを変えるのが難しい時は、

そのことは一旦置いといて、

ホッとする行動をとる。

 

映画、本、音楽、美味しいものを食べる、

散歩、運動、日向ぼっこ、温泉、

テーマパーク、マッサージなど、

楽しいことや、リラックスすることならなんでもオッケー。

 

 

感情というのは「ナビゲーションシステム」です。

 

ネガティブな感情は、

「あなたは今、本当の自分とズレていますよ」

というただのお知らせ。

 

怒り、妬み、焦り、不安、不満、恐れ、悲しみ、

周りに自分を合わせた時の息苦しさ、

今すぐその場から逃げ出したい衝動・・・。

 

ネガティブな感情は、

感じていいし、感じるのが当たり前。

 

 

エイブラハムはこう言っていました。

 

 

 手に麻酔をかけてストーブに触ったら、

 熱さは感じないかも知れないけれど、

 確実に火傷をします。

 

 

平気じゃないのに「平気です」とか、

感じていることを感じていないふりをするというのは、

つまりそういうことで、「火傷」の痕は必ず残ります。

 

 

ネガティブな感情を抱いた自分に

「ダメ出し」をしないことも大切ですね。

 

なぜなら、自己卑下や自己否定に入ると、

ソースの波動から一番遠い波動を出していることになるから。

 

 

「こういうことを思っちゃいけない」

「我慢しなきゃ」

「辛いけど感謝しなきゃ」

「いつもポジティブでいなければ」

「受け入れられない自分はダメな人間だ」

 

 

以前の記事で書いた感情の22段階。

自己卑下や自己否定はこれの一番下ですね。

 

そして、その場所にいる限り、

成功も幸せも遠ざかっていきます。

 

ソースの視点と自分の視点が一致した時、

つまり「いい気分」になっている時にだけ、

自分が望む人生(成功や幸せ)を生きることができる。

 

そして、ソースエネルギーである内なる自分は、

あなたのことを永遠に高く評価しているし、

ずっと愛している。

 

 

 

 ソースとつながっているたった一人は、

 そうでない何百万人よりも力強い影響力がある。

 

  ——『エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』より

 

 

 

 

 

 

 

 

周りにいる誰も変えようとせずに、

ただ自分だけが今ここで「いい気分になる」こと。

 

このエイブラハムの教えを実践して、

ずいぶん気楽に毎日を過ごせるようになりました。

 

 

今日も私はいい気分です。

 

 


手のひらのグリッド

先日は「グリッド」について書きました。

 

行動する前にグリッドを整えておくと、

望む現実を創造する助けになるという

エイブラハムのお話でした。

 

 

実は、手相にもこの「グリッド(グリル)」があるんです。

 

 

最近になって、自分の左手にこれがあるのに気がつきました。

 

薬指の付け根にある「太陽丘」。

ここにグリッド(格子状の線)ができていました。

 

太陽丘のグリッドは、

文学、芸術、芸能面で運気が伸びている証。

独創的なアイデアで人気が出るとも言われています。

 

 

手相を勉強し始めた頃。

 

自分の手相を紙に描いて、

どういう個性があるのかを調べたものです。

 

もう何年も前のものですが、

その頃に描いた自分の手相を見てみると、

グリッドの「グ」の字もありませんでした。

 

 

ちなみに、親指の付け根にある

「金星丘」にグリッドが出ていれば、

総合的な運気が上がっている証拠です。

 

もちろん、仕事運も好調!!

 

手相芸人の島田秀平さんが

「イケイケ線」と呼んでいる通り、

自分が進みたい方向へチャレンジしたい人にも

良い兆しだと言えますね。

 

 

その人の状態に合わせて日々変化していく手相。

 

手相は、自分の「今」を知る良いツールです。

 

わかりやすい本も沢山出版されていますし、

ちょっとしたコツさえわかれば、

手相は誰にでも観ることができます。

 

(私にもできたので、これは保証します)

 

 

スケッチしたり写真に撮ったりして

「今の手相」を残しておくと、

未来の手相との違いがわかっておもしろいですよ。

 

 


マイ奈良 5月号

奈良のタウン誌『マイ奈良』の
5月号に原稿を書きました。

 

 

マイ奈良+ニコちゃんの初コラボ

 

 

「セルフ・ストレッチ」という連載の13回目です。

 

 

今回の内容は、身体を伸ばす体操について。

 

 

『マイ奈良』は奈良の書店で販売されている他、
カフェやショップにも置かれていますので、
興味がある方は手に取ってみてください。

 

 

 

マイ奈良とは全然関係ありませんが、

近所の公園で撮った桜です。

 

 

 

 

ここ1、2年でしょうか。

 

プレビューとかPhotoshopで開くとくっきり表示される画像が、

ブログに貼り付けるとぼやけて見えるようになりました。

 

「まぁ、ええか」と、

ほったらかしにしていたんですが、

最近になって気になりはじめました。

 

綺麗な写真の方が見ていて気持ちいいですもんね。

 

ウチの奥さんに相談して(私はやり方がわからないので)、

いくつか前の記事から写真の処理方法を変えています。

 

表示サイズも少し大きくしました。

 

これで以前よりも綺麗に見えるようになりました。

 

 

 

 

はぁ、良かった。

 

 


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